渡辺有一(ワタナベユウイチ)「はしれ、きたかぜ号」(ハシレ、キタカゼゴウ)

883 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/05/23(金) 19:34:32 ID:eSqXx6Fv
【いつ読んだ】
1984年位?
【あらすじ】
女の子が一人で東北行きの寝台列車に乗り、おばあちゃんに会いに行く。
その途中でなまず?みたいな生き物が沢山乗ってきて、
女の子が持っていた水筒の温かい紅茶を気に入った。
お礼に桜貝をくれた。
【覚えているエピソード】
上記の通り
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の東北地方
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
「推薦図書」というシールが本の表紙にあった記憶があります。

宜しくお願いします。

884 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/05/23(金) 19:54:14 ID:Eo9anFRL
>>883
絵本ですが「はしれ、きたかぜ号」(渡辺有一・作絵)はどうですか?

885 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/05/23(金) 20:04:02 ID:eSqXx6Fv [2/2]
883です。

884さん、それです!
胸のつかえが取れました。
ありがとうございます!

http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/883-885

はしれ、きたかぜ号 (絵本・ちいさななかまたち) ハードカバー – 1985/3
渡辺 有一 (著)
http://amazon.jp/dp/4494006343

http://id.ndl.go.jp/bib/000001727746
あらすじ 青森にいるおばあちゃんから電話をもらったゆきこは東京から一人で夜汽車に乗ります。皆が寝しずまった車内で、北の海に行く魚達と出会う不思議なお話。 (日本図書館協会)
青森のおばあちゃんを訪ねて,ゆきこはひとりで夜汽車に乗った。深夜,海が見えた。すると車内に魚たちがやってきた。 絵本にっぽん賞↓《 よい絵本》 選定。 (日本児童図書出版協会)

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