未解決:2005年頃に読んだ単行本。淡い色をした優しい装丁だった気がする。モノクロの挿絵が所々に入っていた。近未来を描いたSFアンソロジー。基本的に近未来の小中学生が主人公で、その生活の周辺が舞台で国などは明確な描写がなかった。それぞれ別個のエピソードから断片的に覚えている描写を書き出したものが以下。・帽子型のインターフェースを使用する未来人?の少女の話。湖の上を光りながら滑走したり言葉を翻訳したり全て帽子で行なっていた。・読書の発展系のような感じでアリストテレスだかだれだか哲学者を人工知能か何かで再現してホログラムだか何かで映し出し子供の相談役、対話相手としている描写。・人口が増え過ぎた学校の体育館で生徒たちがひしめき合いながら集会か何かをしている描写。(タコの足のようにユラユラと漂うというような表現があった)集会で登壇している女性教師は医学の発展で見た目が若いが100歳を越えているであろうという描写。医学や食料生産の技術が発展する前の人類は、食糧危機に瀕死隣人と食料の奪い合いで殺しあうような悲劇が起きており、ある家族の娘が争うくらいならわたしを食べてと申し出て親に食べられたというような描写。

240 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/02/26(日) 02:52:13.64 ID:QzhS8t6p
[いつ読んだ]
2005年頃
[あらすじ]
近未来を描いたsfアンソロジーだったと思います
[覚えているエピソード]
それぞれ別個のエピソードから断片的に覚えている描写を書き出してみます

・帽子型のインターフェースを使用する未来人?の少女の話
湖の上を光りながら滑走したり言葉を翻訳したり全て帽子で行なっていた

・読書の発展系のような感じでアリストテレスだかだれだか哲学者を人工知能か何かで再現してホログラムだか何かで映し出し子供の相談役、対話相手としている描写

・人口が増え過ぎた学校の体育館で生徒たちがひしめき合いながら集会か何かをしている描写
(タコの足のようにユラユラと漂うというような表現がされていた気がします)
・上の集会で登壇している女性教師は医学の発展で見た目が若いが100歳を越えているであろうという描写
・医学や食料生産の技術が発展する前の人類は食糧危機に瀕死隣人と食料の奪い合いで殺しあうような悲劇が起きておりある家族の娘が争うくらいならわたしを食べてと申し出親に食べられたというような描写

[物語の舞台となってる国・時代]
基本的に近未来の小中学生が主人公でその生活の周辺が舞台で国などは明確な描写がなかったと思います

[本の姿]
単行本だったと記憶しています
淡い色をした優しい装丁だった気がするのですが勝手に捏造したイメージかも知れず自信がありません
モノクロの挿絵が所々に入っていたと思います

[その他覚えていること何でも]
本当に記憶が曖昧で自分なりに検索してみたのですが見つけ出すことはできませんでした
最近またsfへの興味が再燃しはじめ過去に自分が読んだ作品を振り返りたいと思ったのですがこの本のタイトルがどうしても思い出せずモヤモヤしています
もしわかる方がいたらよろしくお願いいたします

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/240


653 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2021/05/01(土) 16:58:33.43 ID:beaozPSR
どうしても見つけられないためよろしくお願いします。

【いつ読んだ】
2000年代前半

【物語の舞台となってる国・時代】
小学生低~中学年程度向けのSFオムニバスもの
(タイトルにアンソロジーと入っていたような気もしますが定かではありません…)
近未来がテーマだったように思います。

【翻訳ものですか?】
わかりません

【あらすじ・覚えているエピソード】
短編集だったため記憶にあるエピソードを少ないですが2つ挙げます。

・帽子型のあらゆる機能が備わったデバイスを持った未来人の話
 不審なその人物の謎を探る少年または少女の視点からのストーリーだった様に記憶しています。
 おそらくこのエピソードが表題だったように思います。

・戦争後寿命が無いと言っていいほど長くなり人口が異常に増えた近未来の話
 主人公の目線から体育館にひしめき合った生徒たちをタコの様と描写していた記憶があります。
 その未来から振り返り過去の戦争での食料問題で大人が争う中、対立する家族の前に自らの身を捧げ食糧となる為に死を選んだ少女のエピソードが印象的でした。

断片的で申し訳ありませんが以上となります。
他にもあと、1、2編の短編が収録されていたと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本ではなく単行本だったと記憶しています。
ソフトカバーだったと思いますが定かではありません…
記憶の装飾があるかもしれませんが淡い色で子供っぽくないアニメ調とは違ったイラストが載った少し大人びた装丁だった様に思います。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
本のタイトルに下記の様な言葉が入っていた様な気がしてならないのでその言葉と上記の覚えているエピソードに登場した記憶にあるキーワードを含む検索をGoogleにて思いつく限りの組み合わせで幾度か検索をかけていますが、少し古いかつマイナーな為か見つけるに至っていません。
・少年少女のための
・SFアンソロジー

もし心当たりがありましたら、教えていただけると幸いです。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/653

記事更新日:2021年5月2日



未解決:2007年くらいに読んだハードカバーの本。小学校の学級図書にあって、当時でも少し古く感じられたので、出版年はもう少し前かも。いろいろな境遇の子供たちの話を載せた短編集。挿し絵が所々あった。物語の舞台は現代の日本。平成初期ぐらい。貧乏で両親が共働きの家庭に育つ兄妹がいて、妹の世話や自分達の晩御飯はお兄ちゃんがやっている。お兄ちゃんは小学校5,6年生くらい。ある日妹が、カレーが食べたいというのでわずかなお小遣いを持って兄妹は買い物に出かけた。カレーの材料を仲良く選んでレジに並んでいたとき、お兄ちゃんが500円玉を落としてしまった。そして、落ちた500円玉を拾ったのだが、前でレジをしていた人に「拾ってくれてありがとう、それはわたしのです」と言われる。お兄ちゃんは自分の落としたものだと主張するが、その人には「気持ちは分かるけれどそういうことをしてはいけないよ」と言われる。そういわれて、お兄ちゃんは何も言えず500円が足りないのでカレーは諦めなければならなかった。お兄ちゃんは妹に「ごめんな、カレー作れんくなった。かわりに何か買ってあげよう」と言った。すると妹は植物の苗を欲しがった。家に帰ってから妹は植物の苗を植木鉢に入れて嬉しそうに見つめていた。そして、「カレーは食べられなかったけど、この子は大きくなったら毎年実をつけて食べさせてくれる」みたいなことを妹が言って終わり。植物はイチゴだった気がする。妹の名前は確か早苗。

235 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/02/23(木) 00:25:48.84 ID:LDtVxi0S
かなり曖昧なのですが
よろしくお願いします
[いつ読んだ]
読んだのは10年ぐらい前なので2000年代
でも、小学校の学級図書にあって
当時でも少し古く感じられたのでもう少し古いかも
[あらすじ]
なんか、いろいろな境遇の子供たちの話を載せた短編集だった気がする
[覚えているエピソード]
貧乏で両親が共働きの家庭に育つ兄妹がいて
妹の世話や自分達の晩御飯はお兄ちゃんがやってる
ある日妹が、カレーが食べたいというのでわずかなお小遣いを持って兄妹は買い物に出かけた
カレーの材料を仲良く選んでレジに並んでいたとき、お兄ちゃんが500円玉を落としてしまった
そして、落ちた500円玉を拾ったのだが、前でレジをしていた人に「拾ってくれてありがとう、それはわたしのです」と言われる
お兄ちゃんは自分の落としたものだと主張するがその人には「気持ちは分かるけれどそういうことをしてはいけないよ」と言われる
そういわれて、お兄ちゃんは何も言えず500円が足りないのでカレーは諦めなければならなかった。
お兄ちゃんは妹に「ごめんな、カレー作れんくなった。かわりに何か買ってあげよう」と言った
すると妹は植物の苗を欲しがった。
家に帰ってから妹は植物の苗を植木鉢に入れて嬉しそうに見つめていた。
そして、「カレーは食べられなかったけど、この子は大きくなったら毎年実をつけて食べさせてくれる」みたいなことを妹が言って終わり。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本 平成初期ぐらい?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで挿し絵が所々
[その他覚えていること何でも]
妹の名前は確か早苗
お兄ちゃんは小学校5,6年生かな
植物はイチゴだった気がする

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/235

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/289

未解決:1987年頃読んだ本。ハードカバーで色は赤かったような。少女向けのシリーズ(一冊ごとに作者が違う)の一冊だった。オルコットの本もそのシリーズで読んだ気がする。タイトルは、少女〇〇だった気がするが、「少女パレアナ」ではない。同時期に、スウ姉さん、美しいポリーを読みましたので、同じジャンルかなと思う。物語の舞台はアメリカ?欧米だと思う。翻訳もの。長女がお母さんの代わりに、兄弟の世話をする話。最後のほうで、目の使い過ぎ(刺繍のしすぎ?)でお姉さんの目が見えなくなってしまう。近所のおばさんが、しばらく休んだほうがいいとアドバイス。何日か休むとお姉さんの目がまた見えるようになった。

224 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/02/16(木) 02:08:30.38 ID:F+rOIwxx
【いつ読んだ】
 およそ30年前
【物語の舞台となってる国・時代】アメリカ? 欧米だと思います
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ】長女がお母さんの代わりに、兄弟の世話をする話
【覚えているエピソード】最後のほうで、目の使い過ぎ(刺繍のし過ぎ?)でお姉さんの目が見えなくなってしまう
近所のおばさんが、しばらく休んだほうがいいとアドバイス
何日か休むとお姉さんの目がまた見えるようになった

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーで色は赤かったような・・・。
少女向けのシリーズ(一冊ごとに作者が違う)の一冊だったと思います
【その他覚えている何でも】
オルコットの本もそのシリーズで読んだ気がします
タイトルは、少女〇〇だった気がするのですが、少女パレアナではありません
同時期に、スウ姉さん、美しいポリーを読みましたので、同じジャンルかなと思います

分かる方がおりましたら、よろしくお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/224

未解決:1986年頃に読んだ短い話。少女?が夜の森で乱舞する銀色の?蝶の群れを見る。蝶は寿命と関係があったようななかったような。妖しい雰囲気だった。

697 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/04/29(土) 16:21:02 ID:BoTiQ5g0
いつ読んだ]二十年位前
[あらすじ] 少女?が夜の森で乱舞する銀色の?蝶の群れを見る。
なんか蝶は寿命と関係があったようななかったような。なんか妖しい雰囲気でした。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代

短い話だったような気がします。情報が少なくてすみません。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/697

似ている質問:https://twitter.com/ayafuyabunko/status/1427404903002091521

未解決:1987年頃に読んだ話。いろんな話がたくさん入った「○年生の読み物」的な雑誌のような本だった。2~3年生向け。物語の舞台は現代の日本。どんどん体が動かなくなる病気にかかった女の子が、治って昔のように早く走れる夢を見ながら死んでしまう…という話。病気になり、母親がおんぶして学校に連れて行っていたので他の子は成長していくのに自分は赤ちゃんになってしまうと嘆くシーンがある。走れるようになったのが嬉しく、泣きながら走っていたら亡くなったはずのおばあちゃんが「行くんじゃない」と止めるが、女の子は「どうしても走りたい」とそのまま進む。医者が「○時○分、御臨終でございます」と告げるシーンが続く。

220 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/02/14(火) 15:27:38.04 ID:rEejTXJ6
【いつ読んだ】
30年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
どんどん体が動かなくなる病気にかかった女の子が、
治って昔のように早く走れる夢を見ながら死んでしまう…という話
【覚えているエピソード】
病気になり、母親がおんぶして学校に連れて行っていたので
他の子は成長していくのに自分は赤ちゃんになってしまうと嘆くシーン、
走れるようになったのが嬉しく、泣きながら走っていたら
亡くなったはずのおばあちゃんが「行くんじゃない」と止めるが
女の子は「どうしても走りたい」とそのまま進み、
医者が「○時○分、御臨終でございます」と告げるシーンが続く
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
たしか、いろんな話がたくさん入った「○年生の読み物」的な雑誌のような本だった気がします。
【その他覚えている何でも】
そんなに難しい文ではなく、2~3年生向けだったのではと思います。
唐突な御臨終エンドが衝撃で何度も読んだのですが、タイトルその他思い出せません。
よろしくお願い致します。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/220

未解決:1980~1999年頃、親が図書館から借りてきたハードカバーの本。挿絵は少しあった。物語の舞台は日本。3つの話が入っていて、2つ目は子供たちが線路で遊ぶ話だった(線路視点で書かれていた)。3つ目は着物のたんすに入っているナフタリンのセロファンの話。ナフタリンがなくなったセロファンをその家の女の子が貰い受け、小さく切って入れ物に入れて、振って遊ぶ。

218 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/02/13(月) 15:57:34.06 ID:FtyAuEDn
【いつ読んだ】
80年から90年代ごろ(親が図書館から借りてきた)
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
3つの話が入っていて、2つ目のは子供たちが線路で遊ぶ話だったかもしれません(線路視点で書かれていました)
3つ目のは着物のたんすに入っているナフタリンのセロファンの話
【覚えているエピソード】
3つ目の話で、
ナフタリンがなくなったセロファンをその家の女の子が貰い受け、小さく切って入れ物に入れて、振って遊ぶ内容
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー?
挿絵は少しありました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/218

未解決:2004~2009年に小学校の図書室で読んだ児童書。日本語で書かれた本。短い話がいくつかあったが、魔女の話は共通。町の薬屋でよく分からない飴(薬?)をもらう。実は魔女が経営してる薬屋で…みたいなストーリーだった気がする。飴やセロファンというワードが記憶にある。

200 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/02/09(木) 15:50:42.51 ID:zOjtWPLv
2004~2009年に小学校の図書室で読んだ児童書です。

エピソード
短い話がいくつかあったけど魔女の話は共通
町の薬屋でよく分からない飴(薬?)をもらう
飴やセロファンというワードが記憶にある
実は魔女が経営してる薬屋で…みたいなストーリーだった気がします。

日本語で書かれた本で作者の方も日本の方です。
様々なワードでネット検索しても出てきませんでした。
数年間気になっているのでよろしくお願いいたします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/200

未解決:2007年頃に読んだ話。短編集だったような気がする。物語の舞台は日本。男の子が帰り道か何かで歩いてると、空からおじいちゃんがおりてくる。男の子がどうやるのか聞く。おじいちゃんは「最近の学校ではこれくらいのことも教えないのか」と呆れたような言い方をする。

198 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/02/07(火) 22:19:26.37 ID:oVaVAYa2
【いつ読んだ】
10年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
日本の本
【あらすじ】
短編集だったような気がします。
男の子が帰り道か何かで歩いてると空からおじいちゃんがおりてきます。男の子がどうやるのか聞いた気がします。おじいちゃんは「最近の学校ではこれくらいのことも教えないのか」と呆れたような言い方をします。
【覚えているエピソード】
わかりません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
わかりません。
【その他覚えている何でも】
おじいちゃんのセリフは強烈に残るのにそれ以外は覚えていません。どこで借りたのかどこで読んだのかも覚えていません。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/198

未解決:昭和末期か平成初期頃、小学生の時に読んだ本。児童書というより絵本かもしれない。図書館にあったか、もしくは学研か何かの教材や付録だったような気もする。たぶんB5くらいの大きさ。挿し絵があって、カラーの水彩だった。物語の舞台は現代日本。小学生の男の子が主人公で、父親と料理上手な母親がいる家族の物語…だったはず。もしかしたら主人公には弟か妹がいたかも。母親の得意料理で、エビフライカレーというものが登場する。それはエビフライを乗せたごはんにカレーをかけたもので、家族みんな、特に主人公はそれが大好き。カレーを食べ進めていくと中から出てくるエビフライを嬉しそうに食べる、という描写がおいしそうな絵とともに文章で綴られている。普通の家族のホームドラマのような感じで非現実的な要素はなかった。北山葉子『あかたろうの1・2・3の3・4・5』ではない。

175 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/02/01(水) 07:20:27.79 ID:GYNXrk87
情報が曖昧かつ断片的すぎて申しわけないのですが、
もしわかる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします

【いつ読んだ】
25~30年くらい前、昭和末期か平成初期だと思うのですがはっきりわかりません

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【翻訳ものですか?】
いいえ
日本人が書いたもの(のはず)

【あらすじ】
あらすじというより、下の項目に書いた特定の場面しか記憶にないのですが
小学生の男の子が主人公で、父親と料理上手な母親がいる家族の物語…だったはず
もしかしたら主人公には弟か妹がいたかも

【覚えているエピソード】
母親の得意料理で、エビフライカレーというものが登場する
それはエビフライを乗せたごはんにカレーをかけたもので、
家族みんな、特に主人公はそれが大好きで
カレーを食べ進めていくと中から出てくるエビフライを嬉しそうに食べる
という描写がおいしそうな絵とともに文章で綴られている
というのを妙に覚えています
母親が料理上手なことやエビフライカレーが本筋に関わる設定だったかもしれませんが、
全体的に何を描いたストーリーなのか細部の展開含めて覚えていないのです
すみません

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
これまた記憶にないのですが、たぶんB5くらいの大きさ
もしかしたら児童書というより形式としては絵本かもしれない

【その他覚えている何でも】
挿し絵があって、カラーの水彩だったと思います
小学生のときに読んだ記憶があるのですが、
図書館にあったか、もしくは学研か何かの教材や付録だったような気も

何から何まで、「はず」だの「かも」だのばかりでほんとにすみません…
こんな手がかりでも、もし見つかればと思って書き込んでみました
読んだ年代や舞台やエビフライカレーが出てくる場面などは確かですが、
その他はいろいろと勘違いがあるのが前提なので、
多少こちらの説明から外れた部分があっても
何か思い当たる作品がありましたらぜひ教えてください

176 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/02/02(木) 13:07:40.90 ID:X/dVphBM
>>175
「あかたろうの123の345」はどうでしょうか

177 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/02/02(木) 18:14:21.46 ID:BXgYjbDC
>>175
ありがとうございます、調べてみました
うーん…その作品は絵も内容も覚えがないのでたぶん違うと思います
件の本は、普通の家族のホームドラマのような感じで
世界や舞台もそうですが鬼などの存在も含めて非現実的な要素はなかったはずなので
せっかく上げてくださったのにすみません

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/175-177

未解決:2008年頃中学校の図書館で読んだハードカバーの本。タイトルはカタカナ、挿絵は無し。一巻完結では無く 何冊か続いていたような。 翻訳もの。物語の舞台は少し昔の、イギリスか何処か。頭がよくて心のない美少年?と白痴の姉が家を逃げ出して冒険やミュージカルなどをする。この姉弟がチェスをするシーンがある。作中に詩などが出てきた。

165 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/01/29(日) 04:51:36.50 ID:f6pwlsrV
およそ9年前に、中学校の図書館で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】少し昔の、イギリスか何処かだった気がします
【翻訳ものですか?】 翻訳ものです
【あらすじ】 頭がよくて心のない美少年?と白痴の姉が家を逃げ出して冒険やミュージカルなどをしていたような気がします
【覚えているエピソード】この姉弟がチェスをしていたのは覚えています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーで、タイトルはカタカナ、挿絵は無し。一巻完結では無く 何冊か続いていたような…
【その他覚えている何でも】 作中に詩などが出てきていました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/165

未解決:2000年頃、小学校の図書室で読んだ話。短編の話が何話か入っていた形式。カバーが外されており、表紙絵は描いてなかった。本体表紙は黄土色だった(古くなって劣化していたのかも)。文庫サイズ。物語の舞台は日本。主人公は小学生か中学生の男の子。宇宙人の消しゴムを手に入れた主人公が何も書いてない宿題かテスト用紙に消しゴムをかけると答えが浮かび上がってくる。宇宙人の船は手のひらサイズで四隅の角を押すとカチっと音がする。

157 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/01/28(土) 17:34:08.76 ID:ScX2TdDM
【いつ読んだ】
2000年頃 小学校の図書室です
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だったはずです
【翻訳ものですか?】
覚えていませんが児童書でした
【あらすじ】
短編の話が何話か入っていた形式だったと思うので、あらすじを覚えていませんが
主人公は小学生か中学生の男の子だったと思います。
【覚えているエピソード】
・宇宙人の消しゴムを手に入れた主人公が何も書いてない宿題かテスト用紙に
消しゴムをかけると答えが浮かび上がってくる
・宇宙人の船は手のひらサイズで四隅の角を押すとカチっと音がする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
カバーが外されており、表紙絵は描いていませんでした。
本体表紙は黄土色だったかと思います。(古くなって劣化していたのかもしれません)
サイズは文庫サイズでした。
【その他覚えている何でも】
小学生のころに読んだ本で
記憶に強く残っているのは「宇宙人の消しゴム」でしたが
検索をかけても、消しゴムをかけたら答えが浮かび上がってきたというエピソードのものは見当たりませんでした。
ここ数年ふと思い出しては探し当てることができずもやもやしていますので
心当たりのある方いらっしゃれば教えていただけると幸いです

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/157

未解決:1996年に読んだハードカバーで厚めの本。地味な装丁(表紙が薄い緑?)。挿絵はあまりなかった。小学校高学年から中学生向け。中学生くらいの男女仲良しグループが学校の周りで起きたささいな事件?を解決するといった感じだった。日本のごく普通の日常のひとコマ。事件解決メインではなく、日常の様子も書かれていた。なにか呪い関係の事件だったような。「夕方と夜の間はいつなんだろう?」みたいな話がグループ内であり、その瞬間を確かめようとみんなで、アパートのベランダから夕焼けを眺めるシーンがある。

654 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/04/21(金) 01:46:12 ID:5XrQDnFY
[いつ読んだ]
10年前ぐらいに中学の図書館にありました。

[あらすじ]
ほとんど覚えていないのですが、中学生くらいの男女仲良しグループが
学校の周りで起きたささいな事件?を解決するといった感じでした。
ただ事件解決メインではなく、日常の様子も書かれていたと思います。
なにか呪い関係の事件だったような…

[覚えているエピソード]
「夕方と夜の間はいつなんだろう?」みたいな話しがグループ内であり、その瞬間を確かめようと
みんなで、アパートのベランダから夕焼けを眺めるシーンがあります。

[物語の舞台となってる国・時代]
日本のごく普通の日常のひとコマといった感じです

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
確かハードカバーで厚め。地味な装丁でした(表紙が薄い緑?)。挿絵はあまりなかったような気がします。

[その他覚えていること何でも]
事件の方はあまりメインという感じがしませんでした。
内容からして、小学校高学年から中学生向けといった感じでした。

上でも書いた夕焼けを眺めるシーンが印象に強く残りすぎて、その他の内容を思い出せずにいます。
手がかりが少なすぎるので、とても絞りにくいのですが
もし、知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。お願いします。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/654

未解決:2002年頃に読んだハードカバーの本。表紙に子供達が全員並んでたような。挿絵有り。物語の舞台は現代日本。最初は全然仲良くなかった子供達(5人ほどだったかと)がだんだん仲良くなっていく話。子供達の中に病気の女の子が1人いて、薬の副作用で太っていて、この手の本には珍しく結構性格がきつい子だった。

149 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/01/27(金) 00:15:00.35 ID:2TdOjYON
【いつ読んだ】
15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ】
最初は全然仲良くなかった子供達(5人ほどだったかと)がだんだん仲良くなっていく話
【覚えているエピソード】
子供達の中に病気の女の子が1人いて、薬の副作用で太っていて、この手の本には珍しく結構性格がきつい子だった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、挿絵あり、表紙に子供達が全員並んでたような

情報が少なくて申し訳ないですがよろしくお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/149

未解決:1986~1991年頃に読んだ本。物語の舞台は現代日本。女の子が森に住むおばあちゃんちに遊びに行く。ファンタジーやミステリー系ではなく、ハートフルなお話。孫(主人公の女の子)へのおばあちゃんの手紙で、森での生活ぶりが書いてあった。封筒に森の匂いがする、みたいな描写があって、内容はかけすがどーのとか、きつつきが毎朝家をつついて、それが目覚ましになる、今日はイチゴのジャムを煮たとか。女の子が実際に遊びに行ったとき、屋根裏で「きれいな包み」を発見する。これは亡くなったおじいちゃんからのプレゼントで、生前に渡されることないまま仕舞いこまれていたものじゃないかしら、とおばあちゃんが推察するという、ちょっとした山場だった。おばあちゃん家の大きなイラストがあった。山形の屋根の丸木小屋みたいな・・・「きつつきの穴」とか添え書きがあって、おばあちゃんが書いてくれた、という設定だった気がする。

627 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/04/17(月) 23:50:12 ID:k6NaNtMB
大好きだったのに、ほとんど断片しか覚えてないんですけど、
ご存知の方いらっしゃいましたら情報お願いします!

[いつ読んだ]
 20~15年前ぐらい
[あらすじ]
ほとんど覚えてませんが、女の子が森に住むおばあちゃんちに遊びに行くという流れだったと思います。
ファンタジーやミステリー系ではなく、ハートフルなお話。
[覚えているエピソード]
(1) 女の子が遊びに行く前だったか、行った後だったか失念しちゃいましたが、孫(主人公の女の子)へのおばあちゃんの手紙で、森での生活ぶりが書いてありました。封筒に森の匂いがする、みたいな描写があって、内容はかけすがどーのとか、きつつきが毎朝家をつついて、それが目覚ましになるの、今日はイチゴのジャムを煮たとか。
(2)女の子が実際に遊びに行ったとき、屋根裏で「きれいな包み」を発見します。
これは亡くなったおじいちゃんからのプレゼントで、
生前に渡されることないまま仕舞いこまれていたものじゃないかしら、とおばあちゃんが推察するという、ちょっとした山場だったと思うんですが。   

[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ほとんど覚えてないのですが、1巻本だったと思います。
おばあちゃん家の大きなイラストがありました。
山形の屋根の丸木小屋みたいな・・・「きつつきの穴」とか添え書きがあって、おばあちゃんが書いてくれた、という設定だった気がします。

630 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 07:54:08 ID:UaqafsEM
>>627
三輪裕子さんの本かなあと思った。自信ないけど。

631 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 15:22:13 ID:EtxrhO9y
>>630
情報ありがとうございます。
三輪裕子さんの著作いろいろ検索かけてみたんですが、それらしいものがありませんでした。
設定的に似ているのがあったので、私もビンゴかと思ったんですけど・・・
せっかく教えていただいたのに、残念です。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/627-631

未解決:1990年代に読んだハードカバーの本。物語の舞台は多分アメリカかヨーロッパ。翻訳もの。登場人物名はカタカナだった。小学生くらいの女の子が主役の探偵もの。何か特技を持っていた気がする。ビルの上の方の窓に、何かを訴える男の子の姿を見つける。その窓から、紙に包まれた石鹸が落ちてくる。紙には石鹸の薄い字で男の子の名前と、誘拐されている、というようなことが書かれている。その後、おまわりさんに、読唇術もできるようになったのか?みたいなことを言われるシーンがあった。同時期にマガーク探偵団も読んでいたので、混同している部分もあるかもしれない。

136 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/01/21(土) 18:21:18.44 ID:lEWQcOW1
【いつ読んだ】
1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
多分アメリカかヨーロッパ
【翻訳ものですか?】
多分はい
登場人物名はカタカナだったと思います。
【あらすじ】
小学生くらいの女の子が主役の探偵もの。
何か特技を持っていた気が。
【覚えているエピソード】
ビルの上の方の窓に、何かを訴える男の子の姿を見つける。
その窓から、紙に包まれた石鹸が落ちてくる。
紙には石鹸の薄い字で男の子の名前と、誘拐されている、というようなことが書かれている。
その後、おまわりさんに、読唇術もできるようになったのか?みたいなことを言われるシーンがあった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
同時期にマガーク探偵団も読んでいたので、混同している部分もあるかもしれません…。

すみませんが、よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/136

未解決:2007年頃に読んだハードカバーの本。学級文庫に置いてあった。恐らく小学校中学年~高学年向けの小説。挿し絵がいくつかあった。物語の舞台は現代日本。主人公(男)のクラスに、病弱で常にマスクをしている気弱な男の子が転校してくる。主人公は年上の不良の友達(先輩?)にその転校生に近づいて金をせびれとかなんとか言われる。主人公と転校生は小学生か中学生かどちらかで、不良の友達はその上級学校。主人公が転校生を海に連れていく。不良の友達が海の近くで待ち伏せていて、金を奪うとかカツアゲするとかいう作戦だった。行きのバスで転校生が発作を起こしてそれどころじゃなくなる。その時、主人公が転校生のマスクの内側が吐血で赤くなっているのを見てしまって怖くなった、という描写が挿し絵つきであった。最終的に主人公か転校生がどちらかが引っ越さなくてはならなくなって、最後に海を見ながら二人で会話するシーンがあった。

122 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/01/14(土) 01:12:11.08 ID:jezfCqDr
【いつ読んだ】
10年程前
【物語の舞台となっている国・時代】
現代日本
【あらすじ】
主人公(男)のクラスに、病弱で常にマスクをしている気弱な男の子が転校してくる。
主人公は年上の不良の友達(先輩?)にその転校生に近づいて金をせびれとかなんとか言われる。
【覚えているエピソード】
・主人公が転校生を海に連れていく。
確か不良の友達が海の近くで待ち伏せていて、金を奪うとかカツアゲするとかいう作戦だったんだけど、行きのバスで転校生が発作を起こしちゃってそれどころじゃなくなる。
その時、主人公が転校生のマスクの内側が吐血で赤くなっているのを見てしまって怖くなった、という描写が挿し絵つきであった気がする。
・最終的に主人公か転校生がどちらかが引っ越さなくてはならなくなって、最後に海を見ながら二人で会話するシーンがあった。
【本の姿】
ハードカバーで挿し絵がいくつかあった。
【その他覚えている何でも】
・主人公と転校生は小学生か中学生かどちらかで、不良の友達はその上級学校だった。
・恐らく小学校中学年~高学年向けの小説。学級文庫に置いてあった。

自分で探しても全く手掛かりが掴めません。よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/122

未解決:1986~1996年頃に小学校の図書室で読んだ本。大きめなハードカバー、絵は多め。低、中学年向け。舞台は日本。祖父母、父母、僕とお姉ちゃんで暮らしている。昔ながらの家族経営の酒屋さんがお店をコンビニにする。家族で昼夜無く働いて、家族崩壊寸前になる。お姉ちゃんはストレスでお店のものを万引きしていて、部屋からそのコンビニコスメなどの製品(ブルー地に白星のマーク)がごっそり出てくる。それがきっかけでまた酒屋さんに戻るという内容。

93 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/12/30(金) 08:02:49.96 ID:gdFmgq0m [1/2]
【時期や場所】
およそ20~30年前、舞台は日本
【覚えているあらすじ、エピソード】
祖父母、父母、僕とお姉ちゃん、昔ながらの家族経営の酒屋さんがお店をコンビニにして
家族で昼夜無く働いて、家族崩壊寸前になり、お姉ちゃんはストレスでお店のものを万引きしていて、、
部屋からそのコンビニコスメなどの製品がごっそり出てくるんですが(ブルー地に白星のマーク)
それがきっかけでまた酒屋さんに戻るみたいな内容。
コンビニの走りの時代だったのに、今でも通じるような凄い本でした。
作者は経営者だったのかなあ。
平和で便利に見えたコンビニの裏に凄く驚いて記憶に残ってるのに検索で出ません…
小学校の図書室で読んだので児童書かと。
【本の姿】
大きめなハードカバー、絵は多め。低、中学年向け

94 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/12/30(金) 08:19:13.17 ID:cthhcWFJ [1/2]
酒屋がコンビニになって家庭がぎくしゃくする話、すごく覚えがあるのに
何だったか思い出せない
児童書だっけ?

95 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/12/30(金) 08:23:41.64 ID:gdFmgq0m [2/2]
絵本なんですかね…?
記憶違ったらごめんなさい。
でも絵本にしてはストーリーが詳しめで。

96 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/12/30(金) 08:26:54.67 ID:cthhcWFJ [2/2]
家政婦は見た
だったw

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/93-96

未解決:1998年頃に小学校の図書室で読んだ本。大きく子ウサギが載っており、草原を走っている様な構図。奥に女の子とセキセイインコのピー子が居る。全体的に緑。本の大きさはA5~A6ぐらい。怪我か何かをした野生の子ウサギを女の子が保護する。セキセイインコのピー子(ピーコ)が登場する。子ウサギにばかり構うのでピー子が怒る。「ピー子にとっての母親はその女の子じゃないよ」とピー子が子ウサギに言われていた。母親に会いたい、と言う子ウサギを森に返す時に女の子がお土産に「ケチャップとマヨネーズで作った桃色のソースを添えた赤カブ」を持たせる。うさぎにお土産を持たせる時に何が良いか女の子が子ウサギに聞いた時に「赤くて丸いの、あれがいい!」と言って「赤カブの事?ちっとも美味しくないのにね」と返していた。

119 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/01/13(金) 13:54:57.05 ID:1glW3LE1
ずっと探しているのですが、タイトルが思い出せないので助けてください。
【いつ読んだ】
1998年頃に小学校の図書室にて

【内容】
・怪我か何かをした野生の子ウサギを女の子が保護?
・セキセイインコのピー子(ピーコ)
・子ウサギにばかり構うのでピー子が怒る?
・ピー子にとっての母親はその女の子じゃないよ、と子ウサギにピー子が言われていた
・母親に会いたい、と言う子ウサギを森に返す時に女の子がお土産に「ケチャップとマヨネーズで作った桃色のソースを添えた赤カブ」を持たせる
【本の姿】
大きく子ウサギが載っており、草原を走っている様な構図。奥に女の子とセキセイインコのピー子が居る。全体的に緑
【その他覚えている何でも】
何故その子ウサギを保護したのか?というのははっきりと覚えていません。
うさぎにお土産を持たせる時に何が良いか女の子が子ウサギに聞いた時に「赤くて丸いの、あれがいい!」と言って「赤カブの事?ちっとも美味しくないのにね」と返していたのが印象に残っています。
本の大きさはA5~A6ぐらいだった様な…。

どうか、よろしくお願いいたします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/119

未解決:2002年頃に読んだハードカバーの本。現代から、魔法のある世界に行くファンタジーもの。翻訳ものかどうかは不明。女の子が異世界に行き、魔法の使える人に魔法を教わりつつ問題を解決する。水を使って?呪文を唱え、最初の魔法を習う。最後、元の世界に帰ってきた後、主人公に魔法を教えてサポートしたキャラクターからの置き手紙から、現実世界でも魔法を使えるという事を知り、最初の魔法をの呪文を唱えるところで終わる。作品の雰囲気としては荻原規子の『これは王国のかぎ』に似ていた気がする。

104 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/01/08(日) 04:47:05.96 ID:Qha+mdge
色々検索したのですが、あまりに曖昧すぎてひっかかりません…

【いつ読んだ】
15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代から、魔法のある世界に行くファンタジーもの
【翻訳ものですか?】 ??
【あらすじ】 女の子が異世界に行き、魔法の使える人に魔法を教わりつつ問題を解決する
【覚えているエピソード】最初になにか水を使って?呪文を唱え、最初の魔法を習う。
最後、元の世界に帰ってきた後、主人公に魔法を教えてサポートしたキャラクターからの置き手紙から、現実世界でも魔法を使えるという事を知り、最初の魔法の呪文を唱えるところで終わる
【本の姿(ハードカー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーでした
【その他覚えている何でも】なにぶんうろ覚えなので、もしかしたら他の作品と混ざっているかもしれませんが、作品の雰囲気としては荻原規子のこれは王国のかぎに似ていた気がします。

もし少しでも思い当たる作品、もしくは検索でひっかかりそうなキーワードがあれば、教え頂けるとすごく嬉しいです…

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/104

未解決:1981~1986年頃に読んだ絵本?A5~B5ほどのサイズだった。物語の舞台は日本だったような。二人の子供がおじいさんの家に遊びに行くとおじいさんと親しい熊の話をしてくれる(?)導入。その熊は子熊の背を伸ばすために苦い葉っぱを食べさせて小熊の成長を木に記していた。木の成長スピードのほうが速かったので 印が上に行ってしまいどんどん縮んだように感じて、小熊たちはとうとう親熊をうそつき呼ばわりして、縮む恐怖から 森の奥に引っ込んでしまった…みたいな話。熊はおじいさんの家のはちみつを食べに来ていた。

92 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/12/28(水) 14:07:13.20 ID:DnVw/F8z
絵本だったかうろ覚えなのですが・・・
【いつ読んだ】
30~35年前くらい?
【物語の舞台となってる国・時代】
分かりませんが日本だったような・・・?
【翻訳ものですか?】
日本のものだった気がします
【あらすじ】
二人の子供がおじいさんの家に遊びに行くとおじいさんと親しい熊の話をしてくれる(?)
導入部忘れましたがこんな感じです。
その熊は子熊の背を伸ばすために苦い葉っぱを食べさせて小熊の成長を木に記していたのですが、
木の成長スピードのほうが速かったので 印が上に行ってしまいどんどん縮んだように感じて、
小熊たちはとうとう親熊をうそつき呼ばわりして、縮む恐怖から 森の奥に引っ込んでしまった…みたいな話です。
【覚えているエピソード】
クマはおじいさんの家のはちみつを食べに来ていた・・・ような?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
A5~B5ほどのサイズだった気がします。

よろしくお願いします・・・

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/92