麻城ゆう(まきゆう)「月光界」シリーズ

408 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/06/05(日) 21:55:14.71 ID:rte/7RB1
【いつ読んだ】
1980~1990年 
幼稚園から中学1年まで児童書を読んでいたので範囲が広くて済みません
図書館で借りたので出版年は不明です

【物語の舞台となってる国・時代】
異世界、ファンタジーです

【翻訳ものですか?】
不明です

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの児童書だったと思います

【あらすじ】
1巻、ヒロインが異世界に飛ばされる
王位継承問題か何かで旅をする事になる
途中襲われる
最終的には女王になったような

3巻?、1巻とは別のヒロイン(ヒロイン達は3人組で高校生かな?)

1巻のヒロインとは別のところに飛ばされる
医療、治癒魔法のようなものを使える
その地域のリーダー的なものになる
大国の王が来る!と来たのが1巻のヒロイン
飛ばされた時間がずれているとかで1巻のヒロインは貫録のある女王になっていた

以下は、別の本かもしれません

飛ばされた村では近親交配が盛ん
暴虐なリーダーが見境なく子供を作っていた
病気が多い

【覚えているエピソード】
1巻の舞台では水棲種族の国(エラ呼吸?)
1巻のヒロインは元の世界では地味だと言われていたが
その世界では、そこが逆に自分の特性を残しやすいという理由でもてていた

3巻のヒロインは医者の家の娘だが蛙の解剖が出来ずに断念
それは医療魔法が使えるから無駄だと本能が知っていた、という説明が後半にあった

小野不由美の十二国記に似ている部分があるかと
よろしくお願いします

411 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 10:47:02.45 ID:oCD+tziI
>>408
麻城ゆうの月光界シリーズではないでしょうか?
児童書ではなくラノベですね

412 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 14:39:56.99 ID:PqKn24ex
>>411
検索したところ一致する部分がかなりありました
どうやら記憶が混ざっていたようです
図書館の児童書コーナーではなくノベルコーナーで借りていた可能性が高いですね
児童書にしては色恋関係が強めだった気がしますしw
長年引っ掛かっていたものが解けました、ありがとうございます

図書館であった物を借りた、という状態なのでシリーズ完走しておらず
あれ、どうなったのかなー?
と気になっていたのですが…集めるのに苦労しそうですw

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/408-412

・スニーカー文庫

月光界シリーズ 1 界渡りの魔道者 (角川文庫―スニーカー文庫) (日本語) 文庫 – 1993/3/1
麻城 ゆう (著), 浅野 真理 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4044128030
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
輪堂弓香は、おばあちゃんの形見の不思議な指輪とペンダントを身につけた、ある満月の夜、全ての生き物が月光によって守られる“月光界”に、突然ワープしてしまった。入りこんだザレの国ではレイラ姫が行方不明に。どうやら自分の“界渡り”がそれに関わっていることを知った弓香は、魔道を行なう呪司の王・ティッチ、その況ミズールと共に姫を探す旅に出る…。しかし、めざすネンゲの国では、謎の呪司・“闇のタガー”が弓香を待ちかまえていた。18歳の平凡な女子高生の彼女に課された、荘大な運命の謎が今、解き明かされる。大人気“月光界シリーズ”を文庫化。
続きを読む 麻城ゆう(まきゆう)「月光界」シリーズ

未解決:1990年代前半に図書館かとこかで読んだハードカバーの漫画。その時点で本がくたびれていたし、絵柄も懐かしさを感じるものだったので70~80年代に出版された可能性がある。学研の学習漫画に装丁が似ていたが、学研ではないかも。物語の舞台は昔の日本。日本の色々な民話を集めて本にした漫画で、覚えているエピソードはたぶん夜叉ヶ池の伝説。山の池に雄の龍神が棲んでいて人間に化けて里に降り、ある家に入って一晩泊めてもらう。家の者が夜に部屋を覗くと姿がが大蛇に変わっていた。龍神がその家の三人の娘のうちの一人を嫁にもらうと言い出す。一番下の娘が自ら名乗りでて龍神と結ばれて池に入る。最後に娘の父親が山の池に登って龍になった娘と対面するシーンで終わっていた。最後のコマの父親の台詞「娘よ、ついに龍になったか」。

295 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/04/11(月) 05:25:42.23 ID:jblDAt+N
【いつ読んだ】25年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】昔の日本
【あらすじ】
漫画なのですがこの板で質問したほうが判明する可能性が高いので、こちらでお願いします。
日本の色々な民話を集めて本にした漫画で、覚えているエピソードは多分夜叉ヶ池の伝説だと思われるのですけれど、
山の池に雄の龍神が棲んでいて人間に化けて里に降り、ある家に入って一晩泊めてもらうのですが、
家のものが夜に部屋を覗くと姿がが大蛇に変わっているのを見て腰を抜かし、最終的にその家の三人の娘のうちの一人を嫁にもらうと言い出して一番下の娘が自ら名乗りでて龍神と結ばれて池に入り、最後に娘の父親が山の池に登って龍になった娘と対面するシーンで終わっていました。
最後のコマの父親の台詞「娘よ、ついに龍になったか」。
【本の姿】ハードカバーで学研の学習漫画に装丁が似ていたのですが、もしかすると学研ではないかもしれません 。
【その他覚えている何でも】
90年代前半に図書館かとこかで読んだ本ですが、もうその時点で本がくたびれていましたし、絵柄もその時点ですでに懐かしさを感じるものだったので70~80年代に出版された可能性もあります。

覚えているのはこれぐらいしかないのですがもう一度読みたい本なので、ご存じの方がいましたら是非よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/295

クリフ・マクニッシュ「レイチェル」シリーズ

285 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/04/09(土) 10:53:30.73 ID:3KLS5pHE
【いつ読んだ】
 だいたい8年程前に学校の図書館で読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
海外でした。イギリスだったかもしれません。
時代はうろ覚えですが、現代だったかと。
【翻訳ものですか?】
はい、翻訳したものです。
【あらすじ】
普通の女の子が魔女に選ばれて、魔女同士の戦いに巻き込まれる話です。当時で三巻くらいまであった気がします。
【覚えているエピソード】
主人公の女の子が、連れの男の子と一緒にゼリービーンズを食べるシーンがありました。
後、主人公は魔女として才能があるとかで、相手に操られて利用されそうになってました。
子供向けなのにそこら辺の描写が妙に濃厚だったなと。
後、主人公が魔女に選ばれるシーンで、窓の外をたくさんの魔女が通っていくみたいな部分があった気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです。
表紙は絵画的というか、彩度が低めで絵の具っぽいタッチの絵でした。
【その他覚えている何でも】

曖昧で申し訳ないのですが、よろしくお願いします

291 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/04/09(土) 21:11:10.04 ID:EhrQNr4G
>>285
クリフ・マクニッシュの魔法少女レイチェルシリーズはいかがでしょうか?
ttp://www.rironsha.com/?pid=27244005

293 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/04/11(月) 01:18:10.19 ID:87K3TyoX
>>291
これです!
ありがとうございます!
凄い、本当にあんな断片的な情報からわかるんですね

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/285-293

・単行本
レイチェルと滅びの呪文 (日本語) 単行本 – 2001/7/1
クリフ・マクニッシュ (著), Cliff McNish (著), 堀内 亜紀 (イラスト), 金原 瑞人 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/465207199X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
降る雪さえ黒い、暗黒の星イスレア。ここでは邪な魔法がすべてを支配する。魔女がつくりだした邪悪な生きもの、さらわれてきた子どもの奴隷たち、あらゆるものにこめられた呪文…。はたしてレイチェルは、この星を救う伝説の「希望の子」なのか?異世界を舞台に、少女の冒険を壮大に描くファンタスティック・アドベンチャー。三部作の第一弾。
内容(「MARC」データベースより)
邪悪な魔女が支配する、暗黒の星イスレア。あらゆるものに呪文が込められたこの地に、魔女となるべく連れてこられた少女レイチェルと弟エリック。はたしてレイチェルはこの星を救う伝説の「希望の子」なのか…。
続きを読む クリフ・マクニッシュ「レイチェル」シリーズ

未解決:1975~1979年ごろに読んだハードカバーの本。翻訳もの。物語の舞台は、たぶん1960年代ごろの旧ソ連(あるいは共産圏)。主人公の少年は夏休みに学校単位のキャンプに行くが、そこから抜け出す。森をしばらく歩くと別の学校のキャンプのグループに出会い、そこの少女と仲良くなり、会話が進む、というような話。会話の中で、「あなたはどこの学校?」「僕は第***小学校だよ」「そう、私は第***小学校よ」というようなやりとりがあり、その***は、100だとか123だとかの百番台の大きな数字だった。管理された大きな国、ソビエトではないかとなんとなく当時は思っていた。森の中を歩くような描写があったので、夏季の林間学校のようなシチュエーションだったのかもしれない。

237 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/06(日) 17:04:26.59 ID:OjmSns5H
下記の本をもう一度読みたいのですが、タイトルがわかりません。
よろしくお願いいたします。

【いつ読んだ】
 1975~1979年ごろです。

【物語の舞台となってる国・時代】
 たぶん1960年代ごろの旧ソ連(あるいは共産圏)の話ではないかと思います。

【翻訳ものですか?】
 翻訳ものだと思います。

【あらすじ】
 主人公の少年は夏休みに学校単位のキャンプに行くが、そこから抜け出し、
 森をしばらく歩くと別の学校のキャンプのグループに出会い、そこの少女と仲良くなり、
 会話が進む、というような話だったと思います。

【覚えているエピソード】
 会話の中で、「あなたはどこの学校?」「僕は第***小学校だよ」
 「そう、私は第***小学校よ」というようなやりとりがあり、
 その***は、100だとか123だとかの百番台の大きな数字でした。
 学校名が地名ではなく、大きな値の数字なので、管理された大きな国、ソビエトではないかとなんとなく当時は思っていました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーの本だったと思います。

【その他覚えている何でも】
 森の中を歩くような描写があったので、夏季の林間学校のようなシチュエーションだったのかもしれません。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/237

林葉直子(はやしばなおこ)「キスだけじゃイヤ」シリーズ

266 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/29(火) 01:12:10.48 ID:ype0ZcRp
調べてみてもなかなか見つからずモヤモヤしています!

【いつ読んだ】
 読んだのは2009年頃ですが、書かれたのは1970-1990年代かと思われます。
【物語の舞台となってる国・時代】 
 国は日本です。時代は書かれた当時の現代だと思います。(1970-1990頃) 
【翻訳ものですか?】
 違います。
【あらすじ】
 推理小説です。女の子と男の子が推理します。(このふたりは作中でカップルになったような気がします)
 児童向けですがエッチな雰囲気になることもしばしばありました。
【覚えているエピソード】
 推理のことに関しては覚えていませんが、雨でぬれたかなんだかで、二人がはだかで布団の中で寝る(純粋に寝るだけ)という部分はすごく覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ソフトカバーでした。
 表紙は男の子と女の子が書かれています。抱き合っていたものもあったような・・・
 表紙の絵は1970-1990年頃の少女漫画のような絵です。
【その他覚えている何でも】
 シリーズもので何冊かありました。
 エッチな題名だなという記憶があります。(題名と表紙を見ただけではとても推理小説には見えません。)
 「キスよりももっと」みたいな感じだったと思います。

268 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/03/29(火) 14:02:53.55 ID:J/3ovTnA
>>266
講談社x文庫ティーンズハート
林葉直子さんの“キスだけじゃイヤ”シリーズではありませんか?

269 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/30(水) 03:23:56.44 ID:vVmCE+FV
>>268
まさにそれです!!スッキリしました!!ありがとうございます!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/266-269

キスだけじゃイヤ (上) (講談社X文庫―Teen’s heart) (日本語) 文庫 – 1991/12/1
林葉 直子 (著), くりた 陸 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061985655
表紙画像有り
続きを読む 林葉直子(はやしばなおこ)「キスだけじゃイヤ」シリーズ

未解決:1996年頃に読んだ本。物語の舞台は日本。主人公が夏休みに家族全員で車ででかけたが、渋滞に巻き込まれる。主人公の少年の姉(妹?)が「うちの車にはエアコンがついてないなんて」と言って窓から顔を出すと(このシーンは挿絵がある)、隣りの車線に、少年の家で飼われている犬が、服を着て車を運転している。

221 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/02/26(金) 23:05:03.77 ID:BmB50XdT
約二十年前
舞台は日本

主人公が夏休みに家族全員で車ででかけたが、渋滞に巻き込まれて主人公の少年の姉(妹?)が
「うちの車にはエアコンがついてないなんて」と言って窓から顔を出すと(このシーンは挿絵があります)
隣りの車線に少年の家で飼われている犬が服を着て車を運転しているという本のタイトルを知りませんか?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/221

高森千穂(たかもりちほ)「スタミナドリンクは血の色」(木暮正夫、国松俊英 編『怪奇スープをめしあがれ』)

254 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/18(金) 05:11:45.63 ID:OwMjNtdO
【いつ読んだ】
 10年くらい前に小学校の図書室で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
ホラー系のものです。
主人公の(おそらく小学生の)男の子が、一緒に(登校して?)いた女の子に手作りのジュースを貰って飲むのですが、それを飲んだ男の子が木になってしまう、というものです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
木になった男の子に女の子が抱きついているような挿絵があったはずです。
絵は古いですが可愛い感じでした。
すみませんが表紙や装丁は覚えていません。
【その他覚えている何でも】
たぶん短編集の中の1つで、このお話自体も短いものだったと思います

257 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/21(月) 23:13:48.26 ID:ItyLVGl6
>>254
平成うわさの怪談シリーズ、『怪奇スープをめしあがれ』の中の1編「スタミナドリンクは血の色」だと思います。
もしかしたら怪奇スープを~ではないかもしれませんが、平成うわさの怪談シリーズの中の一編であることは間違いないと思います。

259 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/22(火) 02:48:39.60 ID:ojyFEPTk
>>257
うわあ、恐らくこれです!ホントに見つかるとは…ありがとうございます!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/254-259

怪奇スープをめしあがれ (うわさの怪談BUNKO) (日本語) 単行本 – 2008/10/1
山本 孝 (著), 越水 利江子 (著), 木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集)
http://amazon.jp/dp/426507457X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
マミは料理クラブのメンバー。にしんのスープを作っていると、同じクラブのヒロキが、怪奇スープの話をはじめた。そんなのでたらめにきまってる―だけど、マミはスープをのむ気になれない。かたづけが終わって学校をでるとき、マミはスープの入ったビンをおきわすれたことに気づいた。もどってみると調理室から、明かりがもれている。「さあ、あったまるわ。食べてごらん…」マミがなかにはいると、そこにはだれもいなかった。
続きを読む 高森千穂(たかもりちほ)「スタミナドリンクは血の色」(木暮正夫、国松俊英 編『怪奇スープをめしあがれ』)

未解決:1996年頃、図書館で読んだハードカバーの本。その時すでに年季が入っていた気がする。暗い異世界もの。お姫様やモンスター、魔法などは出てこない。もしかしたら異世界ものではなく、「数百年前」という設定かも? 翻訳ものかどうかは不明。主人公の男の子がいる村に女の子がやってくる。女の子は喋らなかった気がする。実は女の子は他の部族?で、男の子が住んでる村に送り込まれたスパイ的な役割。女の子が村の様子を自分の仲間に伝えており、結果他の部族?に村が襲われる。でも最後に、女の子が捕まっている男の子(男の子たち?)を助ける。

219 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/02/23(火) 14:54:41.43 ID:91Qop39M
どなたか分かる方いらっしゃったらお願いします…!

【いつ読んだ】
20年ほど前に図書館で
(その時すでに年期が入ってた気がする。)

【物語の舞台となってる国・時代】
暗い異世界もの。お姫様やモンスター、魔法などは出てこない。
もしかしたら異世界ものではなく、「数百年前」という設定かも?

【翻訳ものですか?】
不明

【あらすじ】
主人公の男の子がいる村に女の子がやってくる。
女の子は喋らなかった気がする。

【覚えているエピソード】
実は女の子は他の部族?で、男の子が住んでる村に送り込まれたスパイ的な役割。
女の子が村の様子を自分の仲間に伝えており、結果他の部族?に村が襲われる。
でも最後に、女の子が捕まっている男の子(男の子たち?)を助けた。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/219

丸尾美保子(まるおみほこ)「魔法のプリンセス・マリィ」シリーズ

253 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/03/17(木) 21:36:56.58 ID:GFkS+1I2
【いつ読んだ】
20年ほど前、小学校の図書室で。

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【翻訳ものですか?】
いいえ。

【覚えているエピソード】
主人公は魔法の国のお姫様?で、修行か何かで人間界にやってくる。
途中魔法使いであることがバレそうになったり、色んな事件に巻き込まれたりする内容だったと思います。
魔法で大人(もしかしたら高校生くらいかも)に変身して、アイドルかモデルの仕事をしてたと思います。
主人公は「マリア」という名前だったと思うんですが、それが変身前・後どちらの名前だったか思い出せません。
本はハードカバーで、よくある少女マンガみたいな挿絵だったと思います。

いくつかキーワードで検索してみたんですが、ヒットしなくて…
よろしくお願いします。

255 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/03/19(土) 12:36:34.73 ID:7PcMSxp0
>>253
丸尾美保子「魔法のプリンセス・マリィ」シリーズはいかがでしょうか?
『おてんば魔女はアイドル志願』ほか二冊出版されているようです。
ttp://livedoor.blogimg.jp/yafumoba/imgs/4/1/4109629c.jpg

256 名前:253[sage] 投稿日:2016/03/19(土) 15:50:12.81 ID:WXHX2vlK
>>255
まさにこれです!
こんなに早く見つけてもらえるなんて思ってなかったので、すごく嬉しいです。
ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/253-256

おてんば魔女はアイドル志願 (ガールズ&ガールズ―魔法のプリンセス・マリィ) 単行本 – 1990/12/1
丸尾 美保子 (著), 上北 双子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036420305
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
わたしは魔界の王女。パパと大ゲンカして、人間界にやってきたの。魔法の呪文で変身したら、たちまちアイドル歌手にさせられて…。でも、ライバルの美少女があらわれ、大騒ぎ。
続きを読む 丸尾美保子(まるおみほこ)「魔法のプリンセス・マリィ」シリーズ

未解決:1995年か1996年頃の小学校の図書室で読んだ本。ハードカバーでA4くらいの縦長方形。おそらく翻訳もので、外国っぽい雰囲気。話の流れのようなものはなく、ブラックジョーク的なレシピを紹介するだけ。レシピみたいなイラストが多数あり。ナイトメアビフォアクリスマスのような雰囲気で、魔女図鑑にも似ている。白と黒を基調とし、文章は全体的に少なかったというかほぼ無かった。ブラックユーモア要素が強かった。ホールケーキにサンタの飾りが頭から突っ込んでる挿絵があった。『天才ダールのとびきり料理』ではない。

162 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 07:46:56.02 ID:tEO31deW
【いつ読んだ】
1995年か96年頃の小学校図書室
【物語の舞台となってる国・時代】
時代の描写なし
外国っぽい雰囲気
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳
【あらすじ】
話の流れのようなものはなく、ブラックジョーク的なレシピを紹介するだけだったような気がする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードのA4くらいの縦長方形
【その他覚えている何でも】
・外国の絵本ぽい感じでナイトメアビフォアクリスマスのような雰囲気
・魔女図鑑にも似ている
・白と黒を基調とし、文章は全体的に少なかったというかほぼ無かった
・ブラックユーモア要素が強かった
・レシピみたいなイラストが多数あり
・ホールケーキにサンタの飾りが頭から突っ込んでる挿絵だけ覚えてる

絵本じゃなかったのかな。
些細な情報でも良いのでよろしくお願いします。

169 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/01/24(日) 19:52:30.96 ID:cf+oNNJL
>>162
似たような雰囲気だとエドワードゴーリーとか見てみた?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/162-169
続きを読む 未解決:1995年か1996年頃の小学校の図書室で読んだ本。ハードカバーでA4くらいの縦長方形。おそらく翻訳もので、外国っぽい雰囲気。話の流れのようなものはなく、ブラックジョーク的なレシピを紹介するだけ。レシピみたいなイラストが多数あり。ナイトメアビフォアクリスマスのような雰囲気で、魔女図鑑にも似ている。白と黒を基調とし、文章は全体的に少なかったというかほぼ無かった。ブラックユーモア要素が強かった。ホールケーキにサンタの飾りが頭から突っ込んでる挿絵があった。『天才ダールのとびきり料理』ではない。

フィオナ・ダンバー「魔法のスイーツ大作戦」シリーズ(まほうのスイーツだいさくせん)

161 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/01/23(土) 02:20:42.34 ID:C+/483ZD
【いつ読んだ】
 10年前ぐらいで図書館の新刊だったと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
わかりません……
【翻訳ものですか?】
多分違うような気がします。
【あらすじ】
魔女?が魔法のお菓子を作って(それを売るお店やってたかも?)そのお菓子がハプニングを起こしてしまう。
【覚えているエピソード】
間違って惚れ薬入りのお菓子あげちゃった~みたいな感じのお話もあった、と思います……
【本の姿・装丁・挿絵】
ソフトカバーで少し萌え絵よりのかわいい絵だったとおもいます。
そんなにガッツリの萌え絵ではなかったと思いますが。
【その他覚えている何でも】
自分が読んだ範囲では全3巻。
それぞれタイトルにお菓子の名前(例えばシュークリームなど)が入っていたと思いますが気のせいかもしれません。

ストーリーがかなり曖昧で雰囲気と表紙などしか覚えていないため検索もできずにいます。
こんな微妙な内容ですが、思い当たるものがありましたらお教えください。

164 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 22:54:32.52 ID:7fRKSOn8
>>161
翻訳ものですが…
フィオナ・ダンバーの「魔法のスウィーツ大作戦」シリーズはいかがでしょうか?
ttp://www.froebel-kan.co.jp/book/search/?series=130

165 名前:164[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 22:55:37.40 ID:7fRKSOn8
すみません、○「スイーツ」×「スウィーツ」です…

176 名前:161[] 投稿日:2016/01/27(水) 20:33:59.19 ID:pKiX6Ilp
>>164
これです!
翻訳ものだったんですね…すっかり勘違いをしてました。
ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/161-176

ミラクル・クッキーめしあがれ! (魔法のスイーツ大作戦) (日本語) 単行本 – 2006/7/1
フィオナ ダンバー (著), 千野 えなが (イラスト), Fiona Dunbar (原著), 露久保 由美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4577032856
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
謎の本屋で出会った本は、世にも不思議な魔法のレシピ。信じる?信じない?少女ルルがその本と出会った時、なにかが、はじまった…。さあ、スイーツに魔法をかけて。大作戦が、はじまるよ。
続きを読む フィオナ・ダンバー「魔法のスイーツ大作戦」シリーズ(まほうのスイーツだいさくせん)

未解決:1996年頃、小学校の図書館で読んだ。可愛らしい絵柄だった気がする。多分日本の作品。悪い魔女が魔法で人間を小さくし、かき氷に混ぜて凍死させたり、コーラの中で溺死させたりしているという場面がある。骨は生ゴミと一緒に捨てるなど細かい内容もあった。覚えているエピソードの挿絵は左側に描いてあった。コーラに沈められてる描写は確実にあった。

160 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/01/22(金) 22:59:35.18 ID:O0axorHn
【いつ読んだ】
 約20年くらい前、小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
わかりません
【翻訳ものですか?】
多分違います
【あらすじ】
よく覚えていません
【覚えているエピソード】
悪い魔女が魔法で人間を小さくし、かき氷に混ぜて凍死させたり、コーラの中で溺死させたりしているという場面が鮮明に残っています。
骨は生ゴミと一緒に捨てるなど細かい内容もありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えているエピソードの挿絵は左側に描いてありました。
確か、コーラに沈められてる描写は確実にあったのを記憶しています。
【その他覚えている何でも】
曖昧ですが、可愛らしい絵柄だった気がします。

うろ覚えですが、どうぞよろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/160

チャールズ・オグデン「エドガー&エレン」シリーズ

140 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/01/12(火) 02:24:55.54 ID:Zbv7VcTI
【いつ読んだ】
6、7年前です
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではなかったと思います。
【翻訳ものですか?】
覚えてませんすいません…しかし、日本の作品っぽくは無かったので翻訳ものかと思います。
【あらすじ】
イタズラ好きの二人(片方は男の子で片方は女の子だったかと)がいました。彼らは不気味な家で暮らしています。
お嬢様(?)みたいな子供が、お偉いさん方が街に来るのでその街の案内をする事になった。
二人はそれを聞き、お嬢様(?)を動けないようにして、案内人を装って街を案内する。
もちろん、二人はお偉いさん方にイタズラを行っていきます。
【覚えているエピソード】
二人ははちみつだったかバターだったか何か鳥の餌になるものを使ってイタズラをしようとしますが、あえなく失敗。
(すいませんなぜ動けなくなったかは思い出せません。)
二人は身動きが取れなくなってしまいます。
そんな中、先ほどの失敗したイタズラで使った鳥の餌を食べた鳥たちが飛んできます。
満腹の鳥たちが動けない彼らの上空で糞をしてしまいます。
のようなオチでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
シリーズもので、僕が覚えている限り少なくとも2巻はありました。

153 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 18:24:49.77 ID:ROQFoQn+
>>140
解決しました!エドガーとエレンというシリーズだったようです!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/140-153

世にも奇妙な動物たち―エドガー&エレン (エドガー&エレン (1)) (日本語) 単行本 – 2005/3/1
チャールズ オグデン (著), リック カートン (イラスト), Charles Ogden (原著), Rick Carton (原著), 金原 瑞人 (翻訳), 松山 美保 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4652007558
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ふたごのスーパー悪ガキコンビ・エドガー&エレンの合言葉は、「他人の不幸バンザイ!」新しいいたずらができないか、今日も知恵をしぼって考える。
続きを読む チャールズ・オグデン「エドガー&エレン」シリーズ

未解決:1990年ごろ、小学校の図書室で読んだ本。おそらく翻訳もの。飛行機に乗って飛んでいたら何かのトラブルが発生。慌てた操縦士がボタンを押すと、客席部分だけが切り離されて地面に落ちる。落ちた先はジャングルか無人島的な場所。客席部分が分離する場面のイラストもあった。プロペラ機が出てくる。シリアスではなくドタバタと面白おかしい感じの話だったような。

157 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/01/17(日) 14:35:59.01 ID:xkUo9zaI
【いつ読んだ】 1990年ごろ 小学校の図書室で?

【物語の舞台となってる国・時代】 プロペラ機は出てくる

【翻訳ものですか?】 おそらく翻訳もの

【あらすじ】 全く覚えていない

【覚えているエピソード】 
飛行機に乗って飛んでいたら何かのトラブルが発生
慌てた操縦士がボタンを押すと、客席部分だけが切り離されて地面に落ちる
落ちた先はジャングルか無人島的な場所
客席部分が分離する場面のイラストもあった

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

【その他覚えている何でも】 シリアスではなくドタバタと面白おかしい感じの話だったような

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/157

エドガー・アラン・ポー原作、藤原一生文『ハンス月へいく』(ハンスつきへいく)

133 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/01/09(土) 16:25:49.26 ID:tAAiWX3l
下記の本をもう一度読みたいのですが、タイトルや作者がわかりません。
よろしくお願いいたします。

【いつ読んだ】
 1975~1979年ごろです。

【物語の舞台となってる国・時代】
 たぶんヨーロッパとかだと思います。
 たべものの描写で、ソーセージやチーズのような表現があったので。

【翻訳ものですか?】
 たぶん翻訳ものだと思います。

【あらすじ】
 主人公の男の人が、気球で冒険するお話しです。
 ただその気球は特殊な気球でした。
 高い空に昇れるような仕掛けがしてあります。
 宇宙にまで行ったような気もしますが、はっきりおぼえていません。

【覚えているエピソード】
 気球が高くなるにつれ、空気が薄くなり、寒くなるので、気球のゴンドラ全体を包むようなカバー布(皮?)があって、ファスナーで閉めてしまいます。
 そのカバーには、宇宙船のような丸い窓があったように思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーの本で、イラストは白黒のペン描きだったように思います。
 あつさは1~2cmくらいだったように思います。

【その他覚えている何でも】
 小学校の図書室にありました。

134 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/01/09(土) 16:48:02.73 ID:oBNfQGFr
>>133
気球というと「ネズナイカ」や「二十一の気球」を思い出すけどどうかなあ

135 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/01/09(土) 22:19:48.69 ID:tAAiWX3l
>>134
ありがとうございます。ネズナイカのぼうけん、はかわいらしい感じですね。
ネズナイカよりは、二十一の気球、が近い気がします。

早速二十一の気球のあらすじや挿絵を検索して調べましたが、当初、記憶と異なるような気がしました。

記憶では、気球は宇宙のような高い高度のところまで行ったような気がしていたので、むしろジュールベルヌの「月世界旅行」なのではとも思いましたが・・・・
でも月世界旅行は気球は登場せず(弾丸ロケットを使用)、、
別作品の「気球旅行の5週間」ではストーリーが違いました。

紹介いただいた「二十一の気球」のウィリアム・ペン・デュボアは、ジュールベルヌの影響を受けた、スチームパンク的な、SF要素があるのですね。
確かに、今思えば、難しい計器や機械などの描写がありました。

気球が不時着したクラカトア島での話がメインなのですが、私が記憶していたのは話の序盤のところ、高度を上げるところだったのかもしれません。
本を実際に手を取り読んでみたいと思います。

ありがとうございました。

212 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/02/15(月) 04:20:40.00 ID:vS4Gnd9f
>>133
ハンス月へいくではないかと

296 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/04/13(水) 19:39:21.71 ID:6ClXdDIs
>>212
どうやらこれに近い気がします。
ハンス月へいく、という本そのものの絵や外観は見つかりませんでしたが、内容が何となく記憶とあいます。
樽に爆弾を詰めて落とすとか。
エドガー・アラン・ポーの作品なんですね。
挿し絵はかの、やなせ・たかし氏(アンパンマンがメジャーになるずっと前)なので、たぶんこれなんだと思います。
図書館で探して見ようと思います。ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/134-296

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801976-00
タイトル ハンス月へいく
著者 ポー 原作
著者 藤原一生 文
著者 やなせたかし 絵
著者標目 Poe, Edgar Allan, 1809-1849
著者標目 藤原, 一生, 1924-1994
著者標目 やなせ, たかし, 1919-2013
シリーズ名 SFえどうわ ; 8
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 岩崎書店
出版年月日等 1969
大きさ、容量等 62p ; 25cm
JP番号 45009464
出版年(W3CDTF) 1969
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語
続きを読む エドガー・アラン・ポー原作、藤原一生文『ハンス月へいく』(ハンスつきへいく)

未解決:2012年頃に小学校の図書室にあった厚めの単行本。表紙には、淡い色合いでヨーロッパの町並みが描かれていた。前編後編2冊あった気がする。カタカナと漢字が入った長めのタイトル。翻訳もので、舞台はヨーロッパのどこか。10代の女の子が大きな館を探索する話。魔法使いが出てくるファンタジーもの。魔法使い(多分男の人)が、その女の子にチョコレートを口移しで食べさせるシーンがたびたびあった。口移しは重要なキーワードで、口移しする事で魔法がかかる。

144 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/01/14(木) 20:07:17.19 ID:mz1pSslP
お願いします。
【いつ読んだ】
4年程前 小学校の図書室にありました。
【舞台となっている国・時代】
海外の、ヨーロッパのどこかだと思います。
あまり昔の話では無いように思います。
【翻訳もの?】
翻訳ものだったはずです。
【あらすじ】
10代の女の子が大きな館で冒険?というか探索?をする話で、魔法使いが出てきて、魔法のファンタジーものです。
【覚えているエピソード】
魔法使い(多分男の人)がその女の子にチョコレートを口移しで食べさせるシーンがたびたびありました。口移しは重要なキーワードで、口移しする事で魔法がかかったと思います。
【本の姿】
厚めの単行本でした。表紙のイラストは淡い色合いで、ヨーロッパの町並みだったと思います。
【その他覚えている何でも】
前編後編2冊あった気がします。
カタカナと漢字が入った長めのタイトルでした。

確かでない情報ばかりですが、よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/144

石崎洋司 (いしざきひろし)「カードゲーム」シリーズ

112 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/12/21(月) 02:49:57.33 ID:/envnrZE
情報が少なくてすみません。
どうしても気になるのでわかる方いたら教えてください。

【いつ読んだ】
 およそ10年前
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ】少年たちが、ゲームで戦う
【覚えているエピソード】
カードゲームで主人公(少年)がその開発者と戦う。
カードゲームの特徴は
・リアルタイムで(?)攻撃力と守備力の数値を変動させる(?)ことが革新的と評価されている
・遊戯王などと違い、攻撃力などの数値は10~15と低め
・ゲームに負けると洗脳(?)されてしまう
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】覚えていない
【その他覚えている何でも】

114 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/12/21(月) 19:41:37.28 ID:XKkkE4wU
>>112
10年前、カードゲームで思いついたんですが未読なので違ったらすみません。
石崎洋司さんのカードゲームシリーズはどうでしょう?

115 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/12/22(火) 03:46:42.82 ID:5I7wkYWp
>>114
うわー!これです!!
ありがとうございます!!

ゲーム関係のシリーズだと思ってたので検索しても出てきませんでしたが、そのままカードゲームのシリーズだったんですね~

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/112-115

カードゲームの罠―いじめられてばかりじゃ、いられない (講談社青い鳥文庫) (日本語) 新書 – 2001/5/25
石崎 洋司 (著), はやし ひろ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061485539
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
東京っ子の真一が、父の転勤にともなって開地小の6年2組に転校してきた。クラスの番長格で高校生なみの体格の一馬は、なにかと真一に因縁をつける。ただ、やはり、転校生であり、小柄な陽介だけには手出しできない。一馬が、時々『た~ん』とか『れいんふぉーすめんと』とつぶやく言葉も無気味。「青い鳥」初登場の作家が贈るサスペンス・ホラー。怖~い世界と意外な結末が君を待ちうける。小学上級から。
続きを読む 石崎洋司 (いしざきひろし)「カードゲーム」シリーズ

セルジュ・ブリュソロ「ペギー・スー」シリーズ

110 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/12/20(日) 19:08:49.03 ID:uO6FDK4P
【いつ読んだ】
 14.5年前

【物語の舞台となってる国・時代】
イギリス?アメリカ?
【翻訳ものですか?】
はい

【あらすじ】
女の子が犬か猫と一緒にする不思議な冒険みたいな話です。

【覚えているエピソード】
特に覚えていない

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
1巻目が青い表紙 女の子と動物がかかれている
2巻目は確か黄色い表紙です。

本の題名に女の子の名前が入っていたと思います。◯◯スー?って名前だったような。

よろしくお願いします。

111 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/12/21(月) 01:51:14.55 ID:lw3S1N2L
>>110
セルジュ・ブリュソロの「ペギー・スー」シリーズはどうでしょう?
こわいと話題の絵本「いるの いないの」の町田尚子さんが表紙を描いてます。

113 名前:110[sage] 投稿日:2015/12/21(月) 16:12:43.45 ID:Yw0ozSZC
>>111
ありがとうございます!!
検索してみたらこれでした!!
すごいです!
スッキリしました
何冊か出てるみたいですねー読んでみよう
ありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/110-113

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784042951018

角川文庫
ペギー・スー 1(魔法の瞳をもつ少女)
Brussolo, Serge(著)金子 ゆき子(訳)ブリュソロ セルジュ(著)
発行:角川書店
縦150mm
317ページ
ISBN
9784042951018
初版年月日
2005年7月
紹介
地球上でただひとり、悪いお化けの姿が見えるペギー・スー。幼い頃、世界を守る力をその瞳に授けられたのだ。お化けの嫌がらせで厄介もの扱いされる辛い毎日。そんなある日、越してきた町で奇妙な事件が起こる。青い太陽が現れ、その光を浴びた少女が一夜で天才に!嫌な予感を覚えるペギー。そう、それはお化けが仕組んだ恐ろしい計画の始まりだった-。涙と笑いと震えが止まらない、大人気シリーズ待望の文庫化。

ペギー・スー(2) 蜃気楼の国へ飛ぶ (角川文庫) 文庫 – 2005/9/22
セルジュ・ブリュソロ (著), 町田 尚子 (イラスト), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4042951023
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
スリルと不思議感あふれる未体験ファンタジー、文庫化第2弾!!
魔法の瞳でお化けを退治するペギーがやってきた砂漠の町。孤独に耐えられなくなった人々が、次々と不気味な蜃気楼に消えてゆくらしい。相棒・青い犬と共に、危険な蜃気楼の国へとペギー。今度の敵は巨大な悪魔…!?
内容(「BOOK」データベースより)
怪しい砂漠の町にやってきたペギー一家は、不気味な噂を耳にする。砂漠の孤独に耐えられなくなった人々が、蜃気楼の見せる幻に次々と消えてゆくらしい。そしてついにペギーの家族も犠牲に…。彼らを助け出すため、ペギーは青い犬とともに蜃気楼の国にのりこんだ。そこで彼らを待っていたのは、成長するお城に眠る、未知の巨大な悪魔だった!ペキーVSお化けたち。戦いがスケールアップする第二弾。

ペギー・スー(3) 幸福を運ぶ魔法の蝶 (角川文庫) 文庫 – 2005/11/25
セルジュ・ブリュソロ (著), 町田 尚子 (イラスト), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4042951031
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
通称“魔女”のおばあちゃんの住む不思議な村にやってきたペギー・スー。そこには四百年も生きた巨大な蝶が舞い、世界一の幸せを運んでくるという伝説があった。しかし最近、雲に潜む何者かの攻撃で蝶が弱り果て、村には不幸つづきらしい。村を救う旅に出たペギーは、幸福の蝶を追って空から地底の隠れ家へ―。次々と現れる敵に、ペギー&青い犬が大奮闘!そしてついに、お化けとの最終戦争も!?スペクタクルな第三弾。

ペギー・スー〈4〉魔法にかけられた動物園 (角川文庫) 文庫 – 2006/3/25
セルジュ ブリュソロ (著), 町田 尚子 (イラスト), Serge Brussolo (原著), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/404295104X
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
待望の文庫第4弾!痛快度ますますパワーアップ
砂の恋人セバスチャンの魔法をとくため、世界一きれいな水の湖がある町にやってきたペギーたち。しかしそこは、まるで奇妙な怪物たちの動物園。宇宙から呼び寄せた動物たちが反乱し、ついに町を乗っ取りはじめる?!
内容(「BOOK」データベースより)
ついに悪のお化けを滅ぼしたペギーは、砂の魔法をかけられた恋人セバスチャンを救うため、世界一きれいな水の街アクアリアにやってきた。しかしそこはまるで、奇妙な怪物たちの動物園。巨大な蛇、石を噴く宇宙クジラ、家を焼くドラゴン、生きた携帯電話…宇宙からやってきた彼らは、どうやら地球征服を狙っているらしい!?ペギーと相棒・青い犬の新たな対決がはじまる!待望の文庫第四弾。

ペギー・スー〈5〉黒い城の恐ろしい謎 (角川文庫) 文庫 – 2006/6/24
セルジュ ブリュソロ (著), 町田 尚子 (イラスト), Serge Brussolo (原著), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4042951058
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
ペギーと恋人セバスチャン、生きるか死ぬかの大危機発生!
セバスチャンの砂の魔法を解く呪文を探しながら、本の怪物たちに襲われたペギーたち。動く文字たちに導かれ、奇妙な村<黒い城>に着くと、骸骨ドクターと呼ばれる姿なき医者が存在していた……。文庫第5弾!!
内容(「BOOK」データベースより)
「人間に戻りたい!」砂の魔法をかけられたセバスチャン、今度こそという思いから、新たな旅では強硬な行動に出る。呪文を解く書が隠された伝説の本屋では本の怪物に襲われて、逃げ出した先の不思議な村では、幻の治療者“骸骨ドクター”の罠にはまり…そんな彼を助けるのは、やっぱりペギーと青い犬!不気味で奇怪な新怪物が続々登場、危険度ますますエスカレート。ペギーの痛快冒険シリーズ、文庫第5弾。

ペギー・スー〈6〉宇宙の果ての惑星怪物 (角川文庫) 文庫 – 2006/12/22
セルジュ ブリュソロ (著), Serge Brussolo (原著), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4042951066
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
人気爆発、アニメ化決定! 待望の文庫化、第6弾
幾度もの冒険を経験し、ちょっぴり成長をしたペギーとセバスチャン。そして相変わらず口の悪い青い犬が、今度は時空を超えて宇宙の果て間でやってきた!子供たちを襲う巨大なタコ足怪物に、孤軍奮闘で立ち向かう!
内容(「BOOK」データベースより)
時空を超えてペギーに助けを求めにやってきた、惑星カンダルタの将軍。そこでは次々と子供たちがさらわれて、人々は恐怖におののき隠れて生活しているらしい。誘拐犯はなんと、タコ足をもつ巨大な怪物〈大喰らい〉―実は惑星そのものが怪物の卵だったのだ。またもや怪物退治にかり出されるペギーと青い犬。わがままな人間たちにも邪魔される今度の冒険は、ますます厄介、奇想天外事件の連発!大人気シリーズ文庫第6弾。

ペギー・スー viiドラゴンの涙と永遠の魔法 (角川文庫) 文庫 – 2008/7/25
セルジュ・ブリュソロ (著), 町田 尚子 (イラスト), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4042951082
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
幽霊にとられた鏡の中の分身と引き替えに、遠い宇宙の星での無謀な助っ人を引き受けたペギー・スー。そこは人間が怪物に変身する恐ろしい星で、唯一の薬はドラゴンの涙だった!? 背筋も凍るハラハラの第7弾。
内容(「BOOK」データベースより)
幽霊たちに鏡の中の分身をとられてしまったペギー・スー。鏡像を返してもらうのと引き替えに、遠い宇宙での無謀な助っ人を引き受けることに。そこは人間が怪物に変身してしまう恐ろしい星。食い止めるためには、巨大なドラゴンの涙を飲むしかない!前代未聞のドラゴンの涙集めの冒険。ペギーたちにも変身の危機が訪れ、さらに恋人セバスチャンとの関係に変化が…?片時も目が離せない、大波瀾の文庫第7弾。

ペギー・スー viii赤いジャングルと秘密の学校 (角川文庫) 文庫 – 2009/6/25
セルジュ・ブリュソロ (著), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4042951090
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
スーパーヒーローにも試験と免状が必要と判明し、学校へ入学したペギー。しかしこの学校の裏には恐るべき陰謀が渦巻いていた--。
内容(「BOOK」データベースより)
恋人との別れに傷心する間もなく、奇妙なスーパーヒーロー学校に入学するはめになったペギーと青い犬。だがそこは元ヒーローの教師が凶暴無謀な授業を繰り広げ、試験に落第した者を一生牢獄に閉じこめてしまう、世にも恐ろしい学校だった!さらに裏では信じがたい陰謀が渦巻き…。優しい金髪の同級生ナクソスを唯一の味方に、ペギーが再び悪戦苦闘するスケール&パワー・アップの第8弾。

ペギー・スー ix 光の罠と明かされた秘密 (角川文庫) 文庫 – 2010/6/23
セルジュ・ブリュソロ (著), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4042951104
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
たどり着いたのは見知らぬ惑星。真冬のような水晶だらけの廃墟の街で凍え死ぬかと思ったら、巨大な灯台から魔法の光が発されて、あらゆるものが驚異的に成長してしまう。ペギーたちは無事に脱出できるのか。
内容(「BOOK」データベースより)
恐怖のスーパーヒーロー学校を逃げ出したペギーたち。宇宙を浮遊したあげく、地球へと戻るつもりが見知らぬ惑星へたどり着く。水晶だらけの廃墟の街は極寒で死の気配が漂い、魔法の光が灯台から降り注ぐ、いかにも怪しい恐怖の地。生き延びるためにまたも危険な旅を強いられるペギーだが、待ち受けるのは瀕死の危機、そして自らの出生にかかわる信じられない秘密だった―。急展開に驚きが止まらない、興奮の第9巻。

ペギー・スー x 魔法の星の嫌われ王女 (角川文庫) 文庫 – 2011/7/23
セルジュ・ブリュソロ (著), 町田 尚子 (イラスト), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4042951112
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
故郷の星でペギーを待っていたのは退屈な王宮生活と国家滅亡の危機…!? またもや絶体絶命の危機が待ち受ける、絶妙コンビの冒険最新作!
内容(「BOOK」データベースより)
実は王女であることを知らされたペギー。故郷の星アンカルタで、意地悪な貴族に囲まれた窮屈な王宮生活を送ることに。不思議な石の力で幸福が約束された王国には、だが重大な危機が迫っていた。石の魔力で使いものにならない国王夫妻を見かね、禁断の外界の森へ飛び出すペギーと青い犬。王国を守る魔法の矢を手に入れるため、妖精をだまそうとするのだが…。またもや絶体絶命の危険が待ち受ける、絶妙コンビの冒険第10弾。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784041003459

角川文庫
ペギー・スー 11 (呪われたサーカス団の神様)
Brussolo, Serge(著)金子 ゆき子(訳)ブリュソロ セルジュ(著)
発行:角川書店 : 角川グループパブリッシング
縦150mm
264ページ
ISBN
978-4-04-100345-9
初版年月日
2012年5月
紹介
王国への反逆者として指名手配されたペギーと姉のマリーと青い犬。さらに妖精たちの復讐の手も迫る。姿をごまかすために"若さの山"へと逃げ込むもののの、登るにつれて体だけでなく心も若返り、ペギーは青い犬の存在も忘れてしまった。孤軍奮闘する青い犬は、不気味なサーカス一座と遭遇。隠れみのとして入団した二人と一匹は、一躍サーカス団の人気者に-!?青い犬と奇妙な動物たちが大活躍する波瀾万丈の第11弾。


ペギー・スー―魔法の瞳をもつ少女 単行本 – 2002/7
セルジュ ブリュソロ (著), 町田 尚子 (イラスト), Serge Brussolo (原著), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4047914169
表紙画像有り
内容紹介
青い瞳のクールなヒロイン、フレンチ・ファンタジー界から颯爽と登場!
内容(「BOOK」データベースより)
ペギー・スーには秘密があった。パパもママもお姉ちゃんも、だれも知らない大きな秘密。それはペギーがこの地球上でただひとり、“見えざる者”たちを見ることができるということ。“見えざる者”、それは人間を滅ぼそうと次次と悪事を仕掛けてくるお化けたち。物心ついた時から、ペギーには彼らが見えていた。その力の意味を知ったのは8年前。赤毛の妖精アゼナが現れて、そっとペギーに告げたのだ―「あなたの瞳にはお化けを滅ぼす力がある。彼らから宇宙を守るために、あなたひとりが選ばれたの」。ペギーを守ってくれるのは、アゼナがくれた特別な眼鏡だけ…。だれも力を貸してはくれない。それでも、負けるわけにはいかない。孤独な少女ペギー・スーの闘いは、ここから始まる―。

ペギー・スー―蜃気楼の国へ飛ぶ 単行本 – 2002/10/31
セルジュ ブリュソロ (著), 町田 尚子 (イラスト), Serge Brussolo (原著), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4047914312
表紙画像有り
内容紹介
魔法の瞳でお化けたちに立ち向かう、ペギー・スー痛快の第2弾!
内容(「BOOK」データベースより)
今度の舞台は、幻の国。世界中でただひとり、悪いお化けたちが見えるペギー・スー。その瞳には、彼らを滅ぼす魔法の力が宿っている。そのせいでお化けからの嫌がらせが絶えないペギーに、また新たな敵が現れた―。ペギーの一家が訪れた砂漠には、不気味な蜃気楼の噂があった。砂漠の孤独に耐えられなくなった者たちが次々と消えてゆき、二度と戻って来ないというのだ。警戒を続けるペギーの前に、誘惑の幻たちが現れる。やがてペギーの家族も、蜃気楼の中に捕えられてしまう。家族を助け出すために、蜃気楼の国に乗り込むペギー・スー。相棒はテレパシーをもった青い犬。蜃気楼の国で彼らを待ちうけていたのは、眠れる巨大な悪魔だった…。ペギーVS「見えざる者」のお化けたち、ますますエスカレートする第二弾。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784047914391

ペギー・スー : 幸福を運ぶ魔法の蝶
Brussolo, Serge(著)金子 ゆき子(訳)ブリュソロ セルジュ(著)
発行:角川書店
縦220mm
292ページ
ISBN
9784047914391
初版年月日
2003年2月
紹介
荒れ果てた不思議な村に、ペギー・スーはやってきた。お化けのせいで起こる数々のトラブルに、いよいよ家族がギブ・アップ。通称"魔女"のおばあちゃんのもとへ、ついに厄介払いされたのだ。相棒は青い犬と、砂の魔法をかけられた恋人セバスチャン。けれどそこは、まさに危険だらけの土地だった!村には奇妙な伝説があった-四百年も生きた"巨大な蝶"が、この上ない幸せを運んでくるという。だが、雲に潜む何者かの攻撃で、蝶は弱り果て、村は不幸の底へと落ちてゆくばかり。村と蝶を救うため、未知の空へと旅立つペギー。が、もちろん試練は終わらない。幸福の蝶を追って、雲の上から地底の国へダイビング。生き霊が住む、世にも奇怪な場所で、ペギーたちが見たものは…。さらなる冒険が延々と続く、大波乱の第三弾。ペギーの幸せはいつ、どこに―。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784047914551

ペギー・スー : 魔法にかけられた動物園
Brussolo, Serge(著)金子 ゆき子(訳)ブリュソロ セルジュ(著)
発行:角川書店
縦220mm
268ページ
ISBN
9784047914551
初版年月日
2003年7月
紹介
今度の敵は…地球外生物!?人間に悪事を働くお化けたち"見えざる者"と、魔法の瞳をもつ少女ペギー・スー。たび重なる対決も、ついに決着。お化けたちよサヨウナラ!ようやく普通の女の子に戻れそう-そんなペギーの思いも虚しく、ふたたび新たな敵が立ちふさがる。訪れた町は、世界一きれいな水の湖をもつアクアリア。一番の目的はもちろん、砂の魔法をかけられた恋人セバスチャンを人間に戻すこと。相棒の青い犬と魔女のおばあちゃんを引き連れて、のんびり夏を過ごそうと思っていたのだが-そこはまるで、奇妙な怪物たちの動物園。巨大な宇宙蛇、石を噴く宇宙クジラ、家を焼くドラゴン、生きている携帯電話…。町の住人に聞くと、そもそも宇宙から呼び寄せた動物たちが原因らしい。せっかくお化けたちを退治したのに、今度はETたちの侵略の危機!?正義感の強いペギーのこと、いやいやながらも宇宙の敵に果敢に立ち向かう。相棒・青い犬の活躍も注目!の第4弾。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784047914810

ペギー・スー : 黒い城の恐ろしい謎
Brussolo, Serge(著)金子 ゆき子(訳)ブリュソロ セルジュ(著)
発行:角川書店
縦220mm
256ページ

ISBN
9784047914810
初版年月日
2004年7月
紹介
「なにがなんでも普通の人間にもどりたい!」砂の魔法をかけられた恋人セバスチャンの願いをかなえるため、ペギーたちは伝説の本屋にたどりついた。そこには様々な魔法を解く呪文の書があるらしい。しかし待っていたのは猛獣のような恐ろしい本の怪物たち。呪文を見つけるどころか本に襲われて危機一髪、逃げ出すことに。ガックリ落ち込むセバスチャンの前で、本から抜け出した不思議な文字たちが、彼らを別の場所へと導いた-"黒い城"へ、と。その村には伝説があった。城に住む、姿の見えない"骸骨ドクター"は、どんな傷も完璧に治療するという。ペギーの不吉な予感をものともせず、信念にとりつかれ一人で城に向かうセバスチャン。彼のあとを追ってペギーが不気味な城で見たものは…過去から取り残された、巨大宇宙生物の生き残り!?恋人セバスチャンの生死をかけて、必死に戦うペギー・スーのシリーズ第5弾。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784047914971

ペギー・スー : 宇宙の果ての惑星怪物
Brussolo, Serge(著)金子 ゆき子(訳)ブリュソロ セルジュ(著)
発行:角川書店
縦220mm
357ページ
ISBN
9784047914971
初版年月日
2005年3月
紹介
新たな冒険は、真夜中に突然はじまった。遠い宇宙の惑星カンダルタから、時空を超えてきた甲冑の騎士。襲われるかと思いきや…なんとペギーに助けを求めてやってきたのだ。その惑星では次々と子供たちがわらわれて、みんな隠れるように生活しているという。誘拐犯はタコ足をもつ巨大な怪物"大喰らい"-実は惑星そのものが怪物の卵だったのだ!いよいよ孵化の時を迎えて怪物との対決を迫られた惑星の人々。しかしペギーを助けるどころか、冷凍庫の要塞に閉じこもる生意気な子供たちや、怪物とともに惑星支配を狙う大臣が、ペギー退治にいそしむ始末。ようやく怪物が潜む地底へたどり着くと、そこでは意外な真実が明らかに…!?様々な冒険をくぐり抜け、ちょっぴり成長したペギーの活躍満載の第6弾。

ペギー・スー ドラゴンの涙と永遠の魔法 単行本 – 2007/1/31
セルジュ ブリュソロ (著), 町田 尚子 (イラスト), Serge Brussolo (原著), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4047915394
表紙画像有り
内容紹介
お待たせしました!大人気シリーズペギーの冒険第七弾、登場です!!
〈また、おかしなことが始まった!〉真夜中に鏡の中の分身があらわれて、不思議な世界に連れ込まれたペギーは、ある星の危機を救うよう頼まれる。それはかつてない危険をはらんだ、ドラゴンの涙探しの旅だった!
内容(「BOOK」データベースより)
鏡に姿が映らない!あらたな冒険の幕開けは、真夜中の奇妙な事件だった。幽霊たちに鏡の中の分身をとられてしまったペギー・スー。鏡像を返してもらうのと引き換えに、奇妙な使命を引き受けることに。またも遠い宇宙での無謀な助っ人だ。そこは人間が怪物に変身してしまう恐ろしい星。食い止めるためには巨大なドラゴンの涙を飲むしかない!しかし肝心のドラゴンは歳をとり、涙の量も減っている。さらにドラゴンを殺す伝説の怪人もあらわれ、使命を果たす道は険しくなるばかり…。相棒の青い犬と怪力だけが自慢の恋人セバスチャン、心強い魔女のおばあちゃんとともに、ペギーはこの試練を乗り越えられるのか。そして恋人たちに、思いも寄らない危機が訪れる!?何もかもスケールアップして待望の登場。いつもとひと味違う、シリーズ第7弾。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784047915527

ペギー・スー : 赤いジャングルと秘密の学校
Brussolo, Serge(著)金子 ゆき子(訳)ブリュソロ セルジュ(著)
発行:角川書店 : 角川グループパブリッシング
縦220mm
334ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-04-791552-7
初版年月日
2007年7月
紹介
セバスチャンとの別れに傷心中のペギーのもとに、怪しい捜査官がやってきた。スーパーヒーローにも試験と免状が必要で、これまでペギーが行ってきた様々な人助けは、法律違反だというのだ!やりたくてやってきたわけじゃないのに…そう思いながらもペギーはやむなく「スーパーヒーロー学校」に入学し、免状を取得することに。お供はもちろん、青い犬。へんてこ極まりない秘密の学校で、元スーパーヒーローの教師が繰り広げる凶暴無謀な授業。体力を吸い取られてしまう怪物の衣装や、落第したら一生牢屋に閉じこめられる恐ろしい試験の数々。今すぐにでも帰りたいところだが、ここがどこなのかも分からない。唯一のなぐさめは、一緒に入学をした黄金の髪をもつ少年、ナクソスと友達になれたこと!?-しかしこの学校、裏には恐るべき陰謀が渦巻き、あらたな戦いのときが近づいていた…。スケール&パワー・アップの第8弾。

ペギー・スー 光の罠と明かされた秘密 単行本 – 2008/3
セルジュ ブリュソロ (著), Serge Brussolo (原著), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4047916056
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
恐怖のスーパーヒーロー学校を命からがら逃げ出したペギーと仲間たち。不死身のゼブの体でできた宇宙カプセルで、宇宙空間を浮遊したあげく、地球へと戻るつもりが…たどり着いたのは見知らぬ惑星。真冬のような水晶だらけの廃墟の街で凍え死ぬかと思ったら、巨大な灯台から魔法の光が発されて、あらゆるものが驚異的に成長してしまう。奇妙で恐ろしいこの街で生き延びるため、灯台の秘密を探ろうとするペギーたち。しかしその旅はやっぱり危険極まりない冒険に!意地悪な魔法使いたち、火の鳥や鉤爪の巨大怪物、さらに想像を超えた新生物が登場!?そして予想外の深い秘密が、ペギーを待ち受けていた―。急展開に驚きが止まらない、第9弾へ突入。

ペギー・スー 魔法の星の嫌われ王女 単行本 – 2009/2/28
セルジュ・ブリュソロ (著), 金子 ゆき子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4047916145
表紙画像有り
内容紹介
実の母親アゼナとの再会もつかのま、ペギーは青い犬と共に新たな旅に出る。向かった先は、本当の故郷、惑星アンカルタ。ここで更なる出生の秘密が明らかに--!?
内容(「BOOK」データベースより)
ふてぶてしくて強気な、私は王女!?はるばる故郷の星で待ち受けていたのは過酷な王女修業と、王国の恐ろしい秘密―。行く道はますます危険に、どんどん奇怪に。あらたな出逢いと冒険がいっぱいの第10弾。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784047916357

ペギー・スー呪われたサーカス団の神様
Brussolo, Serge(著)金子 ゆき子(訳)ブリュソロ セルジュ(著)
発行:角川書店 : 角川グループパブリッシング
縦220mm
230ページ
ISBN
978-4-04-791635-7
初版年月日
2010年7月
紹介
故郷の星アンカルタで、石食い鬼の脅威から国を救ったはずが、反逆者として指名手配されてしまったペギーと青い犬。ペギーを恋敵と思いこんでいる姉のマリーとともに、異国の地ニコヴォドまで逃げて来たものの、容赦ない追っ手は復讐を誓う妖精たちとも手を組んだらしい。あの執念深い悪者ティボーもなんと生きていた!ずる賢い魔女から知恵を借り、姿をごまかして逃げる二人と一匹は"若さの山"にたどり着く。その名のとおり、登るに連れて人間が若返ってゆく魔法の山だ。二人は幼い姿に戻って追っ手を巻くが、そこでは記憶も失われ、ペギーは青い犬のこともすっかり忘れてしまう。ペギーを失う危機に瀕し、恐怖に打ちひしがれる青い犬。ペギーを下山させるべく孤独に奔走するなか、巡業中の不気味なサーカス一座との出会いが、彼らを救う奇跡を起こす-。"黒い犬"に姿を変えた青い犬と、サーカスの動物たちが大活躍!?待望の第11弾。


未解決:2012年~2013年頃に読んだ本。物語の舞台は現代の日本。主人公は女の子。楽器のお店に行く。昔のことをよく知っている店員さんに声をかける。きらきら星を何かの楽器で弾いてみたいと言う。たまごアレルギーとハンカチが出てくる。誰かが誰かをかばうためにわざとスープをこぼす。

131 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/01/06(水) 20:25:13.55 ID:9vgChZGH
小学生の娘が、思い出せないと言っています。
子どもの言うことなので、曖昧で要領を得ないところが多いのですが、よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
 2012年か2013年ごろ

【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん現代の日本。

【翻訳ものですか?】
いいえ

【覚えているエピソード】
楽器のお店に行く。
昔のことをよく知っている店員さんに声をかける。
きらきら星を何かの楽器で弾いてみたいと言う。
たまごアレルギーとハンカチが出てくる。
誰かが誰かをかばうためにわざとスープをこぼす。

【その他覚えている何でも】
主人公は女の子

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/131

未解決:1980年代後半~1990年頃に小学校の図書室で読んだハードカバーの本。民族風な絵の表紙で茶系。物語の舞台は、現代の熱帯ジャングル(多分南米)。日本の作品。日本人カメラマンの男性が熱帯の都市に行く。そこで、その地域に伝わる古代王朝の剣とそれを持った男と姫の伝説(悲恋系?)を知る。ジャングルに入ると霧の中その伝説の幻を見る。男性がその真相を知っていく話。男性が狼のような動物の群れに襲われ、大木の中に逃げ込むが、動物は前足で穴を掘り追い詰めてくる。そこでカメラのフラッシュを焚いて動物を撃退。木の隙間からヒラヒラした物を見つけブチっとむしって持ち帰る。朝になり都市部に戻って食事していると窓の外から「しっぽを返せ」という声と動物の鳴き声がする。むしり取ったヒラヒラを窓の外に放り投げると気配は消えた。これがラスト。現代と古代のエピソードが交互に描かれていた。動物は何か特徴的な鳴き声をしていたような。

108 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/12/17(木) 08:08:11.16 ID:n/VZyM1c
【いつ読んだ】
 1980年代後半~90年
小学校の図書室

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の熱帯ジャングル(多分南米)

【翻訳ものですか?】
いいえ 日本人カメラマンの男性が熱帯の都市に行く。そこでその地域に伝わる古代王朝の剣とそれを持った男と姫の伝説(悲恋系?)を知る。ジャングルに入ると霧の中その伝説の幻を見る。男性がその真相を知っていく話。
【覚えているエピソード】
男性が狼のような動物の群れに襲われ大木の中に逃げ込むが動物は前足で穴を掘り追い詰めてくる。そこでカメラのフラッシュを焚いて動物を撃退。
木の隙間からヒラヒラした物を見つけブチっとむしって持ち帰る。
朝になり都市部に戻って食事していると窓の外から「しっぽを返せ」という声と動物の鳴き声がする。むしり取ったヒラヒラを窓の外に放り投げると気配は消えた。
これがラストです

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
民族風な絵の表紙で茶系でした

【その他覚えている何でも】
現代と古代のエピソードが交互に描かれていました。
動物は何か特徴的な鳴き声をしていたような覚えがあります。

知ってる方がいましたらよろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/108

同じ本の可能性がある質問
http://juvenile5.s322.xrea.com/?p=6973
https://twitter.com/ayafuyabunko/status/1613838326683029505