舟崎克彦(ふなざきよしひこ)、舟崎靖子(ふなざきやすこ)『野ウサギのラララ』(のうさぎのラララ)

9 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/22(火) 21:29:08.99 ID:tHTTbMNG
>>1乙です
早速ですが、教えてください

【いつ読んだ】
15年くらい前 小学校で読んだ
小学校中~高学年くらいだったはず

【物語の舞台となってる国・時代】
わからない

【翻訳ものですか?】
多分違う

【あらすじ】
主人公のウサギがどこかの島に流れ着いて、動物達と交流しながら暮らす

【覚えているエピソード】
・モグラ(モグラじゃなかったかもしれない…医者?的なポジションのキャラ)
の口癖が「保証しますよ」だった
・ウサギが友人と二人用自転車に乗ってどこかへ行くシーン(挿絵があった)
・話の最後に、ウサギが自分の背中にねじがついていて、自分が人形だったことに気づく描写

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、児童書のわりに厚かった記憶
挿絵は小さいのがちょこちょこあった気がする

【その他覚えている何でも】
続編があったような…

あやふやですみませんが、よろしくお願いします

10 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/23(水) 01:08:51.98 ID:FafP6ebE
>>1乙です
質問・雑談スレにURL貼っときました

>>9
舟崎克彦「野ウサギのラララ」でしょうか?

16 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/23(水) 19:26:05.36 ID:MItk+TwD
>>10
これです!こんなにすぐ教えていただけるとは…!
本当にありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/9-16

SC あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/juvenile/1371123585/933

野ウサギのラララ (理論社ライブラリー) 単行本 – 1997/7
舟崎 克彦 (著), 舟崎 靖子 (著)
http://amazon.jp/dp/465201130X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ある日島に流れ着いた、記憶喪失のウサギ。新しい友だちとすごす春夏秋冬…ゆったり流れる時間にゆられて、自分をさがす。
内容(「MARC」データベースより)
ある日、小さな島に流れ着いた記憶喪失のウサギはラララという名前をつけてもらい、アナグマ新聞社で記者として働き始めました。島の動物たちと楽しく過ごす春夏秋冬。ゆったり流れる時間にゆられて自分をさがすラララ。
続きを読む 舟崎克彦(ふなざきよしひこ)、舟崎靖子(ふなざきやすこ)『野ウサギのラララ』(のうさぎのラララ)

長井るり子(ナガイルリコ)『まあのネコマジナイ』

43 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/06/22(土) 22:25:55.53 ID:P+5TgeCZ
検索しても見つからなかったので。
詳細を御存知の方、いらっしゃいましたら宜しくお願いします。

【いつ読んだ】
約20年前、小学校の図書室にて。

【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代。

【翻訳ものですか?】 
違うと思います。

【あらすじ】 
主人公の少女(恐らく、小学校高学年位?)は動物アレルギー。
その為、ペットを飼う事が出来ず寂しい思いをしている。
ある日、猫の人形に命が宿る。驚く少女だが、自室でこっそりと飼う事に。

【覚えているエピソード】 
・猫の容姿について『不器量だけど愛嬌があるわね』といったニュアンスで表現していた。
・両親や友人、クラスメイトに内緒で飼っている。
・確か、猫が喋っていたように記憶しています。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確か、ソフトカバー。挿絵有り。
少女漫画風の可愛らしい絵柄でした。

 

165 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/09/11(水) 22:53:06.84 ID:r5j6THt+
>>43
亀ですみませんが…
「まあのネコマジナイ」(長井るり子:作 伊藤良子:絵)ですか?

283 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/11/03(日) 08:52:28.40 ID:u1GpxQde
>>165
お礼が遅くなって申し訳ありません
検索してみた所、この作品で間違いないと思います!
ずっと気になっていたので本当に嬉しいです、ありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/43-283

まあのネコマジナイ (童話の花たば) 単行本 – 1991/2
長井 るり子 (著)
http://amazon.jp/dp/4035361704
表紙画像有り
桃子はネコが大好きなのに、アレルギーのせいで飼えません。そこへ「ネコマジナイ」を使ってぬいぐるみになったネコがあらわれました。
対象年齢:小学中級から

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002091073-00
タイトル まあのネコマジナイ
著者 長井るり子 作
著者 伊藤良子 え
著者標目 長井, るり子, 1949-
著者標目 伊藤, 良子, 1958-
シリーズ名 童話の花たば
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1991
大きさ、容量等 100p ; 22cm
ISBN 4035361704
価格 820円 (税込)
JP番号 91025708
出版年月日等 1991.2
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

未解決:海外の児童書で、女の子が人形を買ってもらう(?)ところからはじまって、それからの生活が、日記風に綴られていく内容。最後、女の子はお人形を汽車の中に置き忘れてしまい、それからそのお人形がどうなったか分からない…という風に終わる。1995年に読み、分厚くて古めかしい本だった。女の子が小さなくまの形をしたチョコレートを万引きしてしまうエピソードを覚えている。

634 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/05/07(土) 22:18:21 ID:4HtquW/V
はじめまして。子供の頃に読んだ本で、題名も作者も忘れてしまったのですが、妙に印象に残っている本があります。

内容は、(かなりうろ覚えです。)
海外の児童書で、女の子が人形を買ってもらう(?)ところからはじまって、それからの生活が、日記風に綴られていく・・・みたいな感じで
最後、女の子はお人形を汽車の中に置き忘れてしまい、それから(そのお人形が)どうなったか分からない。…という風に終わったと思います。

当時の私の感覚では、分厚くて古めかしい本でした。
小学1年のときだったので、ほとんどおぼろげな記憶しかありませんが、、
女の子が小さなくまの形をしたチョコレートを万引きしてしまう(!)というエピソードだけ、なぜか断片的に覚えています。

知っている!という方がいましたら、どうか情報を下さい。
お願いします。

635 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/05/07(土) 22:40:44 ID:Uv8XGDlY
>634
この板に、あなたの小学生時代がいつ頃なのかを知る人間はいません。
本の外見から受けた印象を資料の一つとするなら尚更、あなたがその本を読んだ具体的な年代(西暦など)を示した方が、見つかる確率は高くなると思いますよ。

652 名前:634[] 投稿日:2005/05/10(火) 21:35:29 ID:KomLlNN5
635様、アドバイスありがとうございました。大変失礼しました。
読んだのは、1995年です。

702 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/05/19(木) 23:59:28 ID:p1PxPAlL
>>634
多分違うけど、絵本のかしこいビル ウィリアム・ニコルソン作
じゃないよね?
兵隊さんの人形が駅をダッシュするシーンがあるんだけど・・・。

711 名前:634[] 投稿日:2005/05/22(日) 15:31:12 ID:sJBCz8tM
702>レスありがとうございます。
でも、絵本ではなかったので違うと思います。それと、お人形というのは、西洋人形で、たぶん顔や手が陶器でできているやつです。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 4冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/634-711

シルヴィア・ウォー「メニム一家の物語」シリーズ

397 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/09/24(月) 22:15:10.17 ID:ICrPn5Ys
タイトルをまったく覚えていません。。情報も少ないですがよろしくお願いします。
【いつ読んだ】
 14年前。その時に新刊ではなかったはず。
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパな雰囲気
【あらすじ】
人形が人間の世界で生きている。何人か忘れたけどみんなで一緒に暮らしている。
【覚えているエピソード】
人を待っていたかなんかで、人形が雨に濡れてしまう。時間をかけて何とか水分を取っていき無事復活する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで水色の表紙

398 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/09/24(月) 22:49:04.88 ID:6giUYEJa
>>397
シルヴィア・ウォー「メニム一家の物語」シリーズではないでしょうか

399 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/09/24(月) 23:00:46.39 ID:ICrPn5Ys
>>398
397です。今検索しました。すごい!!こんな早く答えていただけるなんて(>_<) 小学生のころ読んで印象に残っていたんですが、タイトルが全く分からなくて… シリーズ物だということも今初めて知りました(笑) すっきりしました!また読んでみようと思います! ありがとうございました!! あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊 http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/397-399

ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷 (メニム一家の物語 1) 単行本 – 1995/10/31
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654016
表紙画像あり
ブロックルハースト・グローブは、郊外によくある市場横町の、ちょうど上手にあたるところの住宅街。どの屋敷も大きな一戸建てで、生け垣でしっかりと囲われた庭がついていた。メニム一家の住む5番地が、ちょうど真ん中にあるのだが、この家族についてのことは、近所でもほとんど知られていない。メニム一家は、血と肉でできた人間ではなかった。家族全員が等身大の布の人形という、愛すべき一家だったのだ。しかも、生きている!
40年間、平和に続いてきた魔法の世界が、突然舞いこんだ一通の手紙によって、重大な危機にさらされた。家族の愛と絆をユーモア豊かに描く、感動の秀作!!
内容(「BOOK」データベースより)
ブロックルハースト・グローブは、郊外によくある市場横丁の、ちょうど上手にあたるところの住宅街。どの屋敷も大きな一戸建てで、生け垣でしっかりと囲われた庭がついていた。メニム一家の住む五番地が、ちょうど真ん中にあるのだが、この家族についてのことは、近所でもほとんど知られていない。メニム一家は、血と肉でできた人間ではなかった。家族全員が等身大の布の人形という、愛すべき一家だったのだ。しかも、生きている。四十五年間、平和に続いてきた魔法の世界が、突然舞いこんだ一通の手紙によって重大な危機にさらされた。家族の愛と絆をユーモア豊かに描く、感動の秀作。ガーディアン児童文学賞、1994年度受賞作品。
内容(「MARC」データベースより)
ケイトおばあさんが縫いあげた等身大の見事な人形一家、メニム一家に舞いこんだ一通の手紙。屋敷の主として人間同様に暮らす愛すべき家族の物語。家族の愛と絆をユーモア豊かに描く感動の秀作。

荒野のコーマス屋敷―メニム一家の物語 (ザ・メニムズ 2) 単行本 – 1996/4/20
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654024
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ケイト伯母さんが縫いあげた等身大の見事な人形たち。屋敷の主として人間同様に暮らす、愛すべきメニム一家の物語『ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷』に続く、注目の話題作。ブロックルハースト・グローブが壊される…。メニムー家にまたまた舞いこんだ一通の手紙…。高速道路建設計画が、住みなれた屋敷を直撃する。やむをえずコーマス屋敷に引っ越したメニムたちの目前には、見渡すかぎりの荒野が広がって―。ガーディアン児童文学賞受賞作家の傑作、第二弾。
内容(「MARC」データベースより)
人形のメニム一家にまたまた舞いこんだ一通の手紙。高速道路建設計画が住み慣れた屋敷を直撃することに。やむを得ずコーマス屋敷に引っ越したメニムたちの目前には、見渡す限りの荒野が広がって…。

屋敷の中のとらわれびと―メニム一家の物語 (ザ・メニムズ 3) 単行本 – 1996/10/31
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654032
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
アップルビーの家出、ブロックルハースト・グローブ崩壊の危機…苦難を乗り越え、やっともどったメニム一家の平和な暮らし。ところが―。
内容(「MARC」データベースより)
アップルビーの家出、ブロックルハースト・グローブ崩壊の危機…苦難を乗り越え、やっともどったメニム一家の平和な暮らし。ところが…。「ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷」「荒野のコーマス屋敷」の続編。

北岸通りの骨董屋―メニム一家の物語 (ザ・メニムズ 4) 単行本 – 1997/5/28
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654040
表紙画像あり
どうぞ、この「人たち」を愛してください。
ブロックルハースト・グローブの屋敷の主として人間同様に暮らす等身大の見事な人形たち。しかし創造主ケイトの霊は、メニムー家を置き去りにしていってしまう。残された家族の運命は……?
内容(「BOOK」データベースより)
ブロックルハースト・グローブの屋敷の主として人間同様に暮らす等身大の見事な人形たち。しかし創造主ケイトの霊は、メニム一家を置き去りにしていってしまう。残された家族の運命は…。
内容(「MARC」データベースより)
ブロックルハースト・グローブの屋敷の主として人間同様に暮らす等身大の見事な人形たち。しかし創造主ケイトの霊は、メニム一家を置き去りにしていってしまう。残された家族の運命は?

丘の上の牧師館―メニム一家の物語 (ザ・メニムズ 5) 単行本 – 1997/11/20
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654059
表紙画像あり
家族の愛と絆をユーモア豊かに描く、感動の秀作。メニム一家の物語完結編。
等身大の見事な人形メニム一家の物語大円団
女主人デイジーの愛のもと北岸通りの骨董屋の階上に集められたメニムたち。一家は再び命を得るが、住み慣れた屋敷は人手に渡り、すでに彼らのものではなかった。
内容(「BOOK」データベースより)
家族の愛と絆をユーモア豊かに描く、感動の名作。メニム一家の物語、完結編。
内容(「MARC」データベースより)
ブロックルハースト・グローブ屋敷で、人間同様に暮らす人形のメニム一家。彼らの秘密を守ってくれた骨董屋の女主人デイジーと別れ、メニム一家は、丘の上の牧師館に理想の家の姿を求めて旅立つのだった。シリーズ最終巻。

http://iss.ndl.go.jp/books?ar=4e1f&rft.title=%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A0&rft.au=%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC&except_repository_nos[]=R100000038&except_repository_nos[]=R100000049&except_repository_nos[]=R100000073&search_mode=advanced&sort=ua

沖井千代子(おきいちよこ)『あらしのクリクリ谷 くまのチロ吉ものがたり2 』(あらしのクリクリだに)

322 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/09/01(土) 00:04:55.70 ID:+owLRLGH
【いつ読んだ】
15年ほど前なのですが、祖母の家にあったものを読んだ為に参考にならないと思われます…
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本が物語のスタート地点で、それからひょんなことから色々な場所へワープするというものでした。
【あらすじ】
小学生?の女子が持っている狸の人形がいきなり動き出して、それからお話が始まるというお約束のシリーズもの。
【覚えているエピソード】
間違い探しか何かの絵を見ていると、その絵の一部が動き出してそのまま絵の中に吸い込まれてしまう主人公。
気が付くと山の中にいて、七人の子供たちから山を支配する毒キノコの姫を倒してほしいと言われ、
主人公たちはその子供たちと共に毒キノコを倒しに行く、といったストーリーの巻が印象に残っています。
【本の姿】ハードカバーだった、ということしか覚えていません。
【その他覚えている何でも】
こだぬき(何とか)物語、とかそういった感じのシリーズ名だったと思うのですが、検索してもかかりませんでした。

324 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/09/01(土) 06:57:18.64 ID:MDZgJOf9
>322 「あらしのクリクリ谷」(くまのチロ吉ものがたり2) 沖井千代子
じゃないですか?

328 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/09/02(日) 00:16:27.85 ID:jpmo+ZDI
>>324
その本です、ありがとうございました!
なんつー勘違いしてたんだ自分…

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/322-328

あらしのクリクリ谷―くまのチロ吉ものがたり2 (1980年) (偕成社のAシリーズ) - – 古書, 1980/10
沖井 千代子 (著), 田畑 精一 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J83ROE
表紙画像あり

あらしのクリクリ谷―くまのチロ吉ものがたり2 (偕成社のAシリーズ) 単行本 – 1980/10
沖井千代子 (著), 田畑精一 (著)
http://amazon.jp/dp/4035250309

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000794196-00
タイトル あらしのクリクリ谷 : くまのチロ吉ものがたり
著者 沖井千代子 著
著者 田畑精一 絵
著者標目 沖井, 千代子, 1931-
著者標目 田畑, 精一, 1931-
シリーズ名 創作幼年童話
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 実業之日本社
出版年 1970
大きさ、容量等 197p ; 22cm
JP番号 45001628
出版年月日等 1970
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

宇野和子(うのかずこ)『ポケットの中の赤ちゃん』(ポケットのなかのあかちゃん)

353 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/11/12(土) 01:14:02.59 ID:YIWqDq+B
[いつ読んだ]10年ほど前ですが、昔からある本のようです。
[あらすじ] ゴミか何かでできた小さな女の子の人形とともに女の子が夜、異世界を旅するお話でした。児童書です。
[覚えているエピソード]家のものを隠す妖怪(?)みたいなのが登場しました。天井に歩いていく、みたいなシーンもあった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代] 時代は今から30年ほど前、舞台はその女の子の家、もしくは異空間でした。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーでした。表紙絵は女の子。緑っぽい色でした。
[その他覚えていること何でも] なにかとても不思議な本でした。著者はおばちゃんで、写真がちょっと怖かったです。

母の思い出の小説だと子どもの頃に聞かされました(母は40代後半)
お願いします。

間違えて一般書籍で聞いてしまい、誘導されてきました、、、

354 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01:27:31.94 ID:lSUJTCR7
>>353
宇野和子「ポケットの中の赤ちゃん」でしょうか?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/353-354

ポケットの中の赤ちゃん (児童文学創作シリーズ) 単行本 – 1998/8/11
宇野 和子 (著, イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061335200
表紙画像あり
内容紹介
ママのエプロンには、なつ子の秘密があるのママのエプロンのポケットから出てきた小さな赤ちゃんム-。ム-は、夜になるとなつ子を不思議な国へ連れていってくれますが、それはム-となつ子だけの秘密。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000795934-00
要約・抄録 幼稚園児の少女のポケットから小さなお人形の子が出現。楽しい空想と思い出を描いた作品。 (日本図書館協会)

シルヴィア・ウォー「メニム一家の物語」シリーズ

42 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 19:23:52.86 ID:oQEKGZRD
いつ読んだ】
大体12年前(1998~99年)小学校の図書室で
本自体は12年前よりも前に出たものだと思います

【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではなく、ヨーロッパ系だったかと

【あらすじ】
人形が人間のふりをして家族として暮らしているというお話。
ある日新しい人形が現れて、「お前たちは人形だ」と
家族たちに真実をつきつけていくという話だったと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーですがうちの小学校ではカバーを取っていて、どんな表紙かわかりません。
カバー下は青色の装丁だったと思います

【その他覚えている何でも】
人形は人間のように精巧に顔や体がつくられているわけではなく、
目や鼻がボタンだったりとかかしのような人形だった風に記憶しています。

タイトルも何も覚えてません。何か心当たりありましたらよろしくお願いします。

44 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/16(火) 01:22:36.68 ID:pC1pvavE
>>42
シルヴィア・ウォーの「メニム一家の物語」シリーズはどうでしょう?
「ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷」を始めとして、
全部で5冊出ています。

56 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/18(木) 23:29:10.67 ID:ZHrrEy1d
>>43 >>44
42です。多分それだと思います!
ありがとうございました。図書館で探してもう一度読んでみます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/42-56

ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷 (メニム一家の物語 1) 単行本 – 1995/10/31
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654016
表紙画像あり
ブロックルハースト・グローブは、郊外によくある市場横町の、ちょうど上手にあたるところの住宅街。どの屋敷も大きな一戸建てで、生け垣でしっかりと囲われた庭がついていた。メニム一家の住む5番地が、ちょうど真ん中にあるのだが、この家族についてのことは、近所でもほとんど知られていない。メニム一家は、血と肉でできた人間ではなかった。家族全員が等身大の布の人形という、愛すべき一家だったのだ。しかも、生きている!
40年間、平和に続いてきた魔法の世界が、突然舞いこんだ一通の手紙によって、重大な危機にさらされた。家族の愛と絆をユーモア豊かに描く、感動の秀作!!
内容(「BOOK」データベースより)
ブロックルハースト・グローブは、郊外によくある市場横丁の、ちょうど上手にあたるところの住宅街。どの屋敷も大きな一戸建てで、生け垣でしっかりと囲われた庭がついていた。メニム一家の住む五番地が、ちょうど真ん中にあるのだが、この家族についてのことは、近所でもほとんど知られていない。メニム一家は、血と肉でできた人間ではなかった。家族全員が等身大の布の人形という、愛すべき一家だったのだ。しかも、生きている。四十五年間、平和に続いてきた魔法の世界が、突然舞いこんだ一通の手紙によって重大な危機にさらされた。家族の愛と絆をユーモア豊かに描く、感動の秀作。ガーディアン児童文学賞、1994年度受賞作品。
内容(「MARC」データベースより)
ケイトおばあさんが縫いあげた等身大の見事な人形一家、メニム一家に舞いこんだ一通の手紙。屋敷の主として人間同様に暮らす愛すべき家族の物語。家族の愛と絆をユーモア豊かに描く感動の秀作。

荒野のコーマス屋敷―メニム一家の物語 (ザ・メニムズ 2) 単行本 – 1996/4/20
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654024
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ケイト伯母さんが縫いあげた等身大の見事な人形たち。屋敷の主として人間同様に暮らす、愛すべきメニム一家の物語『ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷』に続く、注目の話題作。ブロックルハースト・グローブが壊される…。メニムー家にまたまた舞いこんだ一通の手紙…。高速道路建設計画が、住みなれた屋敷を直撃する。やむをえずコーマス屋敷に引っ越したメニムたちの目前には、見渡すかぎりの荒野が広がって―。ガーディアン児童文学賞受賞作家の傑作、第二弾。
内容(「MARC」データベースより)
人形のメニム一家にまたまた舞いこんだ一通の手紙。高速道路建設計画が住み慣れた屋敷を直撃することに。やむを得ずコーマス屋敷に引っ越したメニムたちの目前には、見渡す限りの荒野が広がって…。

屋敷の中のとらわれびと―メニム一家の物語 (ザ・メニムズ 3) 単行本 – 1996/10/31
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654032
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
アップルビーの家出、ブロックルハースト・グローブ崩壊の危機…苦難を乗り越え、やっともどったメニム一家の平和な暮らし。ところが―。
内容(「MARC」データベースより)
アップルビーの家出、ブロックルハースト・グローブ崩壊の危機…苦難を乗り越え、やっともどったメニム一家の平和な暮らし。ところが…。「ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷」「荒野のコーマス屋敷」の続編。

北岸通りの骨董屋―メニム一家の物語 (ザ・メニムズ 4) 単行本 – 1997/5/28
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654040
表紙画像あり
どうぞ、この「人たち」を愛してください。
ブロックルハースト・グローブの屋敷の主として人間同様に暮らす等身大の見事な人形たち。しかし創造主ケイトの霊は、メニムー家を置き去りにしていってしまう。残された家族の運命は……?
内容(「BOOK」データベースより)
ブロックルハースト・グローブの屋敷の主として人間同様に暮らす等身大の見事な人形たち。しかし創造主ケイトの霊は、メニム一家を置き去りにしていってしまう。残された家族の運命は…。
内容(「MARC」データベースより)
ブロックルハースト・グローブの屋敷の主として人間同様に暮らす等身大の見事な人形たち。しかし創造主ケイトの霊は、メニム一家を置き去りにしていってしまう。残された家族の運命は?

丘の上の牧師館―メニム一家の物語 (ザ・メニムズ 5) 単行本 – 1997/11/20
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654059
表紙画像あり
家族の愛と絆をユーモア豊かに描く、感動の秀作。メニム一家の物語完結編。
等身大の見事な人形メニム一家の物語大円団
女主人デイジーの愛のもと北岸通りの骨董屋の階上に集められたメニムたち。一家は再び命を得るが、住み慣れた屋敷は人手に渡り、すでに彼らのものではなかった。
内容(「BOOK」データベースより)
家族の愛と絆をユーモア豊かに描く、感動の名作。メニム一家の物語、完結編。
内容(「MARC」データベースより)
ブロックルハースト・グローブ屋敷で、人間同様に暮らす人形のメニム一家。彼らの秘密を守ってくれた骨董屋の女主人デイジーと別れ、メニム一家は、丘の上の牧師館に理想の家の姿を求めて旅立つのだった。シリーズ最終巻。

http://iss.ndl.go.jp/books?ar=4e1f&rft.title=%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A0&rft.au=%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC&except_repository_nos[]=R100000038&except_repository_nos[]=R100000049&except_repository_nos[]=R100000073&search_mode=advanced&sort=ua

ジェラルディン・マコーリアン『不思議を売る男』(フシギヲウルオトコ)

881 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/07/21(木) 02:41:50.23 ID:hRO00pnr [1/2]
【いつ読んだ】
10年くらい前です

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の西洋

【あらすじ】
古い西洋家具店が舞台で、客にその家具にまつわるエピソードや
どうやってその家具がこの家具店まできたのかを語りながら売っていく

【覚えているエピソード】
売られていく家具はベッドや兵隊のくるみ割り人形とか
店主と客のやりとりは普通なんですが、語られるエピソードはまさにおとぎ話のような物語が多いです

【本の姿】
挿絵有りでハードカバーです。大きさも厚さもちょうどハリーポッターと同じくらいだったのを覚えています
表紙は背景が白く、エピソードとして語られたそれぞれの家具の絵が描かれていました

【その他覚えている何でも】
外国のものの翻訳本で、一つの家具の話で1編、全部で12、3編程の物語です

具体的なエピソードやセリフが殆ど思い出せないので申し訳ないですが、宜しくお願いします

882 名前:鴨[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 09:21:46.09 ID:pPxKJTCJ
ジェラルディン・マコ-リアン「不思議を売る男」偕成社(1998年)かも。
ttp://www.hico.jp/sakuhinn/6ha/fu.uru.htm

883 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 09:50:30.83 ID:hRO00pnr [2/2]
>>882
ああっ!それです!
思い出して懐かしい気持ちに・・・感謝です。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/881-883

不思議を売る男 単行本 – 1998/6
ジェラルディン マコーリアン (著), 佐竹 美保 (イラスト), Geraldine McCaughrean (原著), 金原 瑞人 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4035404209
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
エイルサが図書館で出会ったその男は翌日から、エイルサの母親の古道具店ではたらくことになった。はじめは不審に思っていたエイルサ親子も、その男の商売のうまさに魅せられていく。というもの、男は、まことしやかにそれぞれの古道具の由来を客に語ってきかせ、客をその品物に夢中にさせるのだ。エイルサ親子も、客同様、その謎の男の話にひきこまれていく…。
内容(「MARC」データベースより)
エイルサが図書館で出会った男は、その翌日からエイルサの母親の古道具店ではたらくことになった。まことしやかにそれぞれの古道具の由来を客に語るその謎の男の話に、客同様エイルサ親子もひきこまれていく…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002670083-00
要約・抄録 1988年にイギリスで出版されカーネギー賞とガーディアン賞の二つを受賞した作品。現代の『アラビアンナイト』ともいうべき骨董屋の青年が語るいろんな物語集。 (日本図書館協会)
要約・抄録 エイルサの家に住みこむことになった得体の知れぬ男。彼はエイルサの母のやっている古道具を言葉たくみに売りさばく。オムニバス。 (日本児童図書出版協会)

山末やすえ(やますえやすえ)『魔女からのプレゼント』(まじょからのプレゼント)

607 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/03/20(木) 20:23:49 ID:RJdw/Bvl
15年くらい前に、図書館でよく読んだ本が忘れられず探しています。力を貸してください。

内容は、小学生の女の子が主人公で家庭教師に来てもらうことになったんだけど、その先生が魔女だった。

途中うろ覚えで、最後魔女先生は事情があって家庭教師を辞めることになるんだが、
女の子のために干しリンゴで幸運?の人形を作ってプレゼントする。
この人形を作るシーンのイラストがちょっと怖くてすごく印象に残ってます。

あとはソフトカバー?で表紙が紫色だったことぐらいしか覚えてないです…。
手がかりだけでもピンとくる方がいましたらお願いします!

608 名前:607[sage] 投稿日:2008/03/20(木) 20:26:17 ID:RJdw/Bvl
すみません、テンプレにそってませんでしたorz

614 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/03/20(木) 23:46:36 ID:Rb5tfz71
>>607

それ多分 偕成社の本でサイズはA5ぐらいで
作者は日本人女性。

読んだ事あるけどタイトルは覚えてないよ~

616 名前:607[sage] 投稿日:2008/03/21(金) 00:07:19 ID:nal4jJtO
>>614
情報ありがとうございます!
出版社とか全然分からなかったのでありがたいです。調べてみます!

http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/607-616

魔女からのプレゼント (童話の花たば) 単行本 – 1991/4
山末 やすえ (著),‎ みき ゆきこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/403536200X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ママが1週間るすのあいだ、ねこの手会というへんな名まえの家政婦はけん会社から、お手伝いさんがきてくれるという。でも、電話でやってきた人をみて、クミはびっくりした。小学中級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002096994-00
タイトル 魔女からのプレゼント
著者 山末やすえ さく
著者 みきゆきこ え
著者標目 山末, やすえ, 1943-
著者標目 三木, 由記子, 1952-
シリーズ名 童話の花たば
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1991
大きさ、容量等 108p ; 22cm
ISBN 403536200X
価格 820円 (税込)
JP番号 91031629
出版年月日等 1991.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ローラ・インガルス・ワイルダー『プラム・クリークの土手で 大草原の小さな家 3』(プラム・クリークノドテデ)[『プラム川の土手で』(プラムガワノドテデ)]

629 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/21(木) 22:36:24.93 ID:F0ACFKvl
[いつ読んだ]
15年ほど前 (ですがそのときの新刊だったわけではないと思います)
[あらすじ] 
おそらく英米児童文学(たぶんアメリカ)で、少女が主人公。
[覚えているエピソ
ード] 
・主人公が、親戚のおばさんの家に遊びに行く。
・おばさんの娘はとてもわがままな小さい女の子で、主人公が持っている古いお人形がどうしても欲しいという。
・主人公はお母さんに「あんたはもう大きいんだからいらないでしょ。○ちゃんにあげなさい」と言われて、
 小さいころから大切にしていたお人形を取られてしまう。
・その場では聞き分けるが主人公は悲しくてたまらず、母親に訴えて後日そのお人形を返してもらいに行く。
・小さな女の子の家の近くまで来ると、そのお人形は放り捨てられていた。
 手に入れたら興味をなくしてしまったらしい。主人公はそれを拾って帰る。
・自分の手元に戻ってきたお人形を、主人公はより大事にするようになる。
 [物語の舞台となってる国・時代] 
アメリカ開拓時代?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 
新書サイズの児童向け文庫?(思い込みかも)
[その他覚えていること何でも] 
・青い鳥文庫の『大草原の小さな家』シリーズのうちの
 どれかの一エピソードかと思ったのですが、探しても見つけられませんでした。
・挿絵があった気がします。草原の中にある家の絵だったイメージがあるのですが、
 大草原~シリーズとの勘違いからの思い込みかもしれません。
 ご存知の方がいらしたらよろしくお願いします。

630 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/21(木) 23:17:00.97 ID:sQc9AKYk
>>629
大草原の小さな家シリーズで合ってますよ
3巻のプラムクリーク、出稼ぎに行った父さんを待ってる間のエピソード

631 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/21(木) 23:29:42.05 ID:F0ACFKvl
>>630
あれ、大草原で合ってましたか
ずいぶん探したつもりだったけど抜けてたのかな
あれだけの量から自分で目当てのエピソードを探したら大変だったと思います
すっきりしました、どうもありがとうございました!

632 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/21(木) 23:43:30.22 ID:sQc9AKYk
>>631
若干記憶の齟齬があるせいじゃないかな
親戚の家に行ったんじゃなく、近所の人が遊びに来てた
人形を取り返しに行ったんじゃなく、おつかいで訪ねた帰りに偶然見つけた
具体的には「夜の一番暗い時は夜明けのじき前」のエピソード

ローラスレでお会いしましょう(・∀・)ノ

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/629-632

プラム川の土手で (講談社文庫―大草原の小さな家 3) 文庫 – 1988/8/4
ローラ・インガルス・ワイルダー (著), 渡辺 南都子 (翻訳), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/406184301X
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ローラの一家は、インディアン居留地の小さな家を去り、長い旅のすえに、ミネソタのプラム川のほとりに移った。広大な肥えた大地で、小麦の収穫に目を輝かす父さん、学校へ通いはじめたメアリーとローラ。順調にすべりだした生活はある日とつぜん、いなごの大群におそわれた―。新天地を求め、力強く生きるインガルス一家の物語第3作。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001939332-00

プラム・クリークの土手で―インガルス一家の物語〈3〉 (福音館文庫 物語) 文庫 – 2002/11/20
ローラ・インガルス ワイルダー (著), ガース ウィリアムズ (イラスト), Laura Ingalls Wilder (原著), Garth Williams (原著), 恩地 三保子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4834018148
表紙画像あり
内容紹介
大草原から、プラム・クリークの土手で新しい生活をはじめた一家と、成長してゆくローラを描いています。自然とともに生きる美しさとたくましさを、しみじみと語りかけてくれます。
自分で読むなら:小学中学年から
内容(「BOOK」データベースより)
「大草原の小さな家」を出て、長い旅のすえ、インガルス一家はようやく、ミネソタ州のプラム・クリークの土手にできた横穴の家におちつきます。七歳のローラは、姉のメアリイといっしょに、町の小学校へはじめて通うことになり、ローラの世界はすこしずつ外へ向かってひろがっていきます。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000802071-00
要約・抄録 開拓時代のミネソタの奥地での生活を作者の少女時代の体験から描く。 (日本図書館協会)

プラム・クリークの土手で<小さな家シリーズ> (角川つばさ文庫) Kindle版
ローラ・インガルス・ワイルダー (著), 中村 凪子 (著), 椎名 優 (著)
http://amazon.jp/dp/B00KYFF9FW
表紙画像あり
内容紹介
大きな森の小さな家から、大草原の小さな家へ。そして、ローラたちインガルス一家がつぎにたどり着いたのは、きれいな小川のほとり。しかも今度の家はなんと穴ぐら!? 新しい土地ではじまる大自然の暮らしの中、ローラとメアリーははじめての学校へ通うことに! おまちかね☆小さな家シリーズ、第3弾だよ! 【小学中級から ★★】
内容(「BOOK」データベースより)
大きな森から、大草原へ。つぎにインガルス一家がたどりついたのは、小川のほとり。ローラたちの今度の家は、なんと穴ぐら!家族みんなで、小麦を育てたり、小川で魚をとったり、新しい暮らしがはじまります町も近くなったこの土地で、ローラとメアリーは、はじめて学校に通うことに!すばらしさと、こわさの両方を持つ大自然の中、毎日をせいいっぱい生きる一家をいきいきと描いた、世界中で愛される名作。小学中級から。

大海赫(オオウミアカシ)「ドコカの国にようこそ!」(ドコカノクニニヨウコソ!)

150 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/10/23(土) 19:39:28 ID:sJs5Xc/n
歳を取ってきたせいか、子どもの頃わくわくして読んだあの本をもう一度読みたい、という気持ちに駆られます。
ですが、作品名も作者も全く覚えていないのです。
もしご存じでしたら、教えて頂ければ幸いです。

【いつ読んだ
1980年代です。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本です。
【あらすじ】
主人公は少年。詳しくは覚えていませんが、寂しい境遇にいて、ある日届いたメッセージに導かれていろんな体験をします。

【覚えているエピソード】
女の子の姿をした人形が、ストーリー上大きな意味を持っていたと思います。
少年が、メッセージの指示に従って、人形にキスをしなければならなかったエピソードが記憶に残っています。人形は醜いという描写だったと思います。
あと、主人公の少年は結局現世(?)に帰れなかったような感じでした(これは違っているかも)
さらに曖昧な記憶であり、他の作品と混ざっているかもしれませんが、
ベッドに乗って空を飛んでいたかもしれません。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えておりません。

【その他覚えている何でも】
上記で全てです。

154 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/10/23(土) 22:01:54 ID:BghsU3wZ
>>150
「ドコカの国へようこそ!」大海あかし(赤二つ)

294 名前:150[sage] 投稿日:2010/12/02(木) 22:00:31 ID:14gvxI/N
>>154様
ありがとうございました。お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。
こんなにすぐに回答頂けるとは思っていなかったもので・・・
Amazonでレビューを確認しました。これだという気がします。
筋は覚えていないのですが、レビュアーの方が感じている印象が同じなので。
本当にありがとうございました。購入して再読してみます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/150-294

ドコカの国にようこそ! (fukkan.com) 単行本 – 2004/3/1
大海 赫 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4835440919
表紙画像あり
内容紹介
ふとっちょでおねしょの直らないフトシは、いつもクラスメートに馬鹿にされたり、いじめられたりと憂鬱な毎日を送っています。そんな、ある日フトシに、夢のお告げとともに、不思議な手紙が届けられます。その手紙には、いつも変てこな指図ばかりです。しかし、手紙の言う通りにして「ドコカの国」にさえ行けば、おねしょが直ると信じたフトシは、周囲の目も何のその、超人的な頑張りを発揮し始めます。
やがてフトシが苦難の末にたどり着いた「ドコカの国」、そこには信じられないような不思議がいっぱいでした。フトシの頑張る心が、本当の優しさとは何かを、私たちに教えてくれます。
内容(「BOOK」データベースより)

フトシは小学四年生。だれにも知られたくないヒ・ミ・ツがある。弟は五歳でとまった「おねしょ」のくせがまだなおらないのだ。ある夜、海でおぼれかかって助けられるふしぎなゆめを見て、おねしょがなおった。そして、助けてくれたヒトがフトシに「ドコカの国」に来ないかとさそってくれた…。
内容(「MARC」データベースより)

フトシは小学4年生。だれにも知られたくないヒ・ミ・ツがある。「おねしょ」のくせがまだ直らないのだ。ある夜、不思議な夢を見たフトシは「ドコカの国」にこないかと誘われて…。童心社1975年刊の再刊。

http://id.ndl.go.jp/bib/000000795470

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000795470-00

高田桂子(タカダケイコ)「透きとおった季節」(スキトオッタキセツ)

512 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 00:24:26 ID:+9C4/KT8
【いつ読んだ】
1985年頃、小学校の図書室で、
ズッコケシリーズや、12歳シリーズと一緒に並んでいた。

【物語の舞台となってる国・時代】
当時(80年代)の日本

【あらすじ】
誰もが認める優等生で、友達のいない冷めた主人公(小6女)が、
1票差で学級委員選挙に落ちた事から歯車が狂い出す。
ピアノの発表会は、誰より正確なタッチで心のこもらない演奏をする。
そのうち、思春期の精神の不安定さも相まって、不登校に。
しばらくの間、母の田舎で大叔父や叔母(母の従妹かも)らと過ごす。

【覚えているエピソード】
学級委員になった子から、お見舞いの手紙が来る。
泣きながら、生まれて初めて、友達っぽい文章で返事を書くが、
結局ポストに入れられない。

時々たずねてくる叔母の婚約者は、どうやら主人公の父親らしい。

【本の姿】 ハードカバーで、宇野亜喜良(風?)の表紙・挿絵

【その他覚えている何でも】
唯一の心の友はクマのぬいぐるみ「マーシャ」。
幼い頃に別れた父親が、主人公を「アーシャ」と呼んでいた。

513 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/06/23(火) 00:34:55 ID:yaFcz3N1
>>512
宇野亜喜良の絵という条件で、国際こども図書館のデータベースから探してみました。
高田桂子さんの「透きとおった季節」がそれっぽい気がしますが、どうでしょうか?

515 名前:512[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 23:05:45 ID:+9C4/KT8
>513様
「透きとおった季節」で間違いありません。
どうもありがとうございます。
この本をもう一度読みたいがために、我が子を
自分の母校に入学させようとまで考えていました。

書評を見ると、主人公は小5だったり、
クマのぬいぐるみと思ってたのは人形だったり。
自分の記憶力のいい加減さを痛感しました。

見つけてくださり、本当にありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/512-515

透きとおった季節 (新童話プレゼント) 単行本 – 1983/7
高田 桂子 (著), 宇野 亜喜良 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4652039085
表紙画像あり

透きとおった季節 (1983年) - – 古書, 1983/7
高田 桂子 (著), 宇野 亜喜良 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J7DTNO

http://id.ndl.go.jp/bib/000001625510

シルヴィア・ウォー「メニム一家の物語」シリーズ

358 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/05/16(土) 01:46:48 ID:OAGw/BtY
探しています。御協力下さい。【いつ読んだ】
 1997年頃およそ12年前 【物語の舞台となってる国・時代】 外国・現代
【あらすじ】主人公は、ある屋敷に住んでる人形たち。以前の屋敷の主(人間)が人形を作ったがその人形に魂が宿った。
【覚えているエピソード】 誰か人間が屋敷に来ることになって人形たちはパニックに。
【本の姿】ハードカバー。小学生の時に読みましたが、厚さ5センチ位でした。
【その他覚えている何でも】人形たちは大家族で、外国人の名前でした。子供たちがやんちゃだった。続編が出るとか話を聞いたことがあります。

359 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/05/16(土) 04:19:11 ID:j8cat/SE
>>358
読んだことないんですけど、「メニム一家の物語」シリーズでしょうか。
1冊目が「ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷」

「屋敷の主として人間同様に暮らす,命を持った等身大の見事な人形メニムー家。
 一通の手紙におののく彼らの大騒動シリーズ第1弾。」だそうです。

363 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/05/16(土) 18:19:37 ID:OAGw/BtY
>>359さん
ありがとうございます!表紙を見たら、そちらの本でした!
本当にありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/358-363

ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷 (メニム一家の物語 1) 単行本 – 1995/10/31
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654016
表紙画像あり
ブロックルハースト・グローブは、郊外によくある市場横町の、ちょうど上手にあたるところの住宅街。どの屋敷も大きな一戸建てで、生け垣でしっかりと囲われた庭がついていた。メニム一家の住む5番地が、ちょうど真ん中にあるのだが、この家族についてのことは、近所でもほとんど知られていない。メニム一家は、血と肉でできた人間ではなかった。家族全員が等身大の布の人形という、愛すべき一家だったのだ。しかも、生きている!
40年間、平和に続いてきた魔法の世界が、突然舞いこんだ一通の手紙によって、重大な危機にさらされた。家族の愛と絆をユーモア豊かに描く、感動の秀作!!
内容(「BOOK」データベースより)
ブロックルハースト・グローブは、郊外によくある市場横丁の、ちょうど上手にあたるところの住宅街。どの屋敷も大きな一戸建てで、生け垣でしっかりと囲われた庭がついていた。メニム一家の住む五番地が、ちょうど真ん中にあるのだが、この家族についてのことは、近所でもほとんど知られていない。メニム一家は、血と肉でできた人間ではなかった。家族全員が等身大の布の人形という、愛すべき一家だったのだ。しかも、生きている。四十五年間、平和に続いてきた魔法の世界が、突然舞いこんだ一通の手紙によって重大な危機にさらされた。家族の愛と絆をユーモア豊かに描く、感動の秀作。ガーディアン児童文学賞、1994年度受賞作品。
内容(「MARC」データベースより)
ケイトおばあさんが縫いあげた等身大の見事な人形一家、メニム一家に舞いこんだ一通の手紙。屋敷の主として人間同様に暮らす愛すべき家族の物語。家族の愛と絆をユーモア豊かに描く感動の秀作。

荒野のコーマス屋敷―メニム一家の物語 (ザ・メニムズ 2) 単行本 – 1996/4/20
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654024
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ケイト伯母さんが縫いあげた等身大の見事な人形たち。屋敷の主として人間同様に暮らす、愛すべきメニム一家の物語『ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷』に続く、注目の話題作。ブロックルハースト・グローブが壊される…。メニムー家にまたまた舞いこんだ一通の手紙…。高速道路建設計画が、住みなれた屋敷を直撃する。やむをえずコーマス屋敷に引っ越したメニムたちの目前には、見渡すかぎりの荒野が広がって―。ガーディアン児童文学賞受賞作家の傑作、第二弾。
内容(「MARC」データベースより)
人形のメニム一家にまたまた舞いこんだ一通の手紙。高速道路建設計画が住み慣れた屋敷を直撃することに。やむを得ずコーマス屋敷に引っ越したメニムたちの目前には、見渡す限りの荒野が広がって…。

屋敷の中のとらわれびと―メニム一家の物語 (ザ・メニムズ 3) 単行本 – 1996/10/31
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654032
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
アップルビーの家出、ブロックルハースト・グローブ崩壊の危機…苦難を乗り越え、やっともどったメニム一家の平和な暮らし。ところが―。
内容(「MARC」データベースより)
アップルビーの家出、ブロックルハースト・グローブ崩壊の危機…苦難を乗り越え、やっともどったメニム一家の平和な暮らし。ところが…。「ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷」「荒野のコーマス屋敷」の続編。

北岸通りの骨董屋―メニム一家の物語 (ザ・メニムズ 4) 単行本 – 1997/5/28
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654040
表紙画像あり
どうぞ、この「人たち」を愛してください。
ブロックルハースト・グローブの屋敷の主として人間同様に暮らす等身大の見事な人形たち。しかし創造主ケイトの霊は、メニムー家を置き去りにしていってしまう。残された家族の運命は……?
内容(「BOOK」データベースより)
ブロックルハースト・グローブの屋敷の主として人間同様に暮らす等身大の見事な人形たち。しかし創造主ケイトの霊は、メニム一家を置き去りにしていってしまう。残された家族の運命は…。
内容(「MARC」データベースより)
ブロックルハースト・グローブの屋敷の主として人間同様に暮らす等身大の見事な人形たち。しかし創造主ケイトの霊は、メニム一家を置き去りにしていってしまう。残された家族の運命は?

丘の上の牧師館―メニム一家の物語 (ザ・メニムズ 5) 単行本 – 1997/11/20
シルヴィア ウォー (著), 佐竹 美保 (イラスト), Sylvia Waugh (原著), こだま ともこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062654059
表紙画像あり
家族の愛と絆をユーモア豊かに描く、感動の秀作。メニム一家の物語完結編。
等身大の見事な人形メニム一家の物語大円団
女主人デイジーの愛のもと北岸通りの骨董屋の階上に集められたメニムたち。一家は再び命を得るが、住み慣れた屋敷は人手に渡り、すでに彼らのものではなかった。
内容(「BOOK」データベースより)
家族の愛と絆をユーモア豊かに描く、感動の名作。メニム一家の物語、完結編。
内容(「MARC」データベースより)
ブロックルハースト・グローブ屋敷で、人間同様に暮らす人形のメニム一家。彼らの秘密を守ってくれた骨董屋の女主人デイジーと別れ、メニム一家は、丘の上の牧師館に理想の家の姿を求めて旅立つのだった。シリーズ最終巻。

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