三田誠広(みたまさひろ)『いちご同盟』

310 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/06/30(火) 14:54:40.57 ID:OxrDsW6a
よろしくお願いします

【いつ読んだ】
2000~2005年ぐらい(小学校高学年から中学生の頃)
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
翻訳ものではないです
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公はピアノ教室をやっている親の楽譜通りに弾かせようとする教え方に反発していて、主人公は感情のまま弾いていた
何かのきっかけで、親は楽譜通りに弾きながらも感情を乗せていることを知った
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫ではなかったような気がしますが、あまり覚えていません

822 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/08/02(月) 21:12:36.11 ID:cSObb5ym
>>310
もう見てないかもしれませんが、三田誠広の『いちご同盟』にそういうエピソードがありました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.io/test/read.cgi/juvenile/1574175760/310-822

いちご同盟 – 文芸・小説 三田誠広(集英社文庫) – BOOK☆WALKER –
https://bookwalker.jp/dee48ed2da-59e3-4a86-89e2-0ced1964f6bf/

いちご同盟 (集英社文庫) 1991
三田 誠広 (著) 形式: 文庫
http://amazon.jp/dp/4087497577
表紙画像有り

いちご同盟 1990
三田 誠広 (著) 形式: 単行本
http://amazon.jp/dp/4309006000
表紙画像有り

三田誠広 著. いちご同盟, 河出書房新社, 1990.1. 4-309-00600-0, 10.11501/13240514.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002027747

管理人のコメント:
『いちご同盟』である可能性が高いと思いました。

・北沢良一の母は自宅でピアノを教えている。(p14)
母は何よりもテンポの正確さを要求する。機械みたいな無表情な演奏がお気に入り。(p15)
・良一は母と大学で同窓だった先生にピアノを習っている。

p100

ぼくはたとえ練習曲でも、曲想をとらえて、心をこめて弾く。(中略)でも、感情をこめると、テンポがずれる。

・ある時、良一は悲しいことがあり、ひたすら単調に鍵盤を叩いた。音の一つ一つに悲しみが込められていた。
わざと抑揚をつけ、テンポを崩して、感情をこめようとしていた今までの自分の演奏が恥ずかしかった。
十五番のソナタの深さに、気づかなかった。(p231-232)

確認に使用したのは集英社文庫版(1991)です。

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