391 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/01/15(木) 18:24:41.75 ID:AAwdXR3L
【いつ読んだ】 10年前 小学校の学級文庫で(高学年)
【物語の舞台となってる国・時代】 神話が絡んでいたように思うのですが、はっきりとはわかりません。ヨーロッパのかなり前の時代だと思います。
【翻訳ものですか?】 はい
【あらすじ】 ジョナサン?のような名前の少年が、杖をもって、神様や魔法やなんかの要素もありながら旅をしていました。
【覚えているエピソード】 神様のことを「YHWH」と表記していたことを覚えています。杖がすごくポイントだったようにも思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーで、三冊ほどのシリーズになっていたようです。
【その他覚えている何でも】青い色の表紙でした。分厚かったです。よろしくお願いします。
392 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/01/15(木) 20:20:40.15 ID:+9GSZu/w
>>391
『ネシャン・サーガ』でしょうか?
あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/391-392
ネシャン・サーガ〈1〉ヨナタンと伝説の杖 (日本語) 単行本 – 2000/12
ラルフ イーザウ (著), 佐竹 美保 (イラスト), Ralf Isau (原著), 酒寄 進一 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4751521217
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ネシャン北域の森で、少年は謎めいた杖を発見する。青い光を発する杖を握ると、五感はとぎすまされ、記憶や感情を伝える力まで強まるようだ。これは涙の地ネシャンを解き放つ伝説の杖ハシェベトなのか?エンデが見いだした本格ファンタジー作家が放つ少年たちの地の果てへの旅。
内容(「MARC」データベースより)
1920年代のスコットランド。現実では体験できない生きる実感を夢の中に見出した車椅子の少年・ジョナサン。その世界の長い争いに終止符を打つ鍵を握ることになるジョナサンだが…。ネシャン・サーガ三部作の第一作。
続きを読む ラルフ・イーザウ「ネシャン・サーガ」シリーズ