906 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/10/01(月) 21:46:53 ID:Ykb8BDR5
【いつ読んだ】 昭和50年代前半から半ばくらいまで 国語の教科書で
【あらすじ】 辺鄙な土地で駅員をやってるふたり(?)の男がいる。
そのふたりが休暇を取ってそれぞれ線路を辿って
正反対の方向へ旅をする。
【覚えているエピソード】
【物語の舞台となってる国・時代】 世界観はファンタジーっぽかったような。
【その他覚えている何でも】
残念ながら設定以外あんまり…。
旅の途中に色々なことを見聞する、といったことぐらいしか…。
情報少なすぎですみません。よろしくお願いします。
907 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/10/01(月) 22:01:47 ID:H+22ybKp
>906
ジョーン・エイケン 「三人の旅人たち」
(岩波書店『しずくの首飾り』所収)
ではないかと思います。
908 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/10/01(月) 22:10:23 ID:Ykb8BDR5
>>907
それだ! ありがとうございます。
3人だったのね…。しかし年を取ると記憶が断片化されるもんだなあ。
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/906-908
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/work/710376.html
しずくの首飾り (岩波ものがたりの本) 単行本 – 2002/6/20
ジョーン エイキン (著), ヤン・ピアンコフスキー (イラスト), Joan Aiken (原著), 猪熊 葉子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4001103842
表紙画像あり