さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなあいつ」

104 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/07/28(金) 06:34:36 ID:LPwwk4zO
連レスごめんなさい。

[いつ読んだ]これも15年ほど前。
[あらすじ] 主人公の友達が宇宙人にさらわれる話。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本の現代。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
 ハードカバー。
[その他覚えていること何でも]
 主人公の友達は一人っ子で、親は共働き。小遣いを1万円貰っている。
 友達は親の愛情に飢えてる描写があったような・・・。
 宇宙人が友達の前に現れて、最後は宇宙船に乗って一緒に行ってしまう。

この説明で判る方がいれば、お願いします。

106 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/07/28(金) 09:12:14 ID:IECCpSg4
>>104
漫画の「アウターゾーン」に似た印象の話があったけど、
これは漫画だしなあ。
それにあれは宇宙船を自作して月まで行ったら
そこで宇宙人と遭遇して友達が捕まって、
て話だからやっぱり違うか。

117 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/07/29(土) 03:52:32 ID:Iy+OTyTB
>>105
どうもありがとうございます。
これです。ビンゴです!!懐かしいなぁ。

>>106
僕の記憶に間違いがなければ、児童書だったと思うんですけど
友達の小遣いが1万円というシーンが強烈に印象に残ってるんですよ。
友達が宇宙人と一緒に行ってしまって、かなり後味が悪かった気がします。

120 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/07/30(日) 01:41:02 ID:JiwI6ptX
>>104
さとうまきこの「ぼくのミステリー」シリーズの一冊。
「ぼくのミステリーなぼく」だったか「ぼくのミステリーなあいつ」だったか。
宇宙人に連れ去られたのは中学受験のための進学塾に通う秀才モロ君。

121 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/07/30(日) 01:43:21 ID:JiwI6ptX
>104
あった。これだ。http://www.bk1.co.jp/product/2460241

123 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/07/30(日) 06:19:36 ID:F3D1jXed
>>120
どうもありがとうございます。
記憶が曖昧な部分があるので、今度書店でしっかり確認してみます。

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/104-123

ぼくの・ミステリーなあいつ (カラフル文庫) 単行本 – 2004/7
さとう まきこ (著)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4902314622
表紙画像有り
出版社からのコメント
野田達也は、マンガとテレビゲームが大好きな小学五年生。半年前から月に一、二度、まったく同じふしぎな夢を見る。ある日達也が商店街を歩いていると、夢に出てくる〈あいつ〉とそっくりなかわいい女の子が、進学塾へ入っていくところを目撃する。達也はその塾へ入ろうと決心した。 大好評<ミステリー・シリーズ>第4弾。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001998547-00
タイトル ぼくの・ミステリーなあいつ
著者 さとうまきこ 作
著者 伊藤良子 絵
著者標目 さとう, まきこ, 1947-
著者標目 伊藤, 良子, 1958-
シリーズ名 新・子どもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1989
大きさ、容量等 172p ; 23cm
ISBN 4036395408
価格 920円 (税込)
JP番号 89055202
出版年月日等 1989.9
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 いつも夢の中に出てくる女の子がいた。その彼女に,雨の日ぼくは出あった。彼女が行っている栄光進学スクールへぼくは入ったが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

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