198 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/04/08(日) 23:50:14 ID:kwWKgETh
【読んだ時期】
20年ほど前
【読んだ場所】
学校の図書室
【あらすじ】
主人公の男の子(日本人)に差出人不明のハガキが届く。
(ハガキに何と書いてあったかは失念。)
ハガキの存在を忘れかけた頃また届く・・。
差出人は誰なのか探す。ポストにハガキを投函している人物は
未来の自分だったというラスト。
憂鬱な気分になる本でしたが、なぜか大好きでした。
ご存知の方、どうかよろしくお願いします。
200 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/04/09(月) 02:30:22 ID:apR0m9eh
>>198
微妙に違うけど、以前過去スレでもあがった
野火晃の「あて名だけの手紙」かなあ。
読んだ人によると凄く怖かったらしいけど。
201 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/04/09(月) 03:41:22 ID:UyhfQX61
>>200
これです!!本当にどうもありがとうございます!!
「差出人のない手紙」とか「差出人のないハガキ」などで
検索していました・・。
(略)
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/198-201
あて名だけの手紙 単行本 – 1984/11
野火 晃 (著), 深沢 邦朗 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4841602747