マーク・ウォールデン「H.I.V.E. 悪のエリート養成機関」シリーズ(H.I.V.E. あくのエリートようせいきかん)

950 :なまえ_____かえす日:2014/09/19(金) 11:24:06.20
いつ:2011年頃
国・時代:近代で海外
翻訳:だったはず
あらすじ:・主人公(男)は少年ながらやり手なハッカー、誘拐され島に連れて行かれる。そこには自分と同じくらいの少年少女がいて、悪の組織の幹部になるため学校に通っていた。そこでおこる事件を解決するみたいなやつ。
覚えているエピソード:少年の友人が学校の幹部と同じ陰陽のペンダントを持っている
装丁:地球にヒビをいれる拳のロゴマークが表紙に入っていて、挿絵はなし。3巻くらいまで出てたはず。ハードカバーでぎらぎらしてた。
お願いします、もやもやしてるんです!

SC あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/juvenile/1371123585/950
※解決率向上のため、SCへの書き込みはお勧めしません。

H.I.V.E.(ハイブ)―悪のエリート養成機関〈volume 1〉 単行本 – 2008/6
マーク ウォールデン (著), Mark Walden (原著), 三辺 律子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593534615
表紙画像有り
容(「BOOK」データベースより)
南海の孤島にある極秘の悪人養成機関“H.I.V.E”(ハイブ)。そこでは、世界を支配する一流の悪人を育てていた。何者かの意思により、無理やりH.I.V.Eに入学させられたオットーは、仲間とともに不可能にも思われる脱出を試みるが…。手に汗にぎる、ノンストップ・SFアクション!

H.I.V.E.―悪のエリート養成機構〈volume2〉オーバーロード・プロトコル 単行本 – 2010/5/1
マーク ウォールデン (著), Mark Walden (原著), 三辺 律子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593534623
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
「第一級の悪人になれ」。南海の孤島にある極秘の悪人養成機関“H.I.V.E.”。そこでは、世界中から集めた子どもたちを邪悪で悪賢い裏の世界の支配者―悪のエリートに育てていた。天才的な頭脳をもつ孤児の少年オットーは、無理やりH.I.V.E.へ入学させられ、自由のない生活をしいられていた。親友ウィングの父親が亡くなったとのしらせをうけ、葬儀に出席するため東京へむかったオットーとウィング。H.I.V.E.の外に出たふたりに、謎の追っ手がせまる…。手に汗にぎる、ノンストップ・SFアクション。

H.I.V.E.(ハイブ)―悪のエリート養成機関〈volume3〉ルネッサンス・イニシアチブ 単行本 – 2011/12/1
マーク ウォールデン (著), Mark Walden (原著), 三辺 律子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593534631
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
「第一級の悪人になれ」。南海の孤島にある極秘の悪人養成機関“H.I.V.E.”。そこでは、世界中からあつめた子どもたちを邪悪で悪賢い裏の世界の支配者―悪のエリートに育てていた。その最高責任者、ネロ博士が何者かに誘拐され、HIVEは屈強な兵士たちに占拠された。ネロはなぜ、誰に誘拐されたのか?オットーたちは、ネロとHIVEを救うことができるのか…!?手に汗にぎる、ノンストップ・SFアクション。いま、すべての秘密が明らかになる―。

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