竹下文子(タケシタフミコ)「わたしおてつだいねこ」

790 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/05/15(月) 23:12:18 ID:eLPj3sq0 [1/2]
[いつ読んだ]
  7年前程前
[あらすじ]
  二足歩行の猫が、忙しい主婦業のおばさんの所へ
  お手伝いに行く話でした。
[覚えているエピソード]
  その猫は何をやっても失敗ばかりで
  おばさんに怒られしまい、落ち込んで家を出て行くんですが
  おばさんが猫を探し出して、和解していたかと。
[物語の舞台となってる国・時代]
  日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
  二足歩行の猫が箒やモップ、エプロンみたいなものをつけて
  立っていたと思います。色は全体的に暖色だったような…
[その他覚えていること何でも]
  猫が怒られてすごく落ち込んでいたことが印象に残っています。

791 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/05/15(月) 23:17:58 ID:eLPj3sq0 [2/2]
すみません、ぐぐったら出てきました。
題名はわたしおてつだいねこでした。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/790-791

わたしおてつだいねこ (おてつだいねこシリーズ) 単行本 – 2002/6
竹下 文子 (著), 鈴木 まもる (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4323040512

http://id.ndl.go.jp/bib/000001795280

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