ミシェル・ピクマル「にじ色のガラスびん」(ニジイロノガラスビン)

31 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/02/10(火) 00:38:31 ID:YU96a+No
【いつ読んだ】
99年から01年辺りです。小学校の図書室においてある本でした。
【あらすじ】
海外のお話で、主人公は男の子たちです。空き地には「へんくつ」と呼ばれるおじいさんがいて、最初は変に思っていたものの、へんくつは空きビンを使ってタワーだかなんだか作ろうとしていました。
それを男の子たちが手伝いはじめる話だったと思います。
【覚えているエピソード】
ビンのことしか記憶にないです…(汗)すいません
【表紙など】
ビンのタワー背景に、男の子たちとおじいさんの絵がありました
【その他】
タイトルにビンが入っていたかもしれません

以上です。どなたかわかる方、よろしくお願いします。

32 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/02/10(火) 09:03:19 ID:oxluoajV
>>31
ミシェル・ピクマルの「にじ色のガラスびん」だと思います

あの本のタイトル教えて!@児童書板 11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/31-32

にじ色のガラスびん (あかね世界の文学シリーズ) 単行本 – 1992/5
ミシェル ピクマル (著), むかい ながまさ (イラスト), 南本 史 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251062531
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
みんな、ほんとのところ、あのガラスの塔に感心していたんだ。攻撃した日、塔は太陽に照らされて、でっかいダイヤモンドみたいにかがやいていたっけ…。―黙々とあきびんを積みあげて、なにかをつくっている『へんくつ』じいさん。ブリスたちは石を投げるが…。1989年度フランス青少年図書賞受賞作。

http://id.ndl.go.jp/bib/000002174322
あらすじ へんくつじいさんと呼ばれるジュリアンさんと、少年達がつくる風車とメリーゴーランド。1989年青年図書賞。1991年サン・ブノア賞受賞。 (日本図書館協会)
あきびんを材料に,黙々と塔をたてている老人。少年たちも次第に手伝い始めて…。南仏を舞台に少年たちと老人との心の交流を描く。 (日本児童図書出版協会)

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