エリック・カール『たんじょうびのふしぎなてがみ』

363 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2023/01/08(日) 00:53:18.61 ID:3JLXtlh1 [1/2]
宜しくお願いします

【いつ読んだ】
おそらく、1983~1986年頃

【物語の舞台となってる国・時代】
当時の現代(日本? うろ覚えで不明です)

【翻訳ものですか?】
翻訳ではなかった気がするのですが不明です

【あらすじ・覚えているエピソード】
(誕生日に?)主人公の男の子がお父さんから宝の地図をもらう or 発見する

宝の地図をたよりにゴールを目指す

ゴールでお宝発見

(種明かし)ゴールは実は家の裏だった! or 家の地下室だった!

ラストで、冒険のスタートからゴールまでの場所を一望できる
主人公が最後、家にもどってくる様子が見れるようになっていた

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本か児童書でハードカバーだったような記憶です(うろ覚え)

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】

「冒険 森 宝の地図 お父さん 絵本」「冒険 森 宝の地図 お父さん 児童書」などで検索した。
「たんたのたんけん」という本かな? と少し思ったが、チーターの子が出てきた記憶は無く、夜のもっと暗い雰囲気の中で冒険していた記憶なので違うのかな・・・

364 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/01/08(日) 01:35:10.81 ID:vToT0oZ2
>>363
エリック・カール『たんじょうびのふしぎなてがみ』はどうでしょう?

365 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2023/01/08(日) 02:25:27.50 ID:3JLXtlh1 [2/2]
>>364
ずずず、ズバリっぽいです!
サンプル画像を見て、上半分の●や★や▲などを見た時に、ぶわっと色々よみがえってきました!
364さんしゅごいぃぃぃぃいいい
日本の作者じゃなかったのですね・・
超あざますっす!><

こどもの頃超ハマった本で、今度息子が生まれるので読んであげたいなーと思います!

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/363-365

たんじょうびの ふしぎなてがみ (エリック・カールの絵本) 単行本 – 1978/11/1
エリック・カール (著), もり ひさし (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4033271007
表紙画像有り

たんじょうびのふしぎなてがみ (偕成社): 1978|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001392385-00

たかしまなおみ「王さま」シリーズ

886 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/07/14(月) 21:35:44.90 ID:9dP1iiOE
ずっと探しているので協力していただけると助かります。
 小さい頃に読んだ本なので、大分あやふやですが、よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
 およそ7・8年前以上前に図書館で

【物語の舞台となってる国・時代】架空の王国です。中世ヨーロッパみたいな感じです。

【翻訳ものですか?】違うと思います

【あらすじ】
 シリーズもので王様がお妃さまと料理したりするお話です。 

【覚えているエピソード】
 一巻で
 食いしん坊で太り気味の王様が居て、どうにかしてくれといわれてお城の大臣か料理長の娘が抜擢されます。
 娘は王様と一緒にクロワッサンをつくります。
 この時大臣にクロワッサンはカロリーが高いんじゃないかと言われるのですが、娘はクロワッサンを作るのに体を動かしているから大丈夫と答えます。
 クロワッサンを作っている最中、娘が「生地を休めます」というと王様が「生地のくせに休むのかのんきなもんだなあ」みたいなことを言います。
 この料理がきっかけで王様と娘は結婚します。
 何巻目かはわからないのですが、
 いろんな王国が集まってお宝自慢大会をすることになります。
 王様とお妃さまも行くのですが、途中で船が嵐か何かに遭い、機体を軽くするためにお宝をすべて捨ててしまいます。
 王様は落ち込みますが、お妃さまの機転でキッチンのチョコレートで国民たちの人形を作り自慢大会に参加。
 王様は「この国が私の宝だ」みたいなことを言います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 所々挿絵がありました

【その他覚えている何でも】
 本文の前に登場人物紹介があり、その中に
 お妃さまの好きな食べ物…○○
 王様の好きな食べ物…○○・□□・△△…うーん書ききれないぞ
 みたいなことが書いてありました

887 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/14(月) 21:54:49.50 ID:/JOBF8GE
>>886
たかしま なおみという人のシリーズかな

王さまダイエット 王さまのパンはやせるパン

888 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/07/14(月) 22:17:55.84 ID:9dP1iiOE
>>887
それです!
886です。
こんなに早く見つかるとは思いませんでした感激です
ありがとうございます!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/886-888

王さまダイエット―王さまのパンはやせるパン (童話のすけっちぶっく) (日本語) 単行本 – 1997/2
たかしま なおみ (著), 伊東 美貴 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591052621
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
王さまは、食べるのが大好き。でも太りすぎて、さいきんちょっとカッコわるい。そんな王さまのためにみんながかんがえた、究極のダイエットとは?あきっぽい王さまは、ほんとにやせられるのかな。
内容(「MARC」データベースより)
食べることが大好きな王さま。でも太りすぎて、最近ちょっとかっこ悪い。で、究極のダイエット作戦。1ヵ月で何と10キロもやせるんです。でもコックの娘のすてきなリコッタは、お任せ下さいと受けあいました…。

王さまわがままケーキ (だいすきBOOKS) (日本語) 単行本 – 1998/10
たかしま なおみ (著), 伊東 美貴 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/459105778X
表紙画像有り
内容紹介
お料理が大とくいのおきさきさまに対抗して、王さまが挑戦するのは何と世界一大きなケーキ。王さまのわがままにお城中が大騒動!!
内容(「BOOK」データベースより)
「世界一大きいケーキをつくるのじゃ!」王さまがまたとんでもないことをいいだした。お城のみんなは、ハラハラ、ドキドキ…。すぐにむちゅうになるくせに、あきっぽい王さま。はじめてつくるケーキなのに、ほんとにだいじょうぶなのかな。

王さまのびっくりピザ (だいすきBOOKS) 単行本 – 1999/10
たかしま なおみ (著), 伊東 美貴 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591060810
表紙画像有り
内容紹介
となりの国のダナ女王は、王さま以上にわがままで、おまけにいじわる。ピザで王冠をつくれといわれカンカンになった王さまは…。
内容(「BOOK」データベースより)
世界一かっこいい(と思っている)王さまに、世界一かわいい赤ちゃんがうまれた!世界一大きくてりっぱなおくりものの主は、世界一負けずぎらいな、となりの国のダナ女王。さあ、たいへん。世界一すてきなお返しをしなくっちゃ。

王さまのふしぎチョコレート (だいすきBOOKS) (日本語) 単行本 – 2000/9
たかしま なおみ (著), 伊東 美貴 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591065669
表紙画像有り
内容紹介
王さまサミットの会場へ向かう豪華客船に乗った王さまと二千人の乗客たち。ところが宝物をねらう大どろぼうが現れ大パニックに!!
内容(「BOOK」データベースより)
王さまサミットにむけて、いざ出航!!王さまじまんのごうか客船「白クジラ号」に2000人もの国民がのりこんだ。船のなかには、世界でひとつしかないひみつの宝ものがあるんだって。ん?なにやら、じけんのよかんがするぞ。

王さまのまほうカレー (だいすきBOOKS) (日本語) 単行本 – 2001/9
たかしま なおみ (著), 伊東 美貴 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/459106879X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
もしも、まほうがつかえたら、なにをしようか?めんどくさい宿題はさっさとすませて、いやなやつは、やっつける。おいしいものをたらふく食べて、それから、それから…。まい日たいくつな王さまは、まほうのくすりを手にいれて、やりたいほうだい、好きほうだい。あんまりちょうしにのりすぎて、ほら、いやな予感がしてきたゾ…。じっさいに作れる「まほうカレー」のレシピつき。
内容(「MARC」データベースより)
もしも魔法が使えたら、何をしようか? 面倒くさい宿題はさっさと済ませて、嫌な奴はやっつけて、それから、それから…。毎日退屈な王様は、魔法の薬を手に入れて、好き放題。でも、あんまり調子に乗りすぎて…。

王さまのどきどきコロッケ (だいすきBOOKS) (日本語) 単行本 – 2003/1
たかしま なおみ (著), 伊東 美貴 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591074889
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
王さまのいちばんのなかよし、ダナブルー国のダナ女王は、ふだんは元気いっぱいなのに、このごろなんだか、ようすがへん…。どうやらダナに、とってもカッコイイ婚約者の王子があらわれたんだって!さあ、たいへん。はやくようすをみにいかなくちゃ。
内容(「MARC」データベースより)
王様の一番のなかよし、ダナブルー国のダナ女王は、このごろなんだか様子がヘン。どうやらダナに、とってもかっこいい婚約者の王子が現れたんだって。王様の特製コロッケで、みんな心がワックワク。どんな恋でも叶うかも。

長谷川摂子(はせがわせつこ)『めっきらもっきらどおんどん』

470 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/06/01(木) 18:10:37.79 ID:Np6tw+9R
【いつ読んだ】
西暦2000年頃です
小学校の図書室にあったものなのでもっと昔の本かもしれません

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本から異世界へ移動していました

【翻訳ものですか?】
違います

【あらすじ】
男の子が化け物達(作者オリジナルの妖怪?)の世界へ紛れ込んでしまいます
男の子は化け物達に気に入られ、色々な宝物を貰い、「この世界はいいところだ」と思いますが、元の世界へ帰りたくなりました
しかし化け物達は男の子が大好きなので帰ってほしくありません

【覚えているエピソード】
宝物は「餅のように伸びる木の実」や「カラフルなビー玉のようなもの」だったかと思います
男の子は化け物達に散々追いかけ回されましたが、無事に元の世界へ帰ることができました
男の子は「あの世界は夢だったのだろうか」と思いましたが、手にはあの宝物が・・・という落ちだったはずです

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
サイズは子供からすれば大きめでした
挿絵は豪快で多彩な画風だった気がします

【その他覚えている何でも】
漢字に読み仮名がふってあったはずです

471 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/06/01(木) 20:34:42.52 ID:BgdwyqRE
>>470
これでしょうか?
「あの本・・・児童書板8冊目」のNo.7&No.21より
なぞの忍者と妖怪の国へ 結木美砂江 汐文社 1990年
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r106142687

472 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/06/01(木) 21:33:26.51 ID:Epq56gbO
>>471
探していただいたのにすみません
どうやら違うみたいです
男の子は1人しか登場していなかったので

473 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/06/01(木) 21:56:14.30 ID:nLojaZyh
>>470
絵本の「めっきらもっきらどおんどん」じゃないの

474 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/06/01(木) 22:35:32.38 ID:Epq56gbO
>>473
それです!!助かりました!!ありがとうございます!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/470-474

めっきらもっきら どおんどん (こどものとも傑作集) ハードカバー – 1990/3/15
長谷川 摂子 (著),‎ ふりや なな (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4834010171
表紙画像有り
内容紹介
かんたがお宮にある大きな木の根っこの穴から落ちて訪れた国は、何ともへんてこな世界でした。そこの住人“もんもんびゃっこ”“しっかかもっかか”“おたからまんちん”とかんたは仲良しになり、時のたつのを忘れて遊び回ります。けれどもすでに夜。遊び疲れてねむった3人のそばで、心細くなったかんたが「おかあさん」と叫ぶと……躍動することばと絵が子どもたちを存分に楽しませてくれるファンタジーの絵本です。
出版社からのコメント
作者の長谷川摂子さんが、お子さんに寝る前に作ってしてあげていたお話がもとになった本作品には、長谷川さんご自身の経験だけでなく、柳田国男の研究や奈良の新薬師寺の仏像など、日本に古くから伝わる文化や信仰の影響が随所に見られます。そこに、当時新人だった降矢ななさんが絵を描いて、日本ファンタジー絵本の傑作が誕生しました。 読んであげるなら:3才から

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002031574-00
タイトル めっきらもっきらどおんどん
著者 長谷川摂子 作
著者 ふりやなな 画
著者標目 長谷川, 摂子, 1944-2011
著者標目 降矢, 奈々, 1961-
シリーズ名 <こどものとも>傑作集
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 福音館書店
出版年 1990
大きさ、容量等 31p ; 20×27cm
ISBN 4834010171
価格 650円 (税込)
JP番号 90025521
出版年月日等 1990.3
要約・抄録 かんたが「ちんぷく・まんぷく・あっぺらこの・きんぴらこ」とめちゃくちゃの歌を歌うと大きな木のほこらの中から「うめえ」と声がした。 (日本図書館協会)
要約・抄録 遊ぶ友だちがみつからないかんたは,お宮でへんてこなおばけたちと出会って愉快に遊びます。子どもたちを存分に解放してくれます。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

名木田恵子(ナギタケイコ)「天国からの手紙 」(テンゴクカラノテガミ)

567 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 11:31:46.06 ID:U9gR7tmP
すいません、記憶にある方お願いします。

【いつ読んだ】
およそ10年前くらいだと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本です。携帯とかが普及する前?
【あらすじ】
お父さんが亡くなってしまった女の子が、
お父さんに手紙を書いて投函する。
すると天国からお父さんからの返事が!
実はその返事はお母さんが書いていた。
【覚えているエピソード】
・「天国ではビールが飲み放題」という手紙の文
・切手の代わりにシールを貼っていた
・そのシールは女の子の宝物だった
・郵便局員さんが気を利かせて母親にそっと手紙を見せるシーンがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青い鳥のような、子供向けの文庫サイズだったような…
装丁は文庫タイプで間違いないと思います
【その他覚えている何でも】
タイトルが、「天国~丁目~番地」という本
だった気がするのですが、
何丁目だったか全く思い出せないです…
素の検索だとどうしても似たようなものが多くヒットしてしまい、
>1のリンク先でキーワードを分解したりしてみたのですが
やっぱり見つかりませんでした。

お力添えをお願いいたします。

568 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 11:45:42.30 ID:wy5fOeLV
>>567
『天国からの手紙』(PHP研究所)
 名木田 恵子/作 中沢 紀子/絵
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4569585590

これどう?
「あかねは交通事故で亡くなったお父さんに手紙を書いてみました。宛先は天国町ビール村。そしてポストに入れました。すると、返事がお父さんから来たのです。」
未読なんで外してたらごめん

569 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 11:58:13.83 ID:U9gR7tmP
>568
多分これです!天国町ビール村だったんですね。
絶版とのことなので、図書館で探してみます。
ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/567-569

天国からの手紙 (PHP創作シリーズ)
名木田 恵子 (著), 中沢 紀子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4569283721
内容(「BOOK」データベースより)
おとうさん、ほんとに死んでしまったの?返事がほしいです。この手紙を翌朝、私はポストに入れたのです。

天国からの手紙 (PHP創作シリーズ) 単行本 – 1987/11
名木田 恵子 (著), 中沢 紀子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4569585590
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001884869-00
要約・抄録 小学4年のあかねちゃんのお父さんは、出張先の事故で亡くなりました。あかねちゃんは天国のお父さんに手紙を書きました。返事はくるでしょうか…。 (日本図書館協会)

講談社「世界のメルヘン」シリーズ

260 名前:りな[] 投稿日:2011/10/24(月) 00:48:59.42 ID:0rFY+0kl
ずっともう一度読みたいと思っていた本です。もし知っている方がいらっしゃれば情報をお願いします。
【いつ読んだ】
  7~9年前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
 外国でした。
【あらすじ】
外国の童話集のようで、いくつかの物語がありました。
よく覚えているものが、白い陶器の猫の話で、「すべすべ」の滑らかな陶器の猫が動き出して主人公の少年と遊んでくれます。
その家はお金がなくなって家を売らなければならなくなるのですが、猫が突然壁に飾ってある剣で自分を壊せと言ってきて、少年は壊せなかったのですが、猫が自分でどこからか飛び降りて割れてしまいます。
猫の中からは、鍵とメモがでてきて、メモには戸棚?のこぶを~とかいてあって、そのこぶをお母さんと一緒に鍵で削ると鍵穴がでてきて、猫の中からでてきた鍵でそれをあけると、中にお宝?のようなものが入っているというお話です。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーであったと思います。B4くらいでしょうか?当時小学生の私にはかなり大きく感じました。

【その他覚えている何でも】
もうひとつ覚えているお話が、また少年の話でベッドの下にある釘を触ると小さくなって、小人の男の子と遊ぶお話です。
マッチの先を折ってストーブの薪にした。レーズンを食べた。最後にごちそうをこっそり一緒に食べた。くらいしか覚えていません。

タイトルなど何か知っていることありましたらよろしくお願いします!
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

261 名前:ですな[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 01:30:00.96 ID:SwOtubQa
あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目より
33:なまえ_____かえす日:2010/09/28(火) 15:08:17 ID:Gspnki5r
児童書というか全集?なのですが、どうしても検索にかかりません。
スレ違いでしたら移動しますので、どうぞよろしくお願い致します。

【いつ読んだ】
1975年~1985年位の間

【物語の舞台となってる国・時代】
15冊中物語の本は2冊。日本のものはなかった気がします。
全て外国が舞台でした。
確実に入っていたのは『3匹のくま』と『すんだことはすんだこと』

【あらすじ】
【覚えているエピソード】
上記の『3匹のくま』『すんだことはすんだこと』以外の覚えている部分は
デューラーのウサギの絵のような挿絵の物語が入っていて、『氷』という字が
タイトルに入っていた話。
床下で暮らす小人の話も入っていた。ベッドの下の釘に触って呪文を唱えると
主人公が小さくなり、一緒に仲良くなった小人とお風呂に入ってベッドで一緒に寝る
エピソードがある話。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全部で15冊位の全集で、外国のものを翻訳したもののような記憶があります。
図鑑のようなサイズで、かたいハードカバー。各巻は一冊ずつ表紙も裏も背表紙も
その巻ごとに色が違いました。
物語集が黄土色と緑だった気がします。
他に宇宙や自然現象についての巻(数人の人種がバラバラな子供達が気球に乗って
各章ごとにその仕組み等を調べている)、植物についての巻(途中に植物の双六というか
迷路?がありました)、最終巻が濃いピンク?で人体についてというか成長についてで
親御さん向けだった?感じです。

【その他覚えている何でも】
対象は子供向けに色々なことを説明しているのですが、図鑑や百科事典のようではなく、
各ページ毎の読み物的な感じでした。
『児童書』という意味ではその中の二冊だけなのですが、中に入っていた小人の話が
もう一度読みたいので、出来ればそのタイトルだけでも知りたいです。

39:ですな:2010/09/28(火) 21:47:19 ID:oTRMnzLU

>>33
小人の話はリンドグレーンの「親指こぞうニルス・カールソン」に似ています
一度リンドグレーン作品集をご確認ください

262 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 03:11:05.38 ID:httib13k
>>260
261は260番さんへの回答らしいです。

270 名前:りな[] 投稿日:2011/10/25(火) 23:31:33.89 ID:3awX1St7
>>261
>>262 説明ありがとうございます!
>>269
皆さんありがとうございます!
皆さんに教えていただいた情報をもとに探してみたのですけれど、
なかなか探している童話集にたどり着きませんでした。
せっかく教えていただいたのに、なんだか申し訳ないです・・・。
でも、絶対に探し出したいので、また何か思い当たる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします!
本当にありがとうございました。

269 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/10/25(火) 22:00:19.11 ID:b4hPqu/W
>>260
1番目の白い陶器の猫の話は
イーディス=ネズビット(Edith Nesbit)が書いた
「しろいねこのひみつ」という話ですね。

「ねこがいっぱい」という青い鳥文庫の本に収録されていますが、
こびとの話は載っていないのでお探しの童話集ではなさそうです。
まあ参考までに。

271 名前:ですな[sage] 投稿日:2011/10/25(火) 23:43:43.17 ID:VEK++dpn
>>260
>>269
講談社の「世界のメルヘン」シリーズ

第5巻「ねがいのかなう魔法のほね」には
白いねこのひみつ(イ-ディス・ネズビット作)

第18巻「空にうかぶ金の城」には
小人のニルス・カ-ルソン(アストリッド・リンドグレン作)

が収録されているようです

290 名前:りな[] 投稿日:2011/10/31(月) 18:13:18.66 ID:q84oPfhR
>>271
表紙をネットで見てみたのですが、それでした!ありがとうございます!!
さっそく、図書館など行ってみて探したいと思います!
本当にありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/260-290

世界のメルヘン〈5〉イギリス童話2 ねがいのかなう魔法のほね 単行本 – 1981/8/24
チャールズ・ディケンズ (著), 掛川 恭子 (翻訳), 八木田 宜子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4061443259
表紙画像あり

世界のメルヘン〈18〉北欧童話―空にうかぶ金の城 単行本 – 1981/7/24
アストリッド・リンドグレーン (著), 山内 清子 (翻訳), 渡部 翠 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4061443380
表紙画像あり

検索結果
http://iss.ndl.go.jp/books?ar=4e1f&rft.title=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%B3&rft.pub=%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE&display=&search_mode=advanced

北海道を舞台にした宝探しの物語。主人公の腕白小僧とヒロインが温泉に水着を着ながら入りつつ、ヒロインの告白に主人公がドギマギするシーンや、ちょっと意地悪なキャラクターがヒロインに「小学生が喫茶店に入っちゃいけないんだぞ」と言うシーンなどがある。

207 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/07/13(火) 23:11 ID:pMar9QvI
ズッコケの那須先生の作品で(だったと思うのですが・・・)、北海道を舞台にした宝
探しの物語のタイトルをご存知の方はいらっしゃいませんか?
冒頭の主人公の腕白小僧とヒロインが温泉に水着を着ながら入りつつ、ヒロインの
告白に主人公がドギマギするシーンや、ちょっと意地悪なキャラクターがヒロイン
に「小学生が喫茶店に入っちゃいけないんだぞ」と言うシーンとか、細かいシーン
は覚えているのですが、タイトルが分からないのです。
小学四年生の頃学級文庫に置いてあって、休み時間はいつもそれを読み返していた
のですが・・・。

208 名前:ですな[sage] 投稿日:04/07/14(水) 00:44 ID:ycC9++uC [1/2]
「首なし地ぞうの宝」ではないですか
最近復刊された模様

216 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/07/14(水) 20:45 ID:NR9XQMXc
>>208
「首なし地蔵のたから」は宝探しする点以外、ぜんぜん207の内容とはあっていないと思うんだけど。
戦国武将の隠し財産(実は最後に江戸時代の盗賊の隠した金とわかる)を捜す話で北海道が舞台ではなかったと思うし。

217 名前:ですな[] 投稿日:04/07/14(水) 22:56 ID:ycC9++uC
それは申し訳ありませんでした
読まずにレスつけるものではありませんな>>216
といいながらまた読んだことのない作品ですが
木暮正夫の「こがね谷の秘密」の舞台は北海道のようです>>207

222 名前:とてた ◆0Ot7ihccMU [sage] 投稿日:04/07/16(金) 22:41 ID:ZxitZ91I
>>207
北海道の宝探し…、
宗田理の「ハフカセの秘宝」の方が「こがね谷のひみつ」よりは近い…かなぁ。

223 名前:207[] 投稿日:04/07/17(土) 12:29 ID:uNKIcMtu
お答えくださった皆さんありがとうございます。
お答え頂き大変申し訳ないのですが、ネットで検索などしてみたところ、「こがね
谷のひみつ」も「ハフカセの秘宝」も私が記憶しているものと違うようです。
近々近所の図書館を探しなおしてみます。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/207-223

筒井敬介(ツツイケイスケ)編『アラビアンナイト』

329 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/03/21(日) 14:15:51 ID:ExgXucck
【いつ読んだ】
 およそ25年前
【物語の舞台となってる国・時代】アラビアンナイトの中の話。
マグレブという土地名が出てきたような。
【あらすじ】
主人公はアラブの若者で、ひらがなで じうでる だったと思います。
貧乏ぐらしから、色んな冒険を経て、富を手にする話しでした。
最後の冒険では、10の扉をひらくと、その先に宝があるみたいなストーリーで、
富を手にした後、それをうらやんだ別の男が同じ10の扉を
開くことにチャレンジするも、欲の固まりだったために失敗し、命を
落とすという、アラブ版舌切り雀のような話でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
昔良くあった厚紙ハードカバーの児童書でした。挿絵もあり、ほとんどが
ひらがな表記だったので、一年生向けだったのでしょうか。

小さな頃に読んだのと、物語の性質上、今もまだ販売されているとは
思えないのですが、タイトルだけでも知りたいと思っています。
宜しくお願いいたします。

330 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 15:56:18 ID:11mXlsK1
>>329
読んでいないので推測にすぎませんが・・
Wikiでアラビアン・ナイトを調べると、
「漁師ジュデルの物語または魔法の袋」(第465夜 – 第487夜)
というのがあるようで、「じうでる」=ジュデルか?
国際子ども図書館の検索では、このタイトルではヒットしませんが、
「アラビアン・ナイト」(筒井敬介/編 宝文館 世界幼年文学全集8 1960年)に
「まほうのふくろ」「そらとぶもくば」の2編が収録されているようで、
もしかしたらこれかも? 古すぎる?

331 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 16:41:06 ID:Xd5hzPzO
>>329
330に追加。
ジュドルという若者が主人公の「シャルマルダルの宝」という話もあるらしい。
じうでる=ジュドルか? それとも単なる偶然の一致?

381 名前:329[] 投稿日:2010/04/15(木) 23:39:08 ID:rWW5A+tp
>>330
ありがとうございます!!!!!!
まさにその本です。今レスを読んで鳥肌が立っています笑
おっしゃるとおり、まほうのふくろとそらとぶもくばが同時収録
されている本でした!まほうのふくろというタイトルで、
そもそもの物語の主となる部分をも思い出すことができました。
2chを読んでこんなに嬉しかったことはありません。
本当にありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/329-381

http://id.ndl.go.jp/bib/000000822818
タイトル アラビアンナイト /
タイトルよみ アラビアン ナイト.
責任表示 筒井敬介 編 ; 富永秀夫 絵.
出版事項 東京 : 宝文館, 昭和31.
形態/付属資料 249p 図版 ; 22cm.
シリーズ 世界幼年文学全集 ; 8
あらすじ 「まほうのふくろ」「空とぶ木馬」の二つの物語を幼年向にひらがなを主にしてやさしく再話。 (日本図書館協会)

寺村輝夫(てらむらてるお)「かいぞくポケット」シリーズ

647 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/07/26(日) 14:15:10 ID:e65pA0Qd
子供が海賊の船長をして宝を探す話です。
ハリーポッターのようにサブタイトルにキーアイテムがあって、
それが前後巻の伏線になっているのが印象的でした。

小学校の学級文庫にあった20巻前後のシリーズなのですが、
誰かわかる人いませんか?

ビッケではありません。

648 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/07/26(日) 14:22:43 ID:17FDtJp0
>>647
シリーズというと「かいぞくポケット」とか?

649 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/07/26(日) 14:26:36 ID:e65pA0Qd
>>648

それです!

調べてみたらわかりました。

650 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/07/26(日) 15:59:37 ID:zYJPLYlk
P・ビーゲルの小さな船長シリーズかと思ったが
海賊じゃないしサブタイトルもないな…

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/647-649

かいぞくポケット – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%9E%E3%81%8F%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88#.E6.97.A2.E5.88.8A
なぞのたから島 ISBN 978-4251037718
空とぶかいぞくせん ISBN 978-4251037725
のろわれた たまご ISBN 978-4251037732
あやしいほらあな ISBN 978-4251037749
あやうしポケット ISBN 978-4251037756
竜王のたからもの ISBN 978-4251037763
魔女のワナムケ ISBN 978-4251037770
海の女王のわな ISBN 978-4251037787
人魚となぞの木 ISBN 978-4251037794
うらないのひみつ ISBN 978-4251037800
はねのあるキリン ISBN 978-4251037817
かみなりトッケポ ISBN 978-4251037824
ゆうれいせんペサ ISBN 978-4251037831
とうめい人間ジャン ISBN 978-4251037848
ロボット人間ポン ISBN 978-4251037855
うちゅう人間ケン ISBN 978-4251037862
こおったポケット ISBN 978-4251037879
アイコのじゅもん ISBN 978-4251037886
サアナごうをうて ISBN 978-4251037893
ながれ星のひみつ ISBN 978-4251037909

なぞのたから島 (かいぞくポケット 1) 単行本 – 1989/6
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037715
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
白ねこアイコのじゅもんで、かいぞくのおかしらになったポケットは、三人の手下をつれて、たから島に出発した。

空とぶかいぞくせん (かいぞくポケット 2) 単行本 – 1989/9
寺村 輝夫 (著)
http://amazon.jp/dp/4251037723
表紙画像あり

のろわれたたまご (かいぞくポケット 3) 単行本 – 1990/3
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037731
表紙画像あり

あやしいほらあな (かいぞくポケット 4) 単行本 – 1990/9
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/425103774X
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
トンチンカンにこわされたふねをしゅうりするために、たどりついた島にじょうりくしたポケットたちでしたが…。

あやうしポケット (かいぞくポケット 5) 単行本 – 1991/4
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037758
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
とつぜん、豆つぶのように小さくなったポケットたちに、きょだいなネズミが、はをむきだして、せまってきた。

竜王のたからもの (かいぞくポケット 6) 単行本 – 1991/10
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037766
表紙画像あり

魔女のワナムケ (かいぞくポケット 7) 単行本 – 1992/4
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037774
表紙画像あり

海の女王のわな (かいぞくポケット 8) 単行本 – 1992/12
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037782
表紙画像あり

人魚となぞの木 (かいぞくポケット 9) 単行本 – 1993/7
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037790
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ふしぎなことを、なぜふしぎなのか、かんがえない人がいる。が、そんな人でも、ポケットケポットトッポケトと、となえると、ふしぎなことをしりたくなるから、ふしぎだ。
内容(「MARC」データベースより)
ポケットという子どものかいぞくが、えものを見つけに出発! いかだに乗った、ブンムク大学のムワリム教授と出会いました。魔女のほうきの研究をしている教授は、ガンガラムティの島を探しています。ポケットたちも島さがしに協力することにしました。

うらないのひみつ (かいぞくポケット 10) 単行本 – 1993/11
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037804
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
ムワリム教授が手に入れた時計の針が2つピッタリ合わさって勝手に動く。その方向に船を進めると、モトリマ島についた。変な島だ。ガランとしている。でもそこで、すごい占い師・ペポばあさんに出会う。島は地震続きで…。

はねのあるキリン (かいぞくポケット 11) 単行本 – 1994/6
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037812
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
子どもの海賊ポケットに、手下のジャン、ケン、ポン、魔法を使うネコのアイコ、愉快な仲間たちは宝をさがして旅の途中。あるとき、仲間のいたずらで海の上につるされたポケット。そのとき海から翼のついたキリンが…。

かみなりトッケポ (かいぞくポケット 12) 単行本 – 1994/12
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037820
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
ポケットは子どもなのに、海ぞくのおかしら。かみなりだってこわくない。ガリッガリバリ、ドドデデ。大きな音でかみなりがなると、ポケットはかいぞくせんのデッキにのぼった。すると、そこにかみなりの子がいた。

ゆうれいせんペサ (かいぞくポケット 13) 単行本 – 1995/6
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037839
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
月の明るい夜、ポケットの船は色が変わる不思議な船を見つけた。大砲の弾も通り抜けてしまうゆうれい船に乗り込んだポケットたち。そこで出会った子どもに手を引かれて入った船の中は、なんと森だった。

とうめい人間ジャン (かいぞくポケット 14) 単行本 – 1995/11
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037847
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
かいぞくポケットは、おどろいた。大砲うちの名人ジャンがいないのに、大砲が「ダ・ガーン」と火をふいた…。すがたもみえないし話もできない、とうめい人間になってしまったのか。

ロボット人間ポン (かいぞくポケット 15) 単行本 – 1996/6
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037855
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
大砲打ちの名人・ジャンが大切にしていたカメのこうらが生きかえった。捕まえようとしたコックのポンの目の前でカメが爆発すると、なんとポンはわけのわからないことを言いだし…。まるでロボットみたいだよ。

うちゅう人間ケン (かいぞくポケット 16) 単行本 – 1996/11
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037863
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
はれていた空に、あっというまに雲がひろがったとおもうと、雨がふり、風も出てきた。気がつくと、ジャンのおとしたタツノオトシゴが光りながら、音を出していた。ポケットが「なんだ、なにがおこったんだ」とつぶやくと…。

こおったポケット (かいぞくポケット 17) 単行本 – 1997/6
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037871
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
かいぞくポケットは、おもしろいことがだいすきだ。たとえポケットごうが…。
内容(「MARC」データベースより)
ポケット ケポット トッポケト これは不思議なおまじない。何でもこおってしまって、まわりがまるで冬みたいになっちゃうのさ。小さなかいぞくのおかしらポケットと一緒に面白世界を冒険しよう。

アイコのじゅもん (かいぞくポケット 18) 単行本 – 1997/11
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/425103788X
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
かいぞくポケットにもらったダイヤモンドのビー玉を出してごらん。そしてじゅもんをとなえるんだ。どんなことがおころうとぼくはしらない。
内容(「MARC」データベースより)
みどりの目をした魔法ねこアイコは、ポケットたちがあぶなくなると呪文をとなえて助けてくれる。久しぶりに島にあがって休むというとき、島の女王が現れて、「島に近づくともっとひどいことが起こる」と言うが。

サアナごうをうて (かいぞくポケット 19) 単行本 – 1998/6
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037898
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
子どもの海ぞくポケットは、大人の手下を従えて大活躍。ある日、向こうから大きな鉄の船がやってきた。ポケットはその船を襲おうとしたが、船の方から白旗をふって近づいてきた。その船には不思議な女の子がいて…。

ながれ星のひみつ (かいぞくポケット 20) 単行本 – 1998/11
寺村 輝夫 (著), 永井 郁子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037901
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
かいぞくポケットは、ながれ星に「ねがいごと」を…。
内容(「MARC」データベースより
“ポケットケポットトッポケト” かいぞくポケットの仲間のひとり、魔法をつかうねこのアイコが、ながれ星の夢を見て、ねごとでこう呪文をとなえた。ねごとでも呪文は呪文。とんでもないことが起こりだし…。

那須正幹(ナスマサモト)「首なし地ぞうの宝」(クビナシジゾウノタカラ)

493 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/06/16(火) 17:21:30 ID:nlZggJd2
【いつ読んだ】
 1980年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本・現代
【あらすじ】
 小学生二人が偶然、山で埋蔵金を発見。
 最後はテレビ出演して、子孫と所有権の争いに。
【覚えているエピソード】
 山道で「ダンプの鉄ちゃん」、
 山で「おばあさん先生」
 に出会ったりしてました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー
【その他覚えている何でも】
 あまり教訓じみたものは無く、割と底の浅い物語に思えました。
 最後二人が大金持ちになるのが羨ましかった気が。

495 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/06/16(火) 21:46:28 ID:FQ9dT2B9
>>493
那須正幹「首なし地ぞうの宝」だと思う。
子どもは途中から仲間になったの入れて3人だけどね。
後のズッコケシリーズの原点みたいな作品。

498 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/06/17(水) 12:11:48 ID:hYAWEsb9
>>495
そうそう、「首なし地ぞうの宝」、そんなタイトルだった!
タイトルだけで怪談ものかと期待して選んだ記憶が・・。

ズッコケ三人組と著者が同じで、原点のような作品だったとは・・、
ほとんど内容忘れてるので、また読み返してみたい。
レスサンクスでした。

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/493-498

首なし地ぞうの宝 (学研小学生文庫 3) 単行本 – 1976/1
那須 正幹 (著), 池田 竜雄 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4050516551
内容(「BOOK」データベースより)
朝日サスタ日カガヤク地蔵一首二金八千貫―こんななぞのことばが書かれた古い紙きれが、工事ちゅうの空地で見つかった。宝のかくし場所を書いた暗号文にちがいない!3人の少年たちのわくわくする宝さがしの物語。

首なし地ぞうの宝 (新しい日本の童話シリーズ (18)) 単行本 – 2000/10
那須 正幹 (著)
http://amazon.jp/dp/405201393X

首なし地ぞうの宝 (てのり文庫図書館版 (4)) 単行本 – 1996/1
那須 正幹 (著)
http://amazon.jp/dp/4052006941

1970年代前半に学研の連載で読んだ話。小学生の男の子が主人公のサスペンス物。財産争いか宝探しが絡んで、主人公が使われてない別荘に監禁されたりする。最後事件は解決してめでたしめでたし。主人公の姉が「春の海は夢の匂いがするわね」と言っていた。大人の登場人物の一人がよく「海のしっぽをふんづけろ」というフレーズを含む歌か詩を口ずさんでいて、それが物語中の謎を解く鍵になっている。

836 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/12/23(火) 20:38:11 ID:jx6s0cD2
【いつ読んだ】
35年くらい前

【あらすじ】
小学生の男の子が主人公のサスペンス物
財産争いか宝探しが絡んで、主人公が使われてない別荘に監禁されたりする。
最後犯人がつかまるかして事件は解決してめでたしめでたし。

【物語の舞台となってる国・時代】
その当時の日本の海辺の町

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
子供向けの学習雑誌の連載物。
イラストは長新太だったと思います。

【その他覚えている何でも】
主人公には小学6年か中学生の姉がいてその姉が連載初回の冒頭で主人公に
「春の海は夢の匂いがするわね」
と言っていました。
姉の好きな同級生の少年が作中の事件に関係していて最後の方で怪我をするかやはり監禁されるかしたはず。
大人の登場人物の一人がよく「海のしっぽをふんづけろ」というフレーズを含む歌か詩を口ずさんでいて、
それが物語中の謎を解く鍵になっていました。
タイトルもそのフレーズだったと記憶していましたが、検索してもわかりませんでした。
(長新太挿絵で「うみのしっぽ」という絵本があるようですが、全然違う内容でした)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/836

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/113

113 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:zql+GDQX
かなり以前にもお聞きしたのですが、未だにわからないので、再度お尋ねします。
【いつ読んだ】
1970年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
発表されたのとたぶん同時代の日本の海辺の地方
【あらすじ】
主人公の小学生の少年が宝の地図に記された宝を探す話に大人たちの争いに巻き込まれる。
最後、悪い大人はつかまって宝も見つかり一件落着
【覚えているエピソード】
・物語の冒頭、主人公の姉(小学六年か中学生)が主人公に「春の海は夢のにおいがする」と言って
主人公と「梅のにおい?」「夢のにおいよ」とやりとりをして、主人公が変なこと言うなと思う。
・姉の好きな彼女のクラスメイトの少年が大人たちの争いに絡んで岬の別荘に監禁されて危うい目に遭う。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の「○年生の学習」(何年だったかよく覚えていません)の連載小説
挿絵は長新太だったと思います。
【その他覚えている何でも】
「海のしっぽをふんずけろ」という歌のフレーズが鍵になっていて、
タイトルもそれだったと記憶しているのですが検索してもわかりませんでした。
(ちなみに長新太の「海のしっぽ」ではありません)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/520-792

520 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/06/30(金) 19:02:33.65 ID:qNzuJPDP
【いつ読んだ】
1970年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
書かれたのと同時代の日本の地方の海辺の町
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ】
主人公の男子小学生が宝の場所を記した地図を巡る事件に巻き込まれるサスペンス。
主人公には小六の姉がいて姉が好きな少年が宝の地図の持ち主の親族で、誘拐されて岬の別荘に監禁され、
最後無事保護されて犯人もつかまる。
【覚えているエピソード】
・主人公の姉はロマンチストで物語の冒頭、主人公に「春の海は夢のにおいがする」と言い、
主人公は「梅のにおい?」と聞き返し、「夢の匂いよ」と言われ、「姉ちゃんは変なことばっかり言う」と思う。
・主人公が銭湯に行き、そこで「海のしっぽをふんずけろ」というフレーズを歌うように唱える男に会う。
そのフレーズが宝の在処の鍵となっている。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の学習雑誌の連載で挿絵は長新太でした。
【その他覚えている何でも】
「海のしっぽをふんずけろ」というタイトルだったと記憶しているのですが、調べてもよくわかりませんでした。

531 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/09(日) 00:17:32.92 ID:T4smeQIV
>>520
これ何度も探してるみたいだけど本当に長新太なのかね
著名なのに全く見つからない
まあ古いし連載作品って情報が出ないこと多いんだけど

532 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/09(日) 15:02:48.56 ID:XPZDNNlN
>>520
連載されてた雑誌と年代がある程度特定できるなら
国会図書館に問い合わせて実物に当たるほうが早いかもね

537 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/12(水) 17:47:50.02 ID:i1x2/4EZ
>>520
くわしい内容はわかりませんが、学研ということで(連載ではないですが)
「学習」夏休み特大号の『首なし地ぞうの宝』那須正幹(なす まさもと)1972年

538 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/12(水) 19:46:20.45 ID:vNguso1j
>>531-532
>>537
レスありがとうございます。
挿絵は記憶にある限り長新太の絵だったと思います。
「首なし地ぞうの宝」は持ってますが、全く違う話です。
あと思い出しましたが、宝の地図は別荘に飾られていたエイのしっぽに隠されていました。

792 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/10/05(木) 10:20:06.80 ID:NHkAQCji
>>520
はらぺこたまごがさらわれた はどうですか

————————————————————
管理人のコメント:
神沢利子『はらぺこたまごがさらわれた』を確認したところ、姉弟がおばあちゃんに連れられて行った温室から鳥たちのいるジャングルに迷い込み、オウムが奪ったカンムリバトの卵を取り返す話でした。条件が当てはまっていないので、違う本のようです。
————————————————————

山口勇子(ヤマグチユウコ)「ふくれおばけ」

384 :なまえ_____かえす日:03/06/28 08:26 ID:3XT3YhQw
15~6年前に読んだ本です。
小学校の図書室にあり、日本の話全集みたいな感じの本でした。覚えているのは
「友達が病気にかかって、顔がふくれておばけみたいになった」
「そのことを友達同士で気持ち悪いとか悪口を言っていた」
「友達みんなで宝物にしていた紅いビーだまを砂場に埋めた」
「最後は自分が病気になって、窓ガラスごしに友達に気持ち悪いと言われ、
宝物のビーだまも掘り起こして友達のものになってしまった」
くらいしか覚えていません。
なんだかとても恐くていまだに忘れられません。
どなたかよろしくお願いします。

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/384

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 4冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/12

12 名前:10[] 投稿日:05/01/08(土) 10:30:07 ID:WIu8s9c0
>>11 ありがとう、こちらに書きます。

まとめサイトの384番

> 15~6年前に読んだ本
>小学校の図書室、日本の話全集みたい
> 「友達が病気にかかって、顔がふくれておばけみたいになった」
>「そのことを友達同士で気持ち悪いとか悪口を言っていた」
>「友達みんなで宝物にしていた紅いビーだまを砂場に埋めた」
>「最後は自分が病気になって、窓ガラスごしに友達に気持ち悪いと言われ、
>物のビーだまも掘り起こして友達のものになってしまった」

は、「ふくれおばけ」 山田勇子作、 だと思います。
椋 鳩十編「ほらふきうそつきものがたり」の中に入ってます。


ほらふきうそつきものがたり (フォア文庫 A) 新書 – 1980/8
椋 鳩十 (編さん), 清水 崑 (イラスト)
[Killer]http://amazon.jp/dp/449402614X
表紙画像あり

ほらふきうそつきものがたり (1980年) (フォア文庫) 文庫 – 古書, 1980/8
椋 鳩十 (編集), 清水 昆 (イラスト)
[Killer]http://amazon.jp/dp/B000J856C0
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I013690137-00
部分タイトル ほらあなのたから
部分タイトル ほうふきトッコ
部分タイトル ふくれおばけ
部分タイトル つなわたり
部分タイトル 川におちたあ
部分タイトル まほうのタンス
部分タイトル いなかっぺのうそつき
部分タイトル とうちゃんのバカ
部分タイトル げんこつ“ゴツン”
部分タイトル しかえしされたほらばなし
部分タイトル しゅくだいをわすれて
部分タイトル へびをつかむ
部分タイトル ゾウの手ぶくろのはなし
部分タイトル へいこきどぼず
部分タイトル うそつき金ぼう
部分タイトル ぼくはほらふき
部分タイトル いなくなったヘイキチ
部分タイトル 金の茶がま
部分タイトル うそつきおっさんと子どもたち

ルース マニング=サンダーズ「三人の人魚」(『人魚の本』)

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:03/05/06(火) 22:52 ID:rK6j9VUv
10年程前に読んだのですが・・・。

人魚にまつわる物語がいくつかまとまって収録されている、分厚い本。

継母に虐められている女の子が谷の底に盥を落としてしまいそれを拾うために、谷に下りていきます。
そこには、三人の人魚が住んでいて、その女の子に自分の髪を梳いて綺麗にしてくれたら帰り道を教えてあげる、と言います。
髪の毛には海藻やらなんやらが絡み付いていて、女の子はそれを綺麗に丁寧に梳いてあげて、お礼に帰り道を教えてもらい、探していた盥には溢れんばかりの宝の山。
それを見た、継母とその娘は、女の子と同じように盥を落として宝をがっぽり貰おうとするのですが、失敗して報いを受ける、というお話。

あと、三話ほど人魚にまつわるお話が収録されていたと思うのですが、このお話しか思い出せませんでした。
読んだ当時(小学生)でも、本の状態が悪かったので、結構古い本かもしれません。

ご存知の方いらっしゃいましたら、お願いいたします。

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/05/06(火) 23:02 ID:xWWW90bb
黄色い本ですか?ニヤニヤ笑ってる鬼みたいな装丁。>17
違ったらごめん。

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/05/08(木) 04:24 ID:6vH5ZwxA
>>18
スマソ。本の装丁すら思い出せないんです・・・。でも明るい色ではなくて
暗めの色だったような・・・。

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:03/05/08(木) 07:58 ID:XV2PHzk/
>>17,>>33このシリーズの「人魚の本」かな?
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=3101

48 名前:17[] 投稿日:03/05/09(金) 07:40 ID:eKYQtnN7
>>35
この本っぽいかもしれないです!
装丁も内容もくわしくかかれていないので、まだ確定とは言えませんが・・・。
出版社に問い合わせてみます。

改めて、いろいろと情報をくださったかたに感謝を。
ありがとうございました。

☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/17-48

人魚の本 (世界の民話館) 単行本 – 2004/9/1
ルース マニング=サンダーズ (著), Ruth Manning‐Sanders (原名), 西本 鶏介 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4835441273
表紙画像有り

人魚の本 (ティビーエス・ブリタニカ): 1980|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001471465-00