手島悠介(テジマユウスケ)「むかしへとんだ犬」(ムカシヘトンダイヌ)

678 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/11/14(金) 18:32:43 ID:SYCNsBUI
【いつ読んだ】
 大体1982~90年頃、小学校の図書室で借りて読んだ
【あらすじ】
 犬が戦後すぐの時代にタイムスリップする。
 (タイムマシンの実験台として送られたのだったかもしれない)
 タイムスリップした先で男の子(孤児だったかも)と出会う。
 いろいろあって最後は現代に戻ってくる。
【覚えているエピソード】
 最後に男の子が保護施設の人か何かに捕まる。
 現代に戻ってきた犬はあの男の子がどうなったか心配だったが
 自分を迎えてくれたおじさんに男の子と同じキズがあった、か何かの理由で
 あの少年が無事だった事を知る。
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本、終戦後と現代
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 たぶんハードカバー、小学校中学年くらい向けかも
【その他覚えている何でも】
 「時を飛んだ犬」みたいなタイトルだった気がしたけどいろいろ検索しても出ないところを見ると違ったようだ

ストーリーがかなりあやふやで間違ってるかもしれませんがよろしくおねがいします

680 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/11/14(金) 21:01:36 ID:Noe7it0B
>678
むかしへとんだ犬 / 手島悠介∥作 ; 水沢研∥絵
じゃね?

681 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/11/15(土) 00:30:01 ID:OZc26Tpn
>>680
む、なんかそれのような気がします!
古い本のせいかこのタイトルで検索しても内容などの情報があんまり出てこないのにわかるのはすごいですね
図書館をまわって確認してみます

ありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/678-681

むかしへとんだ犬 (こみね創作童話 3) 単行本 – 1976/3/20
手島 悠介 (著), 水沢 研 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4338019034

http://id.ndl.go.jp/bib/000001318171

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