松井なつ代(マツイナツヨ)「金曜日はお話の日」?

371 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/05/17(日) 22:56:19 ID:1jucHmyv
【いつ読んだ】
12~15年前 小学4、5年生くらいのとき

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本

【あらすじ】
主人公は小学3~6年生くらいの男の子。
母親が教育ママで、男の子は一週間のうちに6日は塾などの習い事に
通わせられていているけど唯一金曜日だけがなにもない。
ある日しらないおばさん(おばあさん?)と知り合いになって、
何もない金曜日だけ毎週お茶菓子をごちそうしてもらうのが楽しみになる。

【覚えているエピソード】
妹がいます。妹も週に6日ならいごとをしていたと思います。
お茶菓子をくれるおばさんが「妹さんにも持って帰ってあげて」とお菓子をくれますが、
母親にばれてしまうと怒られるのでやんわり断るラストシーンがありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ごめんなさい、覚えてないです。
【その他覚えている何でも】
タイトルに「金曜日」が入っていたような気がします。

ご存知の方、情報おねがいいたします。

397 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/05/21(木) 12:30:05 ID:CCSXbixV

>>371
検索してみました。読んだ事はないですが
松井なつ代「金曜日はおはなしの日」はどうでしょう?
「おおきなポケット」という雑誌の92年4月(創刊号?)に
載っていた話で以下のようなあらすじ。
「ひろくん」と「まいちゃん」が、おばあちゃんに
「料理名人ほーさんの話」と「いろいろへんな話」を話してもらいます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/371-397

http://id.ndl.go.jp/bib/500025615703

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