アンデルセン「オーレおじさん」

330 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/11/05(土) 17:11:30.86 ID:+kwfQhNN
ご存知のかたよろしくお願いします!

【いつ読んだ】
 35年前後前

【あらすじ】
部屋にかかっている額縁の中の絵が動き出す。
(木の葉が風にそよいだり湖の白鳥が泳いだり)
その絵の中に少年が入っていくお話。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。

たぶん海外の童話だったような気がします。
どなたかご記憶にありませんか?

331 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/11/05(土) 19:38:09.95 ID:7gtqHbmM
アンデルセンのオーレおじさんじゃない?

332 名前:あらぶゆ[] 投稿日:2011/11/05(土) 21:25:39.34 ID:e1Zf7hmy
僕も,そうだと思います。

337 名前:330[sage] 投稿日:2011/11/06(日) 20:41:27.98 ID:iRRctAn5
> 331 ,332

ご回答どうもありがとうございます。
調べてみたら、オーレおじさんのエピソードのひとつによく
似ていますね。
たぶんこれなんだと思います。
どうもありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/330-337

アンデルセンの絵話 (オールカラー版世界の童話 22) 大型本 – 1969/3/5
奈街 三郎 (著), 滝原 章助 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4092470223
表紙画像あり
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I013675617-00
タイトル 世界の童話・オールカラー版 22 : アンデルセンの絵話
著者 教育童話研究会/編
著者 ハンス・クリスチャン*アンデルセン/作
部分タイトル ひうちばこ
部分タイトル あかいくつ
部分タイトル のろまのハンス
部分タイトル オーレおじさん

完訳 アンデルセン童話集 2 (小学館ファンタジー文庫) 単行本 – 2009/10/7
高橋 健二 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4092301723
表紙画像あり
内容紹介
著名なドイツ文学者、高橋健二先生の偉作を現代に蘇らせます。1986年初版の「コンパクト版アンデルセン童話集」をイラストをリニューアルして復刊したものです。
内容(「BOOK」データベースより)
アンデルセンが生涯に残した童話全156話を芸術院会員・高橋健二氏が原典の趣そのままに完訳。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010584749-00
部分タイトル 楽園の庭 / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル 空とぶトランク / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル こうのとり / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル 青銅のいのしし / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル 友情のちかい / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル ホメロスのお墓のばら一輪 / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル 眠りの精オーレおじさん / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル ばらの花の妖精 / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル ぶた飼い王子 / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル そば / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル 天使 / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル 夜鳴きうぐいす / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル 好きな人 / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル みにくいあひるの子 / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル もみの木 / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル 雪の女王 / アンデルセン 著高橋健二 訳
部分タイトル 解説

長崎源之助(ナガサキゲンノスケ)「大もりいっちょう」(オオモリイッチョウ)

205 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/10/02(日) 13:24:53.31 ID:3tzlANc5
【いつ読んだ】
20年ほど前かと思います。 
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく日本です。人々が飢えている設定だったと思うので、戦時中だったかもしれません。
【あらすじ】
以下のエピソードのみです。あとは全く思い出せません。
【覚えているエピソード】
食べ物の無い時代、主人公がなんとなく描いた料理の落書きを見た友人たちが、自分たちにも描いて欲しい
と頼み、まるでレストランで料理を注文するようにリクエストを出して、その描いてもらった絵を見て
ごちそうを食べた気分になる、という切ない話だったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
児童書か、もしかすると国語か道徳の教科書に載っていたのかもしれません。思い出せません。
【その他覚えている何でも】
前述のエピソードだけが急にフラッシュバックしました。
断片的で申し訳ないですが、よろしくお願いします。

206 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/10/02(日) 18:18:43.89 ID:7SRut68B
>>205
「大もりいっちょう」長崎源之助、かな?

207 名前:205[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 08:17:12.49 ID:AQCeA8bF
>>206
間違いないです。
ありがとうございました。
やっぱり悲しい話だったみたいですね。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/205-207

大もりいっちょう (絵本・平和のために) 単行本 – 1978/9
長崎源之助 (著), 鈴木義治 (著)
http://amazon.jp/dp/403420060X
表紙画像あり

大もりいっちょう (1978年) (絵本・平和のために) - – 古書, 1978/9
長崎 源之助 (著), 鈴木 義治 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J8MQZA

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001386899-00
要約・抄録 せんそうのとき、山のなかのふるいお寺に、学校ぐるみでそかいした子どもたちのかなしみを描き、平和といのちのとうとさを教える。 (日本図書館協会)

「戦争と平和」子ども文学館 (10) 単行本 – 1995/2
長崎 源之助
http://amazon.jp/dp/4820572512
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
「戦争児童文学」作品87点を選び、「戦争とは何か」「戦時下の暮らし」「沖縄戦」など14のテーマに分けて収録したもの。10巻には「夜のかげぼうし」「大もりいっちょう」「神がくしの八月」を収録。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002382623-00
タイトル 「戦争と平和」子ども文学館
著者 長崎源之助 [ほか]編
巻次 10
部分タイトル 夜のかげぼうし 宮川ひろ著. 大もりいっちょう 長崎源之助著. 神がくしの八月 さねとうあきら著

戦争と平和のものがたり1 ちいちゃんのかげおくり 単行本 – 2015/3/24
西本 鶏介 (編集), 武田 美穂 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591143716
表紙画像あり
内容紹介
表題作ほか、「大もりいっちょう」(長崎源之助)「ごんごろ鐘」(新美南吉)「星砂のぼうや」(灰谷健次郎)など6編を収録。
内容(「BOOK」データベースより)
「ひとーつ、ふたーつ、みーっつ。」夏のある朝、ちいちゃんの命は、空にきえていきました。おとうさん、おかあさん、おにいちゃんと、かげおくりをして遊ぶまぼろしを見ながら―。表題作「ちいちゃんのかげおくり」はじめ、戦争の時代を生きた作家が伝える、忘れてはならない大切なものがたり。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I026248737-00
タイトル 戦争と平和のものがたり
著者 西本鶏介 編
部分タイトル ちいちゃんのかげおくり / 武田美穂 絵
部分タイトル ちいちゃんのかげおくり / あまんきみこ 著
部分タイトル かきとラッパ / 花岡大学 著
部分タイトル 戦争にでかけたおしらさま / さねとうあきら 著
部分タイトル 大もりいっちょう / 長崎源之助 著
部分タイトル ごんごろ鐘 / 新美南吉 著
部分タイトル 星砂のぼうや / 灰谷健次郎 著

つりばしわたれ (長崎源之助全集 18) 単行本 – 1987/12
長崎 源之助 (著), 村上 勉 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4037401800
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
トッコはひとり、おばあちやんの家にあずけられた。山の子どもたちともなじめず、「つりばし」もこわくてわたれない。東京を恋しがるトッコの前に、とつぜん、カスリのきものを着た男の子が現われる。表題作「つりばしわたれ」のほか、「ゆきごんのおくりもの」「ゆうやけの女の子」「えんぴつびな」など18編を収録。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I010885774-00
タイトル 長崎源之助全集
著者 長崎 源之助/著
巻次 18
部分タイトル ゆきごんのおくりもの
部分タイトル つりばしわたれ
部分タイトル ゆきの子うま
部分タイトル たけのはさやさや
部分タイトル かめのこせんべい
部分タイトル ゆうやけの女の子
部分タイトル 大もりいっちょう
部分タイトル おにはそと
部分タイトル えんぴつびな
部分タイトル きつねのはぶらし
部分タイトル おかあさんの紙びな
部分タイトル きつねのじてんしゃ
部分タイトル つばめ
部分タイトル 小さな小さなキツネ
部分タイトル ちょうきょりトラックでかでかごう
部分タイトル にげだした学者犬
部分タイトル はしれぼくらの市電たち
部分タイトル ひろったかぎ
部分タイトル つりばしわたれ

キャサリン・ストー「マリアンヌの夢」(マリアンヌノユメ)

64 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/20(土) 00:36:53.73 ID:yuPgORWQ
【いつ読んだ】10年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】海外
【あらすじ】
女の子がスケッチブックに絵を描くと夢で現実になって・・・という話。
夢で見たあと、現実になるだったかも。
【覚えているエピソード】
人を描いたら友達(男の子)ができて、その子と一緒に家に迫り来るモアイ像(?)を倒そうとがんばる。
そいつは光が苦手で、灯台を操作して光をあてるシーンを覚えています。
「光はごめんだ!」とか言う敵の心の声があったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 覚えていません
【その他覚えている何でも】
児童文学紹介みたいな本で興味を持って読んだので、多分有名な作品だと思います。
(この紹介本がわかればいいんですが不明です・・・)

よろしくお願いします。

65 名前:58[sage] 投稿日:2011/08/20(土) 12:42:18.78 ID:TqipwWG1
>>64
「マリアンヌの夢」

66 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/20(土) 20:02:08.54 ID:yuPgORWQ
>>65
これです!ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/64-66

マリアンヌの夢 (岩波少年文庫) 単行本 – 2001/11/16
キャサリン ストー (著), マージョリ=アン・ウォッツ (イラスト), Catherine Storr (原著), 猪熊 葉子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4001140950

http://id.ndl.go.jp/bib/000003049956
あらすじ 病気のマリアンヌは,自分の描いた絵のとおりに夢の中の世界が動くことに気づく…子どもの恐怖心を描く異色ファンタジー。 (日本児童図書出版協会)

マリアンヌの夢 (1977年) 単行本 – 古書, 1977/1
キャサリン・ストー (著), マージョリー=アン・ウォッツ (イラスト), 猪熊 葉子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8TRLQ

http://id.ndl.go.jp/bib/000001355094
あらすじ ?恐ろしい?本を書くことで定評のある英国の医師出身の女流によるファンタジー。荒涼たる平原の一軒家の物語。 (日本図書館協会)

福永令三(フクナガレイゾウ)「クレヨン王国ロペとキャベツの物語」(クレヨンオウコクロペトキャベツノモノガタリ)

662 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/30(土) 23:37:30.23 ID:Wj8cQFw1
【いつ読んだ】
およそ15年前
【あらすじ】
すべて記憶になし
【覚えているエピソード】
主人公が立派な額縁に絵(?)を入れるがサイズが合わないので、
茶色いボール紙をくしゃくしゃにして皺を付け、台紙に入れると余白が埋まって
うまい具合になり満足する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだと思います
【その他覚えている何でも】
額縁は金色で重厚感がある感じ。
このエピソードの記憶だけが非常に鮮明なのですが、他の部分が
まったく思い出せず、非常にやきもきしています。
どうかよろしくお願いします。

663 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/05/01(日) 00:25:34.39 ID:y0LQg6Rp
>>662
福永令三のクレヨン王国シリーズのうちの一冊
「クレヨン王国 ロペとキャベツの物語」にそんなシーンがあります。
ロペの飼い主であるちほちゃんがお父さんから金色の額縁をもらって、
ロペの絵を描いて入れるんですが、
絵が小さすぎたのでお兄ちゃんが茶色い包み紙をくしゃくしゃにして、
下に敷いてバランスを取ってあげていました。

665 名前:662[sage] 投稿日:2011/05/01(日) 08:48:27.89 ID:6XsWrUym
>>663

666 名前:662[sage] 投稿日:2011/05/01(日) 08:50:28.83 ID:6XsWrUym
途中投稿失礼しました。

>>663
それです!!
持っていた本なのに、どうして思い出せなかったんでしょう。
本当にすっきりしました。ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/662-666

クレヨン王国 ロペとキャベツの物語 (講談社青い鳥文庫) 新書 – 1995/2/15
福永 令三 (著), 三木 由記子 (著)
http://amazon.jp/dp/4061484133
表紙画像あり
内容紹介
ウサギのロぺは、なぜかキャベツが大きらい。でも、空想するのは、大すき。ある夜、ロぺの前に赤クレヨンがあらわれて、クレヨン王国の“かきのこしゆめのもやもや島”へ。ロぺが島で見たものは……。ほかに、公園にわすれられた赤いぼうしに、クレヨンが魔法をかけた─『クレヨン王国の赤いぼうし』を収録。
内容(「BOOK」データベースより)
ウサギのロペは、なぜかキャベツが大きらい。でも、空想するのは、大すき。ある夜、ロペの前に赤クレヨンがあらわれて、クレヨン王国の“かきのこしゆめのもやもや島”へ。ロペが島で見たのは…。ほかに、公園にわすれられた赤いぼうしに、クレヨンが魔法をかけた―『クレヨン王国の赤いぼうし』を収録。

ロペとキャベツのクレヨン王国 (講談社KK文庫) 単行本 – 1990/11
福永 令三 (著), 三木 由記子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061990039
内容(「BOOK」データベースより)
ウサギのロペは、なぜかキャベツが大きらい。でも、空想するのは、大のだ~いすき。ある夜、赤クレヨンがあらわれて、クレヨン王国“かきのこしゆめのもやもや島”へ。ロペが島で出会ったのは…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002381221-00
要約・抄録 クレヨン王国の人気者ロペが活躍する表題作と,わすれられたぼうしにクレヨンが魔法をかけた「クレヨン王国の赤いぼうし」二編。 (日本児童図書出版協会)

キャサリン・ストー「マリアンヌの夢」(マリアンヌノユメ)

542 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/03/19(土) 17:05:39.17 ID:neemj5Nz
【いつ読んだ】
およそ30年前
【物語の舞台となってる国・時代】
西洋、近代~現代
【あらすじ】
主人公の子供が不思議な鉛筆を手に入れる。
その鉛筆で描いた絵の中に、主人公は入ることができる。
ある時、主人公は家の絵を描き、絵の中に入る。
すると、その家には一人の女の子がいて…
【覚えているエピソード】
濃くてやわらかい、すばらしい書き味の鉛筆
すみません、あまり覚えていません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
たしかハードカバーだったような…
【その他覚えている何でも】
あまりリアルでない、デフォルメされたようなイラストが少しだけあったような

ググっても全然出て来なくて、どなたか分かる方いらっしゃいましたらお願いします。

543 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/03/20(日) 10:57:40.36 ID:KLjxXaZ9
>542

いろいろ違う点がおおいのですが
「マリアンヌの夢」という話に似てます。

描いた絵の中に入れるのは「夢の中で」だし
家の中にでてくるのは男の子だけど

544 名前:542[sage] 投稿日:2011/03/20(日) 16:39:32.31 ID:xyCiRGuK
>543
たぶん、それです。タイトルに既視感を感じます。
子供時代の私がすごく好みそうなタイトル。
登場人物の性別は、おそらく私の記憶違いです。
取り寄せて読んでみます。
ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/542-544

マリアンヌの夢 (岩波少年文庫) 単行本 – 2001/11/16
キャサリン ストー (著), マージョリ=アン・ウォッツ (イラスト), Catherine Storr (原著), 猪熊 葉子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4001140950

http://id.ndl.go.jp/bib/000003049956
あらすじ 病気のマリアンヌは,自分の描いた絵のとおりに夢の中の世界が動くことに気づく…子どもの恐怖心を描く異色ファンタジー。 (日本児童図書出版協会)

マリアンヌの夢 (1977年) 単行本 – 古書, 1977/1
キャサリン・ストー (著), マージョリー=アン・ウォッツ (イラスト), 猪熊 葉子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8TRLQ

http://id.ndl.go.jp/bib/000001355094
あらすじ ?恐ろしい?本を書くことで定評のある英国の医師出身の女流によるファンタジー。荒涼たる平原の一軒家の物語。 (日本図書館協会)

八束澄子(ヤツカスミコ)「シンタのあめりか物語」(シンタノアメリカモノガタリ)

490 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/05/29(土) 19:16:15 ID:ADu8Azli
【いつ読んだ】
10年程前

【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカ

【あらすじ】
僕(主人公)は姉・父・母の日本に住んでいる4人家族。父親の仕事の都合?
で突然アメリカに行く事になった。最初は「アメリカかっこいい!」
と喜んでいた主人公だが次第に言葉や文化の違いに戸惑いを感じるようになる。

【覚えているエピソード】
・序盤、父以外の家族3人が日本に帰りたくなる。(姉は最初から日本に残りたかった)
・小学校でスペイン人?の男の子が絵を描く時間に太陽を赤く塗っていて
アメリカ人の男の子に太陽は黄色なのにおかしいと言われて喧嘩になる。
(主人公は「僕も赤く塗るよ」と庇いたかったがまだ英語が上手く話せない為言えなかった)
そこに先生が来て虹の絵を見せて「虹と同じように皆色が違うの(うろ覚え)」と言って解決
・終盤に主人公がスーパーで日本人嫌いのお婆さんに絡まれる

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
恐らくハードカバーでした。

【その他覚えている何でも】
上記通り、重いテーマも入っているのですが基本は明るい感じの話でした

内容はある程度覚えているのですが、最後にどうなったかがどうしても思い出せず気になっています。
お心当たりのある方、どうか宜しくお願い致します。

491 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/05/29(土) 19:45:10 ID:vGsnDsJU
>>490
シンタのあめりか物語かな。

493 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/05/30(日) 00:09:19 ID:T/VZiKVO
>>491
ご回答ありがとうございます、調べてみました所まさにそれでした!
「あめりか」はひらがな表記だったのですね・・・
本当にありがとうございます!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/490-493

シンタのあめりか物語 (新日本おはなしの本だな) 単行本 – 1997/11
八束 澄子 (著), 小泉 るみ子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4406025464
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより
もし、おとうさんの仕事の都合でよその国でくらすことになったら、あなたならどうする?シンタみたいに喜ぶ?それともみかねえのようにハンスト?シンタ一家に泣き笑いと発見のアメリカ物語。小学校中・高学年向。
内容(「MARC」データベースより)
おとうさんの仕事の都合で、一家でアメリカへ行くことになり、小学生のシンタは大喜び。ところが、英語のわからないシンタは、早々に登校拒否を起こし…。シンタ一家の泣き笑いと発見のアメリカ物語。

http://id.ndl.go.jp/bib/000002628620
あらすじ おとうさんの仕事の都合でアメリカへやってきたシンタ一家。言葉の壁にとまどいながらも,シンタは体当たりで友情を育てていく。 (日本児童図書出版協会)

末吉暁子(スエヨシアキコ)「えんそくこわいぞあぶないぞ」

400 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/04/20(火) 11:49:02 ID:2u6zmNwH
【いつ読んだ】
1995年頃、小学校の図書館で読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だったと思います。
【あらすじ】
あまり覚えてないのですが、女の子が遠足の途中で大きな穴に落ちる。
するとそこは異世界(?)で、いろんな冒険の末、なんとか家に帰り着くと、
遠足に行けなかった妹が遠足の地図に穴を開けたり落書きをしていた。
女の子はその妹の想像した世界に行っていたのだ、というものです。
【覚えているエピソード】
上記のこと以外は覚えてません…。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです。
まっ黒い背景に白い活字という体裁のページが数ページあったような。
これは他の本とごっちゃになっているのかもしれません。

お心当たりの方、どうぞよろしくお願いいたします。

401 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/04/20(火) 13:12:44 ID:xmyy3sGE
>>400
末吉暁子「えんそくこわいぞあぶないぞ」(偕成社1985年)かな?

402 名前:400[] 投稿日:2010/04/20(火) 13:34:09 ID:2u6zmNwH
>>401
これです! わぁ、ありがとうございます。
早速探してみます。相談してよかった~

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/400-402

えんそくこわいぞあぶないぞ (新選創作どうわ) 単行本 – 1985/7
末吉 暁子 (著)
http://amazon.jp/dp/403517310X
表紙画像あり
商品の説明
今日は森林公園でオリエンテーリングの日、一緒に連れてってと泣きさけぶ妹のミミをふりきって、家を出たみちこ。みちこはグループを組んだオーちゃんと、地図をたよりに歩くうちに二人とも穴に落っこちてしまいます。穴から這い出た二人は、その世界が別の世界であることに気づき、不思議な出来事が次々と・・・。

http://id.ndl.go.jp/bib/000001740834
あらすじ 泣きさけぶミミをふりきって,遠足にでかけたみちこ。地図をたよりに歩くうちに落っこちた穴は,不思議な世界への入り口だった。 (日本児童図書出版協会)

白木茂(シラキシゲル)編『ふしぎな足音』(フシギナアシオト)

121 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/12/13(日) 13:28:35 ID:rRYn1xNN [1/2]
【いつ読んだ】
今から10~12年前、小学生4~6年生の頃です。

【あらすじ】
恐らく海外の小説家が書いたもので、不気味な話を幾つか収めた短編集でした。
子供の頃、一番最初に収録されていた話が怖かったのですぐに読むのをやめてしまい、
他にどんな話があったのか覚えていません。

【覚えているエピソード】
ある家族(父・母・兄妹?)が新居に引っ越してきます。
その家の子供部屋には(アフリカのサバンナを描いた)絵があり、子供たちは絵の中に入って遊びます。
(子供が新しく出来た友達を招き、絵の中に入り浸る事が多くなったというシーンがあったような気がします)
あまり子供たちが子供部屋に籠るものだから両親(と子供の友達の両親)は怒って子供部屋に乗り込みます。
すると絵の中からライオンが出てきて、子供たちは両親(や自分の親)を餌にしてしまいます。
そして最後に兄が「これで思う存分遊べるね」というような事を妹に告げて、締めくくられていました。

うろ覚えなので細部に結構違いがあると思います。
()内は特に記憶に自信がないところです。

恐らくこの傾向のやや残酷で理不尽な話が他にも数エピソードが収録されていたんだと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学校高学年向きの文庫本(フォア文庫?)
陶磁器の絵のようなタッチで花や少年、動物が描かれていたと思います。
一見、ホラーっぽくは見えないカバーです。

記憶があやふやで申し訳ありませんが、お願いします。

122 名前:ですな[sage] 投稿日:2009/12/13(日) 13:36:05 ID:1YtmvUcB
『ふしぎな足音』
Tr:白木茂(Shigeru Shiraki)/他 Pb:講談社(KodanSha)/青い鳥文庫(Aoi Tori bunko)KシリーズK-8
Co:風間賢二(Kenji Kazama) 1996/12/5
ISBN4-06-266008-3
「かべの中のアフリカ」 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
「恐怖の黒ねこ」 The Squaw ブラム・ストーカー(Bram Stoker)
「ふしぎな足音」 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
「赤いへや」 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
「切りとられた手」 La main ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
「恐怖のろう人形館」 ガストン・ルルー(Gaston Leroux)
「魔女のたくらみ」 エルクマン=シャトリアン(Erckmann-Chatrian)

123 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/12/13(日) 13:54:26 ID:rRYn1xNN [2/2]
>>122
早速どうもありがとうございます!!
数年間ずっとあったしこりが、何度検索しても分からなかったタイトルが…こうもあっさり…
そうか子供の頃はブラッドベリ読んでトラウマに…、そりゃ…
父との思い出の本だったので途中でやめたの後悔してたんです、本当に感謝です

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/121-123

ふしぎな足音 (講談社 青い鳥文庫―Kシリーズ) 新書 – 1996/12/5
クリスティー (著), 上田 朱 (イラスト), 白木 茂 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062660083
●かべの中のアフリカ(ブラッドベリ)
●恐怖の黒ねこ(ストーカー)
●ふしぎな足音(クリスティー)
●赤いへや(ウェルズ)
●切りとられた手(モーパッサン)
●恐怖のろう人形館(ルルー)
●魔女のたくらみ(エルクマン・シャトリアン)

内容(「BOOK」データベースより)
小学中級から。
内容(「MARC」データベースより)
魔力か、幽霊か、迷信か? 底知れない恐怖世界! 表題作ほか「かべの中のアフリカ」「切りとられた手」など、怪奇・幻想文学の傑作・名作7編を収録。

http://id.ndl.go.jp/bib/000002542421

さとうまきこ「ぼくらのミステリー学園」(ボクラノミステリーガクエン)

384 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/05/20(水) 15:16:40 ID:gcZZx3k0
よく覚えていないのですが、思い出すと切ない気持ちになる作品です。
もしピンとくる方がいればよろしくお願いします。

【物語の舞台となってる国・時代】
 現代日本の小学校が舞台です。
【あらすじ】
 主な登場人物は、小学生の主人公。いじめられっこ。いじめっこ(二人いたかも)
 いじめられっこの描いた鳥の絵が過去に死んだ子の絵とそっくりで、幽霊が乗り移ったんじゃ・・・?
 と思った主人公が調査をしていたような・・・
【覚えているエピソード】
 ・いじめられっこをどこかの教室に閉じ込めたら、幽霊?に取り付かれたような挙動をしたこと。
 これはその子の狂言だったのですが、実は本当に・・・(知るはずのない事を話すとかしてたかも)
 ・終盤に死んだ子の母親が出てきて色々と事実を話してくれた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 おそらくハードカバーだったかと・・・
 死んだ子が描いたという鳥の絵が非常に美しかったという印象が残っています。

385 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 15:24:08 ID:gcZZx3k0 [2/3]
すみません。テンプレが抜けていましたので以下追記します。

【いつ読んだ】
小学校の中学年~高学年(1991~1994)くらいに読みました。
ただし、兄弟共有の本棚にあった本なので、出版年はもっと古いと考えています。

387 名前:とてた ◆0Ot7ihccMU [sage] 投稿日:2009/05/20(水) 21:11:05 ID:Mcrc5pxs
たまに来てわかる本が続いてあるというのは何故かしら。
(間違っていたらすいません)

(略)
>>384
「ぼくらのミステリー学園」(さとうまきこ)

…だと思います。

388 名前:384[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 21:40:12 ID:gcZZx3k0
>>387
確かにこの作品です!
こんな曖昧な説明でもわかる人にはわかるものなんですねぇ。
本当にありがとうございました。

393 名前:とてた ◆0Ot7ihccMU [sage] 投稿日:2009/05/21(木) 00:24:42 ID:4MU0GFeq
>>388 >>392
お役に立ててなによりです。

(略)

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/384-393

ぼくらのミステリー学園 (カラフル文庫) 単行本 – 2004/3
さとう まきこ (著)
http://amazon.jp/dp/490231441X
表紙画像あり
内容紹介
伊藤和也の小学校には、上級生から語りつがれる「三大ミステリー」と呼ばれるうわさがあった。以前から、その真相を知りたいと願っていた和也たちは、放課後学校にしのび込み、三大ミステリーのひとつ「あかずのロッカー」から、幻想的でふしぎな鳥の絵を発見する。それには、悲しい過去が秘められていた!?
内容(「BOOK」データベースより)
伊藤和也の小学校には、上級生から語りつがれる「三大ミステリー」と呼ばれるうわさがあった。以前から、その真相を知りたいと願っていた和也たちは、放課後学校にしのび込み、三大ミステリーのひとつ「あかずのロッカー」から、幻想的でふしぎな鳥の絵を発見する。それには、悲しい過去が秘められていた。

ぼくらのミステリー学園 (子どもの文学 (98)) 単行本 – 1985/12
さとう まきこ (著)
http://amazon.jp/dp/4036269801

http://id.ndl.go.jp/bib/000001777395

大石真(おおいしまこと)「貝がら」(かいがら)

563 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/10/13(月) 14:43:00 ID:NTGyxgkC
【いつ読んだ】
35年かそれ以上前
【あらすじ】
主人公はとある工業地帯の都会の小学校に通う小学生。
ある日、主人公のクラスに一人の少年が転校してきて隣同士の席になるけれど、相手は聾唖でもないのに全然しゃべらない。
ある図工の時間、好きに絵を描くことになる。
ふと隣の少年を見るときれいな海の絵を描いていて思わず主人公はその絵のうまさに声をかけ、少年もそれが故郷の海の絵だということや、故郷の海のすばらしさを方言で話し始める。
でも、近くの席の女の子達が彼の方言を聞いてクスクス笑ったのを見てまた少年は口を閉じてしまう。
それで主人公は相手が方言を話すのが恥ずかしくて今までしゃべらなかったのだと気付く。
それから数日して少年が風邪を引いて休んだため、主人公は先生にいわれてプリントか何かを彼の家に届ける。
少年の家は団地の上階で、お見舞いがてら部屋に入ると、図工で描いた海の絵が貼られ、その横の窓からは遠くにそれとは全然違う汚れた海が遠くに見える。
「もっと恥ずかしがらないで学校でも話をしようよ。君の故郷のことも」
と言う主人公に少年も「うん」とうなづく
【物語の舞台となってる国・時代】
高度経済成長期の日本の都会
【本の姿】
国語の教科書か、学研か小学館の学習雑誌
【覚えているエピソード】
少年が転校してきた理由は、父親がその土地の会社で働くことになったため
【その他覚えている何でも】
主人公は男の子だったと思います。

565 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/10/13(月) 16:31:19 ID:jFbVSEY/
>563-564
教科書らしいです。
ttp://yasai.2ch.net/middle/kako/967/967406810.html
の265, 272, 278, 766

567 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/10/13(月) 20:23:00 ID:ALiKWqua
>>565
早速のレスありがとうございます。
教科書だとしたら光村の国語教科書で読んだはずなので、出版社とタイトルで検索かけたら、
どうやら大石真さんの作品のようですね。
懐かしいので今度図書館ででも読んでみます。

568 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/10/13(月) 21:11:11 ID:jFbVSEY/
>567
大石真の「貝がら」でいいようです。
ttp://www.city-kai.ed.jp/hyouka/wp-content/uploads/file/080531%20futabanishi4-2%20doutoku-R%20Mizoguchi%20T.pdf

この授業で使う資料について
(出典:「大石真児童文学全集第10巻」 ポプラ社)
新しいクラスになり,ぼくの隣には転校してきた中山くんが座ることになった。しかし,中山くんは何を質問しても,ただ首をたてやよこにふるだけで何も話してくれない。中山くんは,一人が好きなの
かな、とぼくは思っていた。
ある図工の時のことだった。自由に絵を描く時間に,中山くんは必死に海辺の景色を描いていた。
「うまいなあ,どこの景色?」というぼくの質問に「前に住んでいたところじゃ。」と聞き慣れない言葉づかいで説明してくれた。その時,前の席の女の子がくすくす笑いだした。それを聞いた中山くんは,また前のように話さなくなってしまった。その時ぼくは,中山くんが話さない理由がわかった。
それから,ぼくが病気で学校を休んだ日,中山くんは自転車で見舞いに来てくれた。その時ぼくは眠っていたので,中山くんはお母さんに小さな箱をあずけた。中にはいろいろな貝がらがぎっしり入っていた。この貝がらは,きっと,あの海辺でとったのだろう。学校にいったら,こんどこそ仲良くなれる,とぼくは思った。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/563-568

光村ライブラリー (6) 単行本 – 2002/3/1
樺島 忠夫 宮地 裕 渡辺 実
http://amazon.jp/dp/4895281043
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
光村図書の小学国語教科書の中から、定評のある作品を精選したアンソロジー。大きな活字で読みやすく、学校、家庭での読書、読み聞かせに最適。第6巻には中学年向けのお話6編と、今江祥智による大人向けの解説を収録。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003690366-00
タイトル 太郎こおろぎ : ほか
著者 山下明生 [ほか]著
著者 渡辺茂男, 西郷竹彦 訳
著者 杉浦範茂 [ほか]挿画
著者標目 山下, 明生, 1937-
著者標目 渡辺, 茂男, 1928-2006
著者標目 西郷, 竹彦, 1920-2017
著者標目 杉浦, 範茂, 1931-
著者標目 樺島, 忠夫, 1927-
著者標目 宮地, 裕, 1924-
著者標目 渡辺, 実, 1926-
シリーズ名 光村ライブラリー ; 第6巻
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 光村図書出版
出版年月日等 2002.3
大きさ、容量等 84p ; 22cm
ISBN 4895281043
価格 1000円
JP番号 20336274
部分タイトル はまべのいす / 山下明生 作杉浦範茂 絵
部分タイトル エルマー、とらに会う / ルース=スタイルス=ガネット 作渡辺茂男 訳ルース=クリスマン=ガネット 絵
部分タイトル とびこめ / レフ=トルストイ 作西郷竹彦 訳エ=カリノフスキー 絵
部分タイトル 太郎こおろぎ / 今西祐行 作中尾彰 絵
部分タイトル 貝がら / 大石真 作狩野富貴子 絵
部分タイトル 吉四六話 / 瀬川拓男 作村上豊 絵
部分タイトル 解説.タネも仕掛けもない魔法 / 今江祥智 著
シリーズ著者 樺島忠夫, 宮地裕, 渡辺実 監修
出版年(W3CDTF) 2002
NDC(9版) 908 : 叢書.全集.選集
要約・抄録 6巻目からは,中学年対象の作品。「はまべのいす」「エルマー,とらに会う」「とびこめ」「太郎こおろぎ」「吉四六話」を収録。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


10分で読める物語 四年生 単行本 – 2010/7/27
青木 伸生
http://amazon.jp/dp/4052032276
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010941744-00
タイトル 10分で読める物語
著者 青木伸生 選
著者標目 青木, 伸生, 1965-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 学研教育出版
出版地 東京
出版社 学研マーケティング
出版年月日等 2010.8
大きさ、容量等 159p ; 21cm
ISBN 9784052032271
価格 700円
JP番号 21804180
NS-MARC番号 113153000
巻次 4年生
部分タイトル 日本のお話 谷間に光る緑の風 / 花岡大学 作たかすかずみ 絵
部分タイトル ツェねずみ / 宮澤賢治 作小林敏也 絵
部分タイトル 伝記 ぼくのこと好き? / 大島かおり 文アンヴィル奈宝子 絵
部分タイトル 詩 心に太陽を持て / ツェーザル・フライシュレン 原詩山本有三 訳ささめやゆき 絵
部分タイトル 世界のお話 ぬすまれたハンマー / 鈴木徹郎 文井江栄 絵
部分タイトル 科学のお話 ノウサギのふしぎ / 小宮輝之 文/写真
部分タイトル 日本のお話 貝がら / 大石真 作清重伸之 絵
部分タイトル 古典落語 転失気 / 三遊亭圓窓 文山口みねやす 絵
部分タイトル 詩 あめ / 山田今次 作とよたかずひこ 絵
部分タイトル 世界のお話 とびこみ / レフ・トルストイ 作宮川やすえ 訳平きょうこ 絵
部分タイトル 短歌 百人一首 / 持統天皇, 紀友則, 小野小町 詠み人
部分タイトル 日本のお話 ロボットそうどう / 豊田有恒 作大庭賢哉 絵
部分タイトル 古典 桃太郎 / 滝沢馬琴 著清水耕蔵 絵
出版年(W3CDTF) 2010
件名(キーワード) 童話–童話集
NDLC Y8
NDC(9版) 908.3 : 叢書.全集.選集
要約・抄録 4年生のための日本と世界の名作,昔話,詩,短歌などを13作品収録。国語の先生が選定,解説した「物語の読み方がわかる」本。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


大石真児童文学全集 10 四年四組の風 単行本 – 1982/3
大石真 (著)
http://amazon.jp/dp/4591018709

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000652594-00
タイトル 四年四組の風
著者 大石真/著
シリーズ名 大石真児童文学全集 ; 第10
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年月日等 1982
大きさ、容量等 206p ; 22cm
部分タイトル 時計屋のおとうさん,天使のさかな,海の花火,プラタナスの木の上で,おかあさん,少女のまど,青空の下の少年たち,貝がら,朝やけの富士,竹とんぼの空,ふたりの潮風
資料の種別 図書