C.プロコフィエバ「ワーシャとまほうのもくば」

260 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/11/15(土) 19:39 ID:Rq1dutQX
15年くらい前に読んだ本です。

多分翻訳もので、前表紙かうしろ表紙に木馬の絵がありました。
クリスマスに子どもがお母さんと喧嘩をしてはいけないという
言い伝えがある国で、主人公の男の子がクリスマスに
お母さんと喧嘩をして家を飛び出してしまいます。

するとみるみる天候が大吹雪になり、
クマの巣穴にかくれてハチミツを食べたり、
戻ってきたクマから逃げ出してモミの木にかくまってもらったりします。
最終的にお母さんと仲直りして、
欲しかった木馬も手に入る、という話だったような気がします。

昔からずっと気になっています・・
よろしくお願いします。

392 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/12/25(木) 00:41 ID:xBTRLqYo
>>260
むちゃくちゃ亀レスですが、
見てくれているかな…。

私もうろ覚えなんですけど、
それは、
「ワーシャとまほうのもくば」
C・プロコフィエバ

ではないですか?
木馬を買ってくれないお母さんとケンカしたワーシャが、
新しくお母さんになってくれる人を探して、大雪が降る中を冒険するお話です。
熊のおばさんが作ってくれる、ハチミツたっぷりトーストがおいしそうだった…。

393 名前:260[] 投稿日:03/12/25(木) 21:30 ID:5hR0uP9M
>>392
まさしくそれです!!!

ハチミツたっぷりトーストがとても美味しそうに
描かれていて、真似して食べたのを思い出しました^^
あー嬉しいです。ありがとうございます!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/260-393

http://www.amazon.co.jp/dp/4323004826

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