カーリ・ゼーフェルト「子どもべやのおばけ」(コドモベヤノオバケ)

585 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/07/11(土) 13:52:28 ID:Svl/JvMF [1/2]
【いつ読んだ】
1990年~91年
【物語の舞台となってる国・時代】
現代か100年くらい前の欧米
【あらすじ】
姉、妹、弟の兄弟達が引っ越してきた家でゆうれいに出会う
そのゆうれいからリンゴをみがいて欲しいと頼まれる
今は灰色で汚いが、リンゴをみがいて金色にするとゆうれい
は天国にいけるという
【覚えているエピソード】
兄弟達がけんかをするとリンゴがどんどん汚れて行ってしまう
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
【その他覚えている何でも】

586 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/07/11(土) 19:55:12 ID:RB7vrev2
>>585
カーリ・ゼーフェルト「子どもべやのおばけ」。
かつては福武書店、現在は徳間書店から発行されています。

587 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/07/11(土) 20:48:59 ID:Svl/JvMF [2/2]
>>586
ありがとうございます!
タイトルがどうしても思い出せずにいました
あらすじや挿絵が好きでまた読みたいと思っていたので
近々図書館で借りてこようと思います

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/585-587

子どもべやのおばけ 単行本 – 2000/11
カーリ ゼーフェルト (著), 前田 浩志 (イラスト), Kari Seefeldt (原著), 倉沢 幹彦 (翻訳), 本田 雅也 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4198612781
内容紹介
古い城あとの家に引っ越してきた三人姉弟は、悲しそうな様子のおばけフローリアンと出会い、友だちになった。フローリアンは五百年以上も昔にのろいをかけられ、助けてくれる子どもを待っていたという。自分たちが助けてあげようと決心した姉弟だったが、のろいをとくのは思った以上に大変で…? 子どもたちの人気を集めた物語。
内容(「BOOK」データベースより)
古いお城のあとに建てられた「みはらし館」にひっこしてきた三人きょうだい。その晩、長女のユッタは、おばけを見ました。白くて、小さくて、とても悲しそうなおばけのフローリアンは、五百年以上もむかしにのろいをかけられ、それからずっとさまよっていたというのです。ユッタたちは、フローリアンと友だちになり、なんとかたすけてあげたいと思うのですが、のろいをとく方法は想像以上にたいへんで…。本好きの姉ユッタ、おてんばな妹のイーミ、ちっちゃな弟ベンノーの三人きょうだいと、おばけのフローリアンがまきおこす、ゆかいでほろりとする物語。

http://id.ndl.go.jp/bib/000001970803
あらすじ 古い城跡の家に引越してきた3人姉弟が,城跡のおばけと友達になり,おばけを助けてあげようと…? 奇想天外,ゆかいな物語。 (日本児童図書出版協会)

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