未解決:1990年代中頃に読んだ本。青い鳥文庫だったような気がするが定かではない。ズッコケ三人組のような砕けたマンガチックな挿絵があった。物語の舞台は、SFで近未来的な世界。翻訳ものではないと思う主人公の少年が少女と出会い冒険旅行に出るボーイミーツガール?もの。主人公には強気な祖母がいる(ラピュタのドーラみたいな)。祖母を加えた3人で潜水艦のような乗り物で何らかの敵地へ向けて旅立つ。旅の末に少女が実は敵側の人間だったことが発覚して彼女が寝返って終わるビターエンド。登場人物はほぼこの3人だけでおばあちゃんが一番目立っていた。少女の名前が確か”ポテト”で序盤の章タイトルに『ポテトはアイダホ産か?』という感じのものがあったと思う。このタイトルはそのまま作中でおばあちゃんが少女をからかって言った台詞でもあった。

427 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/02/16(木) 18:46:32.84 ID:gadIp+Fw
【いつ読んだ】
90年代中頃

【物語の舞台となってる国・時代】
国は不明ですがSFで近未来的な世界だったように思います

【翻訳ものですか?】
国内作品だと思います

【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公の少年が少女と出会い冒険旅行に出るボーイミーツガール?もの
・主人公には強気な祖母がいて(ラピュタのドーラみたいな)
 祖母を加えた3人で潜水艦のような乗り物で何らかの敵地へ向けて旅立つ
・旅の末に少女が実は敵側の人間だったことが発覚して
 彼女が寝返って終わるビターエンド
・登場人物はほぼこの3人だけでおばあちゃんが一番目立っていました
・少女の名前が確か”ポテト”で序盤の章タイトルに『ポテトはアイダホ産か?』
 という感じのものがあったと思います
 このタイトルはそのまま作中でおばあちゃんが少女をからかって言った台詞でもありました 

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青い鳥文庫だったような気がしますが定かではありません
ズッコケ三人組のような砕けたマンガチックな挿絵がありました

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
一番はっきり覚えていたのが前出の章タイトルなので
“ポテトはアイダホ産か?”を中心に”青い鳥文庫””潜水艦””おばあちゃん”などのキーワードを
組み合わせて色々検索しましたがそれらしい回答は得られませんでした
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/427

未解決:1997~2007年頃、小中学生の頃に読んだ本。ハードカバーかソフトカバー。物語の舞台は現代日本。たぶん夏休み。主人公の男の子が親に2羽の鳥を買ってもらう(セキセイインコや文鳥のような小鳥)。鳥の世話に飽きてサボるようになり、男の子が遊びに行っている間に鳥は死んでしまう。鳥は鳥かごの中で寄り添うように死んでいて、餌箱の中はもみ殻ばかりで実が入っていなかった(死因は餓死?)。物語の前半に上記の出来事があるが、物語の主題ではない。鳥が寄り添うように死んでいる挿絵がある。夏目漱石の「文鳥」ではない。

410 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2023/01/30(月) 21:38:23.63 ID:aFSLVZRj
小中学生の頃に読んだ男の子が主人公の本を探しています。

【いつ読んだ】
16〜26年前、1997年以降

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本、多分夏休みが舞台

【翻訳ものですか?】
翻訳ものではない

【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公の男の子が親に強請って2羽の鳥を買ってもらう(セキセイインコや文鳥のような小鳥)
・鳥の世話に飽きてサボるようになり、男の子が遊びに行っている間に鳥は死んでしまう
・鳥は鳥かごの中で寄り添うように死んでいて、餌箱の中はもみ殻ばかりで実が入っていなかった(死因は餓死?)

物語の前半に上記の出来事があるが、物語の主題ではない。

【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバーかソフトカバー
鳥が寄り添うように死んでいる挿絵がある。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
小中学生の課題図書の可能性あり。
Google書籍検索、webcatの連想検索はしましたが、鳥の飼い方や指南本が出てきてしまいました(使用キーワードは課題図書、主人公の男の子、鳥、死なせる、等)

夏目漱石の作品に同じく世話をさぼって鳥を死なせる話がありましたが、それではありませんでした。

子供の頃に自分が鳥を飼っていたため、世話をサボって死ぬ描写が悲しくてそこだけ覚えています。
多少内容が違ってもいいので、主人公が鳥の世話をサボって死なせてしまう展開の作品に心当たりがありましたら、ご協力ください。

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/410

藤木稟(ふじきりん)『真夜中の商店街』(まよなかのしょうてんがい)

179 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/09/25(日) 15:42:49.27 ID:it2hXBDA
【いつ読んだ】
8年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
国内で発行されたもの
【あらすじ・覚えているエピソード】
子供が仮面を被った人しかいない夜の祭りに行く
その祭りは死者の祭り
買い物には現実世界のものを差し出す
交換したものはおばあちゃんと指輪など
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵だった気がする
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
最後はみんな祭りの元締のところに行って交換したものを返した

414 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/02/05(日) 13:20:53.34 ID:Tkm855pf
>>179
藤木稟『真夜中の商店街』はどうでしょう?

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/179-414

真夜中の商店街 (文学の扉) 単行本 – 2007/8/11
藤木 稟 (著), 徳永 健 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4062832100
表紙画像有り

真夜中の商店街 (講談社): 2007|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008961403-00

未解決:2000年前後に読んだ本。ハードカバーだったような。物語の舞台は日本。現代か、やや昔? 確かウサギ(黒ウサギ?)だったと思うが、話が出来る動物とお茶会をする場面がある一見ファンタジー、でもそのウサギは実は人間に恨みをもってて、復讐のために主人公の家族に手を掛けようとする…みたいなお話。ローズヒップ?だかローズマリー?だかがキーワードだったと思う。主人公がローズなんちゃらティーをご馳走になり、そこで家の庭にいばらが生えてきた異変とローズなんちゃらティーに関連が有ることに気づく、みたいな流れがあった。なんかそのローズなんちゃらの呪いでお母さんの調子が悪い、みたいな描写があったような気がする。

424 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2023/02/12(日) 08:24:57.48 ID:fEMWm4tb
418で迅速に見つけてもらったので、調子に載ってもうひとつ…
【いつ読んだ】
 2000年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代かやや昔?
【翻訳ものですか?】
おそらく日本の本だと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
確かウサギ(黒ウサギ?)だったと思うのですが、お話が出来る動物とお茶会をする場面がある一見ファンタジー、でもそのウサギは実は人間に恨みをもってて、復讐のために主人公の家族に手を掛けようとする…みたいなお話でした。
ローズヒップ?だかローズマリー?だかがキーワードだったと思うのですが、主人公がローズなんちゃらティーをご馳走になり、そこで家の庭にいばらが生えてきた異変とローズなんちゃらティーに関連が有ることにきづく、みたいな流れがありました。なんかそのローズなんちゃらの呪いでお母さんの調子が悪い、みたいな描写があったような気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような気はしますが、定かではありません…
【その他覚えている何でも】
ウサギの出てくる児童書については一通り調べてみたのですが、ヒットしませんでした。最初そういうサスペンスホラーものみたいに思って読んでなかったので、終盤驚いた記憶があります…
かなり記憶があやふやで情報も少ないですが、もう一度読んでみたいのでお心当たりありましたらどうぞよろしくお願いいたします…!

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/424

未解決:2000年頃に読んだハードカバーの本。物語の舞台は魔法の国? 翻訳ものではなかったと思う。生き物を飲み込むと、頭?身体?と一体化した辞書のようなものにその生き物の内容を書き込む生き物がいた。ただ、生き物をこなしている(消化している)間はぐっすりと眠っている。主人公の友人がその生き物に飲み込まれてしまったので、寝ている間に口から引っ張り出す描写があった。生き物は相当苦しそうだったが、起きなかったと思う。

399 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2023/01/26(木) 19:00:08.70 ID:6F7m6d2S
【いつ読んだ】
 2000年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
魔法の国?のような雰囲気だったと思います。
【翻訳ものですか?】
違ったと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
生き物を飲み込むと、頭?身体?と一体化した辞書のようなものにその生き物の内容を書き込む生き物がいました。
ただ、生き物をこなしている(消化している)間はぐっすりと眠っており、主人公の友人がその生き物に飲み込まれてしまったので寝ている間に口から引っ張り出す描写があったと思います。
相当苦しそうな生き物でしたが、起きなかったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったように思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
あやふや文庫・Google book 「丸呑み 辞書」「まるのみ 辞典」などで調べました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/399

391 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/01/25(水) 00:25:33.73 ID:GBGAZJ0G
【いつ読んだ】
1985年か86年(昭和60年か61年)

【物語の舞台となってる国・時代】日本。現代ではあるけど、昭和30年代まで遡るような古くささが

【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生女子の一人称。仲良しの女の子との会話。
「クラスの誰が好き?」
相手の好みは優等生タイプの子。それに対して、自身の好きな子が誰であるかを言えない語り手。
彼女の好きなのは、転校を繰り返し一時的にクラスメイトになってる男子。相手の言う男子とは対照的に、汚ならしい劣等生。(ただし悪い子ではない。むしろ優しい子)
転校を繰り返すのは父親の仕事の関係で、まもなくその男子ともわかれることに・・

【本の姿・装丁・挿絵】
受験勉強で出会ったから、全く不明

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/391

634 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/11/15(水) 15:12:35.27 ID:lP1lYvSg
1985年あたりに読んだ、つまりその頃までには存在した児童小説と思われるものを探してます。
短編なのか、それとも中長編の一部なのか・・とにかく短い部分しか読んでません。
その該当箇所のストーリーは以下のようなもの。

*小学生女子が主役。その少女、仲良しのクラスメイトに「好きな子は誰?」と問われる。
*その友人は「私は××くん」と優等生の名を挙げる。だけど、別の子が好きば少女はその名を言えない。
主人公の好きな男子というのは、××くんとは真逆で薄汚い感じの劣等生タイプ。だから言えなかった──

で、オチをはっきり記憶してません。
結局は「私は〇〇くんが好きよ」と友人に打ち明けるのか、その○○くん本人に告白するのか・・・

「〇〇くんというのは父親の仕事の関係で全国を点々としている。転校生で、しばらくするとまたどこかへ越してゆく──」
「」内は確実に覚えてる展開。というので、別れ際に告白したのかも知れません。

で、物語の舞台は85年(昭和60年)でも古臭く、昭和30年代のような印象を受けました。
(○○や××は、名を覚えてないからそう記した。主人公やその友人にも名はあったのだろうけど、これまた全く記憶にありません)

668 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2023/12/17(日) 19:55:43.59 ID:Z7Q06ra+ [3/5]
>>634
質問に書かれているのと違う点もあるのですが、この本かも知れません
菅生浩/作;伊勢英子/絵『ボーイフレンドは転校生』ポプラ社 1979年刊

6年生のリエは、クラスに転入してきた東北弁で不愛想な功が気になって仕方ない
仲のいい4年生の女子に「自分のクラスに来た転校生はかっこいい。
かっこよくて勉強ができて優しい人が好き。リエちゃんは?」と聞かれて
おもわず「好きな男の子なんかいない」と答える

功は母と2人で東京へ引っ越してきてリエのいる学校に入ったのだが
東北に残った祖母のところへ帰ることになるかもしれない
(最終的に半年ほどでまた転校してしまう)

この作品、勉強を頑張って大学に行きたい男の子が年上の子に
「ガリ勉」と揶揄されたり、貧しい子が風呂なしアパートに住んでいたりと
とにかく古臭い印象なのですが…どうかな…違うかな…長文すみません

696 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2024/01/26(金) 14:22:13.15 ID:jaJrpp+1
>>668
ご回答、ありがとうございます。
でも違いました。
その著作の転校生は、なかなか魅力的ですし・・

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/634-

未解決:絵本。2000年初頭、図書館の読み聞かせで知った。絵が可愛い感じではなく、劇画のようなリアルタッチ。物語の舞台はイギリスなどのヨーロッパで、1900年代くらい?おそらく翻訳もの。幼い兄弟の話で、お母さんは病気で寝ていて貧しい。父はおらず、キャベツの芯のスープで生活。兄弟のどちらかがコイン?を飲んで出す手品が得意だが、真似をした母が亡くなる。橋の下などでキャベツの芯などを兄弟が探していたような描写があった。

388 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/01/22(日) 17:37:46.49 ID:nujzHjqt
よろしくお願いいたします。
【いつ読んだ】
 2000年初頭、図書館の読み聞かせだったような気がします
【物語の舞台となってる国・時代】
イギリスなどのヨーロッパで、1900年代くらい?
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳
【あらすじ・覚えているエピソード】
幼い兄弟の話で、お母さんは病気で寝ていて貧しい。父はおらず、キャベツの芯のスープで生活。兄弟のどちらかがコイン?を飲んで出す手品が得意だが、真似をした母が亡くなる。
橋の下などでキャベツの芯などを兄弟が探していたような描写があった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵が可愛い感じではなく、劇画のようなリアルタッチ。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
キャベツの芯 絵本 兄弟 などで検索していますがヒットせず…記憶違いなのかな?と悶々としています。

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/388

海老名香葉子(えびなかよこ)『うしろの正面だあれ』

371 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2023/01/13(金) 00:05:09.67 ID:nSVN0ErW
・テンプレ
【いつ読んだ】
およそ30年ほど前。
ただ、私へ買ったものではなく母の本棚にあったものを勝手に読んでいたものなので、書籍としてはもっと以前のものかもしれません。
【物語の舞台となってる国・時代】
学校の宿題で第二次世界大戦について調べる際に読んだ記憶があります。
日本の話でした。
場所は下町(東京?大阪?)だった気がします。
【翻訳ものですか?】
違います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校低学年の女の子が主人公で、核家族ではない暮らし(祖父母?が一緒に住んでいたような)で主人公は「~ちゃん」と呼ばれていた気がします。
原爆の話は出てきませんでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
シンプルな装丁だったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
ひとつひとつの小さな話(戦前から)が時系列順に描かれており、今思うと小説というよりエッセイだったのかもしれません。
女性作家だったと思います。
また、家族(男性で、父か祖父)がお酒の肴として好物という「ぼらのへそ」を串にさしたものが出てくる話がありました。

戦争の本で色々と探してみたのですが、メジャーなものではないのか見当たりませんでした。
もし御存知の方がいらっしゃれば教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/371


当記事のコメント欄でプチトマト様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。


うしろの正面だあれ (フォア文庫) 新書 – 1990/11/1
海老名 香葉子 (著), 千葉 督太郎 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/432301077X
表紙画像有り

続きを読む 海老名香葉子(えびなかよこ)『うしろの正面だあれ』

廣嶋玲子(ひろしまれいこ)『ゆうれい猫ふくこさん』

223 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/10/06(木) 00:05:43.29 ID:taDZ6OHJ
テンプレ
【いつ読んだ】
 2014~2019くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
町の守り神の妖怪(狐だった気がします)と女の子の物語
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
大きさはかいけつゾロリ位のイメージ
カバーは確かハードだったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】

花鳥風月というおばさん4人組が登場して
花屋、焼き鳥屋の妻、あと2人が登場します

368 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/01/09(月) 21:26:55.32 ID:ZvHpYwrF
>>223
廣嶋玲子『ゆうれい猫ふくこさん』はどうでしょう?
花鳥風月は三人で、他に和菓子屋風月堂の人がいます

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/223-368

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784265054787
ゆうれい猫ふくこさん バラマツ ヒトミ(絵) - 岩崎書店
おはなしガーデン
ゆうれい猫ふくこさん
バラマツ ヒトミ(絵)廣嶋 玲子(著)
発行:岩崎書店
縦220mm
117ページ
ISBN 13
9784265054787
ISBN 10
4265054781
出版者記号
265
初版年月日
2011年10月
紹介
団子町内のアイドル猫ふくこさん。ある日、横道から飛び出してきた車にはねられてしまう。気づいたときには、みんなに囲まれていて…まだまだ成仏できないふくこさんは、ゆうれいになった。そんなふくこさんの前に現れたのは…のら猫ふくこさんが団子町のために大活躍。

ゆうれい猫ふくこさん (岩崎書店): 2011|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011279837-00

未解決:絵本。1999~2000年頃に読んだ。優しい雰囲気の絵だった。おそらくソフトカバーで、少し大きめの正方形か長方形の形であまり厚くはない。翻訳ものかどうか不明。攫われた王女を主人公の男の子が救出しに悪党の居城へ乗り込み、罠や仕掛けを掻い潜っていくお話。男の子はタフガイという感じのお供を連れていたかもしれない。城の奥へ進んでいく最中、疲れた主人公は行き止まりの壁によりかかって休憩しようとすると、実は回転扉だったため先に進むことが出来た(その壁には「このかべによりかかってはいけもせん」と書いてあり、「いけません」と書くべきところを「いけもせん」と誤字られているため「も」の部分に×印がつけられており、そのすぐ横に「ま」が書かれている)。攫われた王女は実は1人ではなく、全く同じ顔をした何人もいる姉妹で全員非常に大食漢(何人かは忘れましたが7つ子とか8つ子くらいの人数)。肝の座っている王女たちは悪党を恐れるどころか晩餐をしていて悪党はタジタジ。最後は悪党が尻尾を巻いて逃げ出して、大食漢の王女たちを押し付けられた主人公は困り果てるというラストだった。

350 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/12/27(火) 18:56:33.45 ID:AZ8hKfY/
【いつ読んだ】
 恐らく22~23年前。

【物語の舞台となってる国・時代】
具体的な国や時代は不明ですが中世ヨーロッパっぽいです。

【翻訳ものですか?】
不明ですがその可能性はあるかもしれません。

【あらすじ・覚えているエピソード】
攫われた王女を主人公の男の子が救出しに悪党の居城へ乗り込み、罠や仕掛けを掻い潜っていくお話です。
男の子はタフガイという感じのお供を連れていたかもしれません。
↓↓↓特に覚えている場面↓↓↓
・城の奥へ進んでいく最中、疲れた主人公は行き止まりの壁によりかかって休憩しようとすると実は回転扉だったため先に進むことが出来た(その壁には「このかべによりかかってはいけもせん」と書いてあり、「いけません」と書くべきところを「いけもせん」と誤字られているため「も」の部分に×印がつけられており、そのすぐ横に「ま」が書かれている)
・攫われた王女は実は1人ではなく、全く同じ顔をした何人もいる姉妹で全員非常に大食漢(何人かは忘れましたが7つ子とか8つ子くらいの人数だったと思います)
・肝の座っている王女たちは悪党を恐れるどころか晩餐をしていて悪党はタジタジ
・最後は悪党が尻尾を巻いて逃げ出して、大食漢の王女たちを押し付けられた主人公は困り果てるというラストだったと思います

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本らしく優しい雰囲気の絵だったと思います。
恐らくソフトカバーで、少し大きめの正方形か長方形の形であまり厚くはないと思います。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
google、知恵袋、国立図書館サイト、あやふや書庫などで「姫」「王女」「姉妹」「救出」「仕掛け」「城」「大食漢」「壁」「いけもせん」などのワードで探しましたが、攫われた王女を救出するという王道な内容なため大量の作品がヒットしてなかなか探し出せません。
王女が何人姉妹であったかを覚えていれば大食漢というあまり無い特徴によって探し出せたのかもしれません。
主人公が寄り掛かった壁に「このかべによりかかってはいけもせん」と誤字られた文章が書かれているのもだいぶ特徴的だと思うのですが探し方が相当悪いのかヒットしません。

どうぞよろしくお願いいたします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/350

未解決:1997年頃、雑誌に連載されていた話。通っていた小児科に置いてある雑誌だった。物語の舞台は現代ではなかった。ファンタジーな世界。翻訳ものではない。雑誌のバックナンバーを探しながらおおまかな話の流れを掴んでいたので、ちゃんとしたあらすじを覚えていない。母を探す女の子のお話。サーカスの女の子なのか、綱渡りをしていた。格好もバレリーナのようだった。

342 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/12/20(火) 11:02:57.91 ID:DkW9ON3i
いつ読んだ】
25年前頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代ではなかったと思います。ファンタジーな世界観だったような気がします
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
あらすじ等もほとんど覚えていません。
母を探す女の子のお話だったと思います。
雑誌のバックナンバーを探しながらおおまかな話の流れを掴んでいたので、ちゃんとしたあらすじを覚えていません。
女の子が母を探す話だったと思います。
サーカスの女の子でしょうか、綱渡りをしていたと思います。格好もバレリーナのようだったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
雑誌に連載されていました。毎週小児科通いをしていた頃で置いてある雑誌でした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/342

松谷みよ子(まつたにみよこ)『オバケちゃん』

436 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/03/01(水) 19:16:12.86 ID:9wpxG8lW
【いつ読んだ】
 昭和58年頃
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
一言で言うと「平成狸合戦ぽんぽこ」みたいなストーリー
幽霊が人間の土地開発の妨害をする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
おばけ 土地開発 など

437 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/03/01(水) 22:32:00.13 ID:477lzmN3
>>436
松谷みよ子『オバケちゃん』はどうでしょう?

438 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/03/03(金) 08:50:51.33 ID:q2SEu6aq
>>437
ありがとうございます!
検索してあらすじ見たけどそうみたいです

検索して、オバケちゃんと「平成狸合戦ぽんぽこ」を結びつけたひとはいないみたい

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/435-438

オバケちゃん (講談社の創作童話 1) 単行本 – 1981/2/1
松谷 みよ子 (著), 小薗江 圭子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061452517
表紙画像有り

続きを読む 松谷みよ子(まつたにみよこ)『オバケちゃん』

さとうまきこ『ぼくの・ミステリーなあいつ』

460 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2023/03/24(金) 05:43:02.99 ID:8X46kkAu [1/2]
【いつ読んだ】
 90年代中盤辺りに図書館で読みました

【物語の舞台となってる国・時代】
90年代日本だと思います

【翻訳ものですか?】
翻訳ではないです

【あらすじ・覚えているエピソード】
ぼんやりとしか覚えてないのですが
夏休み(?)主人公の男の子が容姿端麗の男の子に出会い友達になる

ネタバレ注意

最終的に、容姿端麗の男の子の正体は宇宙人で宇宙に帰っていく

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
挿絵が少女漫画みたいなイラストでした。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・宇宙人の男の子が長髪(一本結び)
・多分シリーズ物の作品の中の1冊だと思います。
・「児童書」「宇宙人の男の子」「シリーズ」「90年代」等で調べてみましたが分かりませんでした。

461 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/03/24(金) 11:53:34.32 ID:4Mcnay33
>>460
さとうまきこ『ぼくの・ミステリーなあいつ』はどうでしょう?

462 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2023/03/24(金) 20:36:32.27 ID:8X46kkAu [2/2]
>>461
ああーーー!!まさにこれです!
ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/460-462

ぼくの・ミステリーなあいつ (カラフル文庫) 単行本 – 2004/7
さとう まきこ (著)
http://amazon.jp/dp/4902314622
表紙画像有り

ぼくの・ミステリーなあいつ (偕成社): 1989|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001998547-00

石崎洋司(いしざきひろし)『ミラクルもりめのゆうれい合宿』

336 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/12/17(土) 02:31:58.58 ID:D7cGzY4e
【いつ読んだ】 2008年~2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は代々霊感?霊能力?がある家系の女の子(多分小学生)。
・同じ塾?の仲の良い女の子や他の生徒達と一緒に山奥もしくは町から離れた宿泊所で勉強合宿を行う事になる。
・長時間の勉強や厳しいルールに嫌気がさしてと主人公は仲の良い女子、トランプ好きな少年と一緒に宿泊所から逃げ出し帰宅する算段を立てる。深夜にその三人組で非常階段を降りて逃げ出そうとすると老婆の幽霊と出くわし、叫んでしまった事で大人に見つかり脱出は失敗する。
・その後トランプ好きな少年が何かに取り憑かれる。
・最終的に老婆は幽霊ではなく強い霊能力を持つ生きている人間だと判明。大金を積んで勉強する子供もしくはその親を憎んでいた。ターゲットとして呪い刹そうとした女の子が実はその老婆が孫だった。
・その老婆には同じく霊能力を持った双子の姉もしくは妹がおり、こっちのお婆さんは呪いをかけようとする老婆を止めようとしてくれる。

こういう感じの内容の本だったと思うのですが知っている方はおられますか?

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/336


当記事のコメント欄でプチトマト様に情報をご提供頂きました。

参考:
ヤフオク! – ミラクルもりめのゆうれい合宿 石崎 洋司(作)…
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r1034694084


ミラクルもりめのゆうれい合宿 (創作のメロディ) 単行本 – 1995/7/1
石崎 洋司 (著), 岡本 美子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4894230755
表紙画像有り

ミラクルもりめのゆうれい合宿 (文渓堂): 1995|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002411981-00

未解決:2008~2010年頃に読んだ文庫本またはソフトカバー。何冊かのシリーズもの。図書館のヤングアダルトコーナーにある「~戦記」の類を読み漁っていた時期があるので、その近辺にあったのだと思う。翻訳ものではない。主人公が女の子で、首飾りに付いているスティックをちぎって武器にして戦っていた。剣や鎧に変化する。スティックは4本か5本くらい。もしかしたら頭に着けている輪も武器として使っていたかもしれない。複数人で旅をしていた。物語中に、川で戦うエピソードがあったような。

329 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/12/12(月) 09:11:14.81 ID:e3U6vVMn
既出でしたら申し訳ありません。
皆さんのお力を貸してください、、!

【いつ読んだ】 12-14年前頃
【物語の舞台となってる国・時代】 日本ではなかったと思いますが、定かではありません。
【翻訳ものですか?】 おそらく違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公が女の子で、首飾りに付いているスティックをちぎって武器にして戦っていたと記憶しています。
剣や鎧に変化していたと思います。
スティックは4本か5本か、そのあたりだった気がします。
もしかしたら頭に着けている輪も武器として使っていたかもしれません。
イメージとしては、セーラームーンの様な映像が記憶に残っています。
(映像化されたものを見たわけではありません。)
旅をしていたと思いますが、一人旅ではなく複数人だったと思います。
物語中に、川で戦うエピソードがあった様ななかった様な、、。
大筋のエピソードが殆ど記憶になくて申し訳ないです、、、。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 文庫本またはソフトカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
ある程度長い時間読んでいた記憶があるので、何冊かのシリーズものだったと思います。
図書館のヤングアダルトコーナーにある「~戦記」の類を読み漁っていた時期があるので、その近辺にあったのだと思います。

首飾りをちぎる演出が好きで似たネックレス(公式ではありません)を買った記憶があるのですが、元の本をどうしても見付けられなくて困っています、、。
情報がとても少なくて申し訳ないのですが、助けてほしいです!

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/329

未解決:1990年前後に読んだ本。新書サイズくらい。物語の舞台は近代以降のアメリカかヨーロッパ。たぶん翻訳もの。貧しい母と娘の二人きりの旅暮らし。母親は素行が悪く白い目で見られているが、娘のことは過保護に溺愛している。成長した娘はバレエを学び始める(趣味ではなく職業訓練的な)。練習で潰れた爪先の生々しい描写あり。やがて娘はバレエを学ばせてくれた恩人から母親を切り捨てるよう勧められ、もう自分に関わらないでほしいと母親に告げる。母親は嘆き苦しむが娘の将来を思って身を引き一人でどこかへ消え去る。

321 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/12/10(土) 01:50:24.53 ID:u5Vh4GUm
【いつ読んだ】
 1990年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
 アメリカかヨーロッパ 近代以降
【翻訳ものですか?】
 たぶん
【あらすじ・覚えているエピソード】
 貧しい母と娘の二人きりの旅暮らし
 母親は素行が悪く白い目で見られているが、娘のことは過保護に溺愛している
 成長した娘はバレエを学び始める(趣味ではなく職業訓練的な)
 練習で潰れた爪先の生々しい描写あり
 やがて娘はバレエを学ばせてくれた恩人から母親を切り捨てるよう勧められ
 もう自分に関わらないでほしいと母親に告げる
 母親は嘆き苦しむが娘の将来を思って身を引き一人でどこかへ消え去る
 …みたいな話です
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 新書サイズくらいだったような
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
 海外 児童書 バレエ 母娘 共依存 などで検索しましたが見つかりませんでした

簡潔にまとめられず申し訳ないです
わかる方いらっしゃったらどうぞお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/321

ラ・フォンテーヌ「熊と老人」(『寓話』)/クルイロフ「仙人と熊」[「隠者と熊」]

308 名前:なまえ_____かえす日[sega] 投稿日:2022/11/28(月) 19:26:34.19 ID:rpTuT8cB
【いつ読んだ】 20~40年前
【物語の舞台となってる国・時代】 北欧っぽい国
【翻訳ものですか?】 おそらくそう

【あらすじ・覚えているエピソード】
昔々、仲の良いおじいさんと熊が居ました。
おじいさんが寝ているときにおじいさんの顔にハエが寄ってきたので
優しい熊が大きめの石(もしくは素手)でハエを追い払おうとしたところ
おじいさんの顔に直撃しておじいさんが即死

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
法廷画のような荒いタッチの絵

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
熊 蠅 おじいさんを殺す 絵本
で検索しましたがまったくヒットしませんでした

310 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/11/28(月) 23:33:19.42 ID:itPTe4Ik
>>308
熊の親切ものですね
とりあえずロシア童話を検索ワードに追加してみては

311 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/11/28(月) 23:57:23.26 ID:xZ6wn8mh
>>308
ラ・フォンテーヌ『寓話』の「熊と老人」
それをもとにした クルイロフ「仙人と熊」「隠者と熊」

昔からある話で、どの本かの特定が難しいです

314 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/11/29(火) 11:25:15.10 ID:g54CU5+f
>>310-311
ありがとうございます!
ロシアで追加検索してみます

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/308-314

フランス童話集 (近代社): 1929|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001812290-00
個人送信有り

謎の扉 : ロシヤ寓話集 (一粒社): 1936|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001489881-00
目次・個人送信有り

未解決:2005年頃に読んだ本。小学校の図書館にあった。デルトラクエストみたいなギラギラした装丁だった。たしか翻訳もの。物語の舞台は架空の世界。元になっている舞台は海外で時代は近代というよりは近世の方が近いかも。主人公は10代の女の子で魔女から襲われていた。主人公の母親が魔女だった?魔女や魔法が恐れられている世界。

162 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/09/20(火) 11:12:40.10 ID:gCS861qM
【いつ読んだ】
2005年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の世界。元になっている舞台は海外で時代は近代と言うよりは近世の方が近いかも?
【翻訳ものですか?】
確か翻訳ものです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は10代の女の子で魔女から襲われていた。
・主人公の母親が魔女だった?(すみません確かではありません)
・魔女や魔法が恐れられている世界。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
デルトラクエストみたいなギラギラした装丁でした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
海外の児童書の翻訳ものだと思います。
小学校の図書館にあったのですが名前を失念してしまいました。色々と検索してみたのですが該当のものが見当たりませんでした。

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/162

未解決:1997年頃に読んだ。おそらくハードカバーの児童書。挿絵はあり、スケッチ画みたいなタッチでリアル寄りの絵。物語の舞台は現代日本。旅行か何かで出かけていた主人公の少女が川にかかっている橋を渡ったらファンタジーな異世界に迷い込む。困っていた少女はその国のお姫様に助けられてしばらく一緒に過ごすうちに仲良くなるが、そろそろ帰ろうというところで引き止められる。ファンタジーな国の方に来てしまったらもう2度と元の世界に帰れないと知って悲しむ少女。なんとか帰るためにお姫様を説得すると渋々返してくれることになったが、国から追手がくる。それを振り切った少女が川を渡ると、お姫様はクルミの木に変わってしまっていた。お姫様は姉妹で、少女を助けたのはお姉さんの方(挿絵ではポニーテールだった)。最初は態度が少しキツめ。妹は少女の前に迷い込んだ男の人を助けるために木になってしまう。

307 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/11/28(月) 04:13:18.96 ID:dI17ch60
【いつ読んだ】
25年前
【物語の舞台となっている国・時代】
現代日本から異世界に行って戻ってくる
【翻訳ものか】
おそらく違う
【あらすじ】
旅行か何かで出かけていた主人公の少女が川にかかっている橋を渡ったらファンタジーな異世界に迷い込む
困っていた少女はその国のお姫様に助けられてしばらく一緒に過ごすうちに仲良くなるが
そろそろ帰ろうというところで引き止められる
ファンタジーな国の方に来てしまったらもう2度と元の世界に帰れないと知って悲しむ少女
なんとか帰るためにお姫様を説得すると渋々返してくれることになったが、国から追手がくる
それを振り切った少女が川を渡ると、お姫様はクルミの木に変わってしまっていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーの児童書、挿絵はあり、スケッチ画みたいなタッチでリアル寄りの絵
【その他覚えていることなんでも・解決のためにしたことなど】
お姫様は姉妹で、少女を助けたのはお姉さんの方(挿絵ではポニーテールだった)、最初は態度が少しキツめ
妹は少女の前に迷い込んだ男の人を助けるために木になってしまう
キーワードとしては「少女が川を渡る 児童書 木に変身してしまう」で調べても出てきませんでした
もしかしたら覚え違いの可能性もありますがよろしくお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/307

未解決:1990年代に読んだ。児童向けのSF小説本だった気がする。たぶん文庫本ではない。物語の舞台は未来の違う惑星。たぶん翻訳ものではない。オレンジ色の雨が降ってきて、それが皮膚に触れた人が黒ずんだ死体になった。オレンジ色の雨の正体は確か何かの生命体だったと思う。

304 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/11/26(土) 16:09:11.78 ID:QCwTP9gt
【いつ読んだ】
 1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】 未来の違う惑星
【翻訳ものですか?】 多分違う
【あらすじ・覚えているエピソード】 オレンジ色の雨が降ってきて、それが皮膚に触れた人が黒ずんだ死体になった。
オレンジ色の雨の正体は確か何かの生命体だったと思う。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 多分文庫ではない
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
児童向けのSF小説本だった気がする。
「オレンジ色 雨 SF」「オレンジ色 雨 児童書」などで検索しても出なかった。

よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/304