吉村夜(よしむらよる)「海賊少女チャリィ」シリーズ(かいぞくしょうじょチャリィ)

518 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/03/12(土) 08:18:31.72 ID:RhKA3oaq
漠然とした事しか覚えてないので曖昧なのですが・・・・

【いつ読んだ】
10年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
中世?海賊が普通に居た時代
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
部分的にしか覚えていないのであらすじは思い出せないのですが
・主人公は女の子で海賊の親方の娘。
・その娘の目は金眼銀眼で「金貨銀貨のような瞳」と例えられていた。
・海賊船はクジラ(イルカだったかも)に引っ張られて進む。
・料理長は強面のおっさん。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本サイズでソフトカバー
【その他覚えている何でも】
私的な事ですが表紙や挿し絵での主人公の女の子がかわいかった記憶があります

885 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/07/24(日) 18:18:13.63 ID:00v7spy9
連投すみません、スレを見ていたらいくつかこれでは?と思うものがあったので
(略)
>>518
吉村夜の「海賊少女チャリィ」シリーズですね
活発でしっかり者の海賊の娘・チャリィの冒険物語、ポプラ社の文庫で全3巻です
正確にはチャリィの目は「金貨みたいな明るい茶色」と「銀貨みたいな明るい灰色」で、そのため「金貨銀貨」の二つ名で呼ばれています
佐竹美保さんの絵で、私も凄く好きでした

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/518-885

巨大軍船ラヴァロン―海賊少女チャリィ ターゲット〈1〉 (P‐club) 単行本 – 1999/7
吉村 夜 (著), 佐竹 美保 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591061388
表紙画像有り
内容紹介
貧乏海賊『流れ星』一家に史上最大の大もうけ話が! 巨船に積まれた軍資金をねらう海賊たちの戦いの行方は!? 痛快冒険大河ロマン。
内容(「BOOK」データベースより)
ちょっときいて!あたしはチャリィ。夢もあこがれもあるフツーの女の子。あたしの親父っていうのが、泣く子もだまる海賊のおかしらだ、ということ以外はね。さてさて、今回のターゲットは、前代未聞のでかいヤマ。戦争のために用意されたばく大な金をまるごといただこうっての。かなりオイシイ話。みんな、あたしの活躍に乞うご期待!あっそうそう、これはあくまで極秘情報。バラすとただじゃおかないからね。

さまよう島エウナレダ―海賊少女チャリィ ターゲット〈2〉 (P‐club) 単行本 – 2000/1
吉村 夜 (著), 佐竹 美保 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/459106249X
内容紹介
謎の航海日誌に書かれた、さまよえる島の秘密。噂の財宝を手に入れるため出航したチャリィたちにおそろしい運命が待ちうける…!!
内容(「BOOK」データベースより)
はじめての人、また会ったね。そうじゃない人、はじめまして。あたしはチャリィ、海賊少女。風神海の大海賊、『流れ星』ニベルダンの娘なの。さて、今回のお話のきっかけは、嵐でながれついた一冊の航海日誌。そこに書かれていたのは、海の九つの不思議のひとつ、さまよう島『エウナレダ』のこと。みんなびっくり、大さわぎ!え?さまよう島『エウナレダ』って、なんのことかって?それは、読んでからのおたのしみ。それじゃ第二巻、さまよう島『エウナレダ』、はじまりはじまり~。

チャリィ絶体絶命―海賊少女チャリィ ターゲット〈3〉 (P‐club) 新書 – 2000/9
吉村 夜 (著), 佐竹 美保 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591065677
表紙画像有り
内容紹介
海賊のおかしら代行を命じられたチャリィ。脱出不可能の牢に閉じこめられた父と盟友を救うため、海賊たちの戦いがはじまった!!
内容(「BOOK」データベースより)
将来なんの仕事につくか、かんがえたことある?あたし、チャリィ。あたしの親父は、海賊のおかしらをやってるの。親父は、あたしにあとをつがせたいみたい。でも、海賊のおかしらなんて、サエないなあ。なんて思っていたら、あたしがおかしらをまかされることに!今回は、そんなお話。え?なにが絶体絶命なのかって?それは、読んでからのお楽しみ。じゃ、第三巻、チャリィ絶体絶命、いってみよう。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002813475-00
タイトル 巨大軍船ラヴァロン
著者 吉村夜 作
著者 佐竹美保 絵
著者標目 吉村, 夜, 1972-
著者標目 佐竹, 美保, 1957-
シリーズ名 P-club ; 3-1. 海賊少女チャリィ ; ターゲット1
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年月日等 1999.7
大きさ、容量等 254p ; 18cm
ISBN 4591061388
価格 550円
JP番号 99117080
出版年(W3CDTF) 1999
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

藤真知子(ふじまちこ)『せいぎのみかた 五つ子ちゃんとカレーのかいぞく』(せいぎのみかた いつつごちゃんとカレーのかいぞく)

906 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/10/26(水) 20:48:50.13 ID:mPbdlL6q
うちの子が探している本です、よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
2年前、小学校にきた移動図書館で

【物語の舞台となってる国・時代】
不明、架空?

【翻訳ものですか?】
多分違う

【あらすじ】
ララ、リリ、ルル、レレ、ロロという五人の女の子が遊覧船に乗るが、それは実は誘拐船だった。五人はカレーの海やみつ豆の海など、離れ離れで食べ物の海に落とされるが、最後は五人集まって合体し、悪者退治する。

【覚えているエピソード】
特にない

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
わからない

【その他覚えている何でも】
あらすじ以外わからない

よろしくお願いします。

944 名前:906[] 投稿日:2016/11/06(日) 17:49:49.31 ID:qyFncmuN
図書館の司書さんにも依頼してましたが、依頼後一週間で、偶然みつかったという連絡が本日あり、解決しました。
題名は「せいぎのみかた 五つ子ちゃんとカレーのかいぞく」、作者は藤真知子、ポプラ社でした。
登場人物の名前を思い違いしていまして、本当はラミ、リミ、ルミ、レミ、ロミ、でした。
ありがとうございました。

948 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/11/06(日) 20:50:18.04 ID:uIuurkFY
>>944
どんなに探しても見つけられず気になってた
偶然とはいえよかったです

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/906-948

せいぎのみかた五つ子ちゃんとカレーのかいぞく (ポプラ社の新・小さな童話) 単行本 – 1993/8
藤 真知子 (著),‎ 佐々木 洋子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591030903
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
五つ子星のおうじさまにあわせて…。五つ子ちゃんは、ながれ星におねがいします。おねがいはかなうかしら?こんどこそ、わるものをやっつけたら、おうじさまとデートできるかしら?小学1~2年むき。
内容(「MARC」データベースより)
五つ子ちゃんが窓から夜空を眺めています。流れ星を見つけたら”五つ子星の王子様に会わせて”とお願いするためです。お願いは叶うかしら? 今後こそ、悪者をやっつけたら王子さまとデートできるかしら?

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002264323-00
タイトル せいぎのみかた五つ子ちゃんとカレーのかいぞく
著者 藤真知子 さく
著者 佐々木洋子 え
著者標目 藤, 真知子, 1950-
著者標目 佐々木, 洋子, 1952-
シリーズ名 ポプラ社の新・小さな童話 ; 90
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年 1993
大きさ、容量等 85p ; 22cm
ISBN 4591030903
価格 780円 (税込)
JP番号 93057395
出版年月日等 1993.8
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

早野美智代(はやのみちよ)『レストラン海賊船へようこそ!』(レストランかいぞくせんへようこそ!)

886 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/06/10(金) 01:30:33 ID:xiv46IX2
十二年位前に、友達の家で読んだ本です。
大きさは文庫サイズで、絵はアニメっぽい感じだったかな?
表紙が男の子の上半身と海賊っぽい絵が載ってました。
中にちらほら挿絵もありました。作者は日本人だったと思います。

内容は、4人家族(両親・兄・妹)の兄が主人公です。
今まで外で普通に働いていたお父さんが、家で家事をし始め、お母さんが外に働きに行きます。
それを近所の人が見て、離婚したものと早合点し、男の子にお惣菜をあげたりします。
男の子は妹と、父の買い物の後を尾行すると、大量のお皿を買ったりしています。
おかしいなと思っていた矢先、お父さんが「レストランを開く」と言います。
色々あり、お店はオープン。
テレビが取材にきたり、お店のチラシを配ったりした結果、大盛況。
お店の中は海賊みたいな雰囲気(?)です。

説明が下手ですみませんが、よろしくお願いします。

887 名前:882[sage] 投稿日:2005/06/10(金) 02:00:35 ID:adFyloSR
>886
レストラン海賊船へようこそ!
( 早野美智代作)
ではないでしょうか?

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 4冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/886-887

レストラン海賊船へようこそ! (てんとう虫ブックス) 新書 – 1990/1
早野 美智代 (著), 栗城 祥子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4092305281
表紙画像有り

内容(「BOOK」データベースより)
たくや君は3年生。今、とっても困ってます。なぜって、パパは勝手に会社やめちゃうし、ママは「女性も自立の時代よ。」と、家を出ておなべのセールス始めちゃった。日に日に女っぽくなるパパ。ねえ、きみもたくや君の相談にのってあげてよ。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002019778-00
タイトル レストラン海賊船へようこそ!
著者 早野美智代 作
著者 栗城祥子 絵
著者標目 早野, 美智代, 1952-
著者標目 栗城, 祥子
シリーズ名 てんとう虫ブックス
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 小学館
出版年 1990
大きさ、容量等 174p ; 18cm
ISBN 4092305281
価格 460円 (税込)
JP番号 90013725
出版年月日等 1990.2
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 突然ママが働き出し,パパが家庭の主夫に…。エプロン姿のパパがだんだん女っぽくなるのを心配したたくや君が考えた作戦とは? (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ヨー・ペスツム[J・ペストゥム]『屋根の上の海賊』(やねのうえのかいぞく)

140 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/09/04(水) 14:24:58.99 ID:dgRNciUk
どうにも自力で見つけられません…、ご存じの方いらしたらお願いします。

【いつ読んだ】
1995年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の欧米のどこか(アメリカ?)
【翻訳ものですか?】
多分そうです
【あらすじ】
主人公(小学生男子)宅の隣の空家にやってきた、自称海賊少年との友情を描いた話
【覚えているエピソード】
・海賊少年は海賊帽子(黒い三角のやつ)を被っており、「俺のことは船長と呼べ」的なことを言って、主人公を舎弟扱いして振り回す。最初は痛い奴と思って引いていた主人公も、徐々に友情を感じ始める。
・中盤、海賊少年が風邪をひいて寝込む。主人公はお見舞いにポテトサラダを紙に包んで持って行くが、海賊少年に「悪いがそれはしまっといてくれ」的なことを言って断られる。主人公も「確かに紙巻きのポテトサラダなんてマズそうだもんな、僕だっていらない」と思う。
・海賊少年は一人暮らしで保護者等はおらず、最終的にどこかへ行ってしまった気がする。(←かなり曖昧)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分ハードカバー
挿絵はあんびるやすこさんとか、海賊ポケットみたいな可愛い系の線画
表紙絵は煙突から上半身を出した海賊少年と主人公、海賊少年は海賊帽子に短剣を持った金髪おかっぱ、主人公は茶の短髪
【その他覚えている何でも】
小4~5年の時、学級文庫に入ってました。

142 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/09/04(水) 20:16:07.80 ID:kpg6+t4d
>>140
ヨー・ペスツム『屋根の上の海賊』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4251062507

143 名前:140[] 投稿日:2013/09/04(水) 20:27:09.85 ID:dgRNciUk
>>142
そう!これです!間違いありません!!
なんて迅速なご回答…
ありがとうございました!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/140-143

屋根の上の海賊 (あかね世界の文学シリーズ) 単行本 – 1988/12
ヨー ペスツム (著), ながしま よういち (イラスト), 若林 ひとみ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251062507
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
本が好きで、いろいろ空想するくせのあるパウルが、ある日、もう誰もいないはずのアパートで、みしらぬ少年にあいます。パウルは、この少年がアパートの屋根裏べやにいるのには、何かわけがあるのだろうと思いながらも、いっしょに、真剣に“海賊ごっこ”をはじめます。へりくつ名人の少年「あいつ」はつぎつぎとむりな課題をだしますが、パウルも負けずに機転でそれを解決していきます。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001953592-00
タイトル 屋根の上の海賊
著者 ヨー・ペスツム 作
著者 若林ひとみ 訳
著者 ながしまよういち 画
著者標目 Pestum, Jo, 1936-
著者標目 若林, ひとみ, 1953-2005
著者標目 長嶋, 洋一, 1951-
シリーズ名 あかね世界の文学シリーズ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年 1988
大きさ、容量等 191p ; 21cm
注記 原タイトル: Der Pirat auf dem Dach
ISBN 4251062507
価格 980円 (税込)
JP番号 89010210
別タイトル Der Pirat auf dem Dach
出版年月日等 1988.12
NDC(9版) 943 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) ger :
要約・抄録 空き家の屋根に人影が……。少年パウルのすごした愉快でふしぎな秋休みと,その終わりを描く。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

クラーク・アシュトン・スミス『アトランティスの呪い』(アトランティスノノロイ)

809 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/04/15(日) 21:02:52.72 ID:pLOmL4LX
【いつ読んだ】
 25年前(1987年)頃に読んだ短編集

【覚えているエピソード】
1,海賊の宴会の話
 海賊が宴会の準備をしてると砂浜で古い酒瓶を見つける、それを飲むと古代の街の幻影
 が見え、その幻影に誘われて海に入って全滅してしまういお話
 主人公はわずかしか飲まなかった為に助かった
2,古代の遺跡を捜索するチームの話
 主人公達が遺跡で発見したミイラに黒い頭巾っぽい生き物がついていた、その生き物が
 主人公達の頭に被さり意識を乗っ取られてしまう。
 仲間達は全滅し、さらにその生き物が大量に現れ、とうとう主人公に一匹張り付いてし
 まう。 主人公はなんとか引きはがし、走って遺跡外に逃げ出すが意識を一部乗っ取ら
 れてるといった描写で物語が終わるお話
3,墓守の話
 何度首を切られても蘇る盗賊が居た、その盗賊がどうやって蘇るかを確かめる為に首と
 胴体を別の場所に埋め、主人公は首側の見張りを行う事になった。
 象牙のサイコロと葡萄酒を用意して寝ずの見張りをするも、鉄の箱に収められた首が箱
 の内側から逃げ出してまた蘇る・・・といったお話
 
その他のエピソードは覚えてません 

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 白い背表紙に表紙は青っぽい文庫サイズの本だった記憶があります

【その他覚えている何でも】
 タイトルに「アトランティス」とついてたような・・・

以上です、この作品をご存じの方がいましたらお教えください。
よろしくお願いします。

810 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/04/15(日) 22:38:21.46 ID:iv9fpUIY
>>809
タイトル検索で出てくるのは「アトランティスの呪い」(ポプラ社文庫)ですが・・
未読なので違ったらすみません;

811 名前:ですな[sage] 投稿日:2012/04/15(日) 22:42:27.57 ID:Z2uqFPpz [1/2]
クラーク・アシュトン・スミス「アトランティスの呪い」ですな

812 名前:ですな[sage] 投稿日:2012/04/15(日) 22:46:40.65 ID:Z2uqFPpz [2/2]
おっと出遅れました
1は表題作「アトランティスの呪い」
2は「遺跡の秘密」
3は「怪盗ニガシム・ジャウムの首」
と思われます

813 名前:809[sage] 投稿日:2012/04/15(日) 23:15:33.06 ID:pLOmL4LX
>810様
>811様
>812様

「アトランティスの呪い」で出てきた表紙画像が記憶とほぼ一致しました。
812様の章タイトルも何となくですが記憶と合います!!
早速書籍を探してみます、ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/809-810

アトランティスの呪い (ポプラ社文庫―怪奇シリーズ (36)) 新書 – 1985/7
C・A・スミス (著), 榎林 哲 (著), 佐竹 美保 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591020363
表紙画像あり

アトランティスの呪い (1985年) (ポプラ社文庫―怪奇シリーズ) - – 古書, 1985/7
C・A・スミス (著), 榎林 哲 (著), 佐竹 美保 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J6U4XS

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001751183-00

竹下文子(タケシタフミコ)「黒ねこサンゴロウ」シリーズ

387 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/01/27(木) 20:05:30 ID:dw+uLU3U [1/2]
20年ぐらい前に図書館で借りて読んだ本なんですが…

主人公…黒猫(♂)性格はクール
ライバルか手下…白猫(♂)
テーマ…海で冒険(海賊だったかも)

読んだことある人いたらタイトル教えて下さい…

388 名前:387[] 投稿日:2011/01/27(木) 20:14:20 ID:dw+uLU3U [2/2]
テンプレ読んでませんでした。すいません。

【いつ読んだ】
…20年前
【物語の舞台となってる国、時代】
…架空。獸人の世界だったと思います。獸人が船で海に出る世界観です。
【あらすじ】
シリーズものだったことしか覚えてないです
【覚えているエピソード】
灯台に立ち寄る話があったような…
【本の姿】
ハードカバーかソフトカバーです
【その他覚えている何でも】
・主人公が黒猫
・手下がいる
・白猫も出てきた

389 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/01/27(木) 21:21:10 ID:IxIP9jjr
>>388
竹下文子先生の「黒ねこサンゴロウ」シリーズかな。
サンゴロウがかっこよくて好きだったんだけど、違ったらゴメンね。

390 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/01/27(木) 22:59:36 ID:FjYAVa7H
内容は「黒ねこサンゴロウ」にあてはまるけど、1作目が1994年だから時期的にどうでしょう?

391 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/01/28(金) 00:30:35 ID:XGsZ6KZg
>>389 >>390
それです!ありがとうございます!
結末も忘れてしまったんで、今度買って読み直そうと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/387-391

黒ねこサンゴロウの冒険 | 偕成社
http://www.kaiseisha.co.jp/index.php?page=shop.product_details&flypage=flypage_set.tpl&product_id=6112&vmcchk=1&option=com_virtuemart&Itemid=78
キャッシュ:http://archive.is/EvFW2

旅のはじまり (黒ねこサンゴロウ 1) 単行本 – 1994/7
竹下 文子 (著), 鈴木 まもる (イラスト)
www.amazon.co.jp/dp/4035282103

http://id.ndl.go.jp/bib/000002338388
あらすじ 黒ねこのサンゴロウは,失われたうみねこ族の宝を求めて,ケン少年の力をかり冒険の旅にでる。宝は本当にあるのだろうか……。 (日本児童図書出版協会)

アストリッド・リンドグレーン「山賊のむすめローニャ」(サンゾクノムスメローニャ)

292 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/04(木) 08:52:05 ID:5oA1rCkB
【いつ読んだ】
25年ほど前。

【物語の舞台となってる国・時代】
外国

【あらすじ】
山にすんでいる山賊一家には女の子がいる。あるとき友達になった男の子は、
自分たちと敵対する山賊の息子だった。
二人が画策して、2つの山賊は仲良しになる。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、そこそこ厚みがあったような気がする。

【覚えているエピソード】
・住んでいるのは山の中の洞窟で、迷路のようになっている
・怪我をした時にコケで止血(ガーゼの代わり)
・お腹がすいたときにコケを食べた
・「こんなところ、登るのは無理」と思われていた崖を登る

【その他覚えている何でも】

山賊、と書いたけど「山賊+山賊」ではなく「山賊+海賊」か「海賊+海賊」かも
知れません。住んでたのは洞窟で間違いなかったと思いますが。
アーサー・ランサムのツバメ号シリーズよりは薄かったけれど、厚みがある本だったと
思います。

293 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/03/04(木) 12:46:12 ID:tqvMjCls
>>292
アストリッド・リンドグレーンの「山賊のむすめローニャ」ですか?
http://books.rakuten.co.jp/rb/item/1384383/

294 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/04(木) 15:32:15 ID:5oA1rCkB
>>293
それです!!!!!ありがとう!!!

それにしても自分の記憶のいい加減さに涙が出るorz
大好きで何度も読んだはずなのに。
本当にありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/292-294

山賊のむすめローニャ (岩波少年文庫) 単行本 – 2001/10/18
アストリッド リンドグレーン (著), イロン・ヴィークランド (イラスト), Astrid Lindgren (原著), 大塚 勇三 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001140926
表紙画像あり

山賊のむすめローニャ (リンドグレーン作品集 (19)) 単行本 – 1982/10/15
リンドグレーン (著), イロン・ヴィークランド (イラスト), 大塚 勇三 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001150794
表紙画像あり
山賊のむすめローニャと、別の山賊のむすこビルクは大の仲よし。しかし、この2組の山賊は反目しあっていて、2人は心を痛めていた。

山賊のむすめローニャ (1982年) (リンドグレーン作品集〈別巻 7〉) 単行本 – 古書, 1982/10/25
アストリッド リンドグレーン (著), イロン・ヴィークランド (イラスト), 大塚 勇三 (翻訳)

http://amazon.jp/dp/B000J7INE4

http://id.ndl.go.jp/bib/000003038341
あらすじ ローニャの父も,仲よしのビルクの父も山賊,ローニャとビルクは,争ってばかりいる父たちを仲直りさせようと一計を案ずるが…。 (日本児童図書出版協会)

寺村輝夫(てらむらてるお)「かいぞくポケット」シリーズ

647 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/07/26(日) 14:15:10 ID:e65pA0Qd
子供が海賊の船長をして宝を探す話です。
ハリーポッターのようにサブタイトルにキーアイテムがあって、
それが前後巻の伏線になっているのが印象的でした。

小学校の学級文庫にあった20巻前後のシリーズなのですが、
誰かわかる人いませんか?

ビッケではありません。

648 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/07/26(日) 14:22:43 ID:17FDtJp0
>>647
シリーズというと「かいぞくポケット」とか?

649 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/07/26(日) 14:26:36 ID:e65pA0Qd
>>648

それです!

調べてみたらわかりました。

650 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/07/26(日) 15:59:37 ID:zYJPLYlk
P・ビーゲルの小さな船長シリーズかと思ったが
海賊じゃないしサブタイトルもないな…

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/647-649

かいぞくポケット – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%9E%E3%81%8F%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88#.E6.97.A2.E5.88.8A
なぞのたから島 ISBN 978-4251037718
空とぶかいぞくせん ISBN 978-4251037725
のろわれた たまご ISBN 978-4251037732
あやしいほらあな ISBN 978-4251037749
あやうしポケット ISBN 978-4251037756
竜王のたからもの ISBN 978-4251037763
魔女のワナムケ ISBN 978-4251037770
海の女王のわな ISBN 978-4251037787
人魚となぞの木 ISBN 978-4251037794
うらないのひみつ ISBN 978-4251037800
はねのあるキリン ISBN 978-4251037817
かみなりトッケポ ISBN 978-4251037824
ゆうれいせんペサ ISBN 978-4251037831
とうめい人間ジャン ISBN 978-4251037848
ロボット人間ポン ISBN 978-4251037855
うちゅう人間ケン ISBN 978-4251037862
こおったポケット ISBN 978-4251037879
アイコのじゅもん ISBN 978-4251037886
サアナごうをうて ISBN 978-4251037893
ながれ星のひみつ ISBN 978-4251037909

なぞのたから島 (かいぞくポケット 1) 単行本 – 1989/6
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037715
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
白ねこアイコのじゅもんで、かいぞくのおかしらになったポケットは、三人の手下をつれて、たから島に出発した。

空とぶかいぞくせん (かいぞくポケット 2) 単行本 – 1989/9
寺村 輝夫 (著)
http://amazon.jp/dp/4251037723
表紙画像あり

のろわれたたまご (かいぞくポケット 3) 単行本 – 1990/3
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037731
表紙画像あり

あやしいほらあな (かいぞくポケット 4) 単行本 – 1990/9
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/425103774X
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
トンチンカンにこわされたふねをしゅうりするために、たどりついた島にじょうりくしたポケットたちでしたが…。

あやうしポケット (かいぞくポケット 5) 単行本 – 1991/4
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037758
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
とつぜん、豆つぶのように小さくなったポケットたちに、きょだいなネズミが、はをむきだして、せまってきた。

竜王のたからもの (かいぞくポケット 6) 単行本 – 1991/10
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037766
表紙画像あり

魔女のワナムケ (かいぞくポケット 7) 単行本 – 1992/4
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037774
表紙画像あり

海の女王のわな (かいぞくポケット 8) 単行本 – 1992/12
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037782
表紙画像あり

人魚となぞの木 (かいぞくポケット 9) 単行本 – 1993/7
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037790
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ふしぎなことを、なぜふしぎなのか、かんがえない人がいる。が、そんな人でも、ポケットケポットトッポケトと、となえると、ふしぎなことをしりたくなるから、ふしぎだ。
内容(「MARC」データベースより)
ポケットという子どものかいぞくが、えものを見つけに出発! いかだに乗った、ブンムク大学のムワリム教授と出会いました。魔女のほうきの研究をしている教授は、ガンガラムティの島を探しています。ポケットたちも島さがしに協力することにしました。

うらないのひみつ (かいぞくポケット 10) 単行本 – 1993/11
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037804
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
ムワリム教授が手に入れた時計の針が2つピッタリ合わさって勝手に動く。その方向に船を進めると、モトリマ島についた。変な島だ。ガランとしている。でもそこで、すごい占い師・ペポばあさんに出会う。島は地震続きで…。

はねのあるキリン (かいぞくポケット 11) 単行本 – 1994/6
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037812
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
子どもの海賊ポケットに、手下のジャン、ケン、ポン、魔法を使うネコのアイコ、愉快な仲間たちは宝をさがして旅の途中。あるとき、仲間のいたずらで海の上につるされたポケット。そのとき海から翼のついたキリンが…。

かみなりトッケポ (かいぞくポケット 12) 単行本 – 1994/12
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037820
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
ポケットは子どもなのに、海ぞくのおかしら。かみなりだってこわくない。ガリッガリバリ、ドドデデ。大きな音でかみなりがなると、ポケットはかいぞくせんのデッキにのぼった。すると、そこにかみなりの子がいた。

ゆうれいせんペサ (かいぞくポケット 13) 単行本 – 1995/6
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037839
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
月の明るい夜、ポケットの船は色が変わる不思議な船を見つけた。大砲の弾も通り抜けてしまうゆうれい船に乗り込んだポケットたち。そこで出会った子どもに手を引かれて入った船の中は、なんと森だった。

とうめい人間ジャン (かいぞくポケット 14) 単行本 – 1995/11
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037847
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
かいぞくポケットは、おどろいた。大砲うちの名人ジャンがいないのに、大砲が「ダ・ガーン」と火をふいた…。すがたもみえないし話もできない、とうめい人間になってしまったのか。

ロボット人間ポン (かいぞくポケット 15) 単行本 – 1996/6
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037855
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
大砲打ちの名人・ジャンが大切にしていたカメのこうらが生きかえった。捕まえようとしたコックのポンの目の前でカメが爆発すると、なんとポンはわけのわからないことを言いだし…。まるでロボットみたいだよ。

うちゅう人間ケン (かいぞくポケット 16) 単行本 – 1996/11
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037863
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
はれていた空に、あっというまに雲がひろがったとおもうと、雨がふり、風も出てきた。気がつくと、ジャンのおとしたタツノオトシゴが光りながら、音を出していた。ポケットが「なんだ、なにがおこったんだ」とつぶやくと…。

こおったポケット (かいぞくポケット 17) 単行本 – 1997/6
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037871
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
かいぞくポケットは、おもしろいことがだいすきだ。たとえポケットごうが…。
内容(「MARC」データベースより)
ポケット ケポット トッポケト これは不思議なおまじない。何でもこおってしまって、まわりがまるで冬みたいになっちゃうのさ。小さなかいぞくのおかしらポケットと一緒に面白世界を冒険しよう。

アイコのじゅもん (かいぞくポケット 18) 単行本 – 1997/11
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/425103788X
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
かいぞくポケットにもらったダイヤモンドのビー玉を出してごらん。そしてじゅもんをとなえるんだ。どんなことがおころうとぼくはしらない。
内容(「MARC」データベースより)
みどりの目をした魔法ねこアイコは、ポケットたちがあぶなくなると呪文をとなえて助けてくれる。久しぶりに島にあがって休むというとき、島の女王が現れて、「島に近づくともっとひどいことが起こる」と言うが。

サアナごうをうて (かいぞくポケット 19) 単行本 – 1998/6
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037898
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
子どもの海ぞくポケットは、大人の手下を従えて大活躍。ある日、向こうから大きな鉄の船がやってきた。ポケットはその船を襲おうとしたが、船の方から白旗をふって近づいてきた。その船には不思議な女の子がいて…。

ながれ星のひみつ (かいぞくポケット 20) 単行本 – 1998/11
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037901
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
かいぞくポケットは、ながれ星に「ねがいごと」を…。
内容(「MARC」データベースより
“ポケットケポットトッポケト” かいぞくポケットの仲間のひとり、魔法をつかうねこのアイコが、ながれ星の夢を見て、ねごとでこう呪文をとなえた。ねごとでも呪文は呪文。とんでもないことが起こりだし…。

海賊の船長が陸の子供達をやっつけようとして大砲を撃とうとするが、砲弾がない。しかたなく台所の食材を大砲につっこんで撃つ。するとそれはケーキとかクッキーになって子供達大喜び!!ついに海賊船はお菓子屋さん(もしくはレストラン)になりましたとさ。

462 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/01/12(月) 00:44 ID:XR4m4bi1
海賊の船長(?)が陸の子供達をやっつけようとして
大砲を撃とうとするんだけど、砲弾がない。
しかたなく台所の食材を大砲につっこんで撃っちゃう。
するとそれはケーキとかクッキーになって子供達大喜び!!
ついに海賊船はお菓子やサン(レストランかも)になりましたとさ。
・・・・というようなお話しの題名ご存知の方、教えてください。
よろしくお願いします。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/462