1999年頃に読んだ話。舞台は現代の日本。主人公の女の子がいる小学校のクラスに転校生の少女が来る話。転校生はほおずきを鳴らすのがうまく、主人公がやり方を教えてもらう。主人公は転校生を気仙沼の魚(鮫?)だと思っていて、転校生と海に遊びに行く約束をした時「気仙沼じゃなくてごめんね」と謝り、転校生が不思議がる。転校生が自分の祖母の話をするシーンもあった。

731 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/05/22(日) 21:47:47.75 ID:KO2UkQ9N
【いつ読んだ】
12年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本でした
【あらすじ】
主人公の女の子がいる小学校のクラスに転校生の少女が来て…みたいな話だったような
【覚えているエピソード】
・女の子はほおずきを鳴らすのがうまく、それを主人公が教えてもらう
・主人公は転校生を気仙沼の魚(鮫?)か何かだと思っていて
 転校生と海に遊びに行く約束をした時「気仙沼じゃなくてごめんね」と謝り転校生が不思議がる
・転校生が自分の祖母の話をするシーンもあった気がします

断片的で申し訳ないのですがどなたかお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/731

2003~2004年頃に読んだハードカバーの本。二冊あるうちの一冊は水色っぽい色だった。物語の舞台は日本。しおんという女の子が主人公。シナモンという猫か何かの動物が出てくる。

710 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 00:50:54.85 ID:sSX23iAE
【いつ読んだ】 7~8年前
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【覚えているエピソード】 確か実際にはいない娘が主人公
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーで二冊あるうちの一冊は水色っぽい感じの色

【その他覚えている何でも】 シナモンって猫か何かが登場してたと思う

急に思い出して雰囲気だけは覚えているのですがそのほかがどうしても思い出せません。
手がかりが少ないですが、わかる方がいましたらお願いします。

711 名前:710[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 00:53:42.13 ID:sSX23iAE
一つ書き忘れた事があります。
確かその娘の名前が「しおん」だった気がします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/710-711

長新太(ちょうしんた)『なんじゃもんじゃ博士』(なんじゃもんじゃはかせ)

607 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/16(土) 11:52:01.64 ID:dFzFYNWU
【いつ読んだ】
1985年頃

【物語の舞台となっている国時代】
・架空の舞台
・「なんじゃもんじゃ博士」と似たような世界観で似たような絵 

【あらすじ】
鼻の大きな小太りのおじさんの一人旅

【覚えているエピソード】
・迷子になったおじさんが自分の家に帰る道のりの話
・暑くなったら袖をちぎり寒くなったら自分で編む
・麦藁帽子を自分で編んで被る事もある
・驚くと目が飛び出る
・酷い目に遭うと目が×になる
・殆ど喋らない

【本の姿】
ハードカバー

【その他覚えている何でも】
・4コマ漫画風
・長袖のワンピースを着ている
・「なんじゃもんじゃ博士」「ジャリおじさん」ではない
・恐らく長新太さんの作品じゃないです

642 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 10:54:33.98 ID:GPzzTbY/
>>607です
昨日図書館で見つけて解決しました
再販されてない方の第一期「なんじゃもんじゃ博士」でした
うろ覚えな情報を書き込んで申し訳ないです

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/607-642

なんじゃもんじゃ博士―マンガ・どうわ (1979年) - – 古書, 1979/9
長 新太 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J8D6ZO
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001434773-00
タイトル なんじゃもんじゃ博士 : マンガ・どうわ
著者 長新太 著
著者標目 長, 新太, 1927-2005
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 福音館書店
出版年月日等 1979.9
大きさ、容量等 1冊 ; 25cm
価格 650円 (税込)
JP番号 80004202
出版年(W3CDTF) 1979
NDC(9版) 726.1 : 漫画.挿絵.童画
要約・抄録 おかしななんじゃもんじゃ博士を主人公に、16コマずつ24回の話が連続して続いていく。幼児から大人まで楽しめるユニークなマンガ・童話。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

那須正幹(なすまさもと)『うわさのズッコケ株式会社』(うわさのズッコケかぶしきがいしゃ)

589 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/04/12(火) 01:20:56.05 ID:iOQamDOh
2つあります。
(略)

2つ目
【いつ読んだ】 90年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】現代
【あらすじ】 小学生の男の子がインスタントラーメンを大量に仕入れて売ろうとする話
同級生の男の子がラーメン屋の息子で、タレを加えたりと工夫して売り込んでいた
画家の人が出てきて、創作活動にラーメンを売り込もうとしてたような

宜しくお願いします。

592 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 21:36:40.71 ID:KX7r3O36
>>589
二つ目は那須正幹の『うわさのズッコケ株式会社』じゃないか。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/589-592

うわさのズッコケ株式会社 (こども文学館) 単行本 – 1986/7/1
那須 正幹 (著), 前川 かずお (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591022927
表紙画像有り
内容紹介
おなじみズッコケ三人組が、お弁当会社を設立した。会社は順調にすべりだしたかにみえたが……。さて、三人の努力はむくわれるか?
内容(「BOOK」データベースより)
緊急速報!!おなじみ3人組、会社を設立。3人組にぴったりのおべんとう会社。さて、ズッコケお金もうけ作戦は?

うわさのズッコケ株式会社 (ポプラ社文庫) 新書 – 1988/11/1
那須 正幹 (著), 前川 かずお (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591028755
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
小学生ならだれでも読んでるぼくたちの愛読書“ズッコケ三人組シリーズ”。わがHOYHOY商事株式会社はあしたの日本経済をささえるために社員一同、日夜ガンバッておるのであります。どうか、わが社の商品を買ってちょうだい。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001811528-00
タイトル うわさのズッコケ株式会社
著者 那須正幹 作
著者 前川かずお 絵
著者標目 那須, 正幹, 1942-
著者標目 前川, かずお, 1937-1993
シリーズ名 こども文学館
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年月日等 1986.7
大きさ、容量等 206p ; 22cm
ISBN 4591022927
価格 880円 (税込)
JP番号 86050385
出版年(W3CDTF) 1986
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 モーちゃん、ハチベエ、ハカセの三人の少年が鰯釣りでにぎわう岸壁で弁当やジュースを売って儲けようと株式会社をつくり見事成功させる話。 (日本図書館協会)
要約・抄録 ズッコケ三人組が,おべんとう会社を設立した。会社は順調にすべりだしたかに見えたが……。さて,三人の努力はむくわれるか? (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

吉村夜(よしむらよる)「海賊少女チャリィ」シリーズ(かいぞくしょうじょチャリィ)

518 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/03/12(土) 08:18:31.72 ID:RhKA3oaq
漠然とした事しか覚えてないので曖昧なのですが・・・・

【いつ読んだ】
10年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
中世?海賊が普通に居た時代
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
部分的にしか覚えていないのであらすじは思い出せないのですが
・主人公は女の子で海賊の親方の娘。
・その娘の目は金眼銀眼で「金貨銀貨のような瞳」と例えられていた。
・海賊船はクジラ(イルカだったかも)に引っ張られて進む。
・料理長は強面のおっさん。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本サイズでソフトカバー
【その他覚えている何でも】
私的な事ですが表紙や挿し絵での主人公の女の子がかわいかった記憶があります

885 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/07/24(日) 18:18:13.63 ID:00v7spy9
連投すみません、スレを見ていたらいくつかこれでは?と思うものがあったので
(略)
>>518
吉村夜の「海賊少女チャリィ」シリーズですね
活発でしっかり者の海賊の娘・チャリィの冒険物語、ポプラ社の文庫で全3巻です
正確にはチャリィの目は「金貨みたいな明るい茶色」と「銀貨みたいな明るい灰色」で、そのため「金貨銀貨」の二つ名で呼ばれています
佐竹美保さんの絵で、私も凄く好きでした

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/518-885

巨大軍船ラヴァロン―海賊少女チャリィ ターゲット〈1〉 (P‐club) 単行本 – 1999/7
吉村 夜 (著), 佐竹 美保 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591061388
表紙画像有り
内容紹介
貧乏海賊『流れ星』一家に史上最大の大もうけ話が! 巨船に積まれた軍資金をねらう海賊たちの戦いの行方は!? 痛快冒険大河ロマン。
内容(「BOOK」データベースより)
ちょっときいて!あたしはチャリィ。夢もあこがれもあるフツーの女の子。あたしの親父っていうのが、泣く子もだまる海賊のおかしらだ、ということ以外はね。さてさて、今回のターゲットは、前代未聞のでかいヤマ。戦争のために用意されたばく大な金をまるごといただこうっての。かなりオイシイ話。みんな、あたしの活躍に乞うご期待!あっそうそう、これはあくまで極秘情報。バラすとただじゃおかないからね。

さまよう島エウナレダ―海賊少女チャリィ ターゲット〈2〉 (P‐club) 単行本 – 2000/1
吉村 夜 (著), 佐竹 美保 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/459106249X
内容紹介
謎の航海日誌に書かれた、さまよえる島の秘密。噂の財宝を手に入れるため出航したチャリィたちにおそろしい運命が待ちうける…!!
内容(「BOOK」データベースより)
はじめての人、また会ったね。そうじゃない人、はじめまして。あたしはチャリィ、海賊少女。風神海の大海賊、『流れ星』ニベルダンの娘なの。さて、今回のお話のきっかけは、嵐でながれついた一冊の航海日誌。そこに書かれていたのは、海の九つの不思議のひとつ、さまよう島『エウナレダ』のこと。みんなびっくり、大さわぎ!え?さまよう島『エウナレダ』って、なんのことかって?それは、読んでからのおたのしみ。それじゃ第二巻、さまよう島『エウナレダ』、はじまりはじまり~。

チャリィ絶体絶命―海賊少女チャリィ ターゲット〈3〉 (P‐club) 新書 – 2000/9
吉村 夜 (著), 佐竹 美保 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591065677
表紙画像有り
内容紹介
海賊のおかしら代行を命じられたチャリィ。脱出不可能の牢に閉じこめられた父と盟友を救うため、海賊たちの戦いがはじまった!!
内容(「BOOK」データベースより)
将来なんの仕事につくか、かんがえたことある?あたし、チャリィ。あたしの親父は、海賊のおかしらをやってるの。親父は、あたしにあとをつがせたいみたい。でも、海賊のおかしらなんて、サエないなあ。なんて思っていたら、あたしがおかしらをまかされることに!今回は、そんなお話。え?なにが絶体絶命なのかって?それは、読んでからのお楽しみ。じゃ、第三巻、チャリィ絶体絶命、いってみよう。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002813475-00
タイトル 巨大軍船ラヴァロン
著者 吉村夜 作
著者 佐竹美保 絵
著者標目 吉村, 夜, 1972-
著者標目 佐竹, 美保, 1957-
シリーズ名 P-club ; 3-1. 海賊少女チャリィ ; ターゲット1
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年月日等 1999.7
大きさ、容量等 254p ; 18cm
ISBN 4591061388
価格 550円
JP番号 99117080
出版年(W3CDTF) 1999
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

アンゲラ・ゾンマー・ボーデンブルク「ちびっこ吸血鬼」シリーズ(ちびっこきゅうけつき)[「リトルバンパイア」シリーズ]

484 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/03/01(火) 23:01:35.29 ID:EXqUHYO2
【いつ読んだ】
 15年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
あまり覚えていないのですが、現代だった気がします。
【あらすじ】
自分の部屋を、吸血鬼が好む部屋にしてしまう
吸血鬼がやってくる
吸血鬼に好かれる
みたいな流れだった気がします。
主人公は男の子、吸血鬼は女の子でした。
【覚えているエピソード】
何巻か出ていたような気がするんですが、主人公がオカルトのようなものが
苦手だったような気がします。だから吸血鬼に好かれても無理ってストーリー
の流れだったような
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全然覚えてません。
【その他覚えている何でも】
不気味な雰囲気だったような記憶があるんですが、読んだときは、まだ小さいころだったので勘違いかもしれません。
というか、吸血鬼だったのかどうかも記憶が。。

485 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 00:19:12.62 ID:jxej+ddN
ちびっこ吸血鬼シリーズじゃなくて?
男の子がアントン、女の子がオルガなら旧作タイトルで「ちびっこ吸血鬼はロマンスなお年ごろ」なんだが

486 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 20:42:00.46 ID:W+ZJt7eX
>>485
それっぽいです!! あらすじ見ると記憶がだいぶ間違ってるっぽいですねwww
シリーズものの途中から読み始めるとか、昔の自分は何を考えてたんだろうorz
今度、パラパラと読んでみます! ありがとうございました!!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/484-486

ちびっこ吸血鬼シリーズ – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%93%E5%90%B8%E8%A1%80%E9%AC%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
シリーズ作品一覧有り

・ちびっこ吸血鬼シリーズ
ちびっこ吸血鬼はミステリーがおすき (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1987/2
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4875763182
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
アントンは、うちでひとりぽっちでお留守番。パジャマをきてじぶんのベッドに入り、『フランケンシュタインの正体』をよんでいた。そのおなじ部屋の窓台で、おそろしいすがたをしたほんものの吸血鬼にでくわそうとは、ゆめにもおもわずに。吸血鬼の名前はリュディガー。子どものように小さく、ほんとうはさびしがりやでアントンと友だちになりたがっていた。西ドイツの子どもたちに大人気のちびっこ吸血鬼シリーズ。

ちびっこ吸血鬼のひっこしそうどう (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1987/2
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4875763190
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ちびっこ吸血鬼リュディガーが、かんおけごとアントンの家の地下室にひっこしてきた!共同墓所をかんどうされたのだ。あわてるアントン、へっちゃらなリュディガー。しかし、日がたつにつれて、アントンの両親や近所の人があやしみだす。リュディガーもだんだんおなかがすいてきて、血をもとめてそとをであるく。もうこれいじょうリュディガーを地下室にかくしておくわけにはいかない…!

ちびっこ吸血鬼のあぶない変身旅行 (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1987/4
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4875763204
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
アントンといっしょに列車で農家にいくことになったちびっこ吸血鬼のリュディガー。でも、吸血鬼はかんおけがないと、ねられない!つつみ紙でかくして列車のなかにはこぶリュディガーとアントン。チロル帽と民俗衣装で変身したリュディガーは、やっぱりどう見ても吸血鬼の顔だ。そのとき、ふたりだけの客室に、見しらぬ婦人がはいってきた!

ちびっこ吸血鬼のかいぶつ農場 (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1987/6/1
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4875763212
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
かんおけを列車ではこび、農場の古いぶた小屋にかくれているちびっこ吸血鬼のリュディガー。でも、都会っ子で家畜を見たことのないリュディガーは、牛や馬の大きさにびっくりしたり、にわとりやくじゃくのなき声にふるえるしまつ。腹ぺこでたまらず、たまごの中身を全部のみほしてしまうが、その犯人さがしに、カギマワールマンがやってきた。かれは、吸血鬼を木のくいでつきさすこわーい村の医者だった。

ちびっこ吸血鬼はロマンスなお年ごろ (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1987/8
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4875763220
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
トランシルヴァニアのお城から、かわいい吸血鬼の女の子オルガがやってきた。お嬢さんそだちで、なにもできないオルガは、ドロテーおばさんに人のおそいかたの特訓をうけている。オルガにお熱をあげたちびっこ吸血鬼のリュディガーは、しんぱいで、いつもオルガにつきっきり。でも、オルガはアントンにきょうみがありそう。こんどは、アンナがやきもちをやきだし、絶交すんぜんの状態。どうするんだよ、アントン!小学中級以上むき。

ちびっこ吸血鬼のきけんがいっぱい (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1987/11
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4875763239
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ガイヤーマイヤーの墓地の美化計画で、共同墓所が公園になる!これをしったアントンは、吸血鬼たちをたすけようと、知恵をしぼり、勇気をふるい、からだをはって大奮闘。そんななかで、アントンの両親たちは、しだいに吸血鬼の存在をしんじはじめた。アントンに血液検査や精神科医の診察をうけさせ、アントンの夜のおでかけに口だしをするようになった。でもアントンはそれどころじゃないんだ。だってアンナやリュディガーがころされるかもしれないんだから!

ちびっこ吸血鬼とアドベンチャー休暇 (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1988/9
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルグ (著)
http://amazon.jp/dp/4875764308
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ちびっこ吸血鬼たちがひっこしていったヤンマー谷で、アントンはおとうさんとキャンプすることになった。リュデイガーやアンナと再会できる。アントンはまちきれなかった。ヤンマー谷では、廃墟探険にきょうみをもったおとうさんに、アントンははらはらしっぱなし。おとうさんが大広間のオルガンにむちゅうになっているあいだに、アントンは地下室へ吸血鬼のかんおけをたしかめにいく。ところが、かんおけがひとつたりない。とつぜん、おとうさんの悲鳴が…。小学中級以上むき。

ちびっこ吸血鬼のぶきみな廃墟の夜 (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1990/3
アンゲラ・ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4875765320
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
アントンはヤンマー谷にむかった。今夜、ちびっこ吸血鬼のリュディガーに、『シュロッターシュタイン家の年代記』をよんでもらうことになっているのだ。ひみつがいっぱいつまった、あの本の黒インクの字は、吸血鬼にしかよめない。と、とつぜん、背なかを、なにかとがったものがちくりとさした。それは…ルンピだった!おそろしく長くつめのさきをとがらせた人さし指を、おどすようにアントンにむけて、じろじろながめていた。アントンは背すじに寒けをおぼえた。小学中級以上むき。

ちびっこ吸血鬼の暗くなるまでまって (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1991/4
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4875766068
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
シュヴァルテンフェーガー先生のとなりにいる中背の男は、時代おくれの優雅な身なりをしていた。ほとんどたえられないほどきょうれつな、あまったるい香水のにおいをただよわせ、それに、まぎれもなく吸血鬼のにおいがまじっている。アントンは、心臓がどきんとした。もうほぼまちがいない。この目のまえにいる男は吸血鬼、ほんものの吸血鬼だ。それにしてもどうして吸血鬼が診療所に?小学校中級以上。

ちびっこ吸血鬼のカーニバルはおどる (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1992/3
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4875766734
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
「シュヌッパーマウルのところに、すっぱぬきにいこう!」ルンピと友だちになった墓地の庭師シュヌッパーマウルが、吸血鬼のカーニバルをひらくことになった。アントンはアンナにさそわれて、夜の墓地へとむかう。するととつぜん、黒い服をきた何者かが、かん木のしげみからあらわれた。吸血鬼だ!アントンの目のまえにきてにやりとわらったその大きな口には、犬歯がするどくひかっている。
内容(「MARC」データベースより)
ルンピと友だちになった墓地の庭師シュヌッパーマウルが、吸血鬼のカーニバルを開くことになった。アントンはアンナに誘われて夜の墓地に向かう。すると突然、黒い服を着た何者かが、かん木の茂みから現れた…。

ちびっこ吸血鬼のひみつの診察室 (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1994/3
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4875768052
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ちびっこ吸血鬼のリュディガーは、ただいま日光恐怖症の治療に夢中。黄色いトレーナーに黄色いソックス、ヘアバンド、それにサングラスをして、照光器をのぞきこむのだ。そのあまりの熱心さに、シュヴァルテンフェーガー先生も、大よろこびでほめちぎる。調子にのったリュディガーは、アントンにむかって大宣言。「これからは、おまえのつきそいなんかいらない!」またもふたりは大げんか。さてさて治療のゆくえは―。小学中級以上むき。

ちびっこ吸血鬼とおんぼろ屋敷のなぞ (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1995/3
ボーデンブルク アンゲラ ゾンマー (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4875768982
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ふうしんにかかり、からだじゅう、ぽつぽつだらけのアントンは、学校をお休み。でもこれは、なぞの吸血鬼イグノー・フォン・ラントのひみつをさぐる、またとないチャンスだ。イグノーのかくれがにむかった、アントン目のまえに、あれはてた屋敷があらわれた。おもわず背すじに寒気がはしる。―でも、まけるな。懐中電灯の光をたよりにして、おそるおそる屋敷のなかにしのびこんでいくと、そこには…。小学中級以上向き。

ちびっこ吸血鬼の婚約指輪はおあずけ!? 単行本 – 1996/5
アンゲラ・ゾンマー ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4875768990
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
なぞの吸血鬼イグノー・フォン・ラントのかんおけがあやしいとにらんだアントン。そこに、ぶきみなみどり色のワゴン車が出現、イグノーのすみか清澄館に乗りつけた。車からおりてきたのは、ガンス博士。薬のふくろをかた手に、人目をしのんで、地下室へと消えていく…。アントンのむねに、おそろしい予感がはしる。たいへん。アンナやリュディガーに知らせなくちゃ。ドロテーおばさんとイグノーの婚約式は、さて―。小学中級以上。
内容(「MARC」データベースより)
婚約式も決定し、なぞの吸血鬼イグノーにますます夢中のドロテーおばさん。でも、どうもイグノーの様子がおかしい。不気味なみどり色のワゴン車も出現して、なぞの男が登場。婚約のかげに罠の気配。

ちびっこ吸血鬼の林間学校は恋のときめき (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1997/5/1
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774301302
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
アントンのクラスの転校生は、ヴィオラというかわいい女の子。男の子たちは、みんなヴィオラにむちゅうだ。しかし、アントンだけはちがった。ヴィオラがちびっこ吸血鬼のリュディガーの恋人・オルガにそっくりだからだ!クラスで林間学校に出かけたアントンのところに、さっそく、リュディガーがとんできた。すっかりヴィオラにひとめぼれのリュディガーは、ヴィオラとデートさせろと、アントンにせまるのだが―。小学中級以上むき。
内容(「MARC」データベースより)
アントンのクラスにやってきた転校生の女の子・ヴィオラは、ちびっこ吸血鬼リュディガーの憧れの人にうりふたつ。リュディガーは林間学校にまぎれて、ヴィオラとデートさせろと、アントンにせまるのだが…。

ちびっこ吸血鬼のクリスマスはどきどき気分 (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1998/11
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774302279
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
今年もクリスマスがやってきた。おかあさんたちの提案でアントンは、クリスマスにリュディガーとアンナをしょうたいすることに。ふたりにすてきなプレゼントを用意しなくっちゃ。でも、ルンピが、やすっぽいプラスチックのツリーを、ぬすんできて、アントンのへやにはこびこんでしまった。ルンピもだれかとクリスマスのおいわいをするらしい。ルンピのせいで、アントンまでどろぼうにされてしまう。小学中級以上。
内容(「MARC」データベースより)
クリスマスの夜、アントンの家に招待されたちびっこ吸血鬼のリュディガーとアンナ。アントンの両親に吸血鬼だとばれないように…。ゆかいなちびっこ吸血鬼とアントンがくりひろげる大騒ぎの夜。シリーズ最新刊。

ちびっこ吸血鬼のようこそ!吸血鬼のふるさとへ (ちびっこ吸血鬼シリーズ) 単行本 – 1999/5
アンゲラ ゾンマー=ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774303135
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ちびっこ吸血鬼のリュディガーとアンナが、ある日とつぜん、故郷のトランシルヴァニアにかえってしまった。ふたりにあいたいアントンは、夏休みの旅行に、両親を、トランシルヴァニアへの旅につれだすことに成功した。でも、どうやってふたりに、れんらくをとろうか?リュディガーのいっていたとおり、ドラキュラ伯爵のあとをたどって、観光することにしたけれど…。ちびっこ吸血鬼シリーズ最終巻。小学中級以上向き。
内容(「MARC」データベースより)
ちびっこ吸血鬼のリュディンガーとアンナが、ある日とつぜん、故郷のトランシルヴァニアに帰ってしまった。二人に会いたいアントンは、夏休みの旅行に両親をトランシルヴァニアへの旅に連れ出すが…。シリーズ最終巻。


・リトルバンパイアシリーズ
リトルバンパイア〈1〉リュディガーとアントン 単行本 – 2005/12/1
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774311197
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
アントンが、夜、ひとりで留守番をしていると、窓に人かげが!血ばしったふたつの小さい目、しみだらけの黒マント、そして、まっしろにひかる、短刀のようにするどい歯。その正体は…。

リトルバンパイア〈2〉地下室のかんおけ 単行本 – 2005/12/1
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774311200
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
リトルバンパイアのリュディガーが、アントンの家の地下室にやってきた。しかも、かんおけもいっしょに。アントンは、リュディガーをかくまい、両親が地下室にはいるのを、ひっしでくいとめるが…。

リトルバンパイア〈3〉きけんな列車旅行 単行本 – 2005/12/1
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774311219
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
リトルバンパイアのリュディガーが、アントンの旅行先にこっそりついていくことになった。だいじなかんおけをはこぶため列車にのったふたりは、ぶじ、目的地にたどりつけるのか。

リトルバンパイア〈4〉モンスターの巣くつ 単行本 – 2005/12/1
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774311227
表紙画像有り

リトルバンパイア〈5〉魅惑のオルガ 単行本 – 2005/12
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774311235
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
トランシルヴァニアのお城から、うつくしいオルガがやってきた。リトルバンパイアのリュディガーはオルガに夢中。オルガはアントンのことが気にいって…。

リトルバンパイア〈6〉悪魔のなみだ 単行本 – 2006/4/1
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774311499
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
リトルバンパイアのリュディガーがすんでいる共同墓所が、まちの美化計画で公園にされることになった。アントンは、共同墓所をまもるために、大奮闘するが…。

リトルバンパイア〈7〉ぶきみなヤンマー谷 単行本 – 2006/5
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774311502
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
リトルバンパイアのリュディガーがひっこしていったヤンマー谷で、アントンはおとうさんとキャンプをすることになった。廃墟探検をしていると、とつぜん、おとうさんの悲鳴がきこえて…。

リトルバンパイア〈8〉ひみつの年代記 単行本 – 2006/7
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774311510
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
『シュロッターシュタイン家の年代記』は吸血鬼にしかよめない文字でかいてあった。リトルバンパイアのリュディガーによんでもらうためにアントンは礼拝堂にむかう。

リトルバンパイア〈9〉あやしい患者 単行本 – 2006/9/1
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774311529
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
アントンがかよう診療所になぞの患者があらわれた。黒ずくめの服、きょうれつなすずらんの香水とかすかにまじるかびのにおい。アントンがその顔をみようとすると…。

リトルバンパイア〈10〉血のカーニバル 単行本 – 2006/12/1
ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (翻訳), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774311537
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
アントンはアンナにさそわれてカーニバルにいくことになった。夜の墓地で、ひとりまっているととつぜん、黒い服をきた、がっしりとしたすがたがあらわれ、アントンにちかづいてきた…。

リトルバンパイア〈11〉真夜中の診察室 単行本 – 2007/3
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774312134
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
リトルバンパイアのリュディガーは日光恐怖症の治療をはじめた。先生にほめられて気をよくしたリュディガーは、アントンにむかって宣言する。「これからはおまえのつきそいなんかいらない」。

リトルバンパイア〈13〉まぼろしの婚約指輪 単行本 – 2007/7
アンゲラ ゾンマー・ボーデンブルク (著), ひらい たかこ (イラスト), Angela Sommer‐Bodenburg (原著), 川西 芙沙 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4774312150
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ドロテーおばさんとイグノーの婚約式がきまった。イグノーの正体をうたがうアントンは、清澄館をしらべる。そこへ、ぶきみなみどり色のワゴン車があらわれ…。

三輪裕子(みわひろこ)『峠をこえたふたりの夏』(とうげをこえたふたりのなつ)

482 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/03/01(火) 03:57:15.69 ID:KSVV09La
【いつ読んだ】
小学校から中学校の間=1997~2005年頃

【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代

【あらすじ】
父と兄・妹の3人で登山をするという話。
本格的な山登りで、途中テントを張って寝ると暴風雨で大変な目にあう。
真夜中の大雨の中、テントの周りに溝を掘ったり、ひしゃげたテントを直したり、そのシーンだけが妙に印象に残っています。

【覚えているエピソード】
母親がいない家庭だったような気がする。あまり兄と妹は仲が良いというわけでもなかったが、これを通して…というような話だったはず(かなりあやふや)
(もしかしたら、兄が、父のために登山を立案したという話だったかもしれない)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー(多分)で、ところどころに挿絵があった。

【その他覚えている何でも】
全体を通して、決して明るい雰囲気ではない話でした。

483 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/03/01(火) 10:02:10.65 ID:b3s7wi9V
>>482
三輪裕子作のどれか・・だったような。
「峠をこえたふたりの夏」?
似た感じの作品が多いので、確信がなくてすみません。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/482-483

峠をこえたふたりの夏 (あかね創作文学シリーズ) 単行本 – 1991/7
三輪 裕子 (著),‎ 中村 悦子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251061470
表紙画像有り

内容(「BOOK」データベースより)
あきらめていた、いなかのおばあちゃんの家に行けるというだけでも、もううれしくてたまらないのに、そのうえとうさんもいっしょ、峠ではテントを張って泊まるのだという。そのときのことを考えただけで、サキは胸がドキドキしてしまうくらいだった。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002124125-00
タイトル 峠をこえたふたりの夏
著者 三輪裕子 作
著者 中村悦子 絵
著者標目 三輪, 裕子, 1951-
著者標目 中村, 悦子, 1959-
シリーズ名 あかね創作文学シリーズ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年 1991
大きさ、容量等 156p ; 21cm
ISBN 4251061470
価格 1100円 (税込)
JP番号 91058760
出版年月日等 1991.7
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 夏休みに、サキは父さんと兄さんと3人で死んだ母さんの田舎へ行くことになった。歩いて山越えをして3人がおばあちゃんの家にたどり着くまでを描く。 (日本図書館協会)
要約・抄録 とうさんと一緒に,楽しく峠をこえるはずだったふたごのユウキとサキ。ところが三人は台風におそわれ,行き場を失ってしまいます。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

1980年頃に小学校の図書館で読んだ本。舞台は戦前(?)の日本。 主人公である小学生の女の子の日常が淡々と綴られていた。ある日、友達の男の子と庭の木の実をもいでふたりで食べる。ほどなくして男の子はどこか遠くへ行ってしまう。しばらくして主人公のもとへ見慣れない土地の消印がついた手紙が届く。「あの日ぼくらが食べた、まだ青かった実。あの実はほんとうは泣いていたんだよ」という内容。後に男の子は難病に罹ったため、島にある隔離された病院に送られたのだと主人公はおぼろげに理解する。

674 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/05/02(月) 11:10:30.77 ID:C4gLMWuD
【いつ読んだ】
 1980年頃 
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本  (戦前?)
【あらすじ】
 主人公である小学生の女の子の日常が淡々と綴られていたように思えます。
【覚えているエピソード】
 ある日、友達の男の子と庭の木の実をもいでふたりで食べる。
 ほどなくして男の子はどこか遠くへ行ってしまう。
 しばらくして主人公のもとへ手紙が届く。
 見慣れない土地の消印。
 「あの日ぼくらが食べた、まだ青かった実。
 あの実はほんとうは泣いていたんだよ」という内容の手紙。
 後に男の子は難病に罹ったため、島にある隔離された病院に送られたのだとおぼろげに理解する主人公。
【その他覚えている何でも】
 小学校の図書館で読みました。
 どうしてももう一度読みたくて探しています。
 どうぞよろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/674

1993~1994年頃に読んだ本。舞台は日本。主人公は、‘究’という名前の小学5、6年生の男の子で、‘Q’という名前の宇宙人の友人がいる。日常が彼の一人称で淡々と語られていく。学校に友人もいるが、親、友人たちの言動になんとなく違和感を感じている。ラスト、スヌーピーのメモに書き置きを残して、マンションから飛ぶ。

672 名前:junk[] 投稿日:2011/05/02(月) 00:20:34.26 ID:nq0pZOtl
【いつ読んだ】
1993~1994年ころ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 東京もしくは地方都市?
【あらすじ】
主人公は、‘究’という名前の小学5、6年生の男の子で、‘Q’という名前の宇宙人の友人がいる。
SFというより、割とたんたんと彼の日常が、彼の一人称で語られていく。学校に友人もいるが、親、友人たちの言動になんとなく違和感を感じている。
ラスト、スヌーピーのメモに書き置きを残して、マンションから飛ぶ。
【その他覚えている何でも】
学校の図書館で読みました。 とても心に残ったのに、タイトル等何も書き残しておらず、ずっと探し続けています。
別の図書館で、上記の内容で尋ねてみたのですが、別の小説でした。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします...

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/672

1980~1983年頃に学校の図書室で借りたハードカバーの本。外国の寓話集。目が三つある白鳥の話が最初に入っていた。表紙も白鳥だった気がする。変わった話ばかり入っていた。

670 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/05/02(月) 00:01:02.05 ID:KI7dH99I
【いつ読んだ】
 1980~1983年頃
【物語の舞台となってる国・時代】 外国
【あらすじ】 外国の寓話集の体裁で、目が三つある白鳥のお話がトップにありました。
他に収録されている話はよく覚えていません。
【覚えているエピソード】
目が三つある白鳥を始めとして、変わったお話ばかりでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。学校の図書館で借りた本です。
【その他覚えている何でも】
表紙も白鳥だった気がしますが、自信はありません。

ずっと探しています。情報が少なくて難しいかもしれませんが、
何かご存知の方よろしくお願いします!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/670

1986年頃に学校の図書室で読んだハードカバーの本。舞台はイギリスあたりで100年くらい前のお話。外国の作家だった。両親が不在の姉弟が2人で暮らしていて、弟は男だから姉を守るよう父に言われている。魔女が出てくる。太陽の下で走ると気がふれると姉が思ってる。

667 名前:なまえ_____かえす日[sage ] 投稿日:2011/05/01(日) 10:00:56.60 ID:Y31wF1iD
25年ほど前に学校の図書室で読んだ本です。
舞台はイギリスあたりで100年くらい前のお話
タイトルなど全く覚えてませんが、外国の作家さんでした
覚えているエピソードは両親が不在の姉弟が2人で暮らしていて
弟は男だから姉を守るよう父に言われてる
魔女が出てくる
太陽の下で走ると気がふれると姉が思ってる
ハードカバーでした
うろ覚えすぎて見つかりません
よろしくお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/667

2001年頃に読んだハードカバーの本。作中に挿絵はなかった。現代日本の学校が舞台。小学生or中学生の男女が主役の短編が三作入っている。一話ずつ主人公が変わるが、主役をやる三人はクラスメート。一人称で語られていた。一話目の主人公は風海(ふみ)という名前の女の子。主人公の母親はふみ子。祖父が写真屋。青いワンピースを着て祖父に写真を撮ってもらう。主人公は自分の地味な容姿を気にしている(大人になったら整形して二重になりたい、という記述があった)。ちょっと憧れてるクラスメートの男の子がいるプールを見に行く。二話目は、一話目の主人公がちょっと憧れてた男の子が主人公。一話目の主人公の祖父がやってる写真屋で家族写真を撮る。一、二話目にも登場する少し怖い男の子が主人公。大人びた少年。口癖は「クッダラネ」。兄がいる。一話目の主人公(風海)が気になっている。ひょんなことから風海の体操着を持ち帰ることになる。母親のピンクのサンダルに関するエピソードがある。亀の甲羅が六角形だってことに関する話も。

645 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/04/26(火) 03:16:24.14 ID:/XivfWC4
【いつ読んだ】
十年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本、学校
【あらすじ】
・小学生or中学生の男女が主役の短編が三作
・三つとも舞台が同じ
・一話ずつ主人公が変わるが主役をやる三人はクラスメート
【覚えているエピソード】
(一話目)
・主人公の名前は風海(ふみ)ってゆう女の子だった気がする。
・主人公の母親がふみ子さん。
・祖父が写真屋
・主人公は自分の地味な容姿を気にしている(大人になったら整形して二重になりたい、という記述があった)。
・ちょっと憧れてるクラスメートの男の子が水泳をやってるプールを見に行く。
・青いワンピースを着て祖父に写真を撮ってもらう。

(二話目)
・一話目の主人公がちょっと憧れてた男の子が二話目の主人公
・一話目の主人公の祖父がやってる写真屋で家族写真を撮った

(三話目)
・一、二話目にも登場する少し怖いイメージの男の子が主人公。
・おっさん臭く大人びた少年。
・口癖は「クッダラネ」
・一話目の主人公(風海)が気になる。
・ひょんなことから風海の体操着を持ち帰ることになる。
・兄がいる。
・母親のピンクのサンダルに関するエピソード。
・亀の甲羅が六角形だってことに関するエピソードがある。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
私はハードカバーで読みました。表紙の絵や装丁は思い出せません。作中に挿絵はなかったはず。

【その他覚えている何でも】
一人称だった気がします。

どうしても作者やタイトルが思い出せないのですが、また読みたいなと最近強く思います。
すみません、わかりづらい説明になってるかもしれない。
心当たりがある方、教えていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/645

1991年頃、図書館で読んだ本。単行本サイズより幅が広く、棚からはみ出していた。背表紙は黒。舞台は外国の夜の森?小鬼(ゴブリン?)達が主人公。小鬼が7~8匹いて、お互いの首を投げて交換して遊ぶ。うっかり返しそこねて1匹死んでしまうが、他の小鬼達は気にせずに楽しそうに遊ぶ。白黒の挿絵があった。ペンで描いたような、鋭い線のいかにも外国っぽい絵柄。小鬼は全身真っ黒な毛におおわれていて、縦長のボールのような形をしている。そこから細い手足が飛び出している。個体差はなかったと思う。

636 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/22(金) 17:38:02.42 ID:Uy9OaoNo
【いつ読んだ】
 20年くらい前に図書館でパラ読みしました
【物語の舞台となってる国・時代】
 外国の夜の森?
【あらすじ】
 未読のため、わかりませんが
 小鬼(ゴブリン?)達が主人公でした
【覚えているエピソード】
 小鬼が7~8匹いて、お互いの首を投げて交換して遊んでいました
 うっかり返しそこねて1匹死んでしまったけども他の小鬼達は気にせずに楽しそうに遊んでました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 単行本サイズより幅が広く、棚からはみ出していたような…
 表紙は記憶にありません。背表紙は黒だったと思います。
 中には白黒の挿絵があり、上記エピソードが描かれていました
 怖い話の本だったのかもしれませんが、怖くて本を閉じたため、分かりません
【その他覚えている何でも】
 ペンで描いたような、鋭い線のいかにも外国っぽい絵柄でした
 小鬼は全身真っ黒な毛におおわれていて、縦長のボールのような形
 そこから細い手足が飛び出しています。個体差はなかったと思います。
 とにかく全体的に黒っぽい本でした

よろしくお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/636

1980年頃、小学校の図書館で読んだ本。挿絵があった。舞台は現代の日本。おばあちゃんからもらった女性用の腕時計をしている男の子が若い頃のおばあちゃんに出会って恋をするタイムスリップの話。主人公の男の子は女性用の腕時計をはめているのでまわりからからかわれていたが、おばあちゃんから「好きな女の子にあげなさい」と言われていたので大切にしていた。ある時出会った女の子と仲良くなり恋心を抱くが、遠くに行くというので大切にしていた時計をお別れに渡した。その後その女の子が時計をしている写真を家で見つけたが、それはおばあちゃんだったという話。

628 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/04/21(木) 10:58:37.81 ID:1wtnJVPk
【いつ読んだ】
1980年頃小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【あらすじ】
おばあちゃんからもらった女性用の腕時計をしている男の子が若い頃のおばあちゃんに出会って恋をする話
【覚えているエピソード】
主人公の男の子は女性用の腕時計をはめているのでまわりからからかわれていたが、おばあちゃんから「好きな女の子にあげなさい」と言われていたので大切にしていた。
ある時出会った女の子と仲良くなり恋心を抱くが、遠くに行くというので大切にしていた時計をお別れに渡した。
その後その女の子が時計をしている写真を家で見つけたが、それはおばあちゃんだったという話。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵はあったと思います。
【その他覚えている何でも】

よくあるタイムスリップの話ですが、ずっと心に残っています。
どなたか覚えていらっしゃる方がいたらよろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/628

熊谷達也(くまがいたつや)『マイ・ホームタウン』

302 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 23:34:00 ID:rrhPjutc
【いつ読んだ】
・2006年

【物語の舞台となってる国・時代】
・日本、1970年代か(マンダムの剃刀というコトバがでてきていたので)

【覚えているエピソード】
・洞窟探検
・タイムカプセル掘り出す
・病院で入院してる友達の前であける(三人で)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバー
・装丁は真ん中で二段に別れて上段は学校の校舎が描かれていて背景は曇り空。そして一番上中央にタイトルが黄色い文字で書かれていました。
下段は白のみ絵は無しで最下中央に黒字で出版社名が。

【その他覚えている何でも】
・登場人物はだいたい三人で、
自分と『岩尾』『小高』(入院している)
あと一人二人いたと思います。
主人公の名前はわかりません…

358 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 19:50:38 ID:nFdE5rIz
>>302
「マイ・ホームタウン」熊谷達也
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_409379619X

これで間違いないかと思われますが、念のため確認ください。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/302-358

マイ・ホームタウン 単行本 – 2003/3
熊谷 達也 (著)
http://amazon.jp/dp/409379619X
表紙画像有り
内容紹介
作家として何冊かの著書も出版できるようになった「私」が、30年ぶりに母校の小学校を訪れたのは、幼なじみの稔、巌夫、それにクラスのアイドルだった友子とともにタイムカプセルを掘りおこすためだった。そこに収められていたのは、とっくに忘れたはずの懐かしい日々だった―大人たちから近づくなと言われている底なし沼で河童を探した「河童沼」、廃坑になった洞窟を探検しているうちに不気味な村に迷い込んでしまった「山姥の里」、転校生少女との淡い恋が哀しい「だるまストーブと雪女」などを、当時の流行や子供たちの生活ぶりをからめて描き出す。著者と同世代(昭和33年生まれ)ならば、必ず身に覚えのある「ものがたり」に出逢うことができる。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004079159-00
タイトル マイ・ホームタウン
著者 熊谷達也 著
著者標目 熊谷, 達也, 1958-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 小学館
出版年月日等 2003.4
大きさ、容量等 301p ; 19cm
ISBN 409379619X
価格 1500円
JP番号 20384956
出版年(W3CDTF) 2003
NDLC KH297
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

長崎源之助 (ながさきげんのすけ)『ボク、ただいまレンタル中』(ボク、ただいまレンタルちゅう)

278 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/11/26(金) 03:20:12 ID:sHjGubCj
【いつ読んだ】
・約15年前。
【物語の舞台となってる国・時代】
・日本
【あらすじ】
・主人公が小学生の男の子。
・その男の子が、現在は車椅子のおじいちゃん(祖父か知人かは覚えてません…)が朝鮮と日本の戦争を体験した話を聞く物語。
【覚えているエピソード】
・おじいちゃんが、錆びた(焼け焦げた?)鈴を持っている。
・おじいちゃんの知人(おばさん?)が、
おじいちゃんが朝鮮戦争の話を男の子に聞かせる。
・現在、おじいちゃんは言葉がうまく話せない。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバー
・表紙の真ん中に青っぽい絵が描かれていて、
背景はオレンジ色っぽい。
【その他覚えている何でも】
・朝鮮の有名な歌「アリラン」の
「アリラン ヨリラン アーリラ」という一節が載っていた。

お願いします。

885 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/07/24(日) 18:18:13.63 ID:00v7spy9
連投すみません、スレを見ていたらいくつかこれでは?と思うものがあったので

>>278
「ボク、ただいまレンタル中」(長崎源之助作、岡本順絵 ポプラ社)ではないでしょうか
主人公の一也(かずや)はある日うさんくさい男、夢野孫一郎(ゆめのまごいちろう)に会い、バイトをしないかと勧められる
そのバイトというのが、孫に会いたくても事情があって会えないお年寄りのために「レンタルまご」になるというもの
バイトを引き受けた一也は、戦争の記憶や孤独で様々に傷を抱えたお年寄りと出会っていく・・・といった内容です
>>278さんの言っているのは多分、一也が「レンタルまご」業を始めた最初の話だと思います
戦時中に日本に連れて来られた朝鮮人のお爺さんの孫役を演じる話で、お爺さんが一也に自分の宝物の鈴をあげるシーン、一也の歌うアリランを聞いて涙を流すシーンがありました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/278-885

ボク、ただいまレンタル中 (新・こども文学館) 単行本 – 1992/11
長崎 源之助 (著), 岡本 順 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591032310
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
自動車だって、服だって、ベッドだって、おむつだって、なんだって貸してしまう世のなかだもの『レンタルまご』を商売にする者があったってふしぎじゃない。だが、きみがその『まご』になったらさあ、どうする?小学中級以上。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002216762-00
タイトル ボク、ただいまレンタル中
著者 長崎源之助 作
著者 岡本順 絵
著者標目 長崎, 源之助, 1924-2011
シリーズ名 新・こども文学館 ; 31
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年 1992
大きさ、容量等 150p ; 22cm
ISBN 4591032310
価格 980円 (税込)
JP番号 93009834
出版年月日等 1992.11
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 ソフト帽をちょっとあみだにかぶり、まっ赤なネクタイをしめたキザな男が、公園で一也に「うちで働かないか」と声をかけて来た。孫のレンタル業だって? (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

安房直子(あわなおこ)「鳥」

269 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/11/19(金) 18:49:53 ID:UgxuJ5LA
19年前中学校の国語の教科書に載ってた作品です。
ストーリーは、
海近くの病院に女の子が「耳の中の秘密を取ってほしい」と駆け込む。秘密とは、女の子と仲良しの男の子が実はカモメだったこと。

270 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/11/19(金) 18:57:00 ID:meOxR3ZE
>>269
安房直子さん「鳥」です。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/269-270

風と木の歌―童話集 (偕成社文庫) 単行本 – 2006/7/1
安房 直子 (著), 司 修 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036526200
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ききょう畑のそめもの屋で、指をそめてもらったぼく。こぎつねのいうとおりに、指で窓をつくるともう二度とあえないと思っていた女の子の姿が見えたのです。教科書でおなじみの「きつねの窓」ほか「さんしょっ子」「鳥」「空色のゆりいす」「夕日の国」など珠玉の短編八編。安房直子第一短編集『風と木の歌』完全収録。小学上級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008245558-00
タイトル 風と木の歌 : 童話集
著者 安房直子 著
著者標目 安房, 直子, 1943-1993
シリーズ名 偕成社文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年月日等 2006.8
大きさ、容量等 221p ; 19cm
ISBN 4036526200
価格 700円
JP番号 21078400
部分タイトル きつねの窓
部分タイトル さんしょっ子
部分タイトル 空色のゆりいす
部分タイトル もぐらのほったふかい井戸
部分タイトル
部分タイトル あまつぶさんとやさしい女の子
部分タイトル 夕日の国
部分タイトル だれも知らない時間
部分タイトル 解説.体の底に残る響き / 蜂飼耳 著
出版年(W3CDTF) 2006
NDLC Y7
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 ききょうの花でそめたゆびには不思議なちからがあるのです。「きつねの窓」のほか,8編を収録。懐かしくどこか切ない物語集。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784480432629

ちくま文庫
ファイン/キュート 素敵かわいい作品選
高原 英理(編集)
発行:筑摩書房
文庫判
352ページ
定価 900円+税
ISBN
9784480432629
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語

出版社在庫情報
不明

書店発売日
2015年5月8日
登録日
2015年8月13日
最終更新日
2015年8月13日

書評掲載情報
2015-12-27 東京新聞/中日新聞
評者: 小谷真理(SF?ファンタジー評論家)
2015-07-05 東京新聞/中日新聞
2015-05-24 読売新聞
紹介
文学で表現される「かわいさ」は、いつだって、どこかファイン。古今の文学から、あなたを必ず「きゅん」とさせる作品を厳選したアンソロジー。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I026339608-00
タイトル ファイン/キュート素敵かわいい作品選
著者 高原英理 編
著者標目 高原, 英理, 1959-
シリーズ名 ちくま文庫 ; た72-2
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 筑摩書房
出版年月日等 2015.5
大きさ、容量等 348p ; 15cm
ISBN 9784480432629
価格 900円
JP番号 22575759
トーハンMARC番号 33264460
部分タイトル プラテーロ / フワン・ラモン・ヒメーネス 著長南実 訳
部分タイトル 手袋を買いに / 新美南吉 著
部分タイトル ちびへび / 工藤直子 著
部分タイトル 雀と人間との相似関係 / 北原白秋 著
部分タイトル 誕生日 / クリスティナ・ロセッティ 著羽矢謙一 訳
部分タイトル 「日記」から / 知里幸恵 著
部分タイトル 蠅を憎む記 / 泉鏡花 著
部分タイトル 悼詩 / 室生犀星 著
部分タイトル 聖家族 / 小山清 著
部分タイトル 永井陽子十三首 / 永井陽子 著
部分タイトル スイッチョねこ / 大佛次郎 著
部分タイトル 小猫 / 幸田文 著
部分タイトル ピヨのこと / 金井美恵子 著
部分タイトル 私の秋、ポチの秋 / 町田康 著
部分タイトル おかあさんいるかな / 伊藤比呂美 著
部分タイトル アリクについて / カレル・チャペック 著伴田良輔 訳
部分タイトル 銀の匙〈抄〉 / 中勘助 著
部分タイトル 少女と海鬼灯 / 野口雨情 著
部分タイトル ぞうり / 山川彌千枝 著
部分タイトル 夕方の三十分 / 黒田三郎 著
部分タイトル 杉﨑恒夫十三首 / 杉﨑恒夫 著
部分タイトル 月夜と眼鏡 / 小川未明 著
部分タイトル マッサージ / 東直子 著
部分タイトル あけがたにくる人よ / 永瀬清子 著
部分タイトル 妻が椎茸だったころ / 中島京子 著
部分タイトル 雑種 / フランツ・カフカ 著池内紀 訳
部分タイトル 二つの月が出る山 / 木原浩勝, 中山市朗 著
部分タイトル 一対の手 / アーサー・キラ=クーチ 著平井呈一 訳
部分タイトル 鳥 / 安房直子 著
部分タイトル チェロキー / 斉藤倫 著
部分タイトル マイ富士 / 岸本佐知子 著
部分タイトル 池田澄子十三句 / 池田澄子 著
部分タイトル 電 / 雪舟えま 著
部分タイトル 水泳チーム / ミランダ・ジュライ 著岸本佐知子 訳
部分タイトル うさと私〈抄〉 / 高原英理 著
出版年(W3CDTF) 2015
NDLC KH6
NDC(9版) 913.68 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


きつねの窓 (ポプラポケット文庫 (051-1)) 単行本 – 2005/10/1
安房 直子 (著), 吉田 尚令 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591088812
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007932135-00
タイトル きつねの窓
著者 安房直子 作
著者標目 安房, 直子, 1943-1993
シリーズ名 ポプラポケット文庫 ; 051-1
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年月日等 2005.10
大きさ、容量等 198p ; 18cm
注記 絵: 吉田尚令
注記 1980年刊の新装改訂
ISBN 4591088812
価格 570円
JP番号 20901360
部分タイトル きつねの窓
部分タイトル さんしょっ子
部分タイトル 夢の果て
部分タイトル だれも知らない時間
部分タイトル 緑のスキップ
部分タイトル 夕日の国
部分タイトル 海の雪
部分タイトル もぐらのほった深い井戸
部分タイトル サリーさんの手
部分タイトル
出版年(W3CDTF) 2005
NDLC Y7
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 子ぎつねが,青くそめた指でつくった,ひし形の窓の中に見えたのは……? 胸が痛くなる感動のファンタジー短編集。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


なくしてしまった魔法の時間 (安房直子コレクション) 単行本 – 2004/3/1
安房 直子 (著)
http://amazon.jp/dp/4035409103
表紙画像有り
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
安房直子初期の短編集から11編。
内容(「MARC」データベースより)
「さんしょっ子」「きつねの窓」「空色のゆりいす」「鳥」「夕日の国」「だれも知らない時間」「雪窓」「てまり」「赤いばらの橋」など初期の短編集から11編と、作品理解の助けになる単行本未収録のエッセイを巻末に収録。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007286508-00
タイトル なくしてしまった魔法の時間
著者 安房直子 作
著者 北見葉胡 画
著者標目 安房, 直子, 1943-1993
著者標目 北見, 葉胡, 1957-
著者標目 安房, 直子, 1943-1993
シリーズ名 安房直子コレクション ; 1
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年月日等 2004.3
大きさ、容量等 337p ; 22cm
ISBN 4035409103
価格 2000円
JP番号 20561070
部分タイトル さんしょっ子
部分タイトル きつねの窓
部分タイトル 空色のゆりいす
部分タイトル
部分タイトル 夕日の国
部分タイトル だれも知らない時間
部分タイトル 雪窓
部分タイトル てまり
部分タイトル 赤いばらの橋
部分タイトル 小さいやさしい右手
部分タイトル 北風のわすれたハンカチ
部分タイトル エッセイ
シリーズ著者 安房直子 著
出版年(W3CDTF) 2004
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 安房直子の初期の作品が中心。淡い初恋,死んでしまった娘の思い出など,「とりかえせない時間」が物語の核になっています。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

1988年頃に小学校の図書館で読んだ児童書か絵本。絵のタッチは長新太に似ていて、全体的に暗めの色使いでした。内容は、「僕」と友だちが遊んでいて、薄気味悪いおばあさんを見かけて後を付いて行く。するととてもきれいな野原があり、そこでおばあさんは戦争の話を「僕」に聞かせてくれる。後日「僕」と友達がもう一回行こうとしたが、その野原には行けなくなっていた。他に、銀紙に包んだチョコレートが出てきた。トンネルをくぐる場面、子供たちがケンケンパーをして遊ぶエピソードがある。

635 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/04/22(金) 12:15:55.98 ID:ZAssP5UV
今から23年くらい前のことなんですが小学校の図書館で読んだ本(児童書か絵本)を探しています。
内容は、僕と友だちが遊んでいて、薄気味悪いおばあさんを見かけて後を付いて行くととてもきれいな野原があり、そこでおばあさんは戦争の話を僕に聞かせてくれる。
後日僕と友達がもう一回野原に行こうとしてそのおばあさんと行った道を歩いて行くけど通れるはずの道が通れなくなっていてその野原には行けなくなっていた。
内容はこんな感じなんですが、記憶が曖昧で詳しくは覚えていません。
付け加えると銀紙に包んだチョコレートが出てくる事とトンネルをくぐること
子供たちがケンケンパーをして遊んでいた事を覚えています。
絵のタッチは長新太さんに似ていて、全体的に暗めの色使いでした。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/635

1980年代に読んだ子供向けSF小説。ハードカバー。小学校の図書室で読んだ記憶がある。未来の宇宙が舞台で、男の子と女の子と犬が悪の組織と対決する話。登場人物はエスペラント語を使用している。徒歩で早く移動する方法(20歩歩いて20歩駆け足)を男の子が女の子に教える場面がある。実際にやってみると、男の子はすぐ疲れてしまって、女の子に「こんなに楽に走れるのに変ねえ」と言われる。

627 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/04/21(木) 08:37:58.61 ID:xjHijCNE
よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
1980年代?
【物語の舞台となってる国・時代】
未来の宇宙
【あらすじ】
子供向けSF小説。
男の子と女の子と犬?が悪の組織?と対決する??
【覚えているエピソード】
エスペラント語を使用しています
徒歩で早く移動する方法(20歩歩いて20歩駆け足)を男の子が女の子に教えます。
実際にやってみると、男の子はすぐ疲れてしまって、女の子に「こんなに楽に走れるのに変ねえ」といわれてしまいます。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー?
【その他覚えている何でも】
小学校の図書室で読んだような記憶があります。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/627

勁文社(けいぶんしゃ)『怪奇・ミステリー百科 日本全国の心霊ゾーンを徹底紹介!』?

579 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/04/02(土) 01:04:29.39 ID:O8klZOZc
スレチかもしれませんが・・・。

【いつ読んだ】90年頃
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【あらすじ】
日本の心霊スポットや怪奇現象、幽霊譚などを紹介する本でした。
【覚えているエピソード】
表紙(裏表紙かも)は日光の化地蔵の写真であったように記憶しています。
「数える度に数が変わると言われている恐怖の地蔵尊!」とか言う、こわいのだかこわくないのだかよく解らないキャプションが振られていたように覚えています。
北海道空知のお菊人形、四谷怪談のお岩さん、番町皿屋敷のお菊さんなどの有名な怪談の他、巣鴨プリズン跡に建てられたサンシャイン60などの定番の心霊スポットから網干にある涙を流した奇跡の「涙観音」、和歌山城の近くにある商工センター地下駐車場の壁に浮き出た黒い染みの母子像、兵庫県市島町の「魔のカーブ」などのマイナーなスポット、果ては「ある学習塾に伝わる、座ってはいけない椅子の話」「虐待を受けた少女の霊が地縛霊になり、閉じ込められていた団地の襖はいつの間にか半開きになる」といったタ話まで、小学生の頃こわい話はすべてこの本で教わりました。
お定まりでUFOの記事があり、「ヒル夫妻誘拐事件」のページに有名な?宇宙人のデッサンが載っていました↓。
http://www.gasite.org/library/uchu_raihousha/05/5_2.jpg
長くなるので内容は省略しますが、「竜宮門」と言うタイトルの少女ホラー漫画が収録されていたのは確かです。
【本の姿・装丁・挿絵】
分厚い文庫サイズで表紙を外すと茶色かったので、恐らくケイブンシャの大百科ではないかと思います。
しかし、検索してもそれらしきものが見当たりません・・・。
【その他覚えている何でも】
上のURLの宇宙人の写真と、巣鴨プリズンのくだりの軍服を着た幽霊の挿絵が当時とてもこわくて、そのページを正視できませんでした。でも子供はこわい話は本当は好きですから、ボロボロになるまで読み返して気がつけば手元を離れていた・・・と言う次第です。

宜しくお願いします。

580 名前:579[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 01:10:22.10 ID:O8klZOZc
連投すみません
×といったタ話まで、小学生の頃こわい話は
○といったヨタ話まで、小学生の頃こわい話は
です。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/579-580

https://honto.jp/netstore/pd-book_00780558.html
怪奇・ミステリー百科 日本全国の心霊ゾーンを徹底紹介! (ケイブンシャの大百科別冊)
786円(税込)
カテゴリ:小学生 中学生
発行年月:1991
出版社: 勁文社
サイズ:18cm/174p
利用対象:小学生 中学生

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I022907133-00
タイトル 怪奇・ミステリー百科 : 日本全国の心霊ゾーンを徹底紹介!
シリーズ名 ケイブンシャの大百科別冊
出版地 東京
出版社 勁文社
出版年月日等 1991
大きさ、容量等 174p ; 18cm
価格 728(税込)
TRCMARC番号 91047258
出版年(W3CDTF) 1991
当該情報資源を採取・保存した日 2006-09-25
件名(キーワード) 心霊研究
NDC(9版) 147 : 超心理学.心霊研究
NDC(8版) 147
NDC(8版) J147
対象利用者 一般
資料の種別 図書