手島悠介(テジマユウスケ)「わたしがふたりいた話」(ワタシガフタリイタハナシ)

424 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/09/22(金) 22:35:38 ID:2DF1JnJW
(略)

[いつ読んだ]
同じく15~20年前です。

[あらすじ]
もうひとりの自分と電話で話をするというものでした。
会おう、と約束して約束の場所に行っても会えなくて、
でもお互い約束の場所には行った、というものでした。
結末が思い出せません。

[覚えているエピソード]
留守番のときに自分の家の電話から自分の家の電話番号を回したら
本来話中になるはずなのにかかってしまい、「間違えた?」と思ったら
自分が出た、という話です。
約束の場所に来ないときに公衆電話から電話したら、お母さんに繋がりました。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本(当時)です。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだったと思います。挿絵もあったような…。

425 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/09/22(金) 23:48:27 ID:S5kqCoMs
2冊目の方は
手島悠介「わたしがふたりいた話」かと思います。
青い鳥文庫で出ていたのしか見たことないですが、ハードカバー版もあるようです。

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/424-425

わたしがふたりいた話 (講談社青い鳥文庫 3-1) 新書 – 1980/11
手島 悠介 (著), 峰村 りょうじ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4061470035

わたしがふたりいた話 (1980年) (講談社青い鳥文庫) - – 古書, 1980/11
手島 悠介 (著), 峰村 亮而 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J81JB2

わたしがふたりいた話 (児童文学創作シリーズ) 単行本 – 1975/12
手島 悠介 (著), 吉村 祥 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4061189212

http://id.ndl.go.jp/bib/000000796336

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