ミシェル・ピクマル「にじ色のガラスびん」(ニジイロノガラスビン)

604 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/10/13(木) 13:27:14 ID:QlqrssJm
[いつ読んだ]12~13年前4年生くらいの時学級文庫で夏休みに回ってきた
[あらすじ]
大人たちに余り評判のよくないヘンクツ?の敷地に子供達が忍び込んで
徐々にヘンクツと仲良くなり、ガラス瓶で塔か風車かメリーゴーランドを作る話。
[物語の舞台となってる国・時代]
現在日本
[本の姿]
ハードカバー

605 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/10/13(木) 18:12:30 ID:i2bYZ04N
>>604
「にじ色のガラスびん」のような気がするんだけど、
あれは舞台が日本じゃないんだよね。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4251062531/qid%3D1129194607/250-7957247-0429853
これですか?

610 名前:604[sage] 投稿日:2005/10/14(金) 09:25:51 ID:OAPraPZR
>>605
ありがとう。
ビンで作るものは、古い海外のテーマパークのイメージだったのか。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/604-610

にじ色のガラスびん (あかね世界の文学シリーズ) 単行本 – 1992/5
ミシェル ピクマル (著), むかい ながまさ (イラスト), 南本 史 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4251062531

http://id.ndl.go.jp/bib/000002174322
注記 原タイトル: Le jobard.
あらすじ へんくつじいさんと呼ばれるジュリアンさんと、少年達がつくる風車とメリーゴーランド。1989年青年図書賞。1991年サン・ブノア賞受賞。 (日本図書館協会)
あきびんを材料に,黙々と塔をたてている老人。少年たちも次第に手伝い始めて…。南仏を舞台に少年たちと老人との心の交流を描く。 (日本児童図書出版協会)
個人著者標目 Piquemal, Michel, 1954-
南本, 史, 1933- || ミナミモト, チカ

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