600 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/02(木) 00:31:49 ID:33Zdf0mU
[いつ読んだ]15年位前
[覚えているエピソード]ネズミが何かを作っていて(指輪か絵画)
それが人間にとってはとても細かいものであるため高額で取引されている。
[物語の舞台]現代の外国。日本作家の作品ではなかった。
[本の姿]ハードカバー。挿絵は鉛筆で細かかった気が・・・
[その他覚えていること]
ネズミの部屋が、人間のところから失敬してきたもので居心地良く
作られていて、その描写が面白かったです。
そのネズミは家族で住んでいたと思います。
あらすじが思い出せないんですが、よろしくお願いします。
601 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/02(木) 13:10:05 ID:J5HnQKw+
>600
「ニューヨークのネズミ10万ドル大作戦」
かも?
主人公のネズミはモンタギュー。
自分たちの住処の安全を守るため、人間にドルを支払っているという話だったような。
スマン自分もうろ覚え。
602 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/02(木) 16:38:45 ID:33Zdf0mU
>>601
タイトルとネズミの名前に覚えがあるのでそれだと思います!
ありがとう!
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/600-602
10万ドル大作戦―ニューヨークのネズミ (新・文学の扉) 単行本 – 1991/3
T. シードラー (著), F. マルチェリーノ (イラスト), きったか ゆみえ (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4323017367