加納一朗(カノウイチロウ)「是馬・荒馬」シリーズ

186 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/26(木) 11:54:17 ID:HpNAeSss
ずっと気になって探しているんですけども
ググッても見つけられませんでした

[いつ読んだ]
17・18年前

[あらすじ]
大食いの兄弟が色々な事件に巻き込まれて解決するような話だったかと・・・
シリーズ物だったと思います

[覚えているエピソード]
殺し屋が出てきてその方法が
風が吹けば桶屋が儲かる、みたいなやり方でした
ティッシュを一枚落とす→猫が飛びつく→中略→ターゲットが死ぬ、みたいな

[物語の舞台となってる国・時代]
一応現代でしたがズッコケ三人組のように色々だった気がします

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
青い鳥文庫くらいの新書だったかと

[その他覚えていること何でも]
大食い能力が半端なく光の速さで物を食うってイメージでした

あいまいな情報が多くてすいません
よろしくお願いします

202 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/01/28(土) 06:01:03 ID:rVg5eKV/
>>186
ソノラマ文庫から出ていた、加納一朗の「是馬・荒馬」シリーズではないでしょうか。
ナンセンスSFという感じの話で、透明人間になったり、江戸時代の子がやってきたり、口の悪い天使がいすわったり・・・。
兄の是馬は同級生のひろみちゃんが好きで、ひろみの父親(絵に描いたようなマッドサイエンティスト)のいい実験台にされてましたね。
20冊くらい出版されたと思います。祐天寺三郎の挿絵がトボケた感じで好きだったなあ。

207 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/28(土) 22:56:36 ID:qJPv44r6
186です
202さん!これですよ!ありがとうございます!
長年のつかえが取れました
ソノラマ文庫だったのですね
図書館で探してみたいと思います

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/186-207

イチコロ島SOS (ソノラマ文庫 8-D) 文庫 – 1976/4
加納 一朗 (著), 祐天寺 三郎 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/425776032X

http://id.ndl.go.jp/bib/000001429504

加納一朗氏の荒馬と是馬のシリーズは何冊ほどありますか?Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1090120540
キャッシュ:https://archive.is/1lPS8

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