1990年代、図書館の児童コーナーにあった本。ハードカバーで、挿絵か表紙に生魚をくわえたおどろおどろしい女の人のカラーイラストがあった。舞台は現代日本。多分ホラーで、主人公は小学生の男の子。沼に住んでいる女の妖怪の家に男の子が行く。妖怪が男の子の前で生の魚をバリバリ食べるシーンがあった。そのエピソードは本筋ではなかったと思う。

136 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 18:04:44.29 ID:B3szq+Qd
【いつ読んだ】
1990年代、図書館の児童コーナー
 
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ】
多分ホラーで、主人公は小学生の男の子です。
【覚えているエピソード】
沼に住んでいる女の人が妖怪で、その女の家に男の子が行ったら、男の子の前で生の魚をバリバリ食べるシーンがありました。
確かそのエピソードは本筋ではなかったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、挿絵か表紙に生魚をくわえたおどろおどろしい女の人のイラストがありました(カラー)

書き込んでみたら情報がかなり少ないですが、知ってる方いたらお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/136

長野まゆみ(ながのまゆみ)『新世界』(しんせかい)

117 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/09/09(金) 01:34:42.09 ID:/hWKUZtb
すごく曖昧にしか覚えていないのですがよろしくお願いします。

【いつ読んだ】
12年くらい前、小学校の図書室で

【物語の舞台となってる国・時代】
多分外国だと思うんですが…

【覚えているエピソード】
少年が主人公で、唇に付いた銀色の液体をもう一人の少年に舐められる。みたいな内容のところしか覚えていないです…
何だかダークな雰囲気のする話でした。
あまり子供向けではない感じ。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような気がします。

【その他覚えている何でも】
宇宙っぽい話…のようなイメージです。

本当に全然覚えてなくてすみません。
当時も最後まで読めなくて気になっていたのでもし心当たりのある方はよろしくお願いします。

121 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/09/10(土) 01:34:12.82 ID:0OodHYqr
>>117
なんとなく、長野まゆみの「新世界」「千年王子」「超少年」あたりの作品が思い浮かんだけど、
いくらなんでも小学校には置かないよねえ・・・。

123 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 00:50:54.35 ID:0TnbCW71
>>121
ああ!これです!新世界です!!
この表紙絵を見てやっと分かりました!!

長年探してたのですごく嬉しいです。
本当にありがとうございます!感動!

しかし小学校に置く内容ではないみたいですねw

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/117-123

新世界〈1st〉 単行本 – 1996/6
長野 まゆみ (著)
http://amazon.jp/dp/4309010725
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
兄さん、ぼくはいつから独りなんだろう。太陽(ソル)から2億3千万キロ離れた夏星(シアシン)。謎の物質“ゼル”をめぐる闘いのなか、“永い眼り人”はふたたび目醒めるか。待望の巨篇・第一部。
内容(「MARC」データベースより)
“永い眠り人”であった彼らがふたたび目醒める時が訪れようとしていた…。イオの手に残された謎の塊”ゼル”。ゼルを狙う少年ハルとイオの兄シュイはいったい何の目的で争うのか?

新世界 1st (河出文庫) 文庫 – 2006/4/5
長野 まゆみ (著)
http://amazon.jp/dp/4309407919
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
太陽から二億三千万キロ離れた夏星。そこではP.U.Sという先天的病気の因子が住民を蝕み、人々は“新世界”への渡航を夢見ていた。斡旋住宅で兄シュイと二人きりで暮らすイオ。彼の元に残された謎の物質“ゼル”とは何か?二人を巻き込む壮大な闘いが今、始まる。超人気シリーズの第一巻。

新世界 (2nd) 単行本 – 1996/10/1
長野 まゆみ (著)
http://amazon.jp/dp/4309010962
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
「小児病院からミンクという名の特殊な少年を連れ出せ。」 マザーワート植民政府からの指令通り、収容施設に侵入したシュイを待ちうけるものは? 太陽から2億3万km離れた夏星で展開する、異世界物語。

新世界 2nd (河出文庫) 文庫 – 2006/5/3
長野 まゆみ (著)
http://amazon.jp/dp/430940796X
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
“ミンクを収容施設から連れ出せ!”シュイは、主治医ソレンセンからの指令を受け施設に侵入するが、襲撃を受け格闘するうち、傍らで何者かが燐光を起こす…徹底的に監視され孤独を深めゆくシュイの姿を描く巨篇・第二部。謎の物質“ゼル”をめぐる争いは混迷を深め、少年たちの運命の歯車が回りだす。

新世界〈3rd〉 単行本 – 1997/4/1
長野 まゆみ (著)
http://amazon.jp/dp/4309011365
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
希んだら、あなたの手で殺してくれますか。意識を回復したシュイの前にあらわれたミンク。彼とイオとは別人なのか。
内容(「MARC」データベースより)
イオの放った紡錘(スピン)の直撃を受けて意識を失ったシュイが目を醒ました時、彼は何も覚えていなかった。致命傷であった筈の傷も、なぜか消えうせていた。死を望むシュイに、なぜ死を選ぶことは許されないのか?

新世界 3rd (河出文庫) 文庫 – 2006/6/3
長野 まゆみ (著)
http://amazon.jp/dp/4309407978
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
「希んだら、あなたの手で殺してくれますか」―イオの放った紡錘の直撃を受け意識を失ったシュイ。傷を負い、目醒めた彼のもとに戻ってきたのはイオではなく“ミンク”だった。二人は果たして別人なのか?衝撃の展開が訪れるシリーズ第三部。翻弄される“兄弟”の運命は?長野まゆみロング・インタヴュー(後篇)付。

新世界〈4th〉 単行本 – 1998/4/1
長野 まゆみ (著)
http://amazon.jp/dp/4309012116
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
もう二度とこのからだを「医療局」に使わせたりはしない…。シュイの身代わりとなったジャウの運命は? 「母星化」を受けた種族とそうでない種族の行く先は? 最後の闘いがはじまる。

新世界 4th (河出文庫) 文庫 – 2006/7/5
長野 まゆみ (著)
http://amazon.jp/dp/4309407986
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
「ミンクが覚醒すれば、イオは消滅します…あなたはそれで平気なんですか」―美貌の亜人ジャウが、シュイに近づく時、最も危険な人物の影もまた忍び寄っていた。超人気巨篇シリーズ、ついにクライマックス突入!最後の闘いが今、始まる…。新世界をめぐるQ&A/長野まゆみ自身による図解・カバーイラスト集付。

新世界〈5th〉 単行本 – 1998/7
長野 まゆみ (著)
http://amazon.jp/dp/4309012272
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ぼくは永いこと眠っていた、目醒めるのを忘れるくらいに。ついに完結。
内容(「MARC」データベースより)
シュイが躰の中へチュウブをさしこまれ目を醒ました頃、ジャウは拘束されていた。持ち出されたゼルは何処に? ラシートの真の後継者は誰? 最後の闘いの中、いま”永い眠り人”が目を醒ます。

新世界 5th (河出文庫) 文庫 – 2006/8/5
長野 まゆみ (著)
http://amazon.jp/dp/4309407994
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
拘束されたジャウの命が失われゆく中、ソレンセンは最後の賭けにでる…。シュイとイオの躰が融け合い、一つになるとき、“永い眠り人”は、記憶の彼方からついに目を醒ますのか?超人気巨篇シリーズ、ついに感動の最終巻。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002556521-00
タイトル 新世界
著者 長野まゆみ [著]
著者標目 長野, まゆみ, 1959-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 河出書房新社
出版年月日等 1996.6
大きさ、容量等 140p ; 20cm
ISBN 4309010725
価格 980円 (税込)
JP番号 97041082
巻次 1st
出版年(W3CDTF) 1996
NDLC KH391
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

福音社編集部(ふくいんしゃへんしゅうぶ)編『おかあさんのたからもの 温かい心のつながり』

115 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/09/08(木) 23:29:47.10 ID:HFM3J8/e
多分何冊か出てるシリーズの中の一冊です。よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
昭和50年代

【物語の舞台となってる国・時代】
いろんな国・時代の物語が入っている短編集

【覚えているエピソード】
道徳的なお話がいくつも入っていて、覚えている話は2つです。

二人の娘を傘屋と下駄屋に嫁に出した親が、晴れていれば傘屋の娘は傘が売れなくて困っているだろう、雨が降れば下駄屋の娘は下駄が売れなくてつらいだろうと毎日泣き暮らしていたが、ある人から晴れた日は下駄屋の娘が雨の日は傘屋の娘が喜んでいると思えば毎日幸せだと諭される。

戦時中の日本で男の子が腹痛を起こした夜に空襲があり、背負われて揺られ、暑い防空壕で余計具合が悪くなり、空襲がおさまって医者に行ったら盲腸破裂寸前で、もう少し遅かったら死んでいたと言われ即手術、意識が戻った時にまた空襲があり絶対安静なのでとり残され、誰もいなくなった病室に母親も一緒に残って一晩中手を握っていてくれた、だから近くで爆音がしても怖くなかった。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小さめのハードカバーで、イラストがちょっとレトロでシンプルな描線でした。

【その他覚えている何でも】
他にも何冊かシリーズで出ていて、それらも道徳的な短編集でした。
イエス様の話やお祈りをする話もあったので、キリスト教系の出版社かと思います。

120 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 01:22:36.46 ID:wkAoEIMX
>>115
福音社から出ていた「ベッドタイム・ストーリーズ」のシリーズですね。
子供の頃持っていました。
「ベッドタイム・ストーリーズ」「ぎんのほし」
「こだまのうた」「にじのはし」「おかあさんのたからもの」の全五冊です。

二つ目の話はお母さんが手鏡で空襲の様子を見せてくれて、それが花火大会のように綺麗だった…という描写が印象に残ってます。

135 名前:115[sage] 投稿日:2011/09/13(火) 23:31:32.98 ID:MDnA+Zhl
>>120
ありがとうございます。検索してみたところ、「おかあさんのたからもの」だと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/115-135

おかあさんのたからもの―温かい心のつながり (三育図書教育シリーズ (5)) 単行本 – 1973/12
福音社編集部
http://amazon.jp/dp/4892221058
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I018350785-00
タイトル おかあさんのたからもの : 温かい心のつながり
著者 福音社編集部 編
シリーズ名 三育図書教育シリーズ ; 5
出版地(国名コード) JP
出版地 立川
出版社 福音社
出版地 立川
出版社 三育協会(発売)
出版年月日等 1973.12
大きさ、容量等 190p ; 19cm
ISBN 4892221058
価格 ¥1143
TRCMARC番号 05141446
部分タイトル 一枚のキップ
部分タイトル 母の日の作文
部分タイトル おばあちゃんのめがね
部分タイトル ひろたんのトレーニング
部分タイトル かさ屋とぞうり屋の話
部分タイトル ちこく
部分タイトル おかあさんの宝もの
部分タイトル 名犬バリー
部分タイトル しかえしをしなかったインディアン
部分タイトル やさしく教えてください
部分タイトル ほんとうの宝物を手に入れた商人
部分タイトル こわくなかった空襲の夜
部分タイトル 十字架にかけられたイエスさま
部分タイトル 復活の朝
部分タイトル エマオへの道
部分タイトル 平安があなたがたにあるように
部分タイトル もう一度いらっしゃるイエスさま
出版年(W3CDTF) 1973
当該情報資源を採取・保存した日 2007-10-03
件名(キーワード) 小説(日本)−小説集
NDC(9版) 913.68 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

2003年頃、河合塾の小学5年か6年むけの試験問題に出た話。舞台は現代日本の小学校。小学生の主人公(少年)はクラスの友達に漫画やメンコやゲームを貸したのに、友達がそれを返してくれず、その上その友達から濡れ衣の噂を流された。濡れ衣の内容は、主人公が友達から漫画を借りていて、その漫画を友達にいつまでたっても返してくれないというあべこべの話だった。怒った主人公は友達を男子トイレに追い詰めて鼻血が出るまで、殴り飛ばした。主人公は喧嘩が強いほうではないという文と、主人公の父親が厳しい人だという設定があった。作者の下の名前に清が付いていた気がする(清十郎とか清一郎とか)。

118 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/09/09(金) 18:44:45.53 ID:BtCr3Su7 [1/2]
【いつ読んだ】
2003年ごろ 河合塾の小学5年か6年むけの試験問題で
【物語の舞台となってる国・時代】 現代日本の(おそらく)小学校
【あらすじ】小学生の主人公はクラスの友達に漫画やメンコ?やゲーム?を貸したのに友達がそれを返してくれず、その上その友達から主人公は濡れ衣の噂を流された。濡れ衣の内容は、主人公が友達から漫画を借りていて、その漫画を友達にいつまでたっても返してくれないというあべこべの話でした。
怒った主人公は友達を男子トイレに追い詰めて鼻血が出るまで、殴り飛ばした。
【覚えているエピソード】
主人公は喧嘩が強いほうではないという文と、(こちらはたぶんですが)主人公の父親が厳しい人だという設定がありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
河合塾の小学生向けの試験問題なので分かりませんでした 連続で3回試験に出ました
【その他覚えている何でも】
作者の下の名前に清が付いていた気がします 清十郎とか清一郎とかだった気が。
あと、主人公も友達も男です。
心当たりのある方がいらっしゃったら教えて下さると嬉しいです

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/118

1990年代初頭に読んだ話。単行本ではなく、学習雑誌に載っていたのかもしれない。新聞を丸めて望遠鏡を作り、それを覗くのが好きな男の子の話。ある日男の子が新聞紙の望遠鏡で外を見ていたら、見慣れない家が見えた。その見慣れない家は魔法使いのおばあさんの家だった。おばあさんの家には女の子が捕らわれていた。男の子が望遠鏡を覗きながら、手を伸ばして女の子を助けようとしたとき、父親に望遠鏡を取り上げられた。後になってから男の子がもう一度新聞紙の望遠鏡を覗いても、魔女の家は見えなかった。

94 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/09/01(木) 09:52:49.41 ID:NHT5KMXA
失礼します。ご存じの方がいらっしゃいましたら、情報提供をお願いします。

[いつ読んだ]
おそらく90年代初頭
[あらすじ]
新聞を丸めて望遠鏡を作り、それを覗くのが好きな男の子の話
[覚えているエピソード]
・ある日男の子が新聞紙の望遠鏡で外を見ていたら、見慣れない家が見えた。
・その見慣れない家は魔法使いのおばあさんの家だった。
・おばあさんの家には女の子が捕らわれていた。
・男の子が望遠鏡を覗きながら、手を伸ばして女の子を助けようとしたとき、父親に望遠鏡を取り上げられた。
・後になってから男の子がもう一度新聞紙の望遠鏡を覗いても、魔女の家は見えなかった。
[本の姿]
どういう装丁だったか全く覚えておりません。
もしかしたら単行本ではなく、学習雑誌に載っていた話かもしれません。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/94

1981年頃に読んだソフトカバーの本。その当時ですでに古い感じのする本だった。図書館で借りた本なので、カバーはついていなかった。挿絵は上田トシコ『フイチンさん』みたいな細い線で描かれたもの。舞台は日本。子どもの悪魔が修行のために(?)人間界にいる。子どもの悪魔は悪魔らしくモラルが低く、いろいろな残酷なエピソードを引き起こす。子どもの悪魔が何かでむしゃくしゃし、腹いせにスポーツカーを飛ばして道に落ちているダンボールをはねる。その話と平行して、人間の男の子が親に叱られるか何かして落ち込み、道端にあったダンボールに隠れる。男の子が段ボールに入った、悪魔が段ボールをはねた、という事実が淡々と描かれていた。悪魔の男の子はマントを着ていたような。

90 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/28(日) 17:57:16.60 ID:9658ueBs
【いつ読んだ】
30年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だったと思います。出てくる子どもの名前が日本名だったような。
【あらすじ】
子どもの悪魔が修行のために?人間界にいる。子どもの悪魔は悪魔らしくモラルが低く、いろいろな残酷なエピソードを引き起こす。
【覚えているエピソード】
子どもの悪魔が何かでむしゃくしゃし、腹いせにスポーツカーを飛ばして道に落ちているダンボールをはねる。その話と平行して、人間の男の子が親に叱られる?か何かして落ち込み、道端にあったダンボールに隠れる。
悪魔がはねたダンボールは実は…。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
図書館で借りた本なので、カバーはついていませんでしたが、ソフトカバー
だった気がします。
30年前後前の話ですが、すでに古い感じのする本だったと思います。
挿絵はフイチンさんみたいな細い線で描かれたものだったような。
悪魔の男の子はマントを着ていたような。
男の子が段ボールに入った、悪魔が段ボールをはねた、という事実が淡々と描かれるだけで、その淡々とした感じがすごく怖かったです。

お分かりの方がいらっしゃったらぜひ教えてください。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/90

未解決:1992年頃に読んだ本。表紙は白っぽい。文がけっこうあったけど、もしかしたら絵本かもしれない。女の子が寝てたところに窓から魔女が入ってきて女の子を連れていく。しかし、魔女にはむいてなくて家に戻される。女の子はその出来事を夢だったのかなと思うけど、夜の出来事をしめす葉っぱなどがついていたりして夢じゃなかったと思う。最後のほうに女の子が家に戻って夢だったのかと考えていて、だけどじつは窓に魔女の姿があるイラストがあった。

572 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/01/20(金) 23:26:34.73 ID:L6ygR+bi
【いつ読んだ】20年くらい前
【あらすじ】
女の子が寝てたところに窓から魔女が入ってきて女の子を連れていく。
しかし、魔女にはむいてなくて家に戻される。女の子はその出来事を夢だったのかなと思うけど、夜の出来事をしめす葉っぱなどがついていたりして夢じゃなかったとおもう。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙は白っぽい。文がけっこうあったけど、もしかしたら絵本かもしれない
最後のほうに女の子が家に戻って夢だったのかと考えていて、だけどじつは窓に魔女の姿があるイラストがあった。

魔女のレッスンで検索してみたのですがどうしてもみつけることができませんでした。よろしくおねがいします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/572

2005年に読んだ薄めの文庫本。表紙は真っ黒だった。小学5,6年生の時に読んだので字は結構小さかった。魔女と人間の女の子がともに暮らす話。家族とケンカ(?)した女の子が魔女が住んでいるという森に行く。魔女と出会い少しの間ともに暮らすが、魔女の体調が悪くなる。実は魔女はもとは人間で、人間と一緒にいたから人間に戻りそうになってしまった。結局女の子は魔女と別れて、家へと帰る。

89 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/28(日) 15:17:53.95 ID:UrlFcFB7
【いつ読んだ】
 6年前
【あらすじ】
 魔女と人間の女の子がともにくらすお話。
【覚えているエピソード】
 家族とケンカ?した女の子が魔女が住んでいるという森に行く。
 魔女と出会い少しの間ともに暮らすが、魔女の体調が悪くなる。
 実は魔女はもとは人間。
 人間と一緒にいたから人間に戻りそうになってしまった。
 結局女の子は魔女と別れて、家へと帰りました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 文庫で薄め。表紙などは真っ黒でした。

 小学5,6年生の時に読んだので、字は結構小さかったです。
 全然題名が思い出せないので、わかる方がいましたら教えてください。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/89

1985年頃、小学校に置いてあった短編の童話。B5サイズの薄い本だった。長い話ではなかったので他にも別の童話が載っていたのかもしれないが、他の話は覚えていない。主人公の男の子(小学生)が宇宙人を名乗る女の子と出会う。1度少年は少女に夜、一人で森に呼び出され、鏡を覗かされる。少女はUFOが見えてくると言い、しばらくして背後から何かが下りてくる音がし、光がさす。少年は我慢できずに振り向いてしまうがそこにはさきほどまでの音や光が嘘のように何事もない。少女はあのまま鏡を覗いていたらUFOが見えていたと言い、数日後もう一度少年を誘う。女の子は主人公をUFOで宇宙へ連れて行ってくれるというが主人公は怖がり、1人で来てと言われた約束の場所へ友人数名や犬まで連れて行ってしまう。結局少女は2度と現れず、少年は1人で行かなかったことを後悔するという内容。怖い感じはなく、不思議で最後は悲しさと寂しさを感じさせるような文だった。最後のシーンの挿絵は、ハイビスカスのような花の絵の花びらに少女の泣き顔(眼と口)が重ねられている感じの絵だった。

85 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/28(日) 01:10:37.92 ID:Huf0rOo0
昔、小学校に置いてあった短編の童話のタイトルと作者を調べています。

【いつ読んだ】
 1985年ごろ
【あらすじ】
 主人公の男の子(確か小学生)が宇宙人を名乗る女の子と出会う。
 女の子は主人公をUFOで宇宙へ連れて行ってくれるというが
 主人公は怖がり、1人で来てと言われた約束の場所へ友人数名や犬まで連れて行ってしまう。
 結局少女は2度と現れず、少年は1人で行かなかったことを後悔するという内容の童話だったと思います。 
【覚えているエピソード】
 1度少年は少女に夜森か一人でどこかに呼び出され、確か鏡を覗かされる。
 少女はUFOが見えてくると言い、しばらくして背後から何かが下りてくる音がし、光がさす。
 少年は我慢できずに振り向いてしまうがそこにはさきほどまでの音や光が嘘のように何事もない。
 少女はあのまま鏡を覗いていたらUFOが見えていたと言い、数日後もう一度少年を誘う。
 上記のように少年は1人では行けず、結局少女は2度と少年の前に現れなかったという感じだったと思います。
 内容的には怖い感じはなく、不思議で最後は悲しさと寂しさを感じさせるような文だったように記憶しています。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
たしかB5サイズの薄い本だったと思います。
最後のシーンの挿絵でハイビスカスのような花の絵の花びらに少女の泣き顔(眼と口だったとおもいます)
が重ねられている感じの絵が載っていたと思います。
それほど長い話ではなかったので他にも別の童話が載っていたのかもしれませんがそちらはよく覚えていません。

かなり昔の作品で情報が非常に少ないのですがもし何かわかる方いたら教えてください。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/85

1991年ころに読んだ本。絵本や文庫ではなかった。短編集に載っていたか、もしくは自分の学年以外の国語か道徳の教科書で読んだ話。国語の教科書の挿絵にありそうな雰囲気の挿絵がついていた。舞台は現代日本。主人公は一人っ子の小学校中~高学年の男の子。家の近くに雑木林がある。「一人っ子だとわがままな子になる」という理由で、おばあさんが施設から幼稚園~小学校低学年くらいの女の子を引き取ってくる。主人公の両親は「おばあさんが勝手に決めてきて…」という感じで反対していた。女の子はなかなかその家庭になじまなかった。女の子が、おねしょしたりすると、大人は折檻に近い様な怒り方をする。男の子は知らない振り(無視)をしている。女の子がおねしょした時に寒がっていたので、季節は冬だったと思う。ある日、主人公が遠足に出かけて女の子にお土産を買って家に帰ると、女の子は居なくなっていた(施設に戻されていた)。

69 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 00:26:41.51 ID:ZY+Fucxm
いつ読んだ】
 20年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
 現代日本
【あらすじ】
 主人公は一人っ子の小学校中~高学年(細かいことは忘れましたが、低学年ではなかったとおもいます。)の男の子。
 「一人っ子だとわがままな子になる」という理由で、おばあさんが施設から幼稚園~小学校低学年くらいの女の子を引き取ってくる。
 確か、主人公の両親は「おばあさんが勝手に決めてきて…」という感じで反対していた。
 でも、女の子はなかなかその家庭になじまなかった。
 女の子が、おねしょしたりすると、大人は折檻に近い様な怒り方をする。(誰が怒っていたかは忘れました)
 男の子は知らない振りをしている。
 ある日、家に帰ると女の子は居なくなっていた(施設に帰した)。
 
【覚えているエピソード】
 女の子がおねしょした時に寒がってたような気がします。たぶん冬だったかと。
 家の近くに雑木林があったような気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 覚えていません。絵本と文庫では無かったはずです。
 短い話だったので、短編集とかに載ってたような気がします。
 自分の学年以外の国語か道徳の教科書の可能性もあると思います。

【その他覚えている何でも】
 記憶があやしいですが、挿絵があったような気がします。
 国語の教科書の挿絵にありそうな雰囲気だったと思います。
 
ニュースを聞いてこんな話読んだな~と思い出しました。
たぶん、物凄くマイナーだと思うので難しいと思いますがよろしくお願いいたします。

72 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/25(木) 01:45:02.98 ID:AC3XzOzv
>>69
ちがう話かも・・・とも思いますが、主人公の男の子は女の子のことを無視していたけど、遠足に出かけた日、その子のためにお土産を買ってきた。
でも帰ってきたら女の子は施設にもどされたあとだった。
そんな終わり方だった気がします。これ以上は思い出せませんが。
(略)

75 名前:69[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 21:22:32.23 ID:ByiCmhg2
>>72
それです!
なんか、「ただ、女の子を返しました」以上に寂しいイメージがありましたが、お土産を買ってきたんですね。
タイトルは分かりませんが、落ちが思い出せたのでスッキリしました。
ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/69-75

1999年に読んだハードカバーの本。文庫本より明らかに大きいサイズだった。物語の舞台は現代の日本。主人公は男の子。ある日正体不明の生物が地球を襲い、街の人達は全員避難したが主人公だけ逃げ遅れて無人の街に一人取り残される。男の子が自宅で待機していると、問題の地球外生命体の幼生(外見は丸っこい植物のよう)が迷い込んで来たため、餌付け(といっても水しか飲まない)して仲良くなる。地球外生命体の幼生が水を飲むときはストローのような器官を出し入れする。突如、男の子と幼生は数万年か数十万年先の遠未来の異惑星に瞬間移動してしまう。そこは平原に丸いサボテンのような植物が点在する惑星で、未来の地球人達が植民地建設を図り戦闘機を用いてその植物を焼き払う作業を行っていた。地球外生命体の幼生はテレパシーで、この植物達こそが自分たちの子孫であり彼らが自らのこの危険を、特殊に発達させた能力によって過去に知らせたため地球人への攻撃が開始されたと男の子に告げる。 男の子は、男の子を保護した未来人の女性指揮官(名前はナオミ?)にその事を告げ、丸い植物の除去作業を中止する約束を取り付ける。幼生は男の子が過去へ戻る方法として自らを解剖し絶命させる事を申し出る。「ぼくを解剖してくれればいい」といった感じの台詞だった。現代の自宅へ戻った男の子は、侵略者の居なくなった街に家族や他の避難民の乗った大型車両が戻ってくる事を確認する。

68 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/22(月) 16:55:17.86 ID:eh8W533S
【いつ読んだ】 12年前
【物語の舞台となってる国・時代】 現代日本(フィクション)
【あらすじ】
主人公は男の子。
ある日正体不明の生物が地球を襲い、街の人達は全員避難してしまったがその子だけ逃げ遅れて無人の街に一人取り残される。
男の子が自宅で待機していると、問題の地球外生命体の幼生(外見は丸っこい植物のよう)が迷い込んで来たため、餌付け(といっても水しか飲まない)して仲良くなる。
突如、男の子と幼生は数万年か数十万年先の遠未来の異惑星に瞬間移動してしまう。
そこは平原に丸いサボテンのような植物が点在する惑星で、未来の地球人達が植民地建設を図り戦闘機を用いてその植物を焼き払う作業を行っていた。
地球外生命体の幼生はテレパシーで、この植物達こそが自分たちの子孫であり
彼らが自らのこの危険を、特殊に発達させた能力によって過去に知らせたため
地球人への攻撃が開始されたと男の子に告げる。
男の子は、男の子を保護した未来人の女性指揮官にその事を告げ、丸い植物の除去作業を中止する約束を取り付ける。
幼生は男の子が過去へ戻る方法として自らを解剖し絶命させる事を申し出る。※
現代の自宅へ戻った男の子は、侵略者の居なくなった街に家族や他の避難民の乗った大型車両が戻ってくる事を確認する。

【覚えているエピソード】
地球外生命体の幼生が水を飲むときはストローのような器官を出し入れしていた
女性指揮官はナオミという名前じゃなかったかなと思う
※は「ぼくを解剖してくれればいい」といった感じの台詞だった気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで文庫よりは明らかに大きい。
挿絵の画風までは記憶にないです。

以上でよろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/68

1986年頃に読んだハードカバーの本。表紙は白地に、小学生の男の子のアップだったような。絵は荒めであまりきれいじゃなかった。舞台は現代の日本。主人公である小学生の男の子の母親が再婚して、新しいお父さんがやってくる。でもそのお父さんが好きになれなくて反抗したり冷たくしたりする。新しいお父さんは小学校の先生だった気がする。主人公の男の子が風邪をひいて熱を出して、お父さんがねぎがたくさんのったうどんを食べさせてくれるエピソードがある。その一件でお父さんとの距離が縮まる。

51 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/18(木) 13:52:04.41 ID:zofRkSuB
【いつ読んだ】  およそ25年前ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】普通の日本

【あらすじ】
主人公である小学生の男の子の母親が再婚して、新しいお父さんがやってくる。
でもそのお父さんが好きになれなくて反抗したり冷たくしたりする。
新お父さんは小学校の先生だった気もします。

【覚えているエピソード】
主人公の男の子が風邪をひいて熱を出して、お父さんがねぎがたくさんのったうどんを食べさせてくれる。
その一件でお父さんとの距離が縮まる。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵は荒めであまりきれいじゃなかった。ハードカバーだった気がします。
表紙は白地に、小学生の男の子のアップだったような。

お願いします!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/51

1976~1981年頃に読んだハードカバーの本。挿絵が絵本的なもので、小学校低~中学年向けで絵本か児童書かも曖昧。物語の舞台は日本の戦国時代。盆地の村から旅立つ若者が主人公。若者は知らないのだが、なついている(?)キツネのおかげで難所を無事にやりすごす。どこか別の土地で成功を収めて村長(名主?)に出世する。最後に戦が迫ってきて、侍が狩りの獲物にキツネを仕留めてしまい、それを見た若者は泣く。主人公が泣いたとは直接書いてなくて、目が真っ赤になっていました、というような表現があり、挿絵にも手書きの文字でその一文が繰り返されていた。主人公が出世したのが、火縄銃の火薬の原料になる石が取れる場所を知っていたためだったと思うが、他の話と勘違いしているかもしれない。

36 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/14(日) 23:42:27.43 ID:WaIyMv+V
【いつ読んだ】
 30~35年前
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本の戦国時代
【あらすじ】
 盆地の村から旅立つ若者が主人公。
 若者は知らないのだが、なついている(?)キツネのおかげで難所を無事にやりすごす。どこか別の土地で成功を収めて村長(名主?)に出世する。
 でも最後に戦が迫ってきて、侍が狩りの獲物にキツネを仕留めてしまい、それを見た若者は泣く。
【覚えているエピソード】
 主人公が出世したのが、火縄銃の火薬の原料になる石が取れる場所を知っていたためだと思いますが、ほかの日本の昔話と勘違いしているかもしれません。
 昔話風なのにめでたしめでたしではなく、主人公が自分の成功はキツネのおかげと知ったときキツネが狩り殺される、という結末に泣いた記憶があります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 おそらくハードカバーだったような・・・。挿絵は絵本的なもので、小学校低~中学年向けで絵本か児童書かも曖昧な印象が残っています。
【その他覚えている何でも】
 最後のページには主人公が泣いたとは直接書いてなくて、目が真っ赤になっていました、というような表現があり、挿絵にも手書きの文字でその一文が繰り返されていた。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/36

1991年頃、小学校の図書館で読んだハードカバーの本。単独の作者によるホラーの短編集。漫画のようなイラストの表紙ではなかった。タイトルに「怖い」か「眠れない」というフレーズが入っていた覚えがあるが、検索してもヒットしなかったので勘違いかもしれない。内容を覚えているのは一編だけ。小学生の男の子が風邪をひいて学校を休み、家で一人で留守番していると、どんどん症状が悪化して、誰にも助けを求められないまま亡くなってしまうという話。偕成社「ねむれないほどこわい話」シリーズではない。

34 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/14(日) 20:41:40.96 ID:7/Klnxif
【いつ読んだ】
 20年くらい前、小学校の図書館で
【あらすじ】
ホラーの短編集
【覚えているエピソード】
内容を覚えているのは一編だけです。小学生の男の子が風邪をひいて学校を休み、家で一人で留守番しているのですが、どんどん症状が悪化して、誰にも助けを求められないまま亡くなってしまうという話でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
タイトルに「怖い」か「眠れない」というフレーズが入っていた覚えがあるのですが、検索してもヒットしなかったので、勘違いかもしれません。曖昧な情報ばかりですが、もし御存じの方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

39 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/15(月) 03:06:55.71 ID:8oc0K1Gm
>>34
偕成社から「ねむれないほどこわい話」というシリーズが出ています。
1993-94年頃の刊行です。

41 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 18:38:35.98 ID:lQZsL3au
>>39
レスありがとうございます。

調べてみましたが、そのシリーズのような漫画っぽいイラストの表紙ではなかったので違うと思います。
オムニバス形式ではなく、単独の作者の短編集だったように思います。

せっかく答えてもらったのにすみません。
引き続き心当たりのある方よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/-41

1991年以前に読んだ本。動物たちの生活を描いた話。表紙が、大きな木の切り株(?)の上にキャベツや卵などの食べ物がいくつものっていて、その周りを動物たちが取り囲んでる絵。

33 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/14(日) 18:09:19.79 ID:3wBQlOeK
テンプレ使うほどの記憶すらないのですが

20年以上前に読んだと思いますが動物たちの生活を描いた話だったはずです
表紙が大きな木の切り株?でその上にキャベツや卵などの食べ物がいくつも乗っていてその周りを動物たちが取り囲んでる絵なのですが・・

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/33

1994年頃に読んだ本。ソフトでコミックスよりちょっと小さいくらいの大きさ。白が基本で上部、もしくは上下に水色のラインが入っている。青い鳥文庫かもしれない。表紙絵は繊細な感じの線で騎士みたいな人が書いてあった気がする。短編集の中の一つだった可能性も有り。物語の舞台はヨーロッパのようだが、現実には無いような国だったような。呪いで廃墟になった町に騎士(王子?)がやってくる。最後は廃墟にいたお姫様みたいな人と遠ざかって行く。もしくは死ぬ。呪いの描写がドロドロしていて子供心にとても怖かった記憶がある。後味はさわやかではなかった。青い鳥文庫を探してみたが、まだ見つかっていない。

26 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/14(日) 00:05:47.33 ID:vqD3USeD
【いつ読んだ】
1994年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
なんとなくヨーロッパっぽいけど、現実には無いような国だったような。
【あらすじ】
呪いで廃墟になった町に騎士(王子?)がやってくる。
【覚えているエピソード】
最後は廃墟にいたお姫様みたいな人と遠ざかって行く。もしくは死ぬ。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトでコミックスよりちょっと小さいくらいの大きさ。白が基本で上部、もしくは上下に水色のラインが入っていて表紙絵は繊細な感じの線で騎士みたいな人が書いてあった気がする。
【その他覚えている何でも】
呪いの描写がドロドロしていて子供心にとても怖かった記憶があります。
後味もすっきりさわやかではなかったような気がします。
もしかしたらなにか短編集のような形をとっていたかもしれません。

物凄く曖昧で申し訳ございませんが、もしお心当たりのある方がいらっしゃいましたら是非教えていただけると嬉しいです。

29 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/14(日) 00:49:28.77 ID:u4n++kjx
>>26
タイトルに心当たりはないのですが、上下に水色のラインなら
講談社から出ている青い鳥シリーズかと思いますが、どうでしょう?
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/aoitori/

35 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/14(日) 20:47:56.57 ID:vqD3USeD
>>29ああああああ、そんな感じだった気がします!!たぶん…おそらく…。ちょっとしらみつぶしに探してみます!ありがとうございました!

37 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/15(月) 02:36:59.36 ID:sheYPgoa
>>26です…青い鳥文庫をずっと探しましたが心当たりのあるものがまだ見つかりません。
もしよろしければ引き続き心当たりのある方お願い致します。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/26-37

1994年頃に読んだハードカバーの本。白地にイラストがあったようななかったような。現代日本のとある地方都市が物語の舞台。主人公は飴屋の息子。ケーキ屋の娘が出てくる。金色の紐状のお守りを持った友人と、稲荷神社に行くエピソードがある。

25 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/13(土) 16:58:18.06 ID:G6BokhOw
ほとんど記憶にないのですが
【いつ読んだ】
 17年前
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本、とある地方都市(現代?)
【あらすじ】
 飴屋の息子(主人公)、ケーキ屋の娘がでてくる
【覚えているエピソード】
 金色の紐状のお守りを持った友人と、稲荷神社に行ったような・・・
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー、白地にイラストがあったようななかったような
【その他覚えている何でも】
駄目もとではありますが、どなたか心当たりがあればよろしくお願いいたします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/25

加納一朗(かのういちろう)『ミラクル少女』(ミラクルしょうじょ)

84 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/28(日) 00:34:12.51 ID:r3cisrNY
【いつ読んだ】
 70年代半ばか後半?
【物語の舞台となってる国・時代】
舞台ははっきり覚えていませんが、作者は日本人でした。
【あらすじ】
主人公が世界征服をたくらむ悪の組織と戦うユーモア小説
【覚えているエピソード】
悪の組織のマッドサイエンティストが作った地球破壊兵器の解説として、
「まずものすごく大きな金槌を作って地球をぶんなぐろうとする。すると地球はなぐられるのが嫌だから脇によける。そうすると地球全体に大地震が起きて、全世界が破壊される。」
というようなくだりがありました。

87 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/28(日) 11:22:16.12 ID:k/LL0eo6
>>84
小林信彦のオヨヨシリーズはどうですか?

88 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/28(日) 11:42:50.62 ID:2qh/ZDdn
>>87
ありがとうござます。
オヨヨシリーズは中学の頃全巻読んだことあります。
今手元にありませんが、該当作だとしたら、1作目か2作目でしょうかね。

91 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/28(日) 20:05:16.22 ID:5DwzlDEx
>>84
何か加納一朗の話っぽいシチュエーションだなあと思ったので、手元にあるソノラマ文庫を調べたところ、「ミラクル少女」にハンマーで地球をぶん殴って・・・のエピソードがありました。

ただ、加納一朗の本を全て調べたわけではないので、同じギャグを他の作品に使っている可能性もあるかも。

92 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/28(日) 23:25:23.74 ID:2qh/ZDdn
>>91
ありがとうございます!
「ミラクル少女」も読んだことあります。
自分でもなんとなく、加納一朗ぽい気がしてたので、たぶんそれで合ってると思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/84-92

ミラクル少女 (ソノラマ文庫 8-F) 文庫 – 1976/11
加納 一朗 (著), 祐天寺 三郎 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4257760540
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000796075-00
タイトル ミラクル少女
著者 加納一朗 作
著者 祐天寺三郎 絵
著者標目 加納, 一朗, 1928-
著者標目 祐天寺, 三郎
シリーズ名 サンヤングシリーズ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 朝日ソノラマ
出版年月日等 昭和46
大きさ、容量等 274p ; 20cm
JP番号 45003509
出版年(W3CDTF) 1971
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

佐藤真佐美(さとうまさみ)『怪奇!大東京妖怪ゾーン』(かいき!だいとうきょうようかいゾーン)

869 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/05/03(木) 21:53:51.06 ID:RteFPZEF
お願いします!!

[いつ読んだ]
1995年頃かと思います
[あらすじ]
SFホラーものです。主人公の少年(小学生?)の住む町に宇宙人が侵略するといった内容です。
[覚えているエピソード]
宇宙人は人間に寄生、もしくは人間になりすまして主人公に近づきます。
主人公の好きな女の子に寄生し、最後には胸を突き破り正体(挿絵では毛むくじゃら?)を現すというショッキングなシーンがありました。
結局主人公も寄生されます。当時小学生の私にはトラウマでした。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本でした。
[本の姿]
ハードカバーだったと記憶しています。
表紙・挿絵はワルガキシリーズの前嶋昭人さんのようなテイストだったんですが…
それで検索しても出てきませんでした…

図書館の蔵書検索でも引っかかりません。
どなたか心あたりがあればお願い致します。

870 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 00:23:38.84 ID:4Sj4Ld20
>>869
それはもしや「2冊目」から探索されていて、未だ正答が得られない本では。
このスレ最長の積み残しですね。

あの本のタイトル教えて! 2冊目
http://www.geocities.jp/anohon/anohon2.html (140番)
あの本のタイトル教えて!(児童書板) 4冊目
http://www.geocities.jp/anohon/anohon4.html (970番)
あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://www.geocities.jp/anohon/anohon13.html (539番)
【うろ覚え】わからないタイトルの本ある?【教えて】
http://anohon.html.xdomain.jp/wakaranai.html (41番)

今度こそ見つかるといいね。

871 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 09:14:18.74 ID:vYeVZfHc
>>869
>>870
当事者ではないけど気になりますね。
「宇宙人」説と、「放射能汚染」説(13冊め539)があるようだが・・?

873 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/05/04(金) 16:16:54.50 ID:Es3GOElb
皆さんレスありがとうございます!
>>870
やはり同じように探している方もおられたのですね。
半年近く探しているのですが…しかし13冊目の方のレスは大きな手がかりです!
>>871
放射能汚染もキーワードで探します!
>>872
どうやら違うようです…

そして今朝ふっと頭の中に浮かんだのですが…
主人公の名前が確か「たいら」ではなかったかと
うろ覚えで申し訳ないです

875 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 16:48:08.85 ID:BA9pRIr1 [2/3]
809 :なまえ_____かえす日 :04/04/07 16:17 ID:LIVj/5GS
なんかホラー路線の本で、内容のレベルはズッコケ三人組に毛がはえた程度でした。
冒頭で主人公(男の子)が父の仕事に付き合って港に行くと、
謎の積荷を積んだ船が入港しようとしてるところで、市民団体が抗議している…というような場面から始まります。
人面犬、平首塚、星座などがキーワードだったと思います。
途中の部分は(怖くて)よく覚えていないのですが、最後は主人公の体内から怪生物が出てきて
主人公が絶命して終わったと思います。
「僕のわき腹が裂けて毛の生えた触手が云々…」て感じだったと思います。
読み終わってからしばらくトラウマになりました。
もう一回読みたいのですが読んだのが7,8年前なので題名も良く分かりません。
誰か知ってたら教えてください。。。

876 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 16:51:46.25 ID:BA9pRIr1
>>869さんは
「怪奇!大東京妖怪ゾーン」と違うようですといってますが
なにかあらすじが違うとか、決め手があるのでしょうか?

877 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/05/04(金) 17:05:00.91 ID:Es3GOElb [2/2]
>>874
>>875
あれ?「怪奇!大東京妖怪ゾーン」なのでしょうか…
あらすじを読む限り違った印象なのですが…。表紙さえわかれば!

近所の図書館の在庫にあるようなので今度借りてきます!!

934 :なまえ_____かえす日 :04/05/17 06:19 ID:LWyV6+j3
ちょっと聞きたいのですが、
主人公の名前が確か平君で、宇宙人に地球が乗っ取られていくという話
なんですがご存知の方いらっしゃいませんか?
帝都物語のような話で、主人公は平将門の子孫という設定だったと思います。
題名に東京、とか怪奇、とか入っていた記憶があります。
あとがきで作者が、詐欺師とか他人からいわれる、という風に書いていました。
子供の時よんでめちゃくちゃ怖かった本です。よろしくお願いします。

939 :ですな :04/05/18 00:20 ID:Wk860v/m
>>809-817あたりはどうですか>>934

944 :934 :04/05/18 01:35 ID:wYAEJTI5
>>939
ビンゴでした。探してる人がこんな近くにいたんですね。
スレちゃんと読んで無くてすいません。ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/869-944

怪奇!大東京妖怪ゾーン (新・こども文学館) 単行本 – 1992/9
佐藤 真佐美 (著), 前嶋 昭人 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591032302
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
みなさんはおぼえているだろうか。全国の少年、少女をおびえさせた人面犬のことを。人びとはきれいさっぱりと忘れさり、何ごともなかったかのように遊びほうけている。あれは、たんなるうわさだったのだろうか。じつはあの時、ある少年が、本物の人面犬が日本に上陸し、逃げだしたのを目撃したのである。人面犬はまだつかまっていない。そして、ある恐ろしい計画が、ひそかに進行しているのだ…。小学中級以上。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002202713-00
タイトル 怪奇!大東京妖怪ゾーン
著者 佐藤真佐美 作
著者 前嶋昭人 絵
著者標目 佐藤, 真佐美, 1939-
シリーズ名 新・こども文学館 ; 30
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年月日等 1992.9
大きさ、容量等 214p ; 22cm
ISBN 4591032302
価格 980円 (税込)
JP番号 92065499
出版年(W3CDTF) 1992
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

茂市久美子(もいちくみこ)『うさぎのごちそうめしあがれ』

189 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/09/27(火) 22:47:30.38 ID:OluBDM4o
【いつ読んだ】
およそ20年前
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【あらすじ】雪の日に見つけられる美味しいもの?を探しに来た小さい子(兄弟?)にメレンゲを冷やしたお菓子を振る舞う。これじゃないけど、これも美味しいね‥と話す。ある雪の日に見慣れない屋台に遭遇する。そこには人間に化けた動物がいる‥という話だったと思います。
【本の姿】覚えていません。
【その他】
もしかしたら別々のお話をごっちゃにして覚えているのかもしれません‥。ずっと気になっているのでお願いします

190 名前:ですな[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 22:50:29.08 ID:PGy6D3QP [1/2]
動物の屋台は安房直子「雪窓」ではないでしょうか

191 名前:ですな[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 23:07:13.40 ID:PGy6D3QP [2/2]
メレンゲのほうは
茂市久美子「うさぎのごちそうめしあがれ」はいかがでしょう

>ゆきのよるレストラン「小さなトマト」にやってきた
>小さなふたりのおきゃくさま。ふたりのさがすゆきなべのおみせとは?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/189-191

うさぎのごちそうめしあがれ (あかねおはなし図書館) 単行本 – 1994/5
茂市 久美子 (著), 土田 義晴 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037243
内容(「BOOK」データベースより)
ゆきのよるレストラン「小さなトマト」にやってきた小さなふたりのおきゃくさま。ふたりのさがすゆきなべのおみせとは?
内容(「MARC」データベースより)
雪の夜、レストラン「小さなトマト」にやってきた小さな2人のお客さま。2人のさがす、「ゆきなべ」のお店とは? 冬はスキーのゲレンデになる高原の中に、お店を持つコックの正太さんと2人の小さな兄妹のお話し。

うさぎのごちそうめしあがれ / 茂市 久美子【作】/土田 義晴【絵】 – 紀伊國屋書店ウェブストア
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784251037244
表紙画像有り
タイトル うさぎのごちそうめしあがれ
著者 茂市久美子 作
著者 土田義晴 絵
著者標目 茂市, 久美子, 1951-
著者標目 土田, 義晴, 1957-
シリーズ名 あかねおはなし図書館 ; 24
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年 1994
大きさ、容量等 62p ; 22cm
ISBN 4251037243
価格 980円 (税込)
JP番号 94045090
出版年月日等 1994.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 雪の夜,コックの正太さんのお店にやってきた,まっ白な服の小さな兄妹。2人がさがしている「雪なべ」のお店の正体は…? (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語