たかしよいち「狩人タロの冒険」(カリュウドタロノボウケン)?

29 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/10/19(月) 08:53:05 ID:3a98nXQO
【いつ読んだ】
1960年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の原始時代? 草原?
【あらすじ】
原始人の男の子が、草原で、何かを探して(?)or
どこかへ行こうと(?)、ひとりで冒険の旅へ。
【覚えているエピソード】
男の子が石器を使うエピソードがあったような。
【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバー。
割合に素朴なカラーの挿絵がたくさん入っていたような。
【その他覚えている何でも】
幼い頃、唯一の「マイブック」で、大切に実家に保管するも、
ふと気付くと廃棄されていた(涙)。
後年、TVの『オオカミ少年ケン』に、「あ、似てるなぁ」。

あやふやな記憶で恐縮ですが、再会できると嬉しいです。

30 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/10/19(月) 21:22:12 ID:yEwZwp+w
>>29
見たことはないのですが・・
たかしよいち「狩人タロの冒険」あたりはどうでしょう?

31 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/10/19(月) 22:39:30 ID:3a98nXQO
>>30さん
ありがとうございます。
早速、当たってみます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/29-31

狩人タロのぼうけん (日本の児童文学よみがえる名作) 単行本 – 2010/3
たかし よいち (著), 高士 登 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4652000529
表紙画像あり

http://id.ndl.go.jp/bib/000000830125
あらすじ 原始時代の日本人の祖先の生活を一少年の狩りや村の生活の物語として考古学を基礎に描く。 (日本図書館協会)

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