川北亮司(カワキタリョウジ)「ふたごの魔法つかい」(フタゴノマホウツカイ)

253 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/02/18(木) 14:20:36 ID:VzWmHl+A
【いつ読んだ】
10年~15年前くらい前

【覚えているエピソード】
デネブとベガという双子(姉妹だったかも知れません…)の魔女が出てきます。
この2人の魔女は仲が悪かったと思います。
主人公の街に水が襲ってきて…という部分があったと思います。

【物語のぶたいとなっている国・時代】
時代は現代、国は日本と魔女の国(?)のようなところ

【その他覚えていること何でも】
その他にも星の名前がいくつが出ていました。

情報が少なくてすみません…
よろしくお願いします。

611 名前:なまえ_____かえす日[age] 投稿日:2010/07/15(木) 13:03:31 ID:Ib3TPXCx
>>253
フォア文庫、川北 亮司さんの「ふたごの魔法つかい」ではないでしょうか。
主人公のふたごの500歳の魔女は、デデブとネネブという名前です。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/253-611

ふたごの魔法つかい (フォア文庫) 新書 – 1991/11
川北 亮司 (著), ふりや かよこ
http://amazon.jp/dp/4494026859
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ネネブとデデブは魔法つかい。なかよしふたごの魔法つかい。ところが、ある日…。
内容(「MARC」データベースより)
ネネブとデデブはふたごの魔法つかい。ところが500歳の誕生日にケンカしてしまいます。デデブは、ひまわり公園にやってきたリエとオバタミンに魔法のタネを売ってしまいますが…。

http://id.ndl.go.jp/bib/000002152541
あらすじ 植物を育てる魔法つかいのデデブとネネブが,人間と自然と魔法を軸に,子ども達をまきこんでくり広げるファンタジー。 (日本児童図書出版協会)

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