宇宙、または異世界のようなところに長い道路があり、歩く。道路にある草は次々と枯れ、道が壊れ続ける。道の最後には老人が住んでる家がある。家のそばには大きな木があり動物たちがなにかをしていた。もしかしたら、月が重要な役割だったかも。

108 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/03/06(金) 23:26:43 ID:MSlFL+cW
【いつ読んだ】
2000年ごろ

【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーのようで国・時代の設定はなかったと思います。

【あらすじ】
覚えていません

【覚えているエピソード】
宇宙、または異世界のようなところに長い道路があり、歩いていました。
道路にある草は次々と枯れていっていました。
道自体が壊れ続けていたかもしれません。
道の最後には老人が住んでる家がありました。
家のそばには大きな木があり動物たちがなにかをしていました。

【その他覚えている何でも】
月が重要な役割をはたしていたかも・・・これはなかったかもしれません。

記憶が曖昧で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/108

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