上崎美恵子(コウザキミエコ)「長いしっぽのポテトおじさん」(ナガイシッポノポテトオジサン)

675 名前:Holly[] 投稿日:2006/11/16(木) 15:01:51 ID:IfYxSKYg
はじめましてHollyと申します
12年前位に読みました
元気な女の子の父子家庭の物語をさがしているのですが
覚えているエピソードが
女の子が父親に買ってもらった大きなクリスマスツリーまつわる話なんですが
女の子の友達が母親にツリーを買ってもらった女の子をうらやましがりねだって
あのこにはお母さんがいないのだからとたしなめられたというかんじだったのですが
舞台は日本のどこかでハードカバーだったと思います 
漫画のPaPatoldmeをみつけてこのお話を思い出しました
ものすごくキーワードがすくなくてすみません

677 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/17(金) 01:38:09 ID:3KOyaldC
>>675
上崎美恵子の「長いしっぽのポテトおじさん」かな?
ポテチが大好物のポテトおじさんという犬と、
飼い主のリナちゃんのハートフルストーリー。

690 名前:Holly[] 投稿日:2006/11/21(火) 10:30:06 ID:6htlMU6P
:677様
それでございます!!すごっく今すっきりしました!!
お返事遅くなって申し訳ございません!!
ポテチが大好物のポテトおじさんという犬という犬が出てたんですね!!
すっかり記憶がぬけておりました!!
それにしてもこんなに情報がないのに探して頂けるとは感謝感激です!!

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/675-690

長いしっぽのポテトおじさん (岩崎幼年文庫 (29)) 単行本 – 1984/10
上崎 美恵子 (著), 笠原 美子 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4265917291

https://ndlopac.ndl.go.jp/F/?func=find-b&request=%E9%95%B7%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%83%86%E3%83%88%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93&find_code=WRD&adjacent=N&filter_code_4=WSL&filter_request_4=&x=0&y=0

手島悠介(テジマユウスケ)「ネコのもらったふしぎな家」(ネコノモラッタフシギナイエ)

687 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/19(日) 22:41:04 ID:CBIZwwIj
お願い致します。

[いつ読んだ]
現在26歳ですが、小学生の頃に読んだ気がするので15~20年近く前です

[あらすじ]
主人公は少女でした。
ある老婦人が死んで、遺産を猫に相続させていた。
色々な人が遺産ほしさに猫を懐かせようとするけれど、猫はちっともなつかない。

〔覚えているエピソード〕
細かいエピソードは忘れたのですが、最後は主人公の少女が名前を呼ぶと、猫が傍に来ました。
最終的に少女は遺産を寄付して、猫と老婦人が住んでいた屋敷は児童館?みたいなものにするのを
望んだような気がします。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
全く覚えていないのですが、当時ポプラ文庫ばっかり読んでいたのでポプラ文庫だと思います。

[その他覚えていること何でも]
この話がメインじゃなくて、短編(中篇?)集の最後に入っていた話だったような気がします。
当時は安房直子さんが大好きだったので安房さんかとも思ったのですが、どうも語り口が違ったような。

今日テレビでキャイーンの天野さんが映画監督、みたいな話題があり、
その内容が猫に遺産を相続させるという内容だったのでいきなり思い出して凄く気になってしまいました。
どうか、宜しくお願いいたします。

688 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 22:55:11 ID:hYsx0NJZ
>>687
過去スレで同じような依頼を読んだ覚えがあったので探してみた。

「ネコのもらったふしぎな家」手島悠介/作 岡本颯子/絵 岩崎書店

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/687-688

ネコのもらったふしぎな家 (1978年) (岩崎幼年文庫) - – 古書, 1978/2
手島 悠介 (著), 岡本 颯子 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8R63W

ネコのもらったふしぎな家 (岩崎幼年文庫) 単行本 – 1978/2
手島悠介 (著), 岡本颯子 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4265917100

https://ndlopac.ndl.go.jp/F/?func=find-b&request=%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%81%AE%E3%82%82%E3%82%89%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%B5%E3%81%97%E3%81%8E%E3%81%AA%E5%AE%B6&find_code=WRD&adjacent=N&filter_code_4=WSL&filter_request_4=&x=0&y=0

八剣ヒロキ(ヤツルギヒロキ)「朱花の空」(ジュファノソラ)

678 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/18(土) 23:20:19 ID:mweCyW8t
タイトルが「ジェファ(?)の~」みたいなタイトル
[いつ読んだ]15年くらい前
[あらすじ] 戦争マンガ、反戦モノ
[覚えているエピソード]
主人公は朝鮮人の女の子(パク・ジェファだったかな・・・)。とにかく日本兵=悪、ステレオタイプな左翼史観です。
朝鮮半島で悪行の限りを尽くす日本兵。主人公が創氏改名を拒否するところで話は終わります。
[物語の舞台となってる国・時代] 朝鮮半島(韓国?)、太平洋戦争中でしょうね。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだったかな・・・表紙が、主人公の女の子が笑顔で手を上げながら走ってくる絵。
[その他覚えていること何でも]
日教組のソレ系の思想が強い先生が推薦して図書館に入れた本だと思います。
同じような反戦児童マンガシリーズの中の一冊がこの本でした。
他にも同じような本が図書館に何冊かあったと思います。

ネットで検索すると、それらしきタイトルは引っかかるのですが
画像は無く、情報も乏しいので確信が持てません。
情報をよろしくお願いします。

679 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/18(土) 23:39:28 ID:thc1SvBo
>>687
知ってるけど、叩くために利用するなら教えてやりたくない。

680 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/19(日) 00:49:05 ID:W377ZNm2
>>579
正直、今の私の考えとは相容れない作品ではありますが、叩くつもりは毛頭ありません。
はだしのゲンみたいにマンガ(作品)としてのクオリティーが高ければ、イデオロギーの違いはキニシナイ!
>>678の話の内容はほとんど失念しましたがね。

681 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/19(日) 15:45:05 ID:g0PZ2qXj
うーん、教えてやろーかな、どうしようかなー。
>>678=>>680が純粋にその作品を読みたくて探してるんなら、協力するのはやぶさかではないけど、
前に少女漫画板の捜索依頼スレでわざわざ本人が否定的に思ってる作品のタイトルと作者を聞いて教えて貰った上、
その作品について他のスレで言いたい放題叩いてた例を知ってるもんで。
もし、そういう目的で聞いてるんなら教えたくはない。

682 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 17:39:49 ID:TCayMm/6
若い頃は反感交えにしか読めなかった作品を、冷静に読み返したい、という人もいるかもしれない

683 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 17:59:34 ID:7VEappcl
>>680がそういう目的じゃないって言ってる以上、
681が考慮すべき判断基準なんか他にないと思うんだが。
教えてやればいいじゃん。じらさずにさ。

684 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 19:14:30 ID:j0mTaj48
マンガは板違い。

685 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/19(日) 20:41:06 ID:ct0POEoC
でも、児童書でもある。
(うちの近所の図書館には児童書コーナーに置いてあった)
…じゃあ、680の言葉を信じることにして
(もし嘘だったら683に対しても失礼だよ)

コミック戦争「朱花(ジュファ)の空」(八剣ヒロキ・吉祥寺一矢)
発行元は草土文化。ソフトカバー版は絶版だけど、ハードカバー版は注文すればまだ買えるみたい。
公共図書館には置いてるとこもあるはず。

689 名前:678[] 投稿日:2006/11/20(月) 00:04:41 ID:5sse8tTy
>>681
いけずな人!
叩くつもり無いって言ってるのに。
さては焦らし魔ですねw

>>682
いや、当時は無邪気に楽しんでましたよ。マンガだし。
今はノスタルジーな意味で読みたい気分。思想はあまり関係ないです。

>>683
今更叩く気なんか微塵も無いんですよ。ホントに。

>>684
スイマセン。

>>685
ああ、確かにこれです。間違いない。小学校の図書館で読んでた本だ。
ソフトカバーもあったんですね。いやースッキリしました。
ありがとうございます。

長々と失礼しました。皆さんありがとう。

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/678-686

朱花(ジュファ)の空 (シリーズ戦争 (4)) 単行本 – 1991/12
八剣 ヒロキ (著), 吉祥寺 一矢 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4794504195

森山京(モリヤマミヤコ)「こうさぎのジャムつくり」

673 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/16(木) 03:35:27 ID:B8sBnfL/ [1/2]
教えてください。
[いつ読んだ]25~20年位前
[あらすじ] こぎつね、こりす、こうさぎが登場して、三話ほどエピソードがありました。
[覚えているエピソード] ①こうさぎのお誕生会に、こりすが何をプレゼントに持っていこうか悩む話…お花畑のお花は誰かに摘まれた後で、野いちご?も誰かに摘まれてしまっていて、どうしようか途方にくれたこりすが、どんぐりのふたに草の種を植えてプレゼントする。
②こうさぎとこりすがけんかをする話…明日は謝ろう、というカンジの内容だったような。
③こうさぎのお母さんがぶどうジャムを作る話…窓際に一晩ぶどうを袋に入れてつるしておくと、下においたおなべにぶどうジュースがたまって、それを三匹がこっそりなめにくるような内容。
[物語の舞台となってる国・時代] どこかの森です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]あまりちゃんと覚えていないのですが、「ぐりとぐら」のような雰囲気の挿絵でした。ハードカバーだったように思います。

あいまいな記憶ですが、未だに思い出すと懐かしくてたまりません。
よろしくお願いします。

674 名前:ですな[sage] 投稿日:2006/11/16(木) 06:51:55 ID:jwCmMBAt
森山京「こうさぎのジャムつくり」ですな

676 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/16(木) 18:05:59 ID:B8sBnfL/ [2/2]
>>674さん
ありがとうございますーー!それですそれです!!
すっごい嬉しいです☆
ありがとうございました!

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/673-676

こうさぎのジャムつくり (おはなしひろば) 単行本 – 2002/7
森山 京 (著), 西川 おさむ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4577024594

こうさぎのジャムつくり (フレーベル幼年どうわ文庫 12) 単行本 – 1977/2
森山 京 (著), 西川 おさむ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4577007428

http://id.ndl.go.jp/bib/000002988165

大石真(オオイシマコト)「もりたろうさんのじどうしゃ」

668 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/14(火) 22:02:01 ID:XQm3TzOm
[いつ読んだ]昭和47年前後
[あらすじ] おじいさんが車を買いに車屋に行き、車を探すが皆高価すぎて手が出ない。ところが1台だけ1万円の赤い車があった。おじいさんはその車を買っていろんなところへいく。

これ以外覚えていません。
も一度読みたいです。
お願いします。

669 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 00:04:38 ID:W539wMkM
>668
「もりたろうさんのじどうしゃ」 大石真 北田卓史

670 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 07:29:08 ID:9q3Vzuh0
>>669
ありがとうございました。うれしいです。ずっと気になってました。

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/668-670

もりたろうさんのじどうしゃ (ちびっこ絵本 3) 単行本 – 1969/6
おおいし まこと (著), きただ たくし (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4591013480

http://id.ndl.go.jp/bib/000000799501

民話(宮城)「お月お星」(オツキオホシ)

664 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/14(火) 15:39:02 ID:Aaf9I6E0
[いつ読んだ]10年以上前
[あらすじ]女の子が箱に入れられて山?に捨てられる
[覚えているエピソード]捨てた人が箱に穴を空けて光を入れてあげる
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・おそらく昔話

えらくあやふやでごめんなさい。
ぐぐっても出てきませんでした。
わかる方、お願いします。

667 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/14(火) 19:41:06 ID:RN+QpsFv
>>664
「お月お星」かな?
腹違いの姉妹の話で箱に入れられて山に捨てられたのは姉のお月、穴をあけて助けたのは妹のお星。
ちょっとずつ話によってバリエーションがあるけど、たとえばこんなやつ。

http://www.pleasuremind.jp/COLUMN/COLUM026.html 

671 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 08:53:35 ID:VXKgmpZn
>>667
それです!
タイトル聞いてピンときました。
ありがとうございました。

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/664-671

母と子の日本の民話〈11〉お月お星 (1976年) - – 古書, 1976/12
土家 由岐雄 (著), 武部 本一郎 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J91AGA

お月お星―日本の昔ばなし (読み聞かせ絵本シリーズ) 大型本 – 1995/2
朝倉 摂 (イラスト), 鈴木 サツ
http://www.amazon.co.jp/dp/4916016025

読みがたり 宮城のむかし話 単行本 – 2005/10
「宮城のむかし話」刊行委員会 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4820801384

女の子の昔話: 日本につたわる とっておきのおはなし 単行本 – 2012/10/3
中脇初枝 (著), 唐木みゆ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035127108

宮城の民話 (1959年) (日本の民話〈第24〉) - – 古書, 1959
山田 野理夫 (編集)
http://amazon.jp/dp/B000JAR7W0

https://ndlopac.ndl.go.jp/F/YGT6TKK5KJ8PFADXKKV8X32S3QXXXK271N1FM9Y2GCJ9REMM9P-34953?func=find-b&request=%E3%81%8A%E6%9C%88%E3%81%8A%E6%98%9F&find_code=WRD&adjacent=N&filter_code_4=WSL&filter_request_4=&x=0&y=0

角野栄子(カドノエイコ)「わすれんぼうをなおすには」

650 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 22:26:55 ID:nIE6yFEK
お願いします。
[いつ読んだ]10年前くらい、小学校の図書室で
[あらすじ]物忘れのはげしいおばあさんがロールキャベツを作ろうとする
[覚えているエピソード]ロールキャベツに使うキャベツを買うために、こぶしのグーをキャベツに見立て(グーを見れば、キャベツを買うと思い出すように)八百屋まで行くが、グーが何だったか忘れてしまい、じゃがいも(たぶん)を買って帰る。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]パステル・クレヨンといった柔らかい色彩の挿絵
[その他覚えていること何でも]たんすの引き出しに何が入っているか分かるよう、メモを貼り付けるが、それを見たねずみに中身を荒らされてしまう、といったエピソードも入っていたような気がします。
とにかく、物忘れがはげしいおばあさんの可愛らしい失敗談のような感じだったと思います。よろしくお願いします。

656 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/12(日) 21:19:25 ID:folcwi1v
>650
ああ、自分も読んだ事はあるのに題名思い出せない。
忘れんぼうのおばあさんが、いろいろ工夫して暮らしながら
最後には忘れんぼうが治る話だよね。
屋根裏にねずみの母子が住んでて、ねずみの母も忘れんぼう。
子供たちは五匹いて、名前がア・イ・ウ・エ・オちゃん。

結局、忘れものをしないよう何かする時は歌を歌う、という方法で忘れんぼうが治り、
ねずみ母は子供たちと食卓を囲み、
おばあさんは「忘れんぼうが治ってよかったね」と言ってもらうために
知り合いのおじいさんに会いに行く、という話だった。

660 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 13:32:56 ID:3pGQE/Qb
>>650
『わすれんぼうをなおすには』
文:角野栄子 絵:西川おさむ
だと思うんだけど
『ホットケーキの生地にふくらし粉を入れたのを忘れて、もう一度入れてしまってホットケーキが天井まで膨らむ』
とかそんなエピソードがあった気が…ちがうかなぁ

661 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 21:59:56 ID:0HBJxlyi
>660
それで合ってると思う。
そのホットケーキを屋根裏でねずみ母子が食べてた覚えが。

672 名前:650[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 11:19:37 ID:ZQlJxTZN
>>656さん
>>660さん
>>661さん
お返事が遅くなり、申し訳ないです。
ありがとうございます。
「わすれんぼうをなおすには」で間違いないです!
ねずみの名前がア・イ・ウ・エ・オ!!
すっごく膨らんだホットケーキ!!
角野栄子さんだったんですね。
本当に嬉しいです。ありがとうございました!!

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/650-672

わすれんぼうをなおすには (旺文社創作童話) 単行本 – 1982/12
角野 栄子 (著), 西川 おさむ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4010691093

http://id.ndl.go.jp/bib/000001597572
あらすじ ララさんはわすれんぼう。いつもたいせつなことをわすれて,しょげますが,ある日,いい方法を思いついて,大成功。楽しいお話。 (日本児童図書出版協会)

高楼方子(タカドノホウコ)「みどりいろのたね」

640 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/10(金) 16:20:07 ID:93Rg6mqF
えんどうまめのたねと一緒に間違えてメロンあめを埋めたらえんどうまめの苗からメロンあめができたというお話のタイトルを教えてください。土のなかでたねたちがメロンあめをナメナメします。

641 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/10(金) 17:16:04 ID:H5V3udxU
>>640
たかどのほうこさんの「みどりいろのたね」では?
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/640-641

みどりいろのたね (福音館創作童話シリーズ) 単行本 – 1988/4/15
たかどの ほうこ (著), 太田 大八 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4834007677

http://id.ndl.go.jp/bib/000001911549

立原えりか(タチハラエリカ)「木馬がのった白い船」(モクバガノッタシロイフネ)

639 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/10(金) 14:27:25 ID:nGuFj/53
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
小学二年生の時、四谷大塚か何かの国語のテキストで。
私はいま19歳ですから、12年前です。

[あらすじ]
テキストに載ってた短い話だけだから、わからない。

[覚えているエピソード]
ぼろぼろになった(白い?)木馬を、子どもの頃その木馬で遊んだ元子ども(今は大人)が直しに来る。

[物語の舞台となってる国・時代]
日本だったはず。これもうろ覚え。すいません。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
上記の通りです。

[その他覚えていること何でも]
「白い木馬」というタイトルだったと記憶しています。
ですが、野村昇司さんの「白い木馬」とは違う本でした。(図書館で借りて、この本は読みました)
このタイトルで合っているかどうかも、はっきりしません。

もし、何か情報を持ってる方がいらっしゃいましたら、教えてください。
どうしても、もう一度読みたいんです。
当時のテキストも捨ててしまっていて、情報はほぼ0です。

また、当時私は小学4年生用のテキストを使ったりもしていたので、その位の年代用のテキストだったかもしれません。

どうか、お願いします。

641 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/10(金) 17:16:04 ID:H5V3udxU
>>639
立原えりかさんの「木馬ののった白い船」では?
>>640
たかどのほうこさんの「みどりいろのたね」では?

651 名前:639[sage] 投稿日:2006/11/12(日) 07:56:41 ID:47cyiG8O
>>641
情報、ありがとうございます。
ググった結果、「木馬がのった白い船」という本を、今日図書館で借りてくる事にしました。
本当に、感謝しています。
ありがとうございました。

652 名前:639[sage] 投稿日:2006/11/12(日) 11:08:43 ID:47cyiG8O
>>641
今、図書館から本を借りてきて、読んでいます。

どんぴしゃでした!

本当に感謝しています。
ありがとうございました。

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/639-652

木馬がのった白い船―立原えりか童話集1 (角川文庫) 文庫 – 1975/2
立原 えりか (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4041393019

木馬がのった白い船 (1960年) - – 古書, 1960
立原 えりか (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000JAODNG

http://id.ndl.go.jp/bib/000001014024

山中恒(ヤマナカヒサシ)「てんぐのいる村」(テングノイルムラ)

637 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/09(木) 14:01:11 ID:XcoUhHEz
[いつ読んだ]あやふやですが9,10年前だと思います
[あらすじ]田舎に家族で遊びにきた少年が江戸時代だかの昔
にタイムスリップする話でした
[覚えているエピソード]なんか最後の場面で山の向こうから
兵隊(何かの御法度を犯したからだったような)がきたのと
洞窟と発破が出てきたような記憶があります。
最初はタイムスリップしたばかりで住むとこがなく
神社のお堂にハンモックを吊って寝るエピソードがあったような…
あと田舎のおじいさんが少年の家に来た時、ダンプカーの通ったのを地震と間違える
エピソードというか部分もありました
最後はヒロインの犠牲で現代に戻ってきたのではなかったかと思います
[物語の舞台となってる国・時代]少年の旅行先の田舎とその場所の過去です。
[本の姿]ハードカバーだったと思います
小学校の頃読んだ記憶があり、不思議なイメージが
忘れられず読み返してみたいのです。
よろしくお願いします

642 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/10(金) 18:03:43 ID:WrGhdA53
>>637に追加 結構重要な女の子で『桃子』かそれに近い名前
の女の子がでてきていたような気がしなくもないです

643 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 21:05:48 ID:bS/JVMUM
>>637
山中恒「てんぐのいる村」だと思う。

655 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/12(日) 20:09:25 ID:BoYCakgM
>>643
あああああああありがとおおおおおー――――――――ございます!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それでええぇぇえええええええええええええぇぇえぇぇ
えぇぇぇ――――――――――――――ーす!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
山中恒だったとはあああああああああああああああああああああああ
あああああああー―――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

小学生の時ボックスで学級文庫に置いてあったせいで
なんだかへんてこやおへそに太陽をやくたばれかあちゃんや
なんか魔女と婆ちゃんの入った玉のはなしやこの人の本は
片っ端から読みまくっでした!!!!!!!!!!!
その時の学級文庫に入ってた覚えはないですから
図書館かどこかで作者名をみて読んでたのかも知れません!!!!
今テンショヲマックスです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございましたー――――――――――――――――――――!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
早速買ってきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
懐かしい!!!!!!!!!!!!

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/637-655

ゆうれいをつくる男・てんぐのいる村 (1977年) (山中恒児童よみもの選集〈9〉) - – 古書, 1977/11
山中 恒 (著), 柳生 弦一郎 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8TRA2

ゆうれいをつくる男・てんぐのいる村 (山中恒児童よみもの選集) 単行本 – 1977/11
山中恒 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4643266902

ゆうれいをつくる男・てんぐのいる村 (山中恒児童よみもの選集 9) 単行本 – 1977/11/15
山中 恒 (著), 柳生 弦一郎 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4643266910

http://id.ndl.go.jp/bib/000000795429
シリーズ 新しい日本の童話シリーズ ; 17
あらすじ 児童文学実験集団の作家の学習雑誌連載作。山での小学生の不思議な体験を描く。 (日本図書館協会)

山下夕美子(ヤマシタユミコ)「母ねこクックと4ひきの子ねこ」(ハハネコクックトヨンヒキノコネコ)

634 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/09(木) 07:58:05 ID:zOt36ypB
[いつ]14年前
[あらすじ]筆者?と何匹かの飼い猫の話
[エピソード] 猫が死にまくる
[舞台] 現代
[本の姿] 四匹ぐらいの猫が草原でごろごろしてる
[覚えていること]
とにかく猫が死ぬ。大体野犬に噛まれて死ぬ。

635 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/09(木) 09:46:40 ID:8jS90WNx
>>634
ノンフィクションだったら、
「母ねこクックと4ひきの子ねこ」山下夕美子作・ポプラ社
はどうでしょう? 筆者は一人暮らしの女性で、
飼い猫が野犬に噛まれて死ぬ話もあった。

636 名前:634[sage] 投稿日:2006/11/09(木) 10:05:07 ID:7xnSnIc9
>>635
多分、それだと思います。どうもありがとう。
猫大好き。

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/634-636

母ねこクックと4ひきの子ねこ (わたしの動物記 (5)) 単行本 – 1985/7
山下 夕美子 (著), 鬼藤 あかね (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4591020142

https://ndlopac.ndl.go.jp/F/?func=find-b&request=%E6%AF%8D%E3%81%AD%E3%81%93%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A8%EF%BC%94%E3%81%B2%E3%81%8D%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%AD%E3%81%93&find_code=WRD&adjacent=N&filter_code_4=WSL&filter_request_4=&x=0&y=0

岡田貴久子(オカダキクコ)「ワニがうたえば雨がふる」(ワニガウタエバアメガフル)

632 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/09(木) 02:46:02 ID:+595IO6b
ずっと探しているのですが、うろ覚え過ぎて見つけられず…お願いします!!
[いつ]8年前小学校の図書室にて
[あらすじ]ワニと小学校くらいの男がある日出会って(?!)一緒に過ごすんです
[エピソード]魔法のかかった温室が出てきました。ワニがよく、ちっちゃなプールに入っていました。ジョーロで頭の上に咲いた花に水をかけてあげたりしてました
[舞台]現代だった気がします(汗)日本です
[本の姿]ハードカバーで、濃い青の表紙だったと思います
[覚えていること]雨に唄えばって感じの名前の本だった気がするのですが、どうもみつかりません(涙)どうかお願いします!

633 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/09(木) 03:01:49 ID:+BLfMo7P
>632
「ワニがうたえば雨がふる」岡田貴久子作 広瀬弦絵 あかね書房
タイトルがそれらしい感じだなあと思うのですがどうでしょう

638 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/10(金) 01:10:04 ID:FCONvqDU
>633
多分それです!
本当にありがとうございます!

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/632-638

ワニがうたえば雨がふる (ジョイ・ストリート) 単行本 – 1995/7
岡田 貴久子 (著), 広瀬 弦 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4251061659

https://ndlopac.ndl.go.jp/F/?func=find-b&request=%E3%83%AF%E3%83%8B%E3%81%8C%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%88%E3%81%B0%E9%9B%A8%E3%81%8C%E3%81%B5%E3%82%8B&find_code=WRD&adjacent=N&filter_code_4=WSL&filter_request_4=&x=0&y=0

ウイラード・プライス「ハルとロジャーの冒険大作戦」シリーズ

620 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 15:09:25 ID:Pxw5D9D8
25~30年程まえに小学校の図書館で読みました。
たぶん翻訳物で、ハードカバーだったと思います。
二人の兄弟の冒険家が主人公で何冊かのシリーズが置いてありました。
覚えてるエピソードは

1.気球がアフリカで墜落する。墜落した所にサボテンだかその近隣種だかが生えていて、とげでバスケットが穴だらけになる。
で、その植物にサポニンが入っていて、足が綺麗になる。

2.海底もの。海底に海底都市というか集合住宅がある。(クストーの海底住居みたいなやつ)。
近くにサメがうろつきだし、危険なのでサメ退治をすることになる。牛肉かなんかに時限爆弾をしかけてサメに食べさせる。サメは爆死するが、その心臓だけはしばらく動き続ける。サメの肉は住人で食べるためにわける。

確か、2のエピソードだけ(当時の)実現されているテクノロジーからははずれて書いてあるというようなことが、あとがきだか解説に書いてあったおぼえがあります。

御存知の方がいらっしゃったらよろしく御願いいたします。

621 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 22:02:20 ID:zXeOLThh
>620
「ハルとロジャーの大冒険」というシリーズがあるらしい。

622 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 22:03:13 ID:zXeOLThh [2/2]
「ハルとロジャーの冒険大作戦」でした。スマヌ

627 名前:620[sage] 投稿日:2006/11/08(水) 09:13:05 ID:bdslRLrk
>621,622
ありがとうございます。
こんなに早く教えてもらえるなんて感激です。
長年のモヤモヤが一気に解消しました。
残念ながら絶版のようですが、気長に探して息子にも読ませたいと思います。

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/620-627

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801964-00
タイトル 魔境アマゾン
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 久米みのる 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 久米, 穣, 1931-2006
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 1
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1973
大きさ、容量等 252p ; 20cm
JP番号 45009452
出版年月日等 昭和48
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801965-00
タイトル ゴリラの逆襲
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 中尾明 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 中尾, 明, 1930-
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 2
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1973
大きさ、容量等 252p ; 20cm
JP番号 45009453
出版年月日等 昭和48
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801966-00
タイトル 火口探検船
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 亀山竜樹 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 亀山, 竜樹, 1922-1980
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 3
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1973
大きさ、容量等 236p ; 20cm
JP番号 45009454
出版年月日等 昭和48
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801967-00
タイトル ケニアの人食いライオン
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 中尾明 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 中尾, 明, 1930-
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 4
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 224p ; 20cm
JP番号 45009455
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801968-00
タイトル まぼろしの真珠島
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 中尾明 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 中尾, 明, 1930-
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 5
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 235p ; 20cm
JP番号 45009456
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801969-00
タイトル 密猟王黒ひげ
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 亀山竜樹 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 亀山, 竜樹, 1922-1980
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 6
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 220p ; 20cm
JP番号 45009457
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801970-00
タイトル 白い巨象のなぞ
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 亀山竜樹 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 亀山, 竜樹, 1922-1980
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 7
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 236p ; 20cm
JP番号 45009458
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801971-00
タイトル スペイン帆船の秘宝
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 中尾明 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 中尾, 明, 1930-
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 8
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 228p ; 20cm
JP番号 45009459
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801972-00
タイトル 恐怖のヒョウ人間
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 中尾明 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 中尾, 明, 1930-
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 9
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 220p ; 20cm
JP番号 45009460
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801973-00
タイトル 決死の捕鯨船
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 亀山竜樹 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 亀山, 竜樹, 1922-1980
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 10
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 218p ; 20cm
JP番号 45009461
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801974-00
タイトル 海底都市の黄金
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 中尾明 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 中尾, 明, 1930-
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 11
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 204p ; 20cm
JP番号 45009462
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801975-00
タイトル 人食い島横断
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 久米みのる 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 久米, 穣, 1931-2006
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 12
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 220p ; 20cm
JP番号 45009463
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

天沢退二郎(アマザワタイジロウ)「まわりみち」

614 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/04(土) 20:42:43 ID:ECvo6yyw
小学校の図書館で読みました。多分80年前後
不気味な話ばかり入った短編集でした。なかでも一番印象的だったのは
ある男の子が体調が悪くて遅刻して登校するのですが、いつもの通学路が道路工事
かなにかで通れないので違う道入る。奥に霧がかかった不気味な道(霧の向こう人影がサッと
横切るのが見える)それで道の奥はなんともいえない不思議な世界で、杭がいっぱい
立ってたり?羊がうようよいたり?侍みたいのに追いかけられて、切られそうになるけど
お姉さん(近所の?)が出てきて助ける。でみなでトロッコ列車?に乗って無事に
学校に着くといった内容でした。
子供の頃は川が真中に流れている町に住んでいて、冬の朝なんかこの話に出て来る
場面みたく道の奥に霧がかかっていて、人影がさっと横切ったりして、夢にも何度か
出てきました。
確か「迷い道」というタイトルだと思うのにググてもでませんでした。

615 名前:ですな[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 21:50:18 ID:ME9ljcnk [1/2]
天沢退二郎「闇の中のオレンジ」ですな
該当スレにもどうぞ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051806761/l50

616 名前:ですな[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 21:57:09 ID:ME9ljcnk [2/2]
短編のタイトルは「まわりみち」でした

618 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/05(日) 18:00:14 ID:zTA3YrMi
615様 ありがとうございました。
天沢退二郎氏「光車」の人ですよね。確かに不気味な雰囲気
がそうだ。タイトルは「まわりみち」でしたか。これ復刊されて
るんですね。さっそく、読んでみます。

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/614-618

闇の中のオレンジ (fukkan.com) ハードカバー – 2005/1/25
天沢 退二郎 (著), 林 マリ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4835441443

http://id.ndl.go.jp/bib/000001318650

安房直子(アワナオコ)「まほうをかけられた舌」(マホウヲカケラレタシタ)

610 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/04(土) 13:23:55 ID:lhr4q11+
入院中に借りて一度だけ読んだ本が忘れられません。
うろ覚えですがよろしくお願いします。

20年近く前、当時小2です。文庫本だったような気がします。
物語の舞台や挿し絵などはまったく覚えていません。

主人公は男の料理人。亡くなった父も料理人だった。
男は、料理を一口食べただけでレシピがわかってしまうすごい舌の持ち主。
でも、父との約束を反古にしたか何かが理由で、その舌を失ってしまう。
他の店のメニューをパクったりしてたような…

覚えているのはこれだけです。

一緒に借りた別の本か、同じ文庫に収録されていたか忘れましたが、
ライラックか何かで帽子を作ってもらう話も気になるのですが
あらすじも何も覚えていません…
こちらは主人公は女の子かな。

携帯からで改行おかしかったら申し訳ありません。

611 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 16:18:48 ID:2dAz+L8v
>610
まほうをかけられた舌 安房直子
フォア文庫に入ってたんでそれかもね。

612 名前:610[] 投稿日:2006/11/04(土) 16:37:48 ID:lhr4q11+
>>611さん
ありがとうございます!
間違いなくそれのようです。
さっそく買って読もうと思います。

619 名前:610[sage] 投稿日:2006/11/05(日) 18:42:05 ID:DV5DRnT/
>>611さん
フォア文庫の『まほうをかけられた舌』を購入しました。
ライラック通りのぼうし屋も収録されており、
懐かしく再読致しました。
記憶ってアテにならないものですねー。
本当にありがとうございました!

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/610-619

まほうをかけられた舌 (フォア文庫) 新書 – 1979/10/1
安房 直子 (著), 遠藤 てるよ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4265010016
表紙画像あり
内容紹介
父のレストランをうけついだ洋吉が、小人から本ものの味について教えられる、珠玉ファンタジー。
内容(「MARC」データベースより)
なまけもので甲斐性のないレストランの主人、洋吉は、小人のたすけで味のわかる舌にしてもらう。おかげでさびれていた店は大繁昌する表題作。ほか5編の短編・中編を収める。やさしくおもしろく楽しいファンタジー。
–このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

まほうをかけられた舌 (安房直子セレクション2) 単行本 – 1971/2/27
安房 直子 (著), 渕上 昭廣 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4265917011
表紙画像あり
父のレストランを受けついだ洋吉は、小人からどんな味のひみつも見わける魔法の舌をさずかり…。表題作のほか、「青い花」を収載。

まほうをかけられた舌 (1979年) (フォア文庫) - – 古書, 1979/10
安房 直子 (著), 遠藤 てるよ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8D09G

http://id.ndl.go.jp/bib/000000796010

佐野美津男(サノミツオ)「魔法使いの伝記」(マホウツカイノデンキ)

604 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/03(金) 19:28:16 ID:jmeKCFdl
教えてください!
小学生の頃に学校の図書室で読んだ本です。
本の表紙と裏表紙の絵は扉に女の子がそれぞれ裏表のように描かれていたように記憶しています。
内容はおじいさんがもうすぐ死ぬということで、
おじいさんが孫娘に、自分が死ぬときは泣くのではなくて、明るい花などで楽しく送り出して欲しいというような話をします。
それで、孫娘はおじいさんを継いで「魔女」にならなくてはいけなくて、修行をします。
まずは夢。
自分の見たい夢を見るには、鏡の前でその格好をしたりすると、夢で見れるとか。
25年くらい前の記憶なのですが、「コレかも?」というような情報でも良いです。
どうか宜しくお願いいたします。

605 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/03(金) 21:54:54 ID:X/XwA55I
>604
継ぐ相手はおじいさんではなく、おばあさんですが。
佐野美津男「魔法使いの伝記」はどうでしょうか。

613 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/04(土) 19:20:46 ID:ae/9cFSH
>605さん、ありがとうございます!
その本です!!
「魔女の伝記」というタイトルで記憶していて、
探したのですがなかったので。。。
魔女じゃなくて、魔法使いだったんですね。
魔女じゃなかったから、おじいさんと思い込んでいたのかも。
とにかく、あやふやな私の記憶に親切なレスを戴きまして、
本当にありがとうございました。

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/604-613

魔法使いの伝記 (文学のひろば 13) 単行本 – 1981/8/20
佐野 美津男 (著), 山口 みねやす (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4338027134

魔法使いの伝記 (1981年) (文学のひろば) - – 古書, 1981/8
佐野 美津男 (著), 山口 みねやす (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J7QPR6

http://id.ndl.go.jp/bib/000001547328

T.シードラー「10万ドル大作戦 ニューヨークのネズミ」(ジュウマンドルダイサクセン)

600 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/02(木) 00:31:49 ID:33Zdf0mU
[いつ読んだ]15年位前

[覚えているエピソード]ネズミが何かを作っていて(指輪か絵画)
それが人間にとってはとても細かいものであるため高額で取引されている。

[物語の舞台]現代の外国。日本作家の作品ではなかった。
[本の姿]ハードカバー。挿絵は鉛筆で細かかった気が・・・

[その他覚えていること]
ネズミの部屋が、人間のところから失敬してきたもので居心地良く
作られていて、その描写が面白かったです。
そのネズミは家族で住んでいたと思います。
あらすじが思い出せないんですが、よろしくお願いします。

601 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/11/02(木) 13:10:05 ID:J5HnQKw+
>600
「ニューヨークのネズミ10万ドル大作戦」
かも?
主人公のネズミはモンタギュー。
自分たちの住処の安全を守るため、人間にドルを支払っているという話だったような。
スマン自分もうろ覚え。

602 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/11/02(木) 16:38:45 ID:33Zdf0mU
>>601
タイトルとネズミの名前に覚えがあるのでそれだと思います!
ありがとう!

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/600-602

10万ドル大作戦―ニューヨークのネズミ (新・文学の扉) 単行本 – 1991/3
T. シードラー (著), F. マルチェリーノ (イラスト), きったか ゆみえ (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4323017367

https://ndlopac.ndl.go.jp/F/?func=find-b&request=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%83%9F10%E4%B8%87%E3%83%89%E3%83%AB%E5%A4%A7%E4%BD%9C%E6%88%A6&find_code=WRD&adjacent=N&filter_code_4=WSL&filter_request_4=&x=0&y=0

竹崎有斐(たけざきゆうひ)『カレーなんて見たくない』(カレーなんてみたくない)

594 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/10/31(火) 02:28:16 ID:Di11lPsm
教えてください。
[いつ読んだ]1982~1987年頃
[あらすじ]
 小学生の男の子が主人公。
 母親が入院か何かで不在になり、父親( もしくは祖父)が大量にカレーを煮込んでくれた。
 最初は喜んでいたが、毎日毎日カレーが出てきて次第に飽きてくる。
 しまいには遠足のお弁当にまでカレーが。
[覚えているエピソード]
 この小学生の男の子が主人公の話は、シリーズものだったような。
 もしくは、似たような設定の話を作者の人が書いていたか。
 父か祖父がとても個性的でヒーローだったような。
[物語の舞台となってる国・時代]
 日本・現代(20~30年前)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
 ハードカバー。
 挿絵は、その作者さんの話には共通で、墨(か絵の具)を用いた、
 筆で書いたようなタッチだったように思います。
 顔が長いのが特徴だったような。
[その他覚えていること何でも]
 とにかく笑ったことを覚えています。
 小学生の頃に図書館に置いてあり、2冊ぐらいは同じ作者の方の本を読みました。
 中でもカレーのエピソードは特に印象的で。
 でもオチを忘れてしまったのともう一度大笑いしたくて。
よろしくお願いいたします。

595 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/10/31(火) 11:35:58 ID:nnfhwlvG
>594
祖父が個性的なシリーズものと言うことで、自信はないが鈴木浩彦著「グランパ」シリーズはどうでしょう。
自分もうろ覚えだが、主人公のじいちゃん通称グランパが自分の体験した冒険(というかホラ?)を語ってきかせるという内容だったような。
挿絵は村上豊なので、条件にぴったりだと思うけど。
ま、参考までに。

597 名前:594[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 00:31:40 ID:fhLLulDz
>>594
ありがとうございます!!!
グランパシリーズは、画像が探せなかったのですが、村上豊氏の他の絵を見て「これだ!!」と思いました。
村上氏の著書を改めて検索したところ、タイトルからすると竹崎有斐氏の「カレーなんて見たくない」が有力です!
どうやら同じ絵だったので、グランパシリーズと「カレー~」を同じ作者と間違えて記憶したのかも。
残念ながら絶版ですが、両作品とも運良く近くの図書館に蔵書されているようなので、早速見にいってみます。胸のつっかえがとれました。
ありがとうございました!!!

598 名前:594[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 00:33:19 ID:fhLLulDz
興奮しすぎて間違えました・・
>>595
ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/594-598

カレーなんて見たくない (講談社の新創作童話 3) 単行本 – 1979/6
竹崎 有斐 (著), 村上 豊 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061442538

カレーなんて見たくない (1979年) (講談社の新創作童話) - – 古書, 1979/6
竹崎 有斐 (著), 村上 豊 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J8G214

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001418174-00
タイトル カレーなんて見たくない
著者 竹崎有斐 作
著者 村上豊 絵
著者標目 竹崎, 有斐, 1923-1993
著者標目 村上, 豊, 1936-
シリーズ名 講談社の新創作童話
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 1979
大きさ、容量等 93p ; 22cm
価格 650円 (税込)
JP番号 79025204
出版年月日等 1979.6
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ハインリッヒ・マリア・デンネボルク「なまけもののくにたんけん」

590 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 10:32:10 ID:bhaJng8W
[いつ読んだ]20~25年くらい前です。
[あらすじ] 主人公が別の世界(?)の町に行くお話し
[覚えているエピソード] その町には広場があって、蛇口をひねるとひとつからは牛乳が、
               ひとつからはジュースが、という風にいろいろ出てくる蛇口のいっぱいついた水飲み場(?)のようなものがありました。
[物語の舞台となってる国・時代] 時代も、国も不明。でもイメージは西洋でした。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 蛇口の下に寝転んで直接ジュースを飲んでいる男の子の絵があったような気がします。
[その他覚えていること何でも]主人公の名前がカタカナだったような気もします。

情報があいまいで申し訳ありません。
心当たりのある方いらっしゃったらよろしくお願いします。

591 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 10:56:38 ID:R1xeP6Ad
>>590
「なまけもののくにたんけん」
ハインリッヒ・マリア・デンネボルク
佑学社
だと思うが。絶版のようだね。

592 名前:590[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 12:30:54 ID:bhaJng8W
ありがとうございます!!
ぐぐったら、いろいろと覚えのある懐かしいエピソードがでてきました。
早速図書館まわりをしてきたいと思います。

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/590-592

なまけもののくにたんけん (1978年) - – 古書, 1978/3
ハインリッヒ・マリア・デンネボルク (著), ホルスト・レムケ (イラスト), 柏木 美津 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8R5XS

なまけもののくにたんけん 単行本 – 1978/3
ハインリッヒ・マリア・デンネボルク (著), ホルスト・レムケ (イラスト), かしわぎ みつ (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4841600701

https://ndlopac.ndl.go.jp/F/?func=find-b&request=%E3%81%AA%E3%81%BE%E3%81%91%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%81%9F%E3%82%93%E3%81%91%E3%82%93&find_code=WRD&adjacent=N&filter_code_4=WSL&filter_request_4=&x=0&y=0

ビアンカ・ピッツォルノ「ラビーニアとおかしな魔法のお話」(ラビーニアトオカシナマホウノオハナシ)

580 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/10/21(土) 19:54:39 ID:hXNsJik/
[いつ読んだ]2004年頃。
[あらすじ]女の子(貧乏?)が指輪を拾うと妖精が現れて
      「この指輪をつけて指差したものはうんこになります。
       もう一度指差すと元に戻ります。」
      と言われる話
[覚えているエピソード]
靴屋さんの靴をうんこにする → 靴屋が捨てる → それを戻してGET
同様に服やパンもゲット。
[物語の舞台となってる国・時代]おそらく外国。時代は不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 指輪を持っている女の子の絵。いたって普通

2年ほど前に読んだ本です。
妙な本ですが、気になるので宜しくお願いします。

581 名前:ですな[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 00:19:43 ID:pBEdh8tn
ビアンカ・ピッツォルノ「ラビーニアとおかしな魔法のお話」ですな

589 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/10/27(金) 07:19:21 ID:gErl0vVt
>>581
ありがとうございます!そうでした!

http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/580-589

ラビーニアとおかしな魔法のお話 (おはなしプレゼント) 単行本 – 2000/6
ビアンカ ピッツォルノ (著), エマヌエーラ ブッソラーティ (イラスト), Bianca Pitzorno (原著), Emanuela Bussolati (原著), 長野 徹 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4338170034

https://ndlopac.ndl.go.jp/F/?func=find-b&request=%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%AA%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1&find_code=WRD&adjacent=N&filter_code_4=WSL&filter_request_4=&x=0&y=0