香月日輪(コウヅキヒノワ)「妖怪アパートの幽雅な日常」シリーズ(ヨウカイアパートノユウガナニチジョウ)

115 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/03/10(火) 19:58:11 ID:aYIxkC0n
【いつ読んだ】
 2、3年前。学校の図書室にありました
【物語の舞台となってる国・時代】
 現代の日本
【あらすじ】

【覚えているエピソード】
 高校(工業系だったと思う)に通っている男子が主人公で、
 悪友に感化された同級生の話などがあった気がします
 ○○荘(名前忘れました)にいたんですが、一度退室します。
 けれど、いろいろあって戻ってきます。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 児童書のソフトカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも】
 ・賄いをやってる人が女性の「手」
 ・おさない幽霊がいました。幽霊用の飴を舐めたりしています
 ・妖怪専門の病院でお手伝いをしてる女の子がいたと思います
 ・年齢不詳の男がいたような気がします。霊的商売をしていたような

内容は割としっかり覚えてるんですが、名前やタイトルだけがすっかり抜け落ちてしまってます。
たぶん今でも執筆されている物だと思うのですが、それらしいキーワードで検索しても見つかりません。
どなたかよろしくお願いします

116 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/03/10(火) 20:29:34 ID:k1mllsS7
>>115
「妖怪アパ-トの幽雅な日常」みたいな話ですか?

117 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/03/10(火) 21:57:11 ID:aYIxkC0n
>>116
あああそうですそうです!
大好きなシリーズなので、全巻揃えようと思います
ありがとうございました。助かりました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/115-117

妖怪アパートの幽雅な日常 1 (講談社文庫) 文庫 – 2008/10/15
香月 日輪 (著)
http://amazon.jp/dp/4062761696
表紙画像あり
内容紹介
俺が入居したアパートは、物の怪たちの巣窟だった!
共同浴場は地下洞窟にこんこんと湧く温泉、とてつもなくうまいご飯を作ってくれる「手首だけの」賄いさん――13歳で両親を失った俺が高校進学と同時に入居したのは人呼んで“妖怪アパート”! 次々と目の当たりにする非日常を前に、俺の今までの常識と知識は砕け散る。大人気シリーズ、待望の文庫化!
内容(「BOOK」データベースより)
共同浴場は地下洞窟にこんこんと湧く温泉、とてつもなくうまいご飯を作ってくれる「手首だけの」賄いさん―十三歳で両親を失った俺が高校進学と同時に入居したのは人呼んで“妖怪アパート”!次々と目の当たりにする非日常を前に、俺の今までの常識と知識は砕け散る。大人気シリーズ、待望の文庫化。

http://id.ndl.go.jp/bib/000004252996
あらすじ 夕士が高校入学と同時に始めた、あこがれの下宿生活。幼い頃に両親を事故で亡く、早く独り立りするのが彼の夢。しかし、下宿先にはちょっと変わった住人が暮らしていた。 (日本図書館協会)
タエが高校入学と同時に始めた下宿生活。しかしその洋館風アパートの住人たちは,妖怪だった…。 (日本児童図書出版協会)

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