エドモンド デ・アミーチス 「クオレ」[「あいのおくりもの」]

461 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/05/22(土) 06:25:55 ID:6pewBVTx
【いつ読んだ】
25年ぐらい前

【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパの近代~現代ぐらい

【あらすじ】【覚えているエピソード】
主人公の少年が雪の中をそりか何かですべっていて
目の悪いおじいさん(?)にけがをさせてしまう。
それでおわびとして大事にしていた切手のコレクションを送る。
そのコレクションはどうしても手に入らないものが2、3枚あって
そこだけが空いていた。
しばらくしておじいさんからそのコレクションが送られてくる。
中を見てみるとどうしても手に入らなかった切手が
すべてそろっていた。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ほとんど覚えてません。

462 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/05/22(土) 09:29:05 ID:3dXnvxn3
>>461
クオレ物語の中の1話ではありませんか?
主人公はガロッフィという少年かと。
「あいのおくりもの」というタイトルで絵本にもなっているようです。

466 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 18:55:00 ID:q+p4zT14
>>462
ググったところ、それっぽい気もしますが
確定までは至りませんでした。
機会があればアニメの方で確認しようと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/461-466

http://id.ndl.go.jp/bib/025975036
タイトル あいのおくりもの /
タイトルよみ アイ ノ オクリモノ.
責任表示 デ・アミーチス 原作 ; 岡信子 文 ; 赤坂三好 絵.
出版事項 東京 : 世界文化社, 2015.1印刷.
形態/付属資料 25p ; 24cm.
シリーズ ワンダー名作選 ; 2015-1

クオレ 愛の学校〈上〉 (偕成社文庫) 単行本 – 1992/8
エドモンド デ・アミーチス (著), Edmond De Amicis (著), 矢崎 源九郎 (著)
http://amazon.jp/dp/4036512803
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
エンリーコの学校生活の1年間を、日記形式で描いた古典名作の完訳版。上巻は10月から2月までを収録。「ちゃんの看護人」「サルデーニャの少年鼓手」など真心や愛国心をうたった物語を挿入。小学上級から。
内容(「MARC」データベースより)
エンリーコの学校生活の一年間を日記形式で描いた古典名作の完訳版。上巻は10月から2月までを収録。「ちゃんの看護人」「サルデーニャの少年鼓手」など真心や愛国心をうたった物語を挿入。

クオーレ (平凡社ライブラリー) 単行本 – 2007/2
エドモンド・デ アミーチス (著), Edmondo De Amicis (原著), 和田 忠彦 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4582766048
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
『ピノッキオの冒険』と並ぶイタリア児童文学の古典的名作。少年エンリーコが毎日の学校生活を綴った日記と、先生の「今月のお話」九話から成る。なかでも、ジェノヴァの少年マルコが母親を捜して遠くアンデスの麓の町まで旅する「母をたずねて三千里」のお話はあまりにも有名。書名の“クオーレ”は「心」を意味するイタリア語。

クオレ (少年少女世界文学館 22) 単行本 – 1988/3/16
エドモンド デ・アミーチス (著), Edmondo De Amicis (原著), 矢崎 源九郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4061943227
表紙画像あり
少年の日記形式でつづる、愛の学校生活。 小学4年の純真な少年エンリーコの日記に、毎月のお話を加えてつづる、愛の物語。百年間にわたって、友情と正義をうったえつづけてきたイタリア児童文学の名作。
内容(「BOOK」データベースより)
小学4年の純真な少年エンリーコの日記でつづる、愛の学校生活。100年間にわたって、子どもたちに友情と正義をうったえつづけてきた、イタリア児童文学の名作。

クオレ (大学書林語学文庫) 単行本 – 1960/5
エドモンド デ・アミーチス (著), 赤沢 寛 (著), Edmondo De Amicis (著)
http://amazon.jp/dp/4475021812
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
きょうは4年生のはじめの日、こんどのぼくらの先生は背が高く、ひげがなく、灰色の髪を長くのばしている。クラスの友達は54人…。少年、エリンコのまっすぐな眼で見た学校生活を、描いた小説。

クオレ (21世紀版・少年少女世界文学館 第22巻) 単行本 – 2011/3/18
エドモンド.デ・アミーチス (著), 矢崎 源九郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/406283572X
表紙画像あり
内容紹介

小学4年生の日記形式でつづられた1年間の学校生活
「仲間を知れば知るほど、みんなのことが好きになる。」個性的な少年たちの毎日は波乱の連続!
冒険、正義、愛情、涙と笑い――世界の名作にドキドキ、ワクワク

『クオレ』というのは、イタリア語で「心」とか「愛」とかいう意味のことばです。この作品は、19世紀後半の北イタリアに住む、エンリーコという小学4年生のひとりの少年が、1年間の学校生活のあいだに見たりきいたりした、人生と社会のいろいろな問題を日記につづるという形式をとっていて、それに毎月1回先生がお話ししてくださる物語を書きくわえてできあがっています。人間は心の弱いもので、いろいろなあやまちをおかしがちですが、いつ、どんな時代にあっても、世の中をしあわせにするものは、愛よりほかにないということを、しっかりと心にきざみつけていただければ幸いです。
<目次より>
十月
始業の日
ぼくたちの先生
カラブリアの少年
同級生
パドバの少年愛国者(毎月のお話)
十一月
ぼくの友だちガルローネ
ネッリをかばうもの
クラスの一番
十二月
商売人
雪玉
けがをした人の家で
フィレンツェの少年筆耕(毎月のお話)
(抜粋)
内容(「BOOK」データベースより)
「仲間を知れば知るほど、みんなのことが好きになる。」個性的な少年たちの毎日は波乱の連続。小学4年生の日記形式でつづられた1年間の学校生活。

クオレ―愛の学校 (世界の名著) 単行本 – 1980/3
デ=アミーチス (著), 土井 栄 (イラスト), 矢崎 源九郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4591003213
表紙画像あり

クオレ〈上〉―愛の学校 (昭和27年) (岩波文庫) 文庫 – 古書, 1952
デ・アミーチス (著), 柏熊 達生 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8T3QU
表紙画像あり

少年少女世界文学全集〈第16巻〉クオレ―国際版 (1978年) - – 古書, 1978/3
三木 澄子 (著), バルトーリ (イラスト), デ・アミーチス (原著), 山口 秀樹 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8ROA2
表紙画像あり

クオレ―イタリア少年物語〈上〉 (一友社名作劇場) コミック – 2007/11
E.デ アミーチス (著)
http://amazon.jp/dp/4434111434
表紙画像あり
内容紹介
トリノの小学4年生エンリーコが送る愛と友情あふれる学校生活(漫画:モンタ)と、
ペルボーニ先生が毎月語ってくれる勇敢なイタリア少年の物語(漫画:皆川まい)。
友達を大事にし、家族を愛し、先生を尊敬する—-
忘れかけていた大切なことに気づかせてくれる児童文学の傑作!
「母をたずねて三千里」の原作としても名高く、一度は読んでおきたい名作。
出版社からのコメント
『クオレ』は、120年以上もの間、世界各国で
愛読されてきた児童文学の傑作です。
『クオレ』は3つの部分で構成されています。
まず、トリノの小学4年生エンリーコが送る愛と
友情あふれる学校生活の記録(漫画:モンタ)。
つぎに、担任のペルボーニ先生が毎月語ってくれる
勇敢なイタリア少年の物語(漫画:皆川まい)。
そして、お父さんやお母さんたち家族から、
エンリーコに宛てた手紙です。
3つの部分は、それぞれ違った視点から、私たちが
見失いかけている大切なことを思い出させてくれます。
友達を大事にすること。
自分の家族を愛すること。
先生を尊敬すること—-。
読み終えた後には、まわりにいる人たちに優しく接したくなる、
『クオレ』はそんな物語です。
自分で読むのはもちろん、子どもさんやお友達への
プレゼントにもぴったりな一冊です。

少年少女世界文学全集 39 南欧・東欧編(2) ピノッキオ/クオレ 単行本 – 古書, 1958/10/20
矢崎源九郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B00NBHXEI4
表紙画像あり

サムイル・マルシャーク「森は生きている 十二月」(モリハイキテイル)

325 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/19(金) 16:56:01 ID:JwxUhg0g
タイトルが全然分かりません・・・・宜しくお願いします

【いつ読んだ】
 たぶん1982年ごろ?アニメ絵本を見た数年後に、アニメ映画も見に行った。

【物語の舞台となってる国・時代】 外国・・・詳しくは分かりませんがなんとなくフィンランドとか
                      ノルウェーっぽいイメージ

【あらすじ】
主人公は女の子。12歳くらい?父親の再婚した継母&姉がいじわる。
父親が仕事で家を長期留守中に継母&姉にいじわるされ、無理難題を申しつけられる。
が、主人公はその難題をどうにかこなしていく。そんな娘に苛立ち、最後に
超難題(今は冬なのに、ひまわりを取って来いと)を言い渡し、出きるまで帰ってくるなと。

【覚えているエピソード】
冬にひまわりを取ってくるという難題に困り果て、寒さ&空腹&疲れで倒れそうな時、
雪深い森の中で焚き火を囲む4人の老人を見つける。
今までのいきさつを話すと、老人達は四季の精で、夏のおじいさんが手助けしてくれて
ひまわりを手に入れることが出来た。

そのほかは覚えていません。

326 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/19(金) 18:59:01 ID:0FhuP4JT
>>325
サムイル・マルシャークの「森は生きている」かな?
アニメ版は見てないんで判らないけど、1980年に日本でアニメが作られているみたい

327 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/19(金) 19:07:03 ID:dELiK7wM
>>325
ロシアのマルシャーク作の「森は生きている」ですね
粗筋やアニメ化舞台化などの情報は↓参照
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E3%81%AF%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B

328 名前:325[sage] 投稿日:2010/03/19(金) 21:22:58 ID:PTt4BCmO
>>325 さん >>327さん
ありがとうございます。
検索したら、その通りでした!
ひまわりじゃなくて、マツユキ草だったんですね。
あいまいなまま記憶だったのに、感謝いたします!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/325-328

森は生きている (岩波少年文庫) 単行本 – 2000/11/17
サムイル マルシャーク (著), Samuil Marshak (原著), 湯浅 芳子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001140721
表紙画像あり
内容紹介
気まぐれな女王が真冬に4月の花マツユキソウをほしいといいだし,国じゅう大さわぎ,継母の言いつけで吹雪の森に分け入った少女は,12の月の精たちに出会います.有名な児童劇.
内容(「BOOK」データベースより)
気まぐれな女王が、真冬に4月の花マツユキソウをほしいといいだし、国じゅう大さわぎ。継母の言いつけで吹雪の森に分け入った少女は、12の月の妖精たちに出会います。スラブの民話をもとにつくられた楽しい児童劇。小学5・6年以上。

森は生きている―12月(つき)のものがたり (斎藤公子の保育絵本) 大型本 – 1986/12
マルシャーク (著), 斎藤 公子 (編集), エリョーミナ (イラスト), 林 光
http://amazon.jp/dp/4250860507
表紙画像あり

森は生きている (小学館世界の名作 12) 大型本 – 1998/9
サムイル マルシャーク (著), 宮川 やすえ (著), 宝永 たかこ (イラスト), 西本 鶏介 (監修)
http://amazon.jp/dp/4092500122
表紙画像あり
出版社からのコメント
わがままな女王が正月に、春にしか咲かないマツユキソウがほしいと言いだして、国じゅう大さわぎ。まま母に言いつけられて娘が吹雪の森へさがしに出かけると、そこには12の月の精がいました…。ロシア民話の代表作。
内容(「BOOK」データベースより)
やさしい娘と、森で出会った12の月の精の物語。

森は生きている―四幕十場 (岩波の愛蔵版 38) 単行本 – 1972/12/6
サムイル・マルシャーク (著), L.ズスマーナ (イラスト), 湯浅 芳子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001108380
表紙画像あり
内容紹介
気まぐれな女王が、真冬に4月の花マツユキソウをほしいといいだし、国じゅう大さわぎ.継母のいいつけで吹雪の森に分け入った娘は、12の月の精たちに出会います。

http://id.ndl.go.jp/bib/000000819218
あらすじ ソヴエトの童話作家の四幕物の児童劇。森の十二ケ月を伝説に取材して描いた詩的な作品。 (日本図書館協会)

山中恒(ヤマナカヒサシ)「クラマはかせのなぜ」

242 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/02/13(土) 19:57:28 ID:elcs8bjP
【いつ読んだ】
 8年くらい前。
【物語の舞台となってる国・時代】
 現代の日本だったはず。
【あらすじ】
 天才の博士がいろいろ発明する話。
 ある女の子がシャボン玉で遊んでるのを見て、
 シャボン玉が割れるのに「けしからん」というようなことを言った博士が
 割れないシャボン玉を発明したり、
 雪遊びをしても子どもが風邪をひかないように
 誰かから頼まれてあたたかい雪を降らせる機械を発明したり
 (色をつけたいとかにおいをつけたいとかいろんな人が勝手なことをやってたら
  結果的に黒い臭いあたたかくて溶けない雪が降ってしまった)
 というような短い話がいくつかあったような気がします。
【覚えているエピソード】
 確か博士は子どものころから勉強ばかりしてて、
 母親は博士が遊ばないことを嘆いてたとか書いてあったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 当時の担任が「読み聞かせ」をした本なので挿絵の有無はわかりません。
 青い鳥文庫のような児童向けの文庫で、わりと古い本だったと思います。
 たしか同じ種類の文庫に「おれがあいつであいつがおれで」「あばれんまとおひなさま」があったような気がします。
【その他覚えている何でも】
 クラスの人たちがこの読み聞かせで結構笑ってました。

243 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/02/13(土) 22:41:26 ID:c8AF6HH/
>242

『クラマはかせのなぜ』かもですよ。

248 名前:242[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 12:55:28 ID:MTxWneEV
>>243
それで間違いありません。
「おれがあいつであいつがおれで」と同じ作家の本だったのですね。
ありがとうございます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/242-248
クラマはかせのなぜ (山中恒・おもしろ童話) 単行本 – 2001/10
山中 恒 (著), 原 ゆたか (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4035175307
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
われないシャボン玉、こしょうしないロボット、人間のことばを話すネコ、ぜったいおどりだしたくなる音楽、クラマ・ジュウロウはかせって、天才なんです。あなたも、おもしろいものを発明してって、たのんでみたらどうかな。小学中級から。
内容(「MARC」データベースより)
割れないシャボン玉、故障しないロボット、人間のことばを話すネコ、絶対踊りだしたくなる音楽。クラマ・ジュウロウ博士って天才なんです。あなたも面白い発明を頼んでみる? 83年刊の改訂版。

クラマ博士のなぜ (山中恒よみもの文庫) 単行本 – 1997/2
山中 恒 (著)
http://amazon.jp/dp/4652021569
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
10コの発明品、何がほしいかな?天才科学者クラマ博士に不可能はない。世のため、人のため、自分のため、いろんなものを発明した。しかし、なぜか結果は…。どうして?なぜ。
内容(「MARC」データベースより)
天才科学者クラマ博士に不可能はない。世のため、人のため、自分のため、いろんなものを発明した。われないシャボン玉、ものをいうネコなど…。しかしなぜか結果は失敗ばかりで…。

クラマはかせのなぜ―ずっこけはつめい (山中恒みんなの童話 (6)) 単行本 – 1983/11
http://amazon.jp/dp/4035172006

http://id.ndl.go.jp/bib/000000828771
あらすじ われないシャボン玉や人間のことばを話すネコなどを作ってしまう天才博士の10の失敗談。 (日本図書館協会)

末吉暁子(スエヨシアキコ)『ミステリーゾーン進学塾』(ミステリーゾーンシンガクジュク)

111 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/03/23(金) 20:39:31 ID:+xj0cneK
どうかご協力お願いします

【いつ読んだ】
15年前頃。小学校高学年がターゲットの作品だと思います。
【あらすじ】
塾の合宿に行った小学生の何人か(6~8人位?)が、
何かの拍子に異空間に迷い込んでしまい、
色々なトラブルを乗り越えながら元の世界(教室)に戻る話。
ややSFファンタジー。軽い恋愛要素も有。
【覚えているエピソード】
・紛れ込んだ異空間は、いくつかのゾーン(世界)に分かれていて、
それはメンバーそれぞれの深層心理に残っている場面だと
途中で気付き、そのことが元の世界に戻る鍵になっていた。
・ゾーンの一つは一面雪に覆われた世界
・怖いユニコーンが出てくる
・振り返っちゃいけない場面がある(ユニコーンに追われてる?)
・教室に残ったメンバーは、いなくなった子達の為に
教室の後ろのドアを開けていた。
・戻れなくなるギリギリのタイミングでやっと帰れた
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【本の姿】
ハードカバー

115 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/03/24(土) 15:11:55 ID:bEARGoC5
>>111
もしかして子供たちの中に、
「部屋の掃除が苦手な女の子」
「尾羽の美しさで有名な○×△鳥を観たい男の子」がいた?

116 名前:111[sage] 投稿日:2007/03/24(土) 17:21:25 ID:/6VC+JpZ
>>115
ごめん全然思い出せないや・・・

「部屋の掃除が苦手な女の子」 の世界はどんな世界?

118 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/03/24(土) 19:34:41 ID:cXaHhsp5
>>116
>>115が疑ってるのはたぶん「クレヨン王国七つの森」だと思うんだけど、
ユニコーンのエピソードは記憶にないし、異空間との関係もちょっと違う気がする。

120 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/03/24(土) 20:49:37 ID:bEARGoC5
>>118
うーん、違うか。

121 名前:ですな(8☆5458)[sage] 投稿日:2007/03/24(土) 22:00:13 ID:eZ50Ub6u
末吉暁子「ミステリーゾーン進学塾」ではないでしょうか

122 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/03/25(日) 04:41:31 ID:SWuYRNz7
121は>>111への回答でオケ?

123 名前:111[sage] 投稿日:2007/03/25(日) 09:39:41 ID:4D1qY5OF
>121
それです!ありがとうございました!!

>122
私への回答でオケです

>115や>118も含め
皆様ご協力ありがとうございました

http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/111-123

ミステリーゾーン進学塾 (旺文社創作児童文学) 単行本 – 1989/7
末吉 暁子 (著), こぐれ けんじろう (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4010695021

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001974843-00
タイトル ミステリーゾーン進学塾
著者 末吉暁子 作
著者 こぐれけんじろう 絵
著者標目 末吉, 暁子, 1942-2016
著者標目 木暮, 健二郎, 1966-
シリーズ名 旺文社創作児童文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 旺文社
出版年 1989
大きさ、容量等 231p ; 22cm
ISBN 4010695021
価格 1200円 (税込)
JP番号 89031475
出版年月日等 1989.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 進学塾の夏の合宿に参加した彩子たちは,突然大異変にみまわれ異次元の世界へ。そこで体験するふしぎな世界のスリルに満ちた物語。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語