817 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/12/09(土) 22:10:36 ID:KppwSWDW
教えてください。
【タイトル】覚えていません。
【作者】覚えていません。
【出版年】20年前に読んだので1986年以前だと思います。
【内容】背の小さい少年が海賊の船長で、知り合った少年少女と冒険する内容です。
【その他】ハードカバーでした。
知っている人がいたらよろしくお願いします。
818 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/12/09(土) 22:16:48 ID:KppwSWDW
>>817ですが、小1のときです。
821 名前:815[sage] 投稿日:2006/12/10(日) 00:32:14 ID:5+v5pMw4
(略)
>>817
同じ作品ではないかもしれませんが、以下の作品に共通点があるようです。
スティーブンソン『宝島』
少年が大人たちとともに宝探しの航海に出て、海賊や自然と闘い目的をなしとげる冒険物語。
日本でも一九一三年にはじめての翻訳が出て以来、何種類もの訳が出版されている。
ジュール・ヴェルヌ『少年船長の冒険』 (角川文庫)
『宝島』とおおまかな設定やストーリーが似ているそうです。
822 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/12/10(日) 07:13:12 ID:RGynCDUX
>>821
ありがとう。
目的の本か判りませんが、「少年船長の冒険」を探してみます。
823 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/12/10(日) 09:56:56 ID:2CJbEZH0 [1/2]
品名 小さな船長の大ぼうけん
小さな船長と七つの塔
著者名 ポール・ビーゲル
作品紹介 高波で砂丘に打ち上がった船には小さな船長が乗っていた。
小さな船長は、大きくなりたい子供らと共に「シズマヌ号」で不思議な海へ出帆し、数々の難問を解決していく
824 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/12/10(日) 12:28:51 ID:Te8kFxe5
>822
「少年船長の冒険」
ttp://www.ann.hi-ho.ne.jp/kashiba/0012y.htm
「こんな話。
捕鯨船ピルグリム号は災厄の夏を迎えていた。不漁に祟られ、1月には帰途につきニュージランドに寄港して補給を終える。乗組員は優秀な銛打ちであるハル船長以下5名の水夫に一人の見習い。
小所帯のスクーナー船は、オークランドで、船主であるウェルドンの夫人とその幼い息子ジャックと乳母、親戚の昆虫研究家ベネディクト、臨時のコックを乗せ、サンフランシスコに向う。途中、漂流船から一匹の犬と5人の黒人を助けた彼等の運命は、ナガスクジラとの遭遇により大きく変った。不漁の反動から無茶を承知で巨大なナガスクジラに挑むハル船長以下5人の船員。だが、子連れであった
鯨の反撃はただ激烈を極め、6人の捕鯨のプロは海の藻屑と消える。遺された操船のプロは、見習い水夫である15歳の少年、ディック・サンドただ一人!」
831 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/12/10(日) 23:30:25 ID:RGynCDUX
>>823-825
ありがとうごさいます。
教えて頂いた本を探してみます。
825 名前:815[sage] 投稿日:2006/12/10(日) 15:34:23 ID:5+v5pMw4
>>817、821
リチャード・ブラッドの「海賊日誌」
10歳の少年(背が小さいかどうかはわかりません)が、思いがけず海賊の船長になる話で、出版年が2003年では明らかに違いますね。
あかね書房の<海賊ポケット>背が小さい子どもが海賊という点では似ているのですが、
このシリーズも年代が合いません。
何か他に手がかりになるような事柄(表紙の絵とか)を思い出したら教えてください。
831 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/12/10(日) 23:30:25 ID:RGynCDUX
>>823-825
ありがとうごさいます。
教えて頂いた本を探してみます。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/817-831
小さな船長の大ぼうけん (1979年) (あかね世界の児童文学) - – 古書, 1979/7/1
P.ビーゲル (著), C.ホランダー (イラスト), 上野 瞭 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8FL0C
表紙画像有り
続きを読む 背の小さい少年が海賊の船長で、知り合った少年少女と冒険する内容の本