高見ゆかり(タカミユカリ)「ムーンゲイザー 月を見つめて」(ムーンゲイザー ツキヲミツメテ)

847 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/07/10(日) 14:34:38.99 ID:NTNlrxVr
【いつ読んだ】
 7年くらい前(小学校の図書室で)
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本の学校 中学校か高校が舞台
【あらすじ】
 主人公の女の子の学校に男の子が転校してくる。
(逆だったかもしれない)
 でも実はその男の子は宇宙人で、仲良くなった二人だったけど
 いつかは離れなくてはならい
【覚えているエピソード】
 学校の授業で、好きな本を絵にして描こうというのがあって
 そのとき私が描いたのは
 主人公の女の子が月を見ながら宇宙人の男の子を想っているシーンでした
 最終的に、男の子が屋上で女の子に告白したような気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 まったく覚えていませんが、イメージとしては中村佑介の画風です
【その他覚えている何でも】
 よく月という単語が出てきていた気がします
 二人の恋が切なくて好きな本だったと思います

これくらいしか思い出せませんが、もう一度読みたくてたまらない本です
少しでも心当たりがあったら回答よろしくお願いします

848 名前:鴨[sage] 投稿日:2011/07/11(月) 09:21:23.22 ID:dKP7HR4e
「ム-ンゲイザ- 月を見つめて」高見ゆかり作(PHP研究所2002年)かも?

852 名前:なまえ_____かえす日[age] 投稿日:2011/07/11(月) 20:39:35.59 ID:Dm363KLN
>>848
検索してカバーに覚えがありました!
きっとこれです。ありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/847-852

ムーンゲイザー―月を見つめて (PHP創作シリーズ) 単行本 – 2002/7
高見 ゆかり (著), 藤田 ひおこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4569683460
表紙画像あり
内容紹介
中学生活をごくフツーに過ごしていた中二の森あずみ。ある日突然、月が見えなくなった。皆には見えているのに、何故? その答えさがしにつきあってくれたのは、親友のエミだったが何も解決方法はみつからない。焦るあずみに、クラスでも隠れファンの多い天文部の遠夜が近づいてきた。そして、「ぼくのことを思い出して、そうしたら月を返す」と謎の言葉を告げる。パニックになるあずみは、なぜか親友のエミにさえ告げられないものを彼に感じていた。訴えるように遠夜の瞳があずみをとらえる時、彼女の中のなにかが疼く。それをさがし始めたあずみ。ずっと前、月の輝く夜に交わした約束。そして、封印された記憶。ゆっくりふたりの関係があきらかになり、そして、訪れる別れ。
ひとりになることを恐がる平凡な女の子が、恋を通して少し強くなる。自分そして、友達、両親。全てを大人として少しずつとらえなおす少女の成長を描いたミステリアス・ファンタジー。
内容(「BOOK」データベースより)
「ぼくのことを思い出して」と、あずみの前に現れた少年・遠夜。彼の瞳があずみをとらえる時、あずみの中のなにかがうずき始める。ずっと前、月の輝く夜に交した約束。そして封印された記憶が、ゆっくりと今動き始める…。なぜ?月が見えなくなってパニックになるあずみに、謎の少年が近づいてきた…。月の輝く夜のミステリアスファンタジー。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003657248-00
要約・抄録 中学二年のあずみは,突然月が見えなくなった。相談にのってくれる親友,宇宙人と呼ばれている少年,なにかが変わり始めていた。 (日本児童図書出版協会)

末吉暁子(スエヨシアキコ)『ミステリーゾーン進学塾』(ミステリーゾーンシンガクジュク)

706 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/05/14(土) 16:55:21.19 ID:duYGrsxM
【いつ読んだ】
1990年前後、小学校の図書館にあったと思います

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本

【あらすじ】
小学校高学年か中学生のお話
塾の講習?のような大人数がいるクラスで物語が始まり
ある日何かが起きて、教室ごと別世界に飛ばされる?

【覚えているエピソード】
確か、その教室にはいくつかドアがあって、ドアごとに別の世界が広がっていたような記憶があります
一つは宇宙のような月のクレーターの上のようなところだったり
別のドアはオバケか怪獣がいたり、また別のドアは平和な自然や食料がある感じだったり。
少年少女が冒険する感じです
その不思議な世界に探検にいくのですが
最後の頃、何かの時間制限があって、それまでに教室に戻ってこれるか、というようなエピソードがあったような気もします

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです
児童書のSFものだと思います

記憶がとにかく少なくて、それもうろ覚えで申し訳ないのですが
よろしくお願いします。

709 名前:ですな[sage] 投稿日:2011/05/14(土) 20:37:29.87 ID:wKuPvsUE
>>706末吉暁子「ミステリーゾーン進学塾」ではないでしょうか

712 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 19:12:27.69 ID:9+iaKYku
>>709
ああああああ!!!!!!!
タイトル見てすぐにわかった&表紙の絵まで思い出しました!!それです!!!
ありがとうございます、すっきりしました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/706-712

ミステリーゾーン進学塾 (旺文社創作児童文学) 単行本 – 1989/7
末吉 暁子 (著), こぐれ けんじろう (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4010695021

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001974843-00
タイトル ミステリーゾーン進学塾
著者 末吉暁子 作
著者 こぐれけんじろう 絵
著者標目 末吉, 暁子, 1942-2016
著者標目 木暮, 健二郎, 1966-
シリーズ名 旺文社創作児童文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 旺文社
出版年 1989
大きさ、容量等 231p ; 22cm
ISBN 4010695021
価格 1200円 (税込)
JP番号 89031475
出版年月日等 1989.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 進学塾の夏の合宿に参加した彩子たちは,突然大異変にみまわれ異次元の世界へ。そこで体験するふしぎな世界のスリルに満ちた物語。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

グリム童話「月」[「お月さま」「月はどうしてできたか」「お月さまの話 」]

435 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/02/17(木) 20:26:31 ID:7hvG66da
【いつ読んだ】70年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】たぶん昔のヨーロッパのどこか
【あらすじ】
昔、空には月がなく、夜は真っ暗だった。
ある国に月というものがあることを知った他の国の男三人が月を盗み出して自分たちの国に持ち帰る。
三人はやがて死に、遺言で月を三等分して墓に一緒に埋めてもらう。
すると墓地の地下は明るくなって亡者たちが目を覚まし騒ぎ出し、人々はその騒ぎで眠れなくなる。
そこで神様が月を空に持って行き、それから夜、空には月が出るようになった。
月が満ち欠けするのは三等分されていたから。
【覚えているエピソード】
あらすじに書いたのが覚えていること全部です。
【本の姿・装丁・挿絵】
大学ノートを一回り大きくしたくらいの大きさのハードカバーで、
表紙のイラストは夜、月がない暗い戸外で、男の人二人がおでこをぶつけ合ってこまった顔をしているシーンでした。
【その他覚えている何でも】
図書室にあった何冊かの童話集シリーズの一冊に入っている話でした。
中の挿絵は二色刷りだったと思います。

436 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 22:03:53 ID:WyEpvioA
>>435
お話としてはグリム童話で間違いないと思います。
三人ではなく四人ですが…
絵本で検索してすぐ出てきたのは2冊ですが
パロル舎「月」が1999年
評論社「月はどうしてできたか」が1979年と、お探しの年代に合いません。
お役に立てずすみません。

437 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/02/17(木) 23:05:44 ID:7hvG66da
>>436
ありがとうございます。
原典が知りたかったので、教えていただいた情報で十分です。
ちょっと調べたらオペラにもなっている物語なんですね。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/435-437

おつきさま―「グリム童話」より 大型本 – 1993/6
篠原 一郎 (著), 本下 いづみ (著), 杉田 明維子 (イラスト), グリム (原著)
http://amazon.jp/dp/4906268528
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002302381-00
要約・抄録 月を知らない若者たちが、かしの木にぶらさげられた月を引き降ろした。手元は明るくなったが…。個性的な絵を添えて語る、名作グリム童話の1編。 (日本図書館協会)

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002922793-00
タイトル 月
著者 グリム兄弟 作
著者 建石修志 画
著者 天沼春樹 訳
著者標目 Grimm, Jacob, 1785-1863
著者標目 Grimm, Wilhelm, 1786-1859
著者標目 建石, 修志, 1949-
著者標目 天沼, 春樹, 1953-
シリーズ名 絵本グリムの森 ; 4
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 パロル舎
出版年 1999
大きさ、容量等 39p ; 31cm
注記 原タイトル: Der Mond
ISBN 4894192179

完訳グリム童話集〈7〉 (ちくま文庫) 文庫 – 2006/6
ヤーコップ グリム (著), ヴィルヘルム グリム (著), Jacob Grimm (原著), Wilhelm Grimm (原著), 野村 〓 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4480421475
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008252082-00
タイトル 完訳グリム童話集
著者 ヤーコップ・グリム, ヴィルヘルム・グリム 著
著者 野村[ヒロシ] 訳
著者標目 Grimm, Jacob, 1785-1863
著者標目 Grimm, Wilhelm, 1786-1859
著者標目 野村, 泫, 1925-
シリーズ名 ちくま文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 筑摩書房
出版年 2006
大きさ、容量等 317p ; 15cm
注記 原タイトル: Kinder- und Hausmarchen. (5. Aufl.)
ISBN 4480421475
価格 950円
JP番号 21065031
巻次 7
別タイトル Kinder- und Hausmarchen. (5. Aufl.)
部分タイトル かれい
部分タイトル さんかのごいとやつがしら
部分タイトル ふくろう
部分タイトル お月さま
部分タイトル 寿命
部分タイトル 死に神の使い
部分タイトル プフリーム親方
部分タイトル 泉のほとりのがちょう番の娘
部分タイトル エバのふぞろいな子どもたち
部分タイトル 池に住む水の精
部分タイトル 小人の贈りもの
部分タイトル 大男と仕立て屋
部分タイトル くぎ
部分タイトル 墓のなかのかわいそうな男の子
部分タイトル ほんとうの花嫁
部分タイトル うさぎとはりねずみ
部分タイトル 紡錘と杼と針
部分タイトル お百姓と悪魔
部分タイトル テーブルのうえのパンくず
部分タイトル てんじくねずみ
部分タイトル 泥棒の名人
部分タイトル たいこ打ち
部分タイトル 麦の穂
部分タイトル 墓の盛り土
部分タイトル リンクランクじいさん
部分タイトル 水晶の玉
部分タイトル マレーン姫
部分タイトル 水牛の皮の長靴
部分タイトル 金の鍵
部分タイトル 子どものための聖者伝
部分タイトル 森のなかの聖ヨセフ
部分タイトル 十二使徒
部分タイトル ばら
部分タイトル 貧しさとつつましさは天国に行きつく
部分タイトル 神さまの食べもの
部分タイトル 三本の緑の枝
部分タイトル 聖母のグラス
部分タイトル おばあさん
部分タイトル 天国の婚礼
部分タイトル はしばみの枝

完訳クラシック グリム童話〈5〉 単行本 – 2000/12
グリム兄弟 (著), Br¨uder Grimm (原著), 池田 香代子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062717050
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002952945-00
タイトル グリム童話 : 完訳クラシック
著者 グリム [著]
著者 池田香代子 訳
著者標目 Grimm, Jacob, 1785-1863
著者標目 Grimm, Wilhelm, 1786-1859
著者標目 池田, 香代子, 1948-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 2000
大きさ、容量等 277p ; 20cm
注記 原タイトル: Kinder-und Hausmärchen. (第7版)
ISBN 4062717050
価格 1600円
JP番号 20122564
巻次 5
別タイトル Kinder-und Hausmärchen. (第7版)
部分タイトル ぬらぬらぽい
部分タイトル 雀の父さんと四羽の仔雀
部分タイトル ものぐさのくにの話
部分タイトル ディートマルシェンのほら話
部分タイトル なぞなぞ話
部分タイトル しらゆきべにばら
部分タイトル かしこい下男
部分タイトル ガラスの柩
部分タイトル ものぐさハインツ
部分タイトル グライフ鳥
部分タイトル 怪力ハンス
部分タイトル 天国の水呑百姓
部分タイトル やせのリーゼ
部分タイトル 森の家
部分タイトル 苦楽をわかつ
部分タイトル 垣根の王さま
部分タイトル かれい
部分タイトル さんかのごいとやつがしら
部分タイトル ふくろう
部分タイトル
部分タイトル 寿命
部分タイトル 死神の使い
部分タイトル プフリーム親方
部分タイトル 泉のほとりのがちょう番の女
部分タイトル イブのまちまちな子ども
部分タイトル 池に住む水女
部分タイトル こびとの贈り物
部分タイトル 大男と仕立屋
部分タイトル 釘一本
部分タイトル 墓の中のかわいそうな男の子
部分タイトル ほんとうの花嫁
部分タイトル 兎と針鼠
部分タイトル 紡錘と杼と針
部分タイトル お百姓と悪魔
部分タイトル テーブルのパンくず
部分タイトル 天竺鼠
部分タイトル 泥棒名人
部分タイトル 太鼓たたき
部分タイトル 麦の穂
部分タイトル 土まんじゅう
部分タイトル リンクランクじいさん
部分タイトル 水晶玉
部分タイトル マレーン姫
部分タイトル 水牛の革の長靴
部分タイトル 黄金の鍵
部分タイトル 森の聖ヨセフさま
部分タイトル 十二使徒
部分タイトル 薔薇
部分タイトル 貧しさとつつましさは天国にいたる
部分タイトル 神さまの食べ物
部分タイトル 三本の緑の小枝
部分タイトル 聖母の盃
部分タイトル おばあさん
部分タイトル 天国の婚礼
部分タイトル はしばみの枝

月はどうしてできたか―グリム童話より (評論社の児童図書館・絵本の部屋) 大型本 – 1979/4
ジェームズ・リーブズ (著), エドワード・アーディゾーニ (イラスト), 矢川 澄子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4566001539
表紙画像あり

月はどうしてできたか―グリム童話より (1979年) (児童図書館・絵本の部屋) 大型本 – 古書, 1979/4
ジェームズ・リーブズ (著), エドワード・アーディゾーニ (イラスト), 矢川 澄子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8H8BM

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001412688-00
タイトル 月はどうしてできたか : グリム童話より
著者 ジェームズ・リーブズ 文
著者 エドワード・アーディゾーニ 絵
著者 矢川澄子 訳
著者標目 Reeves, James, 1907-1978
著者標目 Ardizzone, Edward, 1900-1979
著者標目 矢川, 澄子, 1930-2002
シリーズ名 児童図書館・絵本の部屋
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 評論社
出版年 1979
大きさ、容量等 1冊 ; 24cm
価格 980円 (税込)
JP番号 79019710
出版年月日等 1979.4
要約・抄録 4人のおとこが、よそのまちからランプをもちかえる。愉快な構想の物語。 (日本図書館協会)

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000711377-00
タイトル グリム絵入童話お月さまの話
著者 酒井朝彦 著
著者標目 酒井, 朝彦, 1894-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 日本図書出版社
出版年 1939

グリム昔話集〈第6〉 (1963年) (角川文庫) 文庫 – 古書, 1963
関 敬吾 (翻訳), 川端 豊彦 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000JAINDW

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I004089551-00
部分タイトル 内容■かれい,さんかのごいとやつがしら,ふくろう,,ふしあわせ,寿命,他

「グリム 月」の検索結果
http://iss.ndl.go.jp/books?ar=4e1f&any=%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A0+%E6%9C%88&display=&op_id=1

渡洋子(わたりようこ)『まほうつかいへのてがみ』

917 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/05/09(日) 13:57 ID:RVkTrvL/
ある絵本で話は全然覚えていないのですが、月の雫を飲むととても甘いミルクの味?がした。という様な場面があって
その月とコップに注がれた液体が発光するようなきれいな絵だったのですが・・・。
御存知の方是非お願い致します!

あの本のタイトル教えて! 2冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/917

まほうつかいへのてがみ (大日本ようねん文庫) 単行本 – 1986/1
渡 洋子 (著)
http://amazon.jp/dp/4477168756
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001783825-00
タイトル まほうつかいへのてがみ
著者 渡洋子 さく
著者 かすや昌宏 え
著者標目 渡, 洋子, 1941-
著者標目 かすや, 昌宏, 1937-
シリーズ名 大日本ようねん文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 大日本図書
出版年 1986
大きさ、容量等 30p ; 24cm
ISBN 4477168756
価格 920円 (税込)
JP番号 86022663
出版年月日等 1986.1
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 一人ぼっちだったユミちゃんが,ふしぎな魔法使いに会ってから少しずつ元気になったことを,ナミは手紙に書こうと思っています。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語