高橋宏幸「チロヌップのきつね」

822 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/12/04(土) 14:12:13 ID:cqIWkwlE
すみません
おじいさんおばあさんに赤いリボンと鈴つけらた子ギツネの話で
足が怪我したかなんかで動かなくなって
弟、父、そして最期雪の中で母と子ギツネが死んでいくみたいな
話って分かりますかね?おながいします

825 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/12/04(土) 15:55:03 ID:UQ/khIlr
>>822
多分だけど、「チロヌップのきつね」じゃないかと。
たかはしひろゆき・作

ttp://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=1604

ちなみにアニメにもなってます。

ttp://www.cinemawork.co.jp/cwhp/list/fox.htm

830 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/12/06(月) 01:04:22 ID:kh/69jPD
>>825
ベリー㌧クス

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/822-830

http://www.amazon.co.jp/dp/432301063X

http://www.amazon.co.jp/dp/4323002319

ロアルド・ダール「魔女がいっぱい」

820 名前:むろ[] 投稿日:04/12/04(土) 10:54:34 ID:ho5Y3L7u
はじめまして
小学生の頃読んだ本なんですが、
海外の作家であらすじは
主人公の少年は祖母(やけに魔女に詳しい)と二人暮らし。
どっかのホテルで魔女の集会があって、忍び込んだ少年は魔法の粉でねずみに変えられる。
祖母と魔女をやっつけて、解決。という話だったと思います。
少年が元に戻ったか覚えていません。
確か、魔女の描写が「頭の毛がなく鬘を使用。蒸れて大変」「足の先が平べったくて、靴を履くと痛くて大変」
だったような。
映画化されています。

821 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/12/04(土) 13:12:24 ID:tLRzW7we
>820
ロアルド・ダール作「魔女がいっぱい」ですね

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/820-821

http://www.amazon.co.jp/dp/4566014223

三田村信行(みたむらのぶゆき)「かべは知っていた」(『おとうさんがいっぱい』)

814 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/12/01(水) 10:34:01 ID:2My+6V0k
十数年前、多分小学校の時に読んだ本だと思います。
装丁などは全然覚えていないのですが、内容は
お父さんが壁の中に入ってしまうものです。
確かお母さんとけんかをした挙げ句に「オレは消えてやる」みたいな
感じで壁の隙間からすっと壁の中に入っていったと思います。
息子がいて、その子にはそこにいることを知らせていて
食べ物なんかも運ばせていたような気がします。
それで「そろそろ出るか」という段になって、隙間が狭くなったのか
どうだったか忘れたのですが出られなくなってしまう…という話でした。
そのあとお母さんと子供はどこかに引っ越してしまったような。
かなり曖昧なのですが、もし分かる人がいましたら教えてください。

815 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/12/01(水) 11:21:56 ID:xEYxHpvs
>814
トラウマ作家として単独スレもある三田村信行の「おとうさんがいっぱい」の一編ですね
その話は最後に載ってる「かべは知っていた」だと思われます

816 名前:814[] 投稿日:04/12/01(水) 12:41:48 ID:2My+6V0k
>>815
ありがとうございます。単独スレもあるような方だったんですね…。
子供の頃に読んでよく夢に出てきた話でした。(それこそトラウマっぽい)
収録されている他の作品にも覚えがあるので再読したいと思います。
ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて! 3冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/814-816

おとうさんがいっぱい (新・名作の愛蔵版) 単行本 – 2003/2
三田村 信行 (著), 佐々木 マキ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4652005148
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
本当のおとうさんはどれ?今のぼくは本当のぼく?いつもと同じ一日がとつぜん迷路のような世界に。思わず背筋がこおる5つの話。
内容(「MARC」データベースより)
ある時突然、全国的にどのうちでもお父さんが5~6人にふえた。それぞれ自分が本物だというので、こまった政府は…。表題作を含めた5話の不思議で恐い物語。日本児童文学のロングセラーをリニューアルするシリーズ。

おとうさんがいっぱい (フォア文庫) 新書 – 1988/10
三田村 信行 (著), 佐々木 マキ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4652070713
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
これね、ある時突然、全国的に、どのうちでもお父さんが5、6人に増殖するって話なの。それぞれ自分が本物だって主張するので、こまった政府はそこんちの子どもに1人選ばせて、残りは処分するって方法をとるわけ。…いい気になった子どもたちがある日学校から帰ってくると…もう一人の自分がそこにいるの。選ぶ側から、選ばれる側にまわされた時の恐怖…。小学校中・高学年向。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004046635-00
タイトル おとうさんがいっぱい
著者 三田村信行 作
著者 佐々木マキ 絵
著者標目 三田村, 信行, 1939-
著者標目 佐々木, マキ, 1946-
シリーズ名 新・名作の愛蔵版
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 2003
大きさ、容量等 206p ; 22cm
ISBN 4652005148
価格 1200円
JP番号 20366255
部分タイトル ゆめであいましょう
部分タイトル どこへもゆけない道
部分タイトル ぼくは五階で
部分タイトル おとうさんがいっぱい
部分タイトル かべは知っていた
出版年月日等 2003.2
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 全国的にどのうちでも突然お父さんが5~6人にふえて,それぞれ自分が本物だといいはる。困った政府は…。表題作など5話。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

矢野徹「孤島ひとりぼっち」(「ロボット」)

812 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/11/30(火) 23:39:21 ID:YcbYWcwG
15年ほど前に小学校の図書館で出会った本を探しています。

1.主人公は少年で船が難破し、無人島に流れ着く。
2.船の残骸の中から組み立てロボットのキットを見つけ出す。
3.一体目は組み立てに失敗したが、2体目は成功する。

漠然とした内容ですが覚えている限りを羅列しました。
心当たりのある方はお教え下さい。

818 名前:ですな[sage] 投稿日:04/12/02(木) 00:37:45 ID:q3uAvw7E
>>812
矢野徹「孤島ひとりぼっち」(のちに「ロボット」と改題)ではないですか
復刊リクエスト中
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=5132

819 名前:812[] 投稿日:04/12/03(金) 00:24:04 ID:T6xqYKQA
>>818
あ~それっぽいです!今度、図書館で借りてみようと思います。
ご丁寧にありがとうございました(・∀・)

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/812-819

孤島ひとりぼっち
http://www.amazon.co.jp/dp/4041403138
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J7VQQ6

ロボット
http://www.amazon.co.jp/dp/4041403383

エリザベス・グージ「まぼろしの白馬」

807 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/11/29(月) 13:30:16 ID:podu0wgG
20年くらい前に読んだ本です。
塔だかお城だかのてっぺんに住む女の子の話で、朝起きると枕もとに
花が添えられた服が贈られてきている…というシチュエーションがや
けに印象的です。
あと、引っ越してきた時に家庭教師(だったと思うんですが)の女性
の、スカートを内側から膨らませて支える、くじらの骨でできたパニ
エ(?)が、主人公の部屋のドアにつっかえて入れないという場面も
覚えています。
全体の雰囲気から翻訳モノかと思うのですが、それ以上のことはあや
ふやで、いまだに見つけられません。どなたかご存知でしたら教えて
ください。よろしくお願いします。

808 名前:なまえ____かえす日[] 投稿日:04/11/29(月) 14:59:18 ID:0yBchH7/
自分で読んでないのでいまいち不安だけど、これかな?
http://www.kodomo.gr.jp/cb/0308_01.html

最初あかね書房から、その後福武書店、岩波で出たのですがいずれも絶版。
今でも探している人が多いし、
ハリポタの作者もフェイバリット作品としてあげているから、
そろそろ復刊してくれてもいい頃だと思うのですが…

809 名前:807[] 投稿日:04/11/29(月) 15:39:11 ID:cDayLhOq
お答えいただき、ありがとうございます。
タイトルすら思い出せない体たらくなのですが、おそらくそうだと
思います。そうかやっぱり絶版か…。
でもこれで図書館で探せます! ありがとうございました。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/807-809

http://www.amazon.co.jp/dp/4001141426

柏葉幸子「地下室からのふしぎな旅」

805 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/11/28(日) 00:15:12 ID:aFGeWyx9
 主人公が女の子で、ちょっと変わっているという設定の親戚のおばさんが
でてくる話、知りませんか。
 女の子はおばさんから手紙をもらうたびに差出人の住所が変わるので、
不思議に思っている。それは、おばさんの家が市の境界線に立っているためで、
手紙を書いた場所によって住所が変わるのよ、という説明を受ける、という話
だったような気がします。
 読んだのは15年以上前です。あと、日本の話という事しか覚えていません。
こんなあやふやな情報ですみません。思いつく方よろしくお願いします。

806 名前:805[] 投稿日:04/11/28(日) 00:28:29 ID:GQ8v2O+w
すみません。自己解決しました。
『地下室からの不思議な旅』だと思います。霧の向こうのふしぎな町のスレッドで、
住所が2つという書き込みを見つけました。お騒がせしました。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/805-806

http://www.amazon.co.jp/dp/4061472402

http://www.amazon.co.jp/dp/4061487248

三輪裕子「緑色の休み時間―広太のイギリス旅行」

802 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/11/26(金) 21:01:55 ID:u48gHKe+ [1/2]
・5~6年前に読んだのですが、小学校の図書室にあったものなので相当古いかもしれません。
・男の子2人と女の子1人が古城か何か遊んでいた(冒険していた)話だと思います。
・物語の舞台はドイツだったと思います。
・確かタイトルに「みどり」か「休み時間」が入っていました(検索をかけてみましたがみつかりませんでした)。
・ハードカバーで表紙には男の子2人と女の子が古城にいる絵でした。
・小学生中~高学年向けくらいのものでした。

小学生の頃の記憶なので曖昧なのですが、是非また読みたいと思っています。
お心当たりのある方は是非宜しくお願い致します。

803 名前:ですな[sage] 投稿日:04/11/26(金) 21:09:43 ID:l08gytz+
国際子ども図書館でタイトルに
「ミドリ ヤスミジカン」で検索すると出ます
ちなみに舞台はイギリスですな

804 名前:802[] 投稿日:04/11/26(金) 21:17:48 ID:u48gHKe+ [2/2]
≫803
有り難う御座います、無事発見でいました。
どうやら自分の探し方が悪かったようで…
本当に有り難う御座いました

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/802-804

http://www.amazon.co.jp/dp/4061956051

吉屋信子「わすれなぐさ」

797 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/23(火) 20:04:44 ID:4dCmqGN1
私が小学校の高学年の頃に買ってもらっていたもので、いわゆるジュニア小説の
文庫(と言っても現在でいう新書版サイズだったと思います)シリーズのひとつです。
今から25年ほど前です。

女学校の友達どうしの話。
一方はとてもお金持ち。もう一方は貧しいというほどでもないけれど、ごく普通の
家庭の女の子で、お金持ちのほうがもうひとりの子を、自分の家のパーティだか
お茶会に招きます。
お金持ちの子は、もう一人の子を、お化粧してあげたり、着飾ってあげます。
「あなたにはこのほうが似合うわ」とか言って、浅黒いファンデーションを塗って
宝塚のようなお化粧をしてあげるシーンが記憶に残っています。

そのほかにもうひとり、別の女の子も出てきたような気がします。

吉屋信子さんの少女小説の系列のような作風でした。
ですが、吉屋信子さんではなかったように思います。

薄いピンクのカバーで統一された、そういう少女小説のシリーズだったと思います。
確か、今で言う、青い鳥文庫のようなサイズでした。
このシリーズ名や出版社も覚えていません。おわかりになる方がいらっしゃいましたら、どうぞ、
シリーズ(文庫)名、出版社も教えてください。

どうぞ宜しくお願いします。

798 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/23(火) 21:06:34 ID:wVJen5ou
>>797
吉屋信子の「わすれなぐさ」です。

799 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/23(火) 21:11:18 ID:wVJen5ou
続き。
>>797さん
吉屋信子なのは間違いないと思いますが、出版社などは
分からないので、ここの>>2-3でリンクされているサイトで
検索してみたらいかがでしょう。

800 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/24(水) 19:08:33 ID:0ve3QoAy
798-799さん

ありがとうございました。今日、図書館へ行って確認してきました。
長年、吉屋信子のような話だったけど、吉屋信子ではない!と
何故か思い込んでいて、該当作品に行き当たりませんでしたが、
これですっきりしました。
読んでみると、コティの棒紅や、銀のキャンディ入れ、青のインク壺、
なつかしい言葉が出てきて、図書館で、心の中で、「これよ、これ!」と
叫んでしまいました。
本当にありがとうございました。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/797-800

http://www.amazon.co.jp/dp/4309410073

http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8TQUS

木暮正夫「二ちょうめのおばけやしき」

786 名前:なまえ_____かえす日 [] 投稿日:04/11/22(月) 09:46:39 ID:YiD7X5MZ
こんにちは。20年位前に図書館で読んだ本を探しています。
多分小学校低学年~中学年向けの本かと思います。

・母親が妹(弟かも)ばかり可愛がるのにキレて、主人公(男の子)は家出する。
・家出先は町内の小学生の間で幽霊屋敷と噂される洋館。(日本の話ですが)
・家出するに当たり、主人公は豚の?貯金箱を壊すが、数百円しか入っていない。
・主人公はのそのお金でカップラーメンとか買う。
・幽霊屋敷のガスコンロで、そのカップラーメンを食う。
・遠くからチャルメラの聞こえてくるシーンがある。
・幽霊は確か、出てきた…と思います。スーツを着たおじいさんでした。
 他にも出てきたかもしれませんが覚えていません。
・家出は一晩で終了。

こんな感じでした。
他愛ない話ですが、こないだ久しぶりにチャルメラの音を聞いたら
一気に思い出してしまって…
思い出せる方がいらしたら、よろしくお願いします。

788 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/11/22(月) 15:53:12 ID:vjQOf8l+
>>786
「二ちょうめのおばけやしき」

といってみる。自信はない。

789 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/22(月) 16:18:18 ID:0CKSanI8
>>788
767ではないがそれだと思う。表紙イラストに見覚えがあった。
767のレス読んで「知ってる」と思った物のタイトルが出てこなくて気持ち悪かった。
凄い懐かしいわ。アリガトン。

791 名前:786[sage] 投稿日:04/11/22(月) 19:27:15 ID:k0V16pMn
>>788
多分これだと思います。こういう表紙だった!
(おじいちゃん、スーツなんか着てないじゃん…)
ぐぐってみたら続編もあるっぽいんですね。
次に図書館行くのが楽しみです。有難うございました!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/786-791

http://www.amazon.co.jp/dp/4265916104

さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなあいつ」

780 名前:なまえ______かえす日[sage] 投稿日:04/11/21(日) 17:09:03 ID:bteWuWR9
この作品の名前がわかる方いらっしゃいますか?

13年前くらいに読んだ本です。
主人公の男の子が語り手をやっています。
見た夢がよく当たるといい、祭りの屋台でサイフを無くした夢を見たら本当に財布が無くなったみたいな事を言います。

ストーリーは凄い可愛い女の子を見つけ、その子と同じ塾に通いますが実はその子は男で主人公が用をたしてるトイレに入ってきて隣で用をたします。
そしてその子と友達になり、一緒にゲームとかで遊んだりします(その友達はRPGをクリアした時の映像をわざわざビデオに撮ってる暇人)

ラストはいきなりその友達がいなくなってしまい会えなくなります。
主人公が最後読者にこの前夢にその友達が「ただいま」って帰ってきて銀のリンゴをおみやげにくれた。
僕の夢は必ず叶うんだぜ、みたいな内容でした。

よろしくお願いします。

782 名前:ですな[sage] 投稿日:04/11/21(日) 21:00:52 ID:pLmwuASt
>>780
さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなあいつ」ではないですか

784 名前:780[sage] 投稿日:04/11/21(日) 23:44:58 ID:bteWuWR9
>>782
やっと胸がすっきりしました!
ありがとうございました!!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/780-784

ぼくの・ミステリーなあいつ (カラフル文庫) 単行本 – 2004/7
さとう まきこ (著)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4902314622
表紙画像有り
出版社からのコメント
野田達也は、マンガとテレビゲームが大好きな小学五年生。半年前から月に一、二度、まったく同じふしぎな夢を見る。ある日達也が商店街を歩いていると、夢に出てくる〈あいつ〉とそっくりなかわいい女の子が、進学塾へ入っていくところを目撃する。達也はその塾へ入ろうと決心した。 大好評<ミステリー・シリーズ>第4弾。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001998547-00
タイトル ぼくの・ミステリーなあいつ
著者 さとうまきこ 作
著者 伊藤良子 絵
著者標目 さとう, まきこ, 1947-
著者標目 伊藤, 良子, 1958-
シリーズ名 新・子どもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1989
大きさ、容量等 172p ; 23cm
ISBN 4036395408
価格 920円 (税込)
JP番号 89055202
出版年月日等 1989.9
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 いつも夢の中に出てくる女の子がいた。その彼女に,雨の日ぼくは出あった。彼女が行っている栄光進学スクールへぼくは入ったが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

那須田淳「ボルピィ物語」

778 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/11/21(日) 12:47:49 ID:um8/cFqV
よろしくおねがいします。

読んだ時期 15年程前
あらすじ  男の子が異世界に迷い込んで活躍する。なんだかコロボックルシリーズ
      の洋モノっぽかった気が。パーティーとかあって。小人が関連してたと思う。
      旅行に行って森の中?で自分が小人になっちゃって、小人の友達とか好きな
      子ができるんだけど、最後は人間に戻るといったようなオチ(確か)。
      小人の誰かが病気になってそのための薬を取りに行く係になるとかあったような・・・。
その他   おそらく日本の本で男の人が書いたもの。挿絵が村上勉のようなくどい
      感じ。シリーズもの?ハードカバー。

好きでよく読んでたのになんだったか思い出せない。分かる方いたら教えて下さい!

779 名前:ですな[sage] 投稿日:04/11/21(日) 13:51:31 ID:pLmwuASt [1/2]
那須田 淳「ボルピイ物語」ですな

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/778-779

http://www.amazon.co.jp/dp/4893170600

ウィルソン・ゲイジ「ガディおばさんのゆうれいたいじ」

768 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/11/20(土) 01:08:36 ID:QN+24FSZ
十五年位前に、図書館でかりて読みました。題名は分かりません。

・海外のお話。
主人公は、おばあさん。おばあさんが、古い家に引っ越してきた。
家をとても気に入って暮らしていたが、ひとつ不満がある。
その家には幽霊が一人住み込んでいて、夜中になると大きな音を
たてて、テレビをみたり、踊ったりして騒ぐ。
それが毎日続き、怒ったおばあさんは、誰かから聞いた、ねずみを
追い出す方法で、幽霊を追い出すことにする。
その方法は、ジンジャークッキーを焼き、寝る前に台所に
おいておき、「これをあげるから、食べたら出て行ってくれ」
という手紙を添えておくこと。
これで明日から静かに眠れる、と思ったおばあさんは、夜中に誰かの
すすり泣きで目をさます。泣き声のする台所をのぞくと、幽霊が
手紙を読んで泣いている。おばあさんが話しかけると、「私は昔から
ここに住んでいる。追い出されると行くところがなくなる。静かに
するから、どうかここにいさせてほしい」と頼み込む。
おばあさんはかわいそうに思い、幽霊をすまわせてあげることにし、
二人はよき友人として仲良くくらす。という話です。会話じゃなく、
文通だったかもしれません。

おばあさん、幽霊、おばけ、色々検索してもでてきませんでした。
誰かご存知の方がいたら、教えてください。ハードカバーで、
幽霊の挿絵が、「ちょっと通りますよ」のAAに似ていました。

770 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/20(土) 02:03:46 ID:Ie8h2TFk
>765、766、769
レスありがとうございました!
当時とても好きだったのに、記憶が曖昧で、スケートをはいていたかどうかも
思い出せませんでした…もう一度読んでみたいので図書館で探そうと思います。

>768
同じ質問をどこかで見たように思って探したら、絵本の方で答えがありました。
「ガディおばさんのゆうれいたいじ」ではないかと。

771 名前:768[] 投稿日:04/11/20(土) 02:34:32 ID:QN+24FSZ
>>770
そうでした!ガディおばさんでした!!!!ありがとうございます。
凄く嬉しいです。今は入手困難だそうで、寂しいですが、、、
表紙の幽霊はやっぱり、「ちょっと通りますよ」に似てました!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/768-771

http://www.amazon.co.jp/dp/426501903X

   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
  |    /
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  // | |
 U  .U

エーリッヒ・ケストナー「五月三十五日」(「スケートをはいた馬」)

764 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/20(土) 00:05:40 ID:Ie8h2TFk
20年位前に読んだ本ですが、
・舞台は海外で異世界ファンタジーではなく、現代
・言葉を話す馬(白い馬?)の話
・ハードカバーで小学校高学年向だったと思います
従姉の家に遊びに行ったときに見つけて、読んでいたのですが
読み終わることができず、その後従姉に聞いても覚えていないと言われました。
「人間の言葉を話す馬」というタイトルだったような気がしたのですが、
ぐぐっても見つけられませんでした。
ちなみにナルニアではありません。
心当たりのある方いらっしゃいましたら、お願いします。

765 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/11/20(土) 00:33:53 ID:gviGyqKc
>764
ケストナー「スケートをはいた馬」はどうでしょう?

770 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/20(土) 02:03:46 ID:Ie8h2TFk
>765、766、769
レスありがとうございました!
当時とても好きだったのに、記憶が曖昧で、スケートをはいていたかどうかも
思い出せませんでした…もう一度読んでみたいので図書館で探そうと思います。

(略)

766 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/11/20(土) 01:00:14 ID:+U/Xjw8c
>764
「スケートをはいた馬」(別タイトル「五月三十五日」)では?
確か初代スレで既出、と思ったがログなくした。

767 名前:766[] 投稿日:04/11/20(土) 01:01:21 ID:+U/Xjw8c
ログ探してるうちにかぶった。失礼しました。

769 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/20(土) 01:10:23 ID:gviGyqKc
>764,766
ログをまとめたページはこちら。
「スケート~」は259番目です。
http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Homeroom/9413/1/3.html

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/764

http://www.amazon.co.jp/dp/4001150557

沖井千代子「はしれ!おく目号―くまのチロ吉ものがたり3」

761 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/19(金) 19:07:20 ID:R2RT1mYr
20年くらい前に読んだ本で、日本の児童書なんですが、

・なわとびの電車で子供たちがどこかの島へ行く。
・熊のぬいぐるみが喋る。
・星座から海賊が来る。
・海賊はりんごが弱点。
・ラストは夢オチ。

ご存知の方いますでしょうか?

762 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/19(金) 19:55:03 ID:l9/Ka4HM
>761
「くまのチロ吉ものがたり」のどれかでは。
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=21950

763 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/19(金) 20:03:58 ID:R2RT1mYr
>762
うわー! それです! 「はしれ!おく目号」でした。
ありがとうございました。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/761-763

http://www.amazon.co.jp/dp/4035250406

ジョーン・G・ロビンソン「思い出のマーニー」

758 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/11/19(金) 16:51:30 ID:z3u4bXX5
・10年くらい前
・親戚?の家に預けられた女の子が、いじめられたりする。
 風車小屋が出てくる。
・外国もの
・文庫で読みました。。
・カントリーっぽくて可愛い話だけどちょっと不気味な雰囲気もあった。
 絵は可愛い。太い線でざかざか描いたような絵柄。
・女の子がいじめられっこに、
 「あんたはあんたのように見えてんのよ」と言われて落ち込んでいるところが印象深いです。

よろしくおねがいします。

759 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/19(金) 16:58:43 ID:qST2H6G5
>>758
「思い出のマーニー」岩波少年文庫でしょう。

760 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/19(金) 17:03:35 ID:z3u4bXX5
>>759
ありがとうございました。是非また買ってこよう。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/758-760

http://www.amazon.co.jp/dp/4001141108

http://www.amazon.co.jp/dp/4102185518

木曽秀夫「かいじゅうぞろぞろ」

754 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/17(水) 23:54:24 ID:lrcYv8Kb
絵本なんですけど怪獣と人間が戦ってて
実はそれは机の上の話で怪獣は文房具だったって本分かりませんか?

755 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/17(水) 23:57:05 ID:KPxkPD4p
>>754
ぼくのつくえはぼくのくに  佐藤さとる著  村上勉絵
学研

では。

756 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/18(木) 00:06:58 ID:UwirH1A4
>>755
すいません違います

757 名前:754・756[sage] 投稿日:04/11/18(木) 00:09:22 ID:UwirH1A4 [2/2]
自己解決しました
かいじゅう ぞろぞろ って本でした

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/754-757

http://www.amazon.co.jp/dp/4914985152

末吉暁子「にげだした魔女のほうき」

735 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/11/14(日) 22:10:41 ID:7sBg/2tp
・少女が、すっごい怖~い魔女からほうきをもらう
・魔法を習う?
・いつのまにか仲良くなる?
・最後に魔女が消えてしまう…

みたいな児童書の題名知りませんか?
ぶ厚い子供向けの単行本でした
表紙の絵は少し恐そうな感じ
ラストがせつなかった、という記憶です
5、6年前からずっと探しています

737 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/15(月) 03:25:23 ID:HmoNtmXB
>>735
バーバラ・スレイの「黒ねこの王子カーボネル」?

女の子が蚤の市で魔女から魔法の箒と黒猫を買う。
その猫は実は猫の王子なんだけれど、
魔女によって魔法がかけられていて、
今のままでは元に戻れない。
女の子は猫を自由にしてあげる為、
魔法の大釜と帽子を探し出して……
てな感じの話。

魔女は敵だけど、箒とのお別れが最後にある
(力尽きた後、ごみと間違えて燃やされてしまう。
箒がないと猫の言ってることがわからない)
んで、確かに切ないと言えば切ない感じなんだけど。

738 名前:735[] 投稿日:04/11/15(月) 03:51:51 ID:ey+02++p
>>737
待ってました~ありがとうございます!
うーん、それかなぁ。。。
作者は日本人だった記憶があるのです。
作中の舞台も日本っぽかったような…
んでも、「黒ねこの王子カーボネル」見てみます!

739 名前:737[sage] 投稿日:04/11/15(月) 04:09:10 ID:HmoNtmXB
>>738
日本の作家さんの本だったの?

だったら末吉暁子の「にげだした魔女のほうき」かもしれない。
私が読んだのは十五年以上前なんで記憶がぼけているけど、
挿絵が荒い感じの絵柄で不気味だった記憶がある。

ただ箒が気がついたら持ってたみたいな記憶があるんだよなあ。
黒猫は出て来た? こっちのはブルータスとかいう名前なんだけど。
最後魔女も箒も黒猫も魔力を失ってしまって、
女の子の手元には箒しか残らないので、
こっちも切ないといえば切ないかも。

740 名前:735[] 投稿日:04/11/15(月) 05:05:38 ID:ey+02++p
>>739
そ・れ・だ!!
やったー!!!!!
あまりの嬉しさに、さっきオンライン書店で中古本注文したw
いやぁ、これほど嬉しくなったのは久々
ありがとうございます!!

にしても、かなりストーリー誤認してました…
そうそう、猫が出てきたんだな
おじいさんも
誤解を与えて申し訳ありません

この本、私の今までの児童書の中でNO.1
なのにほぼ絶版状態…(泣
でもいつか復刊すると思う!

>738>739は児童書に詳しいんだね!すごいなぁ
ほんとにありがとう!!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/735-740

http://www.amazon.co.jp/dp/4265010490

http://www.amazon.co.jp/dp/B000J7FO00

http://www.amazon.co.jp/dp/4265927297

杉山径一(すぎやまけいいち)『おかしの男』(おかしのおとこ)

731 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/14(日) 18:33:08 ID:lBibWQwU
初めまして、SF板の方から誘導されて来ました。

すみません、15~20年ほど前、
図書室で読んだきりの作品なのですが、あらすじは、

・組織?に追われている大人(男性)を少年が匿う。
・この時男性が希望する食べ物が、バター、サラダ油をボウルにいれてかき混ぜたもの。
・なんとこの男性はお菓子人間で、少年が訝しがると、男性は右腕を少年の前に出して齧らせる。
・味は練乳味。
・その後組織のサングラスに追われるが、そのサングラスもお菓子人間。
・少年がサングラスの鼻を捻りちぎって食べてしまう?
・どたばたあって、大団円。
・しかし少年が病気に。部屋の中はクッキーの匂いで充満。
・少年のかかった病気はクッキー風邪?(お菓子人間からうつった)

と言う話なのですが…。
どなたか御存じないでしょうか…?
よろしくお願い致します。

736 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/14(日) 23:32:55 ID:bGE4e3Ne
>731
国土社/『おかしの男』/杉山径一 かな?
創作子どもSF全集のうちの1冊ではないかと。
復刊ドットコムで投票受付中のようです。
最近、図書館の書庫で見た記憶があるので、
探してみてください。

確か、男にでっかいチョコを食べさせるシーンがあったような…
思い出したらチョコが食べたくなってきた。
というか懐かしいな。私も読みたくなったので、来週でも借りてこよう。

743 名前:731[sage] 投稿日:04/11/15(月) 22:10:36 ID:fWgokb31
>>736様
ああ、有難う御座います!!!

そうです、これです!絶版になっていたのですか…。
長年の引っかかりが解けました…。
もう一度この本に逢いたいと思っていましたので、
詳細がわかって非常に嬉しいです。

早速図書館に足を運びたいと思います。
本当に感謝です!

あの本のタイトル教えて! 3冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/731-743

おかしの男 (創作子どもSF全集 10) 単行本 – 1969/1
杉山 径一 (著), 小林 与志 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4337125108
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001429750-00
タイトル おかしの男
著者 杉山径一 著
著者 小林与志 絵
著者標目 杉山, 径一, 1938-
著者標目 小林, 与志, 1925-
シリーズ名 創作子どもSF全集 ; 10
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 国土社
出版年 1969
大きさ、容量等 110p ; 21cm
JP番号 77102075
出版年月日等 1969
要約・抄録 人間そっくりのお菓子の人造人間をめぐる興味深い物語。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

浜田広介「くらげの子もり」(『日本児童文学大系13 浜田広介集』)

722 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/13(土) 04:06:59 ID:dLR6V3+a
もう30年近く前の本の古い古い記憶ですので、駄目もとでお尋ねします。

小学校低学年用の日本の童話集(教科書と同じ版型でハードカバー、
厚みは1.5~2.5cm程度だったように思います)の中の一篇で、
いわゆる「くらげほねなし」の後日談にあたる話です。

骨無しにされて波間をひとり淋しく漂うくらげをお月様が哀れんで、
月の兎の子供の守りを任せてくれる、という話なのですが、
「くらげほねなし」を手がかりに色々調べてみても、
作品名、作者名ともに分からずじまいに終わっています。

おわかりになる方がいらっしゃれば、教えていただきたいのです。
よろしくお願いします。

723 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/11/13(土) 15:51:05 ID:UHaPxmOu
>722
浜田広介に「くらげの子もり」というのがあるらしいのですが、どうでしょう?
http://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/cgi-bin/SSmain.pl?nShoshiId=631041&nKihonId=613632&sGamen=%BD%F1%BB%EF%B0%EC%CD%F7
↑これは「浜田広介集」ですが、元の話は色んなところに掲載されてるかと。

724 名前:722[sage] 投稿日:04/11/13(土) 16:42:29 ID:4TMwR/Kk
>>723
ありがとうございます!
波の上の子守唄、とあるのでそうではないかと思います。
オンラインで検索かけてもヒットしてはこないようですが(残念)、
タイトルと作家名がわかりさえすれば、まだいくらでも
調べようがあるはずですし!
近いうちに図書館にも行って探して来たいと思います。

聞いてみてよかった。 ずっと探していたので嬉しいです。
本当にどうもありがとう!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/722-724

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/722-724

安房直子「サフランの物語」(『うさぎ屋のひみつ』)

718 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/12(金) 15:53:20 ID:0yKFTKi5
15年くらい前、読んだ本です。
おばあさんがハンカチをサフランを入れたお湯で煮て、そのハンカチでねずみをつくると魔法のねずみになるというとこだけ覚えてます。
これだけですがよろしくお願いします。

719 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/12(金) 21:04:46 ID:Pa3xzFwJ
>>718
その話読んだことないんだけど、なんか安房直子っぽい話だなと思ってググってみた。
「サフランの物語」というのがあったけど、どうですか?
「安房直子 サフラン」で検索するとあらすじが書いてあるページがひっかかるので
確認してみてください。

721 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/13(土) 00:10:10 ID:JKqs5G/P
>719 早速調べてみました!
サフランの物語のあらすじを読んだ段階では80%くらいでこれかな~という感じでしたが、そのすぐ上にあった「うさぎ屋のひみつ」のあらすじをみて鮮明にその本のことを急に思い出しました!本当にありがとうございました。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/718-721

http://www.amazon.co.jp/dp/4265928366