607 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/08/18(金) 07:22:41.35 ID:QzQAficz
【いつ読んだ】
1970年代後半~1980年代初め頃?
【物語の舞台となってる国・時代】
多分現代日本
【翻訳ものですか?】
多分違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は子供(女の子?)
夏休みに田舎へ行き妖精?と出会う
彼らは動きも喋るのもとても早くて言葉は聞き取れないが言葉自体は同じなのでゆっくり話してくれるようになり仲良くなる
何かが起きて妖精たちの住処が破壊されそうになる
理解のある大人が出てきたような気がする
最後は大団円
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全く記憶に無し
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
子供向けの児童小説だったと思うけれど
後から思い返した時に当時の社会批判(環境破壊?)を含んでたようなイメージがなんとなく浮かぶ
でも同時期に読んだものと混同してるかも
608 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/08/18(金) 08:45:23.88 ID:vL4MogjW
>>607
佐藤さとる「だれも知らない小さな国(コロボックル物語シリーズ1)」
かな?と思ったけど妖精じゃなくて小人なのと
住処が破壊されそうになるのは主人公が大人になってからなので違うかもです
609 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/08/18(金) 21:48:26.64 ID:QzQAficz [2/2]
>>608
検索して表紙の絵を見たら記憶が蘇ったのでこれだと思います!
靴の中に小人がいたとかそう言う部分的な要素も思い出したけど
主人公の年齢や性別や時代が全然違うので子供の頃に読んだきりの記憶のあてにならなさを思い知ってます
コロボックルという小さくて不思議な存在=妖精と言う脳内変換があった模様
シリーズだったのも知らなかったのでいずれ一通り読んでみたいと思います
ありがとうございました
あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/607-609
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784061335233
児童文学創作シリーズ
新イラスト版 コロボックル物語1 だれも知らない小さな国
佐藤 さとる(著/文)村上 勉(著/文)
発行:講談社
四六判
256ページ
ISBN 13
9784061335233
ISBN 10
4061335235
出版者記号
06
Cコード
C8093
8:児童 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
書店発売日
2015年10月28日
だれも知らない小さな国―コロボックル物語 1 (講談社青い鳥文庫 18-1) 新書 – 1980/11/10
佐藤 さとる (著), 村上 勉 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061470329
表紙画像有り
だれも知らない小さな国 単行本 – 1962/4/10
佐藤暁 (著)
http://amazon.jp/dp/B01LTI18C0
表紙画像有り
だれも知らない小さな国 (講談社): 1959|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000809436-00