角野栄子(カドノエイコ)「ハナさんのおきゃくさま」

846 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/09/20(日) 20:56:49 ID:6pZ8CFAM
【いつ読んだ】1999年付近(小学生の頃です)
【物語の舞台となってる国・時代】
外国(イギリス?)時代はわかりません
【あらすじ】
町から離れてる小屋だかに一人暮らしのおばさん(おばあさん?)が
毎回来る様々な客人をもてなす、という話です。
客人は人間だけではなかった気がします。
あとは、紅茶やジャム、キイチゴなどのキーワードがよく出てた気がします
【覚えているエピソード】
覚えてません…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで形は普通の縦長の本の形です。
表紙にはおばあさんが描かれていた気がします。あまりデフォルメされたキャラではなかったような

覚えている箇所が少ないのですが、
心当たりがあるかた、宜しくお願いします。

852 名前:ですな[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 13:13:55 ID:VSmq9PXG
>>846
角野栄子「ハナさんのおきゃくさま」はいかがでしょう

854 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 20:35:45 ID:aP7oTYWk
>>852
すごい!それでした!
ずっと探していた本だったので、本当に嬉しいです!
ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/846-854

ハナさんのおきゃくさま (福音館創作童話シリーズ) 単行本 – 1987/4/30
角野 栄子 (著), 西川 おさむ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4834001679
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
町と森のさかい目にある、ハナさんの家には、おかしなおきゃくさんが、でたりはいったり。お茶とケーキのおまけつきです。ふしぎなこともおこります。みなさんも、さあどうぞ、おはいりくださいな。小学校初級から。

http://id.ndl.go.jp/bib/000001853954
あらすじ 長い間、町に住んでいたハナさんが、町と森の境にある家に引越してきました。山ばあさんだのアフリカやさんだの変わったお客さんが来ます。 (日本図書館協会)
ハナさんは町と森の境に住むひとり暮らしのおばあさん。玄関が二つもあってもてなし好き。おかしなお客さんが出たり入ったり……。 (日本児童図書出版協会)

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