宮川ひろ(ミヤガワヒロ)「天使のいる教室」(テンシノイルキョウシツ)

405 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/04/22(木) 16:14:55 ID:zf2Bp+6M
【いつ読んだ】
1993年~2000年の間 小学校の図書室で借りた気がします
【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん現代の日本
【あらすじ】
病気か何かで幼くして亡くなった女の子のノンフィクションです
その女の子は絵がとても上手かった
巻末か巻頭かに彼女が実際に描いたイラストの写真が載っていました
【覚えているエピソード】
特にありません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだった気がします

情報が少なくて申し訳ないですが、どうぞよろしくお願いします

410 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/04/25(日) 01:46:27 ID:+iHADoM1
>>405
これは違うかなあ…

『天使のいる教室』
(著)宮川ひろ/(絵)ましませつこ

1997の低学年向け課題図書だったんだけど

411 名前:405[sage] 投稿日:2010/04/25(日) 05:58:25 ID:noM1x/Sw
>>410
この本、確かに読んだ記憶があります!
さっそく取り寄せて確かめてみます。
ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/405-411

天使のいる教室 単行本 – 2012/3
宮川 ひろ (著), ましま せつこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4494013374
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
小児ガンのあきこちゃんは天使のような子。先生とクラスのお友だちは奇跡を願って…。
内容(「MARC」データベースより)
大きくなることは、やさしくなること。小児ガンのあきこちゃんと、担任のサトパン先生、そしてクラスのお友だちは、毎日たくさんのことを体験しながら大きくなっていきます。かなしいほどやさしい天使たちの物語。

http://id.ndl.go.jp/bib/000002519389
あらすじ 1年2組の佐藤先生の学級にあきこちゃんがいた。入学前は大学病院に神経芽腫という子どものガンで入院していたのだという。サトパン先生と学級のみんなの8か月間の話。 (日本図書館協会)
サトパンこと佐藤先生は重い病気のあきこちゃんとお父さんをなくしたばかりの大介くんのクラスをうけもつことに…。感動の話題作。 (日本児童図書出版協会)

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