楡井亜木子(にれいあきこ)『はじまりの空』?

79 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/12/24(土) 23:11:10.21 ID:VVpsPQj3
【いつ読んだ】
2013年頃
中学校で受けた模試の問題文です
【物語の舞台となってる国・時代】
現代。日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
覚えていません
【覚えているエピソード】
唯一覚えているのが、主人公と友達の女の子が画廊のようなところにデートに行くシーン。といっても、二人は付き合っているわけではなく、両想いなのにお互いに気づいていないという展開でした。
【その他覚えている何でも】
登場人物があまりにも大人で、中学生向けとは思えないと驚いたのを覚えているぐらいです。情報が少なくてすみません。

81 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/12/25(日) 10:07:25.31 ID:3ESV9KUZ [1/2]
妙に大人びてる感じの主人公(少女)と画廊が登場する話で

82 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/12/25(日) 10:09:00.05 ID:3ESV9KUZ [2/2]
はじまりの空
ってのがあったけど
お尋ねのものは主人公が男みたいだし違うとは思う

87 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/12/26(月) 21:42:17.71 ID:OtfxS3LK
>>82
もしかしたらそれかも知れません。ありがとうございます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/79-87

(P[に]1-1)はじまりの空 (ポプラ文庫ピュアフル) (日本語) 文庫 – 2010/3/8
楡井 亜木子  (著)
http://amazon.jp/dp/4591113906
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
岡崎真菜、高校2年生。姉の結婚相手に紹介されたその兄、小林蓮の存在が心の内を占め、戸惑う。小さな画廊で先輩の元妻に使われている、結婚しそこなった中年なのに―。真菜の想いを知ってか知らずか、蓮は、決して心を開こうとはしなかった…。一生に一度の恋に身を焦がす少女の視点で、17歳と34歳の恋を鮮烈に描いた、すばる文学賞作家による文庫書き下ろし。

続きを読む 楡井亜木子(にれいあきこ)『はじまりの空』?

未解決:1998年頃に小学校の図書室で読んだ本。大きく子ウサギが載っており、草原を走っている様な構図。奥に女の子とセキセイインコのピー子が居る。全体的に緑。本の大きさはA5~A6ぐらい。怪我か何かをした野生の子ウサギを女の子が保護する。セキセイインコのピー子(ピーコ)が登場する。子ウサギにばかり構うのでピー子が怒る。「ピー子にとっての母親はその女の子じゃないよ」とピー子が子ウサギに言われていた。母親に会いたい、と言う子ウサギを森に返す時に女の子がお土産に「ケチャップとマヨネーズで作った桃色のソースを添えた赤カブ」を持たせる。うさぎにお土産を持たせる時に何が良いか女の子が子ウサギに聞いた時に「赤くて丸いの、あれがいい!」と言って「赤カブの事?ちっとも美味しくないのにね」と返していた。

119 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/01/13(金) 13:54:57.05 ID:1glW3LE1
ずっと探しているのですが、タイトルが思い出せないので助けてください。
【いつ読んだ】
1998年頃に小学校の図書室にて

【内容】
・怪我か何かをした野生の子ウサギを女の子が保護?
・セキセイインコのピー子(ピーコ)
・子ウサギにばかり構うのでピー子が怒る?
・ピー子にとっての母親はその女の子じゃないよ、と子ウサギにピー子が言われていた
・母親に会いたい、と言う子ウサギを森に返す時に女の子がお土産に「ケチャップとマヨネーズで作った桃色のソースを添えた赤カブ」を持たせる
【本の姿】
大きく子ウサギが載っており、草原を走っている様な構図。奥に女の子とセキセイインコのピー子が居る。全体的に緑
【その他覚えている何でも】
何故その子ウサギを保護したのか?というのははっきりと覚えていません。
うさぎにお土産を持たせる時に何が良いか女の子が子ウサギに聞いた時に「赤くて丸いの、あれがいい!」と言って「赤カブの事?ちっとも美味しくないのにね」と返していたのが印象に残っています。
本の大きさはA5~A6ぐらいだった様な…。

どうか、よろしくお願いいたします。

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未解決:2002年頃に読んだハードカバーの本。現代から、魔法のある世界に行くファンタジーもの。翻訳ものかどうかは不明。女の子が異世界に行き、魔法の使える人に魔法を教わりつつ問題を解決する。水を使って?呪文を唱え、最初の魔法を習う。最後、元の世界に帰ってきた後、主人公に魔法を教えてサポートしたキャラクターからの置き手紙から、現実世界でも魔法を使えるという事を知り、最初の魔法をの呪文を唱えるところで終わる。作品の雰囲気としては荻原規子の『これは王国のかぎ』に似ていた気がする。

104 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/01/08(日) 04:47:05.96 ID:Qha+mdge
色々検索したのですが、あまりに曖昧すぎてひっかかりません…

【いつ読んだ】
15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代から、魔法のある世界に行くファンタジーもの
【翻訳ものですか?】 ??
【あらすじ】 女の子が異世界に行き、魔法の使える人に魔法を教わりつつ問題を解決する
【覚えているエピソード】最初になにか水を使って?呪文を唱え、最初の魔法を習う。
最後、元の世界に帰ってきた後、主人公に魔法を教えてサポートしたキャラクターからの置き手紙から、現実世界でも魔法を使えるという事を知り、最初の魔法の呪文を唱えるところで終わる
【本の姿(ハードカー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーでした
【その他覚えている何でも】なにぶんうろ覚えなので、もしかしたら他の作品と混ざっているかもしれませんが、作品の雰囲気としては荻原規子のこれは王国のかぎに似ていた気がします。

もし少しでも思い当たる作品、もしくは検索でひっかかりそうなキーワードがあれば、教え頂けるとすごく嬉しいです…

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未解決:1981~1986年頃に読んだ絵本?A5~B5ほどのサイズだった。物語の舞台は日本だったような。二人の子供がおじいさんの家に遊びに行くとおじいさんと親しい熊の話をしてくれる(?)導入。その熊は子熊の背を伸ばすために苦い葉っぱを食べさせて小熊の成長を木に記していた。木の成長スピードのほうが速かったので 印が上に行ってしまいどんどん縮んだように感じて、小熊たちはとうとう親熊をうそつき呼ばわりして、縮む恐怖から 森の奥に引っ込んでしまった…みたいな話。熊はおじいさんの家のはちみつを食べに来ていた。

92 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/12/28(水) 14:07:13.20 ID:DnVw/F8z
絵本だったかうろ覚えなのですが・・・
【いつ読んだ】
30~35年前くらい?
【物語の舞台となってる国・時代】
分かりませんが日本だったような・・・?
【翻訳ものですか?】
日本のものだった気がします
【あらすじ】
二人の子供がおじいさんの家に遊びに行くとおじいさんと親しい熊の話をしてくれる(?)
導入部忘れましたがこんな感じです。
その熊は子熊の背を伸ばすために苦い葉っぱを食べさせて小熊の成長を木に記していたのですが、
木の成長スピードのほうが速かったので 印が上に行ってしまいどんどん縮んだように感じて、
小熊たちはとうとう親熊をうそつき呼ばわりして、縮む恐怖から 森の奥に引っ込んでしまった…みたいな話です。
【覚えているエピソード】
クマはおじいさんの家のはちみつを食べに来ていた・・・ような?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
A5~B5ほどのサイズだった気がします。

よろしくお願いします・・・

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未解決:1995年くらいに読んだハードカバーの本。黒い魔女みたいなのが描かれてた。タイトルは「魔女」か「隠れ家」が入ってたはず。物語の舞台は近代の西洋で、おそらく翻訳もの。ディクスン・カー『魔女のかくれ家』ではない。ほとんど覚えてないけれど子供が主役のホラーでかなり怖かった。殺人事件があって井戸?が関係してたような…他の書籍と混ざってるかも。

32 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/12/02(金) 16:33:41.58 ID:61MemE1a
【いつ読んだ】 1995年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】 たぶん近代の西洋
【翻訳ものですか?】 おそらく
【あらすじ】ほとんど覚えてないけれど子供が主役のホラーでかなり怖かった
【覚えているエピソード】殺人事件があって井戸?が関係してたような…他の書籍と混ざってるかも
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーで黒い魔女みたいなのが描かれてた
【その他覚えている何でも】 タイトルは「魔女」か「隠れ家」が入ってたはず。ディクスン・カーの著書ではない

ストーリーが抜けててかなり情報不足ですが、よろしくお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
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未解決:1991年頃に読んだソフトカバーの本。白の曇りかかった半透明のビニールっぽい紙の様な取り外しがきくカバーがついている。題名のところに数色水玉が淡いピンクに近い赤とかのように塗られてる。B5を横にして横が少しかける位の大きさ。内容は、文章が少しずつ書いてあって、あなたは大切な存在だよという事が書かれていた。前向きになれる感じ。

31 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/12/02(金) 11:33:46.81 ID:NyirHMgX
情報が少なすぎて申し訳ないのですが、教えていただきたくて書き込みします。
25年位前
ソフトカバーで、白の曇りかかった半透明のビニールっぽい紙の様な取り外しがきくカバーがついている。
題名のところに数色水玉淡いピンクに近い赤とかのように塗られてる。
B5横にして横が少しかける位の大きさ。
内容は、文章が少しずつ書いてあって、あなたは大切な存在だよという事が書かれていたと思います。前向きになれる感じです。

当時の自分も思春期で色々考えさせられ、今回思春期の子にプレゼントしたいと思い色々検索していますが見つかりません。。
よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/31

未解決:1980年ごろに読んだハードカバーの本。タイトルは覚えていないが、一見すると科学読み物かと思うような感じのものだった。実際、科学読み物と勘違いして手にとった。物語の舞台は高度成長期あたりの日本。乱開発で住処を追われた狐の母子の話。飢えに苦しみ、人間に駆除されそうになりながら母狐は必死で子狐を守る。最後はイタチを見つけて腹を満たすが、そのイタチは農薬中毒で死にかけていたものだった。母子も農薬中毒で倒れ、二匹寄り添って昔の豊かだった山を思い出しながら死んでいく。チェーンソーの音を「歯の浮くような」と表現していた。狐の心象などは全て地の文で語られていて、狐がカギカッコつきで話したりする表現はなかったと思う。

90 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/12/27(火) 19:01:29.79 ID:hm6J+pmb
【いつ読んだ】
1980年ごろ

【物語の舞台となってる国・時代】
高度成長期あたりの日本

【あらすじ】
乱開発で住処をおわれた狐の母子の話。
飢えに苦しみ、人間に駆除されそうになりながら母狐は必死で子狐を守る。
最後はイタチを見つけて腹を満たすが、そのイタチは農薬中毒で死にかけていたものだった。
母子も農薬中毒で倒れ、二匹寄り添って昔の豊かだった山を思い出しながら死んでいく。

【覚えているエピソード】
チェーンソーの音を「歯の浮くような」と表現していた。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー

【その他覚えている何でも】
狐の心象などは全て地の文で語られていて、狐がカギカッコつきで話したりする表現はなかったと思う。
タイトルは覚えていないけれど、一見すると科学読み物かと思うような感じのものでした。
(実際、科学読み物と勘違いして手にとった)
宜しくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/90

未解決:1980年代に読んだ。挿絵は色鉛筆調の優しい絵柄。物語の舞台はたぶん外国。翻訳ものかどうかは不明。風邪か何かで学校を休んでいる少年のところに黒猫が来る。チョコとミルクを食べさせてあげる。その後、少年の苦手な「木登り」や「でんぐりがえり」をしないといけない事態になるが、少年は勇気を出してそれを克服していく。チョコレートを三かけ、続けて食べた という表現やミルクを飲む表現がすごく好きだった。

16 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 23:15:23.96 ID:hoO+PsCo
【いつ読んだ】
 1980年代

【物語の舞台となってる国・時代】
 たぶん外国 

【翻訳ものですか?】
 わからない

【あらすじ】
 風邪か何かで学校を休んでいる少年のところに黒猫が来て、チョコとミルクを食べさせてあげた。
 その後少年の苦手な「木登り」や「でんぐりがえり」をしないといけない事態になるが少年は勇気を出してそれを克服していく……

【覚えているエピソード】
 チョコレートを三かけ、続けて食べた という表現やミルクを飲む表現がすごく好きでした

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 挿絵が色鉛筆調の優しい絵柄だったと思います

【その他覚えている何でも】
 猫が出てくる、チョコレートを食べる、高い木が出てくる

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/16
続きを読む 未解決:1980年代に読んだ。挿絵は色鉛筆調の優しい絵柄。物語の舞台はたぶん外国。翻訳ものかどうかは不明。風邪か何かで学校を休んでいる少年のところに黒猫が来る。チョコとミルクを食べさせてあげる。その後、少年の苦手な「木登り」や「でんぐりがえり」をしないといけない事態になるが、少年は勇気を出してそれを克服していく。チョコレートを三かけ、続けて食べた という表現やミルクを飲む表現がすごく好きだった。

未解決:2010年頃、小学生の時に読んだハードカバーの本。ピンクの装丁。物語の舞台は外国。時代は不明。登場人物の名前が外国の名前だったので、おそらく翻訳もの。ファンタジー系。冒険もの。りんごを切った時の星について冒頭で説明がある。悪者が逃げて入ったアドバルーンに、悪者のハイヒールが刺さってバルーンがしぼむエピソードがある。

14 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 14:41:28.35 ID:6BQLp078
【いつ読んだ】
・2010年頃
・小学生の時
【物語の舞台となってる国・時代】
外国
時代は分かりません。
【翻訳ものですか?】
登場人物の名前が外国の名前だったはずなので、おそらく翻訳ものかと。

【覚えているエピソード】
・りんごを切った時の星について冒頭で説明がある
・ファンタジー系
・冒険
・悪者が逃げて入ったアドバルーンに、悪者のハイヒールが刺さってバルーンがしぼむ

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバー
・ピンクの装丁

曖昧な情報ばかりですみません。
よろしければお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/14

未解決:2004年くらいに小学校の図書館で、中学年の時に読んだ本。文庫サイズで薄め。挿絵もあった。翻訳もの。シリーズもので何冊か並んでいた。文字のサイズを変えたり、文字を渦巻き状に配置したり、読むだけで楽しいアレンジが加えられていた。物語の舞台は、ズートピアのように動物たちが服を着て生活している社会。記者である主人公(キツネ?)が様々な場所に出向き、逃げ帰ってきたり、アクションを起こしたりする話。大きな施設から命からがら逃げかえるというエピソードがあった。

4 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/11/23(水) 01:13:14.51 ID:zGl1nwW3
【いつ読んだ】
12年前くらいに読んだ本です
【物語の舞台となってる国・時代】
ズートピアのように動物たちが服を着て生活している社会だったと思います
【翻訳ものですか?】
記憶が正しければ、そうです
【あらすじ】
記者である主人公(キツネだったかな…)が様々な場所に出向き、逃げ帰ってきたり、アクションを起こしたりする話
【覚えているエピソード】
ほとんど覚えていないのですが、大きな施設から命からがら逃げかえるというエピソードがあったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫サイズで薄め・挿絵もありました
【その他覚えている何でも】
小学校の図書館で、中学年の時に読んだ本でした
シリーズもので何冊か並んでいました
文字のサイズを変えたり、文字を渦巻き状に配置したり、読むだけで楽しいアレンジが加えられていました

8 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/11/23(水) 19:35:11.58 ID:mu7GgtH+
>>4
当てずっぽうだけど、小沢正の作品にありそう

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/4-8

杉山亮(すぎやまあきら)「砂岩城」

9 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/11/24(木) 17:40:32.81 ID:baIpOTJX
昔、朝日小学生新聞の連載で読んで、本当に気に入っていた本なのですが思い出せず思い出せず……。

[いつ読んだ]2006~2011の間
[あらすじ] 男の子が壁で囲まれた国?街?から脱出する話でした。
[その他覚えていること何でも]
朝日小学生新聞で連載されていた、児童文学でした。ラストシーンが、脱出して、(排気口のダクト的な所から落ちて?)外の世界を見たシーンで終わっていました。砂にまみれた’男の子の差し絵が最終回でした。

記憶がおぼろげで申し訳ありません。どんなヒントでもいいのでわかりましたら教えて下さい

10 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 21:33:20.10 ID:LV2lA5if
>>9
「町を囲む壁」が出る話なのかと思ってググったら

朝日小学生新聞に連載されていた砂岩城」という言葉が引っかかって
そのタイトルで知恵袋の質問が出てきて

(以下引用)
ファンタジーで、男の子が主人公でした。
人と話してはいけない刑の女の子がいて、知らずに主人公が市場で話しかけ彼も罰としてみんなから悪口を言われる刑になったり、
女の子のお父さんは名前を剥奪されてモノホシザオという名前をつけられる刑になっていたと記憶しています。
作者の名前は忘れてしまい、タイトルは「砂岩城」だったと思うのですが、調べても出てきません。
(引用終わり)

それ以上は何もわからなかった

11 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 22:59:49.58 ID:DcxHeQpl
>>10
有難うございます。
砂岩城、確かにそういうタイトルでした。
が……単行本どころか、関する事、何一つとて見つかりませんね……。
今度、大きな図書館で新聞自体を漁ってみようと思います。有難うございます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/9-11


管理人のコメント:
「砂岩城」で検索したところ、杉山亮先生のサイトがヒットしました。

https://sugiyama-akira.jp/diary/08_08.html
上記のページの「2008.8.27」の記述によると、「砂岩城」は2008年10月から、朝日小学生新聞で3ヶ月連載されたようです。

トップページはこちら。

杉山亮のなぞなぞ工房 ON THE WEB
https://sugiyama-akira.jp/


田原一朗(たはらいちろう)「ハチャメチャ探偵帳」シリーズ

525 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/05(水) 21:55:39.44 ID:59TUT7dW
事あるごとに思い出して気になっているのですが、ネットの検索だけではどうしても見つからず…
古い作品なのですが、ご存知の方いらっしゃったらお願い致します!
【いつ読んだ】25年ほど前
【物語の舞台となっている国 時代】現代日本です
【あらすじ】一冊完結のシリーズ物で、児童向け、カテゴリとしては推理ものになると思います。
【その他覚えている事】
刑事を父親に持つ気が強くやんちゃ?仕切り屋っぽい?小学生くらいの女の子が主人公で、父親のツテをこっそり使って同級生の男の子?と捜査をして事件解決をするというような内容でした。
ニシンそばが好物としてよく話に出て来ていました。

526 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/07(金) 09:42:50.12 ID:1wTr44pI
>>525
2年A組探偵局シリーズは違うかなぁ?
父親は刑事ではなかったと思うし、ニシンそばも記憶にないけど
女の子が主人公で推理モノってこれしか覚えてないわ

527 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/07(金) 14:04:36.73 ID:nQ8wc0LW
>>526
ありがとう。確認してみたけど違うみたい
主人公の女の子は割とアウトロー的な描かれ方をしていて、仲間にあたる登場人物もパートナーの男の子ひとりだった気がする
髪の長い女の子だったはず
すみませんが、引き続き、よろしくお願い致します…

528 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/07/07(金) 15:11:28.96 ID:xtVA1ZiW
>>525
ハチャメチャ探偵帳シリーズではないでしょうか

529 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/07(金) 15:55:30.27 ID:nQ8wc0LW
>>528
まず間違いなくこれだと思います!!!!
心の底から感激です。あらすじや登場人物の情報があまり出てこないので、はっきりとは分からないのですが、舞ちゃんという名前と前髪を上げたポニーテールに覚えがある気がします。
長年のつかえが取れました。古本などで探してみようと思います。本当にありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/525-529

ハチャメチャ探偵帳〈1〉名探偵はアイドル志願 (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) 新書 – 1986/12
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591024008
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
舞の家はお寺で、若草市一の名刹である。毎年、4月の第1日曜日に宝物の虫干しをする。ところが、秘宝“青龍の壺”が盗まれてしまった。舞はクラスメートの淳といっしょに犯人を追う。アチョー!舞のとび蹴りがさくれつするか!

ハチャメチャ探偵帳〈2〉人質はちょっとスリムな女の子 (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) 新書 – 1987/3
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591024768
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
若草銀行に二人組の強盗が押し入った。貯金をおろそうとしていた舞ちゃんが、人質としてつれ去られた。さあたいへん、名探偵のカンピューターが大活躍を始める。

ハチャメチャ探偵帳〈3〉誘拐はコーヒーの香り (ポプラ文庫―SF・ミステリーシリーズ) 新書 – 1987/4
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591024903
内容(「BOOK」データベースより)
たんにんの安藤先生が誘拐されたらしい。トーゼン、舞と淳の大活躍がはじまる。ふたりは、巧妙に仕組まれたアリバイをつぎつぎにくずして、犯人を追いつめる。ところが、事件の陰にもうひとり犯人が…。犯人を陰であやつっていた主犯はだれか?事件は意外な結末をむかえることになる。

ハチャメチャ探偵帳〈4〉犯人追跡はデュエットで (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) (日本語) 新書 – 1987/6
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591025268
内容(「BOOK」データベースより)
中央デパートからは黄金の仏像が消え、若草一高からは紫紺の大優勝旗が消えた。仏像を持ち去った犯人を追って舞と大賀警部とは、南への旅にでる。八丈島で犯人を捕えてみれば…。舞と大賀警部のハチャメチャ探偵ぶり。こんどもまた、淳がみごとにカバーする。

ハチャメチャ探偵帳〈5〉主演女優はダイエット中 (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) (日本語) 新書 – 1987/8
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591025632
内容(「BOOK」データベースより)
学芸会の小道具荒しの犯人を追っていると、事件は意外な方へ…。この怪事件の謎がとけたらきみも、名探偵になれる!

ハチャメチャ探偵帳〈6〉グルメ料理はフルコースで (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) (日本語) 新書 – 1987/12
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591027201
内容(「BOOK」データベースより)
食べるの大好きの舞ちゃんが、グルメツアーに参加することになった…。ところが、料理には農薬が!犯人は誰だ!この怪事件の謎がとけたらきみも、名探偵になれる!

ハチャメチャ探偵帳〈7〉事件のはじまりはびっくりカメラ (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) (日本語) 新書 – 1988/3
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591027805
内容(「BOOK」データベースより)
どろぼうが埋めた宝石が消えて土中から地蔵さまが出てきた。地蔵はなぜ埋められたのか?「お地蔵さまが目撃者だからよ!」はたして、舞のカンは当たるのだろうか?

ハチャメチャ探偵帳〈8〉新番組はオーディションで (ポプラ社文庫) (日本語) 新書 – 1988/6
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591028380
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
新番組のリポーター役に応募した舞は、1・2次審査ともパス。ところがここで、審査員・毒殺未遂事件にまきこまれてしまった。

ハチャメチャ探偵帳〈9〉ミス若草はタレントぎらい (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) (日本語) 新書 – 1988/9
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591028089
内容(「BOOK」データベースより)
若草ホテルのプールサイドで、見知らぬおばあちゃんにたのまれて、舞が写真を写してあげたことから、ふしぎな事件がはじまった。この怪事件の謎がとけたらきみも、名探偵になれる!

ハチャメチャ探偵帳〈10〉怪盗はラーメン作りの大名人 (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) (日本語) 新書 – 1988/12
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591028925
内容(「BOOK」データベースより)
ネイブル王国の秘宝展の会場から、まず、宝石「アジアの星」が、つぎに黄金の「王冠」が盗まれてしまった。舞は、ネイブル王国のアキミチ王女を助けて、快盗F3号と対決する。そして、最後の結末は?

ハチャメチャ探偵帳〈11〉アイドル歌手は猛レッスン中 (ポプラ社文庫) (日本語) 新書 – 1989/6
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591029700
内容(「BOOK」データベースより)
ライフル魔が大賀警部を人質にたてこもった!同時におきた3億円の金塊強奪事件。逃げた犯人をおって、舞ちゃんと淳の、大かつやくが、またまたはじまります。

ハチャメチャ探偵帳〈12〉事件の秘密はバーゲンで (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) (日本語) 新書 – 1989/11
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/459103366X
内容(「BOOK」データベースより)
ぬすまれたトラックのなぞをおって、舞ちゃんと淳が大かつやく!行方不明のおじいさんはどこに?そして、バーゲンのうらにかくされた秘密とは…?

ハチャメチャ探偵帳〈13〉逮捕のきめてはグルメ料理 (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) (日本語) 単行本 – 1990/4
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591034984
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
公園で、写生大会をしているところに、強盗犯がやってきた。なんと…舞ちゃんが人質に!舞ちゃんの運命は?ハチャメチャコンビ、またまた大かつやく。

ハチャメチャ探偵帳〈14〉あけてドッキリ!コインロッカーと1億円 (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) (日本語) 新書 – 1990/9/1
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591029301
内容(「BOOK」データベースより)
毒入りチョコレート犯から脅迫状が!「1億円用意しろ!さもないと、全国に毒入りチョコをばらまくぞ!」さっそく捜査をはじめる大賀警部と舞、そして淳。ところが、用意した1億円が、まんまとコインロッカーから盗まれてしまった。

ハチャメチャ探偵帳〈15〉新人女優とロケーション (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) 新書 – 1990/11
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/459103688X
内容(「BOOK」データベースより)
結婚式場から花嫁が消えた。そして、三千万円の茶碗が盗まれた。このふたつの事件に関係はあるのか。ハチャメチャトリオが温泉旅行で大さわぎ。

ハチャメチャ探偵帳〈16〉メロンで乾杯さくらで誘拐 (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) 新書 – 1991/4
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591037894
内容(「BOOK」データベースより)
お花見にでかけた舞と淳。ところが、ひきにげ事件が発生!さっそく犯人追跡をはじめるが…。つづいておきる誘拐事件。ハチャメチャトリオの迷?推理さえわたる。
内容(「MARC」データベースより)
夜桜見物に出かけた舞と淳。そこで突然三百本の木にちりばめられた豆電球が停電、どうやら仮設電柱に車がぶつかったらしい。しかもその近くには、車にはねられたらしい男が…。

ハチャメチャ探偵帳〈17〉事件のカギはマル秘ビデオ (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) 新書 – 1991/7
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591035379
内容(「BOOK」データベースより)
林間学校さいごの日、ファッションショーをみにいった舞。ところが、ショーの舞台がくずれおちて、人気モデルが、大ケガをしてしまう。誰が、何の目的で、舞台にしかけをしたのか?事件のカギをにぎる、ビデオのゆくえは?
内容(「MARC」データベースより)
林間学校最終日、ファッションショーを見にいった舞。ところが、ショーの舞台がくずれおちて、人気モデルが大ケガをしてしまう。誰が何の目的で、舞台にしかけをしたのか?

ハチャメチャ探偵帳〈18〉ダイナマイトで温泉旅行 (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) 単行本 – 1991/12
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591040801
内容(「BOOK」データベースより)
みんなに愛された自然公園が、ある日、とつぜん、つかえなくなった。その、ほんとうの理由はなにか?ダイナマイト男は、いったいなにをたくらんでいるのか?ふかまる謎に、ハチャメチャトリオが、またまた挑戦。
内容(「MARC」データベースより)
ある日、とつぜん、自然公園の周囲に有刺鉄線が張りめぐらされ、立入禁止の立て札が立てられた。公園にかくされた宝とは? そして、ダイナマイト男のたくらみとは…?

ハチャメチャ探偵帳〈19〉とつげき!マル秘レポーター (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) (日本語) 新書 – 1992/5
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591029107
内容(「MARC」データベースより)
テレビ局のレポーターにえらばれた舞ちゃんのまわりでつぎつぎおこるふしぎな事件。人気アイドル・有森マミがゆくえふめいになり、強盗事件が連続しておきる。さあ、どうする、ハチャメチャトリオ!? おまたせの、シリーズ最新刊。

ハチャメチャ探偵帳〈20〉シーフード作戦は舞ちゃんにおまかせ (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) (日本語) 新書 – 1992/9
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591042200
内容(「BOOK」データベースより)
ぐうぜんみかけた交通事故。車からうばわれた8千万円。舞と淳、大賀警部のハチャメチャトリオが、現金と強盗犯人のゆくえをおって、佐渡島めざして、出発、ところが…。事件は、とんでもない方向に。

ハチャメチャ探偵帳〈21〉スリム作戦はドッカン花火 (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ) 新書 – 1993/8
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/459104209X
内容(「BOOK」データベースより)
給食室がダイナマイトで爆発。1000このケーキがグチャグチャ。「きっとケーキが食べられないひとのしわざだわ」舞ちゃんの必殺・勘ピューターがさえる。ハチャメチャトリオ大活躍。

霊感占いで、墓地に一億円!?―ハチャメチャ探偵帳 (ミステリーエンターテイメント文庫) (日本語) 単行本 – 1994/5
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591043738
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
突然消えてしまった一億円。どうやら、代議士へのワイロらしい…。霊感占い師・三船奈保美によると、舞の家、一乗寺の墓地にそのお金は埋められている? 一億円をめぐって、ハチャメチャトリオの大活躍。

犯人さがしで、宇宙旅行―ハチャメチャ探偵帳 (ミステリーエンターテイメント文庫) 新書 – 1994/9
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591045994
内容(「BOOK」データベースより)
油断大敵、火の用心。宇宙人が、地球をねらっているわよーっ。ハチャメチャ探偵帳、書き下ろし最新刊です。
内容(「MARC」データベースより)
現金輸送車から5千万円が奪われた。その時、上空から飛び出したのはUFO? 「宇宙人が襲ってくるぞ、地球の危機じゃ」快心和尚が叫ぶ。舞の正拳突きが唸る。淳の推理が冴える。

ハチャメチャ探偵帳―ぎょっ!?金ピカ誘拐事件 (ポプラ社文庫―ミステリーエンターテイメント文庫) 単行本 – 1995/1
田原 一朗 (著), 出井州 忍 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/459104646X
内容(「BOOK」データベースより)
黄金のコイを盗んだ男に、つれさられた舞と淳。そのコイの値段はなんと一億円。大賀警部は、ふたりを救えるのか…。ハチャメチャトリオの推理が冴える。

斉藤洋(さいとうひろし)「白狐魔記」シリーズ(しらこまき)

230 :なまえ_____かえす日:2017/02/19(日) 03:10:36.14 ID:j0jB2pOwu
正直児童書かどうかも曖昧なのですが、くもんかどこかで見かけたものなので

【いつ読んだ】
 多分12~10年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。主人公が長生きなので結構な期間。足利尊氏などがいる時代の時もあった
【翻訳ものですか?】
ではなかったはず
【あらすじ】
主人公の狐が修行をして化け狐? となり長く生きていく中でいろいろな人と関わっていく。だいたい日本史の著名人が多かった記憶
【覚えているエピソード】
・足利尊氏が敵軍の上から煮え湯だかなんだかをかけて憂い顔
・狐たちが元寇の時に神風を起こす?(これはかなり曖昧)
・主人公と同じ化け狐?の雌が人間の武将の世話をしている
・登場人物の一人は幼少時、化生がいると聞いて多分上の女狐と人間の元に退治しにいくがその女狐に道理を説かれて納得する

主人公の狐が好きだったのでもう一度読み返したいです。よろしくお願いします

231 :なまえ_____かえす日:2017/02/19(日) 15:58:28.08 ID:j0jB2pOwu
すいません追加で>>230確かシリーズ物で複数巻ありました

246 :なまえ_____かえす日:2017/03/02(木) 22:56:24.08 ID:EkeqRYoyv
>>230ですが見つけました、白狐魔記というシリーズでした
失礼しました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目 SC
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/juvenile/1479791990/230-246
※解決率向上のため、SCへの書き込みはお勧めしません。

源平の風 (白狐魔記 1) 単行本 – 1996/2/1
斉藤 洋 (著), 高畠 純 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4037442108
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになったきつね、白狐魔丸の人間探求の物語。第一巻にあたる本書では、世にいう「源平の戦い」にまきこまれたきつねが、兄頼朝に追われ落ちゆく源義経一行に同行、武士の無情を目のあたりにする。
内容(「MARC」データベースより)
仙人について不老不死と数多の術を己のものとした仙人ギツネ・白狐魔丸。彼が日本史上の大事件や英雄たちと遭遇し、なぜ人間同士が殺し合うのかという問いの答えを探しつつ時を旅する大河ファンタジー。初回の英雄は源義経。
続きを読む 斉藤洋(さいとうひろし)「白狐魔記」シリーズ(しらこまき)

ブライアン・アーンショウ「おんぼろ宇宙船」シリーズ(おんぼろうちゅうせん)

853 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/10/27(金) 22:59:16.89 ID:fpd19T1B
【いつ読んだ】
30年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
未来の宇宙
【翻訳ものですか?】
おそらく
【あらすじ】
具体的なストーリーは覚えていませんが、家族で宇宙船に乗っていろんな星を旅するお話です
【覚えているエピソード】
木の葉を入れると料理になって出てくる調理器具が宇宙船に備えてありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学生向けのハードカバーで、シリーズ化されていました
【その他覚えている何でも】
小学校3,4年の頃に図書館で借りて読みました。なので、出版はさらに前の可能性があります

854 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/10/28(土) 10:18:41.81 ID:ofFO0gko
>853
当てずっぽうだけど
ブライアン・アーンショウ「おんぼろ宇宙船」シリーズ?

855 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/10/28(土) 13:09:01.28 ID:7HlgjCzS
>>853
家族が両親と男二人兄弟と犬だったら「おんぼろ宇宙船」シリーズだと思います

856 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/10/28(土) 15:15:01.54 ID:8aoed7FE
>>854
>>855
これです! もうどうしても思い出せなくて、助かりました。
図書館に収蔵されてるようなので息子にも薦められそうです。お二方ともありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/853-856

※シリーズ順不明
おんぼろ宇宙船と空とぶカウボーイ 単行本 – 1979/10
ブライアン・アーンショウ (著), 倉橋 達治 (イラスト), 亀山 龍樹 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4050026325
表紙画像有り

おんぼろ宇宙船とふしぎなカモシカ 単行本 – 1979/10
ブライアン・アーンショウ (著), 倉橋 達治 (イラスト), 亀山 龍樹 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4050033186
表紙画像有り

おんぼろ宇宙船とウサギ戦争 単行本 – 1980/1
ブライアン・アーンショウ (著), 倉橋 達治 (イラスト), 亀山 龍樹 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4050030896
表紙画像有り

おんぼろ宇宙船とさらわれた王女さま (1980年) - – 古書, 1980/5
ブライアン=アーンショウ (著), 倉橋 達治 (イラスト), 亀山 竜樹 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J80O40

おんぼろ宇宙船となぞのゆうれい星 (1981年) - – 古書, 1981/7
ブライアン=アーンショウ (著), 倉橋 達治 (イラスト), 河合 三郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J7PHHU
表紙画像有り

おんぼろ宇宙船とウマのひみつロケット 単行本 – 1981/1
ブライアン・アーンショウ (著), 倉橋 達治 (イラスト), 河合 三郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4050038005
表紙画像有り

舟崎克彦(ふなざきよしひこ)『ぽっぺん先生と帰らずの沼』(ぽっぺんせんせいとかえらずのぬま)

973 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/12/23(土) 19:10:55.54 ID:kxNx58m/
【いつ読んだ】
20年ほど前、ただし小学校の図書室にあった本なのでそれよりもっと古いかもしれません
【物語の舞台となってる国・時代】
近代の日本、少なくとも戦後以降だと思います
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
大学か高校の先生が気づいたら小動物の姿になっていて、それより大きな生き物に食べられると食べた生き物に意識が移り変わるという事を繰り返していくお話でした
【覚えているエピソード】
ネズミか何かの姿になっているときにパートナーがいて、パートナーに愛情を感じた時にパートナーが目の前で捕食者に食べられてしまうエピソードがあったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでしたが装丁は思い出せません

心辺りがありましたらご協力お願いします

974 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/12/23(土) 20:07:55.63 ID:TgFz7jfo
>>973
「ぽっぺん先生と帰らずの沼」ではないでしょうか。
ぽっぺん先生は大学教授ですし、このお話ではぽっぺん先生がウスバカゲロウなど食物連鎖にいる動物へ変身していました。
ただパートナーが食べられたエピソードがあったかは覚えていないです。

975 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/12/23(土) 20:37:43.72 ID:kxNx58m/
>>974
タイトルに聞き覚えがあるので多分それです
ありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/973-975

ぽっぺん先生と帰らずの沼 (岩波少年文庫) 文庫 – 2001/1/18
舟崎 克彦 (著)
http://amazon.jp/dp/4001140713
表紙画像有り
内容紹介
大学構内の沼のほとりでお昼を食べようとしたとき,ぽっぺん先生の腕時計が突然止まった.その瞬間から,先生はウスバカゲロウ,鼻長魚,カワセミと変身しつづけ,奇妙な冒険がはじまった.
内容(「BOOK」データベースより)
大学構内の沼のほとりでお昼を食べていたぽっぺん先生の腕時計が、とつぜんカチリと止まった。その瞬間から、先生はウスバカゲロウ、鼻長魚、カワセミと変身しつづけ…帰らずの沼をめぐる、奇妙で命がけの冒険がはじまった。小学4・5年以上。

ぽっぺん先生と帰らずの沼 (1974年) - – 古書, 1974
舟崎 克彦 (著)
http://amazon.jp/dp/B000JBQ680

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000795960-00
タイトル ぽっぺん先生と帰らずの沼
著者 舟崎克彦 文・絵
著者標目 舟崎, 克彦, 1945-2015
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 筑摩書房
出版年 1974
大きさ、容量等 319p ; 22cm
JP番号 45003394
出版年月日等 1974
要約・抄録 大学の生物学者ぽっぺん先生の物語の第二作。大学の構内にある沼の生物と、その生存競争を研究する先生と動物たちの愉快な物語。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

箕輪ユリ(みのわユリ)『うそつきどてかぼちゃ』

969 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/12/21(木) 21:11:54.73 ID:gKoC8UA7
【いつ読んだ】
 2000年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
 現代日本
【翻訳ものですか?】
 いいえ
【あらすじ】
 母子家庭の女の子(確か小五くらい)が小学校を転校したところから始まってます。

【覚えているエピソード】
 転校先の学校で、リーダー格の女の子を殴って母親を呼び出されるエピソードがありました。
 女の子のあだ名が「プラム」(だったと思う)でした。
 新しい担任の先生に「かわいいあだ名だな」と言われたことに嫌悪感を示すシーンがありました。
 女の子は美少女の設定だった気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーの良くある児童書

【その他覚えている何でも】
 主人公のお母さんの仕事はスーパーの惣菜売り場で、
 主人公の好物が確かメンチカツだったと思います。
 細かい部分だけ思い出せるのですが、全体のストーリーはさっぱりです。
 どうぞよろしくお願いします。

970 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/12/22(金) 18:39:35.94 ID:rFQqIVGZ
>>969
箕輪ユリの『うそつきどてかぼちゃ』ではないでしょうか。

971 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/12/22(金) 22:21:35.56 ID:W2DmAYLH
>>970
タイトルに聞き覚えがあるので、多分その本です。
本当にありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/969-971

うそつきどてかぼちゃ (新・子どもの文学) 単行本 – 1990/8
箕輪 ユリ (著),‎ 若菜 等 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036396102
内容(「BOOK」データベースより)
あたしと研のまんびきを、もくげきしていた女の子。彼女のあだなはどてかぼちゃ。大うそつきのどてかぼちゃ。彼女があらわれてからというもの、あたしの調子はくるいっぱなし。小学中級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002055896-00
タイトル うそつきどてかぼちゃ
著者 箕輪ユリ 作
著者 若菜等 絵
著者標目 箕輪, ユリ
著者標目 若菜, 等, 1955-
シリーズ名 新・子どもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1990
大きさ、容量等 156p ; 23cm
ISBN 4036396102
価格 920円 (税込)
JP番号 90049843
出版年月日等 1990.8
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

クリフ・マクニッシュ『シルバーチャイルド』

963 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/12/19(火) 20:36:05.68 ID:Tjarb8rR
【いつ読んだ】
  10年ほど前の小学生の頃なのですが、中古の本でしたのでいつ頃のものかはわかりません。

【物語の舞台となってる国・時代】
現代のものです。

【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳かとおもいます。

【あらすじ】
男の子が食欲が止まらなくなり怪物のようになり家を飛び出すと言った内容

【覚えているエピソード】
お母さんが発狂していたような
弟か妹がいたような

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙が顔半分の男の子
裏表紙が顔半分の怪物
ハードカバー

【その他覚えている何でも】
完結ではなく続きがある終わり方でした。

かなりあやふやな記憶ですがお願いします。

964 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/12/19(火) 23:56:29.66 ID:hmv04Zcr
>>963
『シルバーチャイルド』シリーズ(クリフ・マクニッシュ)ではないでしょうか?

967 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/12/20(水) 17:34:52.13 ID:JKY3EppD
>>964
それでした!
ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/963-967

シルバーチャイルド(全3巻) 単行本 – 2007/5
クリフ・マクニッシュ (著),‎ 金原瑞人 (著)
http://amazon.jp/dp/465209406X
表紙画像有り

シルバーチャイルド〈1〉ミロと6人の守り手 単行本 – 2006/4
クリフ マクニッシュ (著),‎ Cliff McNish (原著),‎ 金原 瑞人 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4652077750
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
コールドハーバー、荒れはてたゴミの街―。自分の体の異変に気づいたとき、6人の少年少女は、なにかに導かれるようにコールドハーバーをめざした。そこに、ある「使命」が待っているとも知らずに…。銀色に燃える体、虫のような手足の少女、巨大化した少年、癒しの力、心を読める力―。“特殊能力”を授かった子どもたちの戦いがはじまった。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008161480-00
タイトル シルバーチャイルド
著者 クリフ・マクニッシュ 作
著者 金原瑞人 訳
著者標目 McNish, Cliff, 1962-
著者標目 金原, 瑞人, 1954-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 2006
大きさ、容量等 252p ; 22cm
注記 原タイトル: The silver child
ISBN 4652077750
価格 1400円
JP番号 21014554
巻次 1(ミロと6人の守り手)
別タイトル The silver child
出版年月日等 2006.4
NDLC Y9
NDC(9版) 933.7 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 銀色に燃える体,虫のような手足の少女,巨大化した少年──〈特殊能力〉を身につけた子どもたちの戦いが始まる! 未体験の3部作。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

大石真(おおいしまこと)『町でみつけたライオン』(まちでみつけたライオン)

953 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/12/14(木) 23:21:50.51 ID:P7y/Y3uA
自分なりにキーワードで検索しても見つかりません、よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
 20〜25年前、小学校の図書室で借りて読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、日本
【翻訳ものですか?】
違います。
【あらすじ】
内気で殆ど喋らない女の子が買ってもらったライオンのぬいぐるみが動物園から逃げてきた本物の子供ライオンでアフリカに行くために女の子に協力してもらう。
【覚えているエピソード】
女の子は学校でも家でも殆ど喋らない。
デパートのぬいぐるみ売り場でライオンを気に入って買ってもらう。
ライオンにご飯としてビスケットと牛乳をあげてる。
女の子のおじさんがカメラマン?でアフリカに行くことになったということを母親に話してるのを聞いて女の子がライオンをアフリカに連れて行って置いてきてほしいと頼む(このシーンで女の子が喋ったことに母親もおじさんも驚いていた気がします)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような気がします。

954 名前:953[] 投稿日:2017/12/14(木) 23:25:09.21 ID:P7y/Y3uA
いつ読んだかが文字化けになってしまいました。
20年から25年前です。

955 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/12/15(金) 00:46:42.82 ID:oHOFxDaw
>>953
大石真『町でみつけたライオン』でしょうか?

956 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/12/15(金) 02:57:20.24 ID:VO4q5vZN
>>955
確認したところこれでした!
ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/953-956

町でみつけたライオン (フレーベル幼年どうわ文庫 8) 文庫 – 1976/3
大石 真 (著),‎ 原 ゆたか (イラスト)
http://amazon.jp/dp/457700738X

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I026809799-00
タイトル 町でみつけたライオン
著者 大石真 作
著者 原ゆたか 絵
著者標目 大石, 真, 1925-1990
著者標目 原, ゆたか, 1953-
シリーズ名 フレーベル幼年どうわ文庫 ; 8
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 フレーベル館
出版年 1976
大きさ、容量等 87p ; 23cm
JP番号 22640762
出版年月日等 1976.3
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

三輪裕子(みわひろこ)『雪山のひみつ基地』(ゆきやまのひみつきち)

943 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/12/11(月) 22:07:09.03 ID:81TXpANP
当時大好きな本で、学校の図書室から何度も借りては読み返していたのを覚えています。
情報が少なくて申し訳ないのですが、手がかりだけでも掴めればいいなと思います。

【いつ読んだ】
 平成5年前後

【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代。
雪がすごく積もっている場所です。

【翻訳ものですか?】
いいえ。

【あらすじ】
小学生が何人かで雪山に遊びに?家出で?小屋に来て、また家に戻るというお話でした。

【覚えているエピソード】
ごめんなさい。あらすじ以上のことは思い出せません。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、茶色っぽい表紙だったと思います。

【その他覚えている何でも】
学校の図書室にありました。

944 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/12/12(火) 01:10:41.12 ID:osudYbG3
>>943
三輪裕子『雪山のひみつ基地』はいかがでしょうか?
ttp://blog.goo.ne.jp/pko-miwa/e/e02896307b78db01a4eb6573bca7f9a9

946 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/12/12(火) 11:08:22.59 ID:I6gM7Uu1
>>944
これです!!!!!
ありがとうございます!!!
こんな程度の情報でわかってくれる方がいるなんて感激です。
懐かしくて涙が出そう!
本当にありがとうございましたm(__)m

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/943-946

雪山のひみつ基地 (わくわくライブラリー) 単行本 – 1989/12
三輪 裕子 (著),‎ ふりや かよこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061956353
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
養護施設、杉の子学園の子どもたち3人が家出した。行き先は、新潟県の山の中。1台のまきストーブが頼りの山小屋で、子どもたちは身をよせあい、生まれてはじめての雪山暮らしに興奮する…。小学上級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002015026-00
タイトル 雪山のひみつ基地
著者 三輪裕子 著
著者 ふりやかよこ 絵
著者標目 三輪, 裕子, 1951-
著者標目 降矢, 加代子, 1946-
シリーズ名 わくわくライブラリー
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 1989
大きさ、容量等 214p ; 22cm
ISBN 4061956353
価格 1000円 (税込)
JP番号 90008973
出版年月日等 1989.12
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

杉山亮(すぎやまあきら)「用寛さんのおはなしめいろ」シリーズ

937 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/12/10(日) 21:56:58.46 ID:bsHjl7Ce
うろ覚えの部分が多いのですが、ご存知の方が居たら教えてください。

【いつ読んだ】
 1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本 昔話の時代
【翻訳ものですか?】
 日本語
【あらすじ】
 お坊さんみたいな人間が旅をする話
【覚えているエピソード】
 なし
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 大きめのウォーリーを探せのような本
【その他覚えている何でも】
 ウォーリーを探せと少し類似(?)した商品として人気だった記憶がある大型の本です。
 特徴としては迷路本になっているのですが、迷路に一文字ずつ文字が書いてあって、それを読むことでストーリーを理解していく仕様になっています。(正しい道を選ばないとバットエンドになってしまう)

940 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/12/11(月) 14:55:55.77 ID:nAsHjXfH
>>937
「用寛さんのおはなしめいろ」シリーズ(杉山亮/作 藤本ともひこ/絵)はいかがでしょうか?
ttp://asobidea.co.jp/column/picbook/018.html

942 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/12/11(月) 18:50:20.12 ID:0a5Cd+GM
>>940
ありがとうございます!!ずっと探してたのですが見つからなかったので非常に嬉しいです!!

この手の本は「おはなしめいろ」と呼ぶのですね。
用寛さんシリーズは続いてなくて残念ですが他のシリーズがあるようなので子どもに購入してあげようと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/937-942

用寛さん (用寛さんのおはなしめいろ) 大型本 – 1994/8
杉山 亮 (著),‎ 藤本 ともひこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/457700948X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
『用寛さんのおはなしめいろ』は、文字をたどりながら入口から出口までストーリーをすすめていく、まったく新しいタイプのめいろです。
内容(「MARC」データベースより)
文字をたどりながら入口から出口までストーリーをすすめていく、全く新しいタイプの迷路。別れ道ではどちらでも好きな方へどうぞ。そのたびに、それぞれ違うお話が生まれます。くすくす笑いながら楽しんで下さい。

用寛さん旅にでる (用寛さんのおはなしめいろ) 大型本 – 1994/12
杉山 亮 (著),‎ 藤本 ともひこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4577009498
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
『用寛さんのおはなしめいろ』は、文字をたどりながら入口から出口までストーリーをすすめていく、まったく新しいタイプのめいろです。用心しても、ついだまされてしまう自分自身をおもしろがるくらいのつもりで、気楽に指をページにのせてください。そうすれば、用寛さんがあなたを、自由なおはなしの世界へ案内してくれるはずです。

用寛さん空をとぶ―用寛さんのおはなしめいろ〈3〉 (用寛さんのおはなしめいろ (3)) 大型本 – 1996/8
杉山 亮 (著),‎ 藤本 ともひこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4577016850
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
再び旅に出た用寛さん。が、またまた難題つづきであっち行ったりこっち行ったり…。迷路をたどる道によっておはなしが変わり、用寛さんの冒険も変わる全く新しいタイプの迷路の本の最新刊。変なオチをつけず最後まで進もう。

検索結果
http://iss.ndl.go.jp/books?op_id=1&any=%E7%94%A8%E5%AF%9B%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97%E3%82%81%E3%81%84%E3%82%8D&display=