酒好きの男がいて、昼寝をすると酒の夢を見る。男がその夢を見ている間、その男を中心に酒が湧き出てくる。

365 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/05/16(土) 20:07:33 ID:sHKQGktw [2/2]
よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
 10年前ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
 江戸時代
【あらすじ】
 酒好きの男がいて、昼寝をすると酒の夢を見る。男がその夢を見ている間、その男を中心に酒が湧き出てくる。
 近所の人もその酒を普通に飲んだりしているので、その出来事に慣れているみたい。
 買い物から帰ってきた奥さんが、男を起こすと酒は一瞬で消え、湧き出た酒のせいで移動した家具も何もなかったかのように元に位置に戻る。
【覚えているエピソード】
近所の男たちが「今日も御馳走になってます。」とほろ酔いで奥さんに挨拶する。
奥さんの反応は、また昼間っから酒の夢なんて見て。という感じ。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 覚えていないです。
【その他覚えている何でも】
 もしかしたら江戸時代の怖い話を子供用に簡単にしたものかもしれません。
 他にもいくつか怖い話・不思議な話が載っていた気がします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/365

購読
通知
guest
0 Comments
Oldest
最新
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示