E・L・カニグズバーグ「流星の夜」

357 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/02/23(木) 15:33:58 ID:LW4KjebO
[いつ読んだ]
 7~12年前。
[あらすじ]
 主人公は男の子(10~12歳?)で、一人称「ぼく」。
 「ぼく」がおばあさんと2人で、33年に1度の彗星を見に行く。
[覚えているエピソード]
 彗星を見て感動した「ぼく」が、
 「こんなきれいな彗星が一生にあと2度しか見れないなんて」
 と嘆く。
 それを聞いたおばあさんが「ぼく」をぶつ。
[物語の舞台となってる国・時代]
 ヨーロッパのどこかの国、又は、アメリカ。
 現代。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
 小学校か中学校の教科書に載っていた。
[その他覚えていること何でも]
 作者は多分日本人ではない。
 淡々とした感じの文章でした。

心当たりのある方、どうぞよろしくお願いします。

358 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/02/23(木) 16:52:22 ID:j2CvMcKJ
>>357
1992~2005年度の小学教科書にのっている話のリスト
ttp://www.iiclo.or.jp/data/mukogawa_1992.html
この中に思い当たるタイトルは?

359 名前:ですな[sage] 投稿日:2006/02/23(木) 18:47:35 ID:JRd3+ege
カニグズバーグ「流星の夜に」ではないでしょうか

360 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/02/23(木) 22:06:13 ID:zb0z6enW
正確には「流星の夜」ですね。
カニグズバーグ『ほんとうはひとつの話』に収録されています。

361 名前:357[] 投稿日:2006/02/23(木) 22:27:33 ID:LW4KjebO
>>358
小学校じゃなくて中学校の教科書に載っていたみたいです。
けれど、情報ありがとうございます。

>>359,360
そうです!
カニグズバーグ「流星の夜」です。
再び読むことが出来るんですね、大変嬉しいです。
心から感謝します。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/357-361

ほんとうはひとつの話 (岩波ものがたりの本) 単行本 – 1977/9/22
E.L.カニグズバーグ (著), M.メイヤー (イラスト), E.L. Konigsburg (原著), 松永 ふみ子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4001104660

平成5年(平成5年~平成8年使用)1年 | 教科書クロニクル 中学校編 | 教科書クロニクル | 光村図書出版
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/chronicle/chugaku/h5/1nen.html
キャッシュ:https://archive.is/12UkT

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