高楼方子(たかどのほうこ)『わたしたちの帽子』 (わたしたちのぼうし)

295 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/06/21(日) 05:23:15.16 ID:GWiR2inj [1/2]
【いつ読んだ】
8~10年前に小学校の図書室で読みました。かなり古めだったと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
全く覚えていないです、申し訳ございません…。
【翻訳ものですか?】
わかりません…
【あらすじ・覚えているエピソード】
不思議なお話でした。
大きなお屋敷?の階段をどんどん降りていって、手すりに帽子がひっかけてあった、みたいな部分があった気がします。
【本の姿】
ハードカバーです。全体的に緑っぽい色合いの表紙で、帽子をかぶった2人の小さい女の子が手を繋いでいる後ろ姿が描かれていました。その周りは植物がたくさんあったと思います。

かなりうろ覚えで検索しようにも内容はほとんど忘れてしまっており、本の装丁しか記憶に残っていない始末で途方に暮れています。藁にもすがる思いでここに投稿致しました。これだけの情報で導き出すことはかなり困難だと思いますが、何卒宜しくお願いします。

296 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/06/21(日) 06:54:25.32 ID:SITlI5iq
>>295
高楼方子(たかどのほうこ)さんの「わたしたちの帽子」?

297 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/06/21(日) 08:39:10.81 ID:GWiR2inj [2/2]
>>296
タイトルで調べてみたところまさにそれでした!!!ありがとうございます!!!!!こんな少ない情報で分かるなんてすごいですね…!!本当にありがとうございました、早速お取り寄せしようと思います!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/295-297

わたしたちの帽子 単行本 – 2005/10/1
高楼 方子 (著), 出久根 育 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4577031256
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
5年生進級を前にした春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合につながっているそのビルでサキがであったのは…。さまざまなきれが縫い合わされた帽子が鍵となって、過去・現在・未来がとけあう物語がはじまります。小学校中学年から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007963262-00
タイトル わたしたちの帽子
著者 高楼方子 作
著者標目 高楼, 方子, 1955-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 フレーベル館
出版年 2005
大きさ、容量等 208p ; 21cm
注記 絵: 出久根育
ISBN 4577031256
価格 1300円
JP番号 20909250
出版年月日等 2005.10
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 5年生の前の春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合でつながっているそのビルでサキがであったのは…過去から未来が溶け合う物語。 (日本図書館協会)
要約・抄録 古びたビルで5年生になる前の春休みをすごすことになったサキ。部屋に残されていた帽子をかぶってでかけると不思議な出会いが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

625 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/02/20(水) 07:35:36.32 ID:QRw15TKt [1/2]
【いつ読んだ】
15年ほど前に小学校の図書館で借りて読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本の小学校か中学校
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年少女が異世界に迷い込み、そこから脱出するまでの物語です
・主人公の少年がごく普通の学校生活を送っていたある日、授業中に隣の席の少女が体調を崩したので、保健室に連れて行く事になる
・2人で保健室に向かうために階段を下っていたら、いつまで経っても下の階に行けない無限回廊の様な場所に迷い込む
・(どういう経緯かは忘れましたが)先に迷い込んでいたらしい同年代の子供数人と出会い、その子らがアジトにしている体育倉庫に一旦身を隠す
・その世界には人間の兵士を頭だけ狐顔にした様な姿の敵が何人も徘徊している
・狐顔達は光線銃を携帯していて、少年達も光線銃を使って彼らに応戦する(戦闘の回数は少なかったかと)
・少年達は元の世界に戻る為に世界樹(?)を目指す
・道中で仲間が狐顔の兵士との戦闘で命を落としたり、倒した狐顔の兵士の正体が元の世界のクラスメイトである事が判明する
・何とか世界樹(?)に辿り着き、光の玉(もしくは光る玉)に触れ、元の世界に帰る
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全てうろ覚えですが…
ハードカバー
1巻読み切りで厚め
挿絵も古いファンタジー物らしい絵柄だったかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
光線銃、狐顔、光る玉など、思いつく限りのワードでネットで検索してみましたが分かりませんでした

最近になってふとあらすじだけ思い出し、気になって仕方が無いです
よろしくお願いします

626 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/02/20(水) 08:20:23.02 ID:ZGrMhZ4z
>>625
岡田 淳 「選ばなかった冒険―光の石の伝説」はどうでしょう?

627 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/02/20(水) 08:38:57.06 ID:QRw15TKt [2/2]
>>626
おお!間違いなくこれです!表紙にも見覚えがありました
購入しようと思います、ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/625-627


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

243 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/11(金) 01:15:13.70 ID:l2jbuoKD
【いつ読んだ】
 2005~8年頃、小学校中学年あたり
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本の学校
【翻訳ものですか?】
日本の小説だったはず
【あらすじとエピソード】
学校が舞台。
ゲームのやりすぎで寝不足の男の子を女の子が保健室に連れて行く途中、階段を下りながらそのゲームの話をしていたらゲームの世界へ。
ハリネズミ?のようなキャラ(最初敵と間違われて睡眠ガスを女の子が浴びせられた)や、敵に狼兵士?とか、大王がいた気がします。
光線銃も出てきました。
大王のもつ、願いの叶う水晶玉?でハリネズミや狼兵士は補充される感じでした。
ゲームの世界で眠ると現実の世界に戻り、ゲームの世界の記憶もある。
現実で眠るとゲームの世界に戻り、死ぬとゲームの世界の記憶を無くす。
のちのち同級生をゲームの世界で発見するも、ゲームの世界でNPCキャラの無口な女戦士や武術に優れた男兵士と共に敵陣で死亡、現実世界でその同級生に声をかけるがこちらのことは覚えていない、ということがあった。
周りのモンスターも姿形違うだけで全員クラスメイトだったはず。
最終的に大王倒した後、耐えられなくなった女の子が水晶玉に「こんな世界消えてなくなれ!」みたいなこと言って、全員現実世界に戻る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。
茶色っぽい色味のイラストの表紙。登場人物たちや女戦士の横顔とか書いてあったような。
厚さは2cmもない。

小学校の図書室のあの棚にあった!まで思い出せるのにタイトルがどうしても出てきません。もう一度読みたいです。
長くなりましたがよろしくお願いします。

244 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/03/11(金) 01:49:36.62 ID:UBR9Su62
>>243
岡田淳の 『選ばなかった冒険-光の石の伝説-』 はどうでしょう?

245 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/03/11(金) 01:50:49.56 ID:ckx/xUNu
>>243
岡田淳「選ばなかった冒険 光の石の伝説」でしょうか?

246 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/11(金) 10:50:42.49 ID:l2jbuoKD
>>244
>>245
あぁその本です!!
大好きな本だったので、思い出したくてもやもやしていたのがとてもスッキリしました。
素早い返信を含め、本当にありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/243-246


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

小沢正(おざわただし)『ねこのさいみんじゅつ』

53 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/06/28(金) 20:50:24.42 ID:h4ZtgAsb
【いつ読んだ】
15、6年前

【物語の舞台となってる国・時代】
ややファタジー要素あり

【翻訳ものですか?】
不明ですが、海外の作品っぽかったです

【あらすじ】
おじさんと何かの生き物(熊のような挿絵があったような?何か非現実的な生き物だったかもしれません。はっきりしない)が同じ家に住んでて、お互いに家から追い出そうと試行錯誤してる話
(おじさんの家に謎の生き物が勝手に上がり込んできたような感じだったと思う)

【覚えているエピソード】
ラストの部分
謎の生き物(仮)がおじさんに催眠術をかけようとする
おじさんはそれをかわす
おじさんの近くにあった鏡に謎の生き物自身の姿が映り、逆に自分が催眠にかかってしまう
催眠にかかった謎の生き物は空に続く階段をぼんやり登って行って、もう戻ってこなかった

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
白黒の挿絵があったと思います

【その他覚えている何でも】
小学校低学年向けの本だったと思います
あんまり長くなかった
かなりうろ覚えなので内容はだいぶ違っているかもしれません
催眠術が鏡に反射するくだりだけははっきり覚えています

もうかれこれ10年悩んでいます
心当たりのある方がいましたらよろしくお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/53

699 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/07/15(水) 00:02:01.52 ID:eoNpmaC1
前スレ53を書き込んだものですが自己解決しました
「ねこのさいみんじゅつ」という本のようです
解決して本当に本当にすっきりしたのでご報告しておきます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/699

ねこのさいみんじゅつ (1978年) (どうわの森のおくりもの) - – 古書, 1978/11
小沢 正 (著), 織茂 恭子 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J8KQCA
表紙画像有り
商品の説明
ある日のお昼すぎ、ぶたのポーシュの家に小包が届きました。でも、その小包はポーシュ宛てではなくて、ポーシュが飼っているねこのコローフキン宛てのものでした。コローフキンが包みをほどくのを見ていると、中にはいくつかの催眠術の本がありました。コローフキンが催眠術の本を熱心に読み始めて2・3日して、ポーシュが外出から帰ると、隣のねずみの家のご主人が、コローフキンの催眠術にかけられて、金魚ばちの中に入っています。しかし、ねずみのご主人の件は実験でした。やがて、ひと月ほどたったある日の朝に起きたことは・・・。

ねこのさいみんじゅつ (どうわの森のおくりもの) 単行本 – 1978/1
小沢 正 (著), 織茂 恭子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/465200804X
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001396348-00
タイトル ねこのさいみんじゅつ
著者 小沢正 作
著者 織茂恭子 絵
著者標目 小沢, 正, 1937-2008
著者標目 織茂, 恭子, 1940-
シリーズ名 どうわの森のおくりもの
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 1978
大きさ、容量等 84p ; 24cm
価格 780円 (税込)
JP番号 79003352
出版年月日等 1978.11
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

高楼方子(たかどのほうこ)『わたしたちの帽子』 (わたしたちのぼうし)

687 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/07/09(木) 21:17:57.24 ID:aaNnVxRE
【いつ読んだ】
小学校の頃なので2008年頃。しかし、学校の図書室の奥の方にあり誰にも読まれていない様子で古い本だったと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
あまり覚えていません。
【翻訳ものですか?】
違いました。
【あらすじ】
あらすじは覚えていませんが、女の子が2人冒険をするような話でした。螺旋階段を2人がかけ上がっていくシーンがありました。
【覚えているエピソード】
 螺旋階段を2人がかけ上がっていくシーンがありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで挿絵は少なかったです。デザインは暗く緑っぽかったと思います。
【その他覚えている何でも】
読書感想文の課題図書に選ばれていたような気がします。

小学校の頃に読んだので手がかりが少なく、他の記憶と混ざっている可能性があります。少しでも似ている作品があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。

688 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/07/09(木) 22:21:49.32 ID:AvhfZr9v
塔を駆け上がるというと、
「時計坂の家」高楼 方子にあったような。

でも螺旋階段のイメージだと、
「ニコルの塔」小森香折が思い浮かんでしまう。
女の子二人じゃなかったけど、何でだろう。

689 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/07/09(木) 23:55:03.11 ID:aaNnVxRE [2/2]
>>688
どちらも違う本でした…
かけあがるというよりも、スキップで楽しくといった感じだったと思います!
ご協力ありがとうございます、

690 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/07/10(金) 00:18:54.67 ID:1ypgynEF
>>687
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1052201880
わたしたちの帽子?

694 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/07/10(金) 23:21:07.88 ID:C2Aq4B5N
>>690
ありがとうございます!これです!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/687-694

わたしたちの帽子 単行本 – 2005/10/1
高楼 方子 (著), 出久根 育 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4577031256
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
5年生進級を前にした春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合につながっているそのビルでサキがであったのは…。さまざまなきれが縫い合わされた帽子が鍵となって、過去・現在・未来がとけあう物語がはじまります。小学校中学年から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007963262-00
タイトル わたしたちの帽子
著者 高楼方子 作
著者標目 高楼, 方子, 1955-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 フレーベル館
出版年 2005
大きさ、容量等 208p ; 21cm
注記 絵: 出久根育
ISBN 4577031256
価格 1300円
JP番号 20909250
出版年月日等 2005.10
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 5年生の前の春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合でつながっているそのビルでサキがであったのは…過去から未来が溶け合う物語。 (日本図書館協会)
要約・抄録 古びたビルで5年生になる前の春休みをすごすことになったサキ。部屋に残されていた帽子をかぶってでかけると不思議な出会いが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

647 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/04/20(日) 14:16:25.44 ID:leRPhr9y
【いつ読んだ】
12年前位

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本

【翻訳ものですか?】
違います

【あらすじ】
舞台は学校
ある生徒が保健室かどこかに行き、教室に戻ろうとした所、階段をいくつ上がっても帰れなくなってしまう
そこから学校の探索をしていくうちに他の生徒と出会う

【覚えているエピソード】
可愛いイラスト付きでハリネズミのような動物が出てくる
武器か何かを集めている人が出てくる

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
ストーリーとは合っていない感じの可愛い挿絵(登場人物も幼い顔つき)

【その他覚えている何でも】
表紙は白に、薄茶色の縁取りがしてあったような気がします。

649 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/04/20(日) 15:25:15.93 ID:CMb3hm/E
>>647
選ばなかった冒険 とか

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/647-649


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

高楼方子(たかどのほうこ)『わたしたちの帽子』 (わたしたちのぼうし)

495 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/02/28(金) 23:26:26.18 ID:FPaH7WVN
【いつ読んだ】
5~3年前ほど

【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代

【あらすじ】
主人公は小学生か中学生の女の子。祖母or祖父と暮らしている。(多分祖母)
なにか理由があって祖母のマンションに越してきた?
物語の中では夏休みか春休みだった気が。
主人公はそこで不思議な女の子に出会う。
毎日その女の子と遊んでいるうちに仲良くなる。
 
【覚えているエピソード】
主人公の女の子=① 不思議な女の子=② とします。
②はいつもおなじスカートを履いていた?とても特徴的。
①と②が階段を上っているシーンも覚えています。
①と②は、手紙で秘密のやり取りをしていた?
マンションには絵が飾られてあって、その中に女の子の姿もある。
絵の中の女の子はとても②に似ている。
でも絵はずっと前に描かれたもので、②と同一人物なわけはない。
①は、「②は人間じゃないんだ。」と思って悲しむんだけど、
実は絵の中の女の子は①の祖母だった。
②は普通の女の子で、近くの学校に通っている。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙に女の子が二人、描かれていたような気がします。

【その他覚えている何でも】
・登場人物は①と②のほかに、①の祖母、
  同じマンションに住むおじさんがいたような気がします。
・表紙の女の子の服は白っぽかった気がします。

検索しても見つかりません、どうか協力お願いします。

496 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/03/01(土) 00:01:25.20 ID:Nyr53hfb
>>495
高楼方子「時計坂の家」はどうでしょうか。

500 名前:ですな[] 投稿日:2014/03/01(土) 08:26:22.26 ID:PhsUAQhA [1/3]
高楼方子でも「わたしたちの帽子」のほうではないかと

505 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/03/01(土) 16:28:27.24 ID:HGURwSbA
>>500は >>495 への回答ですね?

506 名前:ですな[sage] 投稿日:2014/03/01(土) 20:46:48.68 ID:PhsUAQhA
失礼しました>>500は>>495への回答でした

507 名前:495[] 投稿日:2014/03/01(土) 21:23:46.62 ID:JjG/fyNb
>>500
有難う御座います!!
それです!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/495-507

わたしたちの帽子 単行本 – 2005/10/1
高楼 方子 (著), 出久根 育 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4577031256
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
5年生進級を前にした春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合につながっているそのビルでサキがであったのは…。さまざまなきれが縫い合わされた帽子が鍵となって、過去・現在・未来がとけあう物語がはじまります。小学校中学年から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007963262-00
タイトル わたしたちの帽子
著者 高楼方子 作
著者標目 高楼, 方子, 1955-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 フレーベル館
出版年 2005
大きさ、容量等 208p ; 21cm
注記 絵: 出久根育
ISBN 4577031256
価格 1300円
JP番号 20909250
出版年月日等 2005.10
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 5年生の前の春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合でつながっているそのビルでサキがであったのは…過去から未来が溶け合う物語。 (日本図書館協会)
要約・抄録 古びたビルで5年生になる前の春休みをすごすことになったサキ。部屋に残されていた帽子をかぶってでかけると不思議な出会いが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ヤン・ブジェフバ「そばかす先生のふしぎな学校」(ソバカスセンセイノフシギナガッコウ)

263 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/08/06(月) 23:01:48.77 ID:womBinyx [1/2]
お願いします。
【いつ読んだ】
およそ25年前。 小学生の時
【物語の舞台となってる国・時代】
舞台ははっきりおぼえていません。
【あらすじ】
とても魅力的な先生が生徒を教えている話
先生は学校(?)の最上階にすんでいますが、その先生の住んでいる部屋
は誰も見たことがありません。なぜなら、最上階にいく階段がないからです。
先生自身も、建物の壁をよじ登ったり、建物の横に生えている木をのぼって、
部屋の窓から自分の部屋にはいります。
ある日ふてぶてしい子供が転校してきます。転校生は先生を尊敬せず、それ
どころか馬鹿にします。先生は転校生の態度が大きくなるほど身長が縮んでいきます。
ある日、転校生は先生の秘密の住居の部屋にはいりこみ、部屋をちらかし先生の秘密
を暴いたことを自慢します。すると先生は突然怒りだし、転校生を分解してします。
転校生はロボットだったのです(ロボットかどうかは自分の覚え違いかもしれません)

【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです
【その他覚えている何でも】
こんな感じでうがご存知の方がいたらお願いします

264 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/08/06(月) 23:11:16.33 ID:MNDmR4bW
「そばかす先生のふしぎな学校」だと思う

265 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/08/06(月) 23:30:06.65 ID:womBinyx [2/2]
すごい!
そうです、いま「そばかす先生のふしぎな学校」でさがしてみたら、
自分がかつて読んだ本みたいです。さっそく明日本屋にいってきます。
ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/263-265

そばかす先生のふしぎな学校 単行本 – 2005/11
ヤン ブジェフバ (著), ヤン・マルチン シャンツェル (イラスト), Jan Brzechwa (原著), J.M. Szancer (原著), 内田 莉莎子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4052024362
表紙画像あり
内容紹介
クレクス先生は顔じゅうそばかすだらけ。チョウチョウをたべたり、目だって自由にとりはずせるおかしな先生。そんな先生の学校はつぎつぎにふしぎなことや奇想天外なことがおこる、世界一楽しい学校。楽しいポーランドの童話の復刊。
内容(「BOOK」データベースより)
クレクス先生は、顔じゅうそばかすだらけ。チョウチョウをたべたり、目だって自由自在にとりはずせるおかしな先生だ。そんな先生のいる学校だから、もうふしぎなことばかり…。つぎつぎに超能力がとびだし、奇想天外なことがおこる、楽しいポーランドの童話。小学校中学年以上。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007980839-00
要約・抄録 勉強もできないし、不器用だし、遅刻ばかりしている12歳のアダムはクレクス先生の寄宿学校へ転校させられた。ふしぎで、楽しいポーランドの童話。 (日本図書館協会)
要約・抄録 顔じゅうそばかすだらけのクレクス先生の学校は,もう不思議なことばかり…次々に超能力がとびだす奇想天外なポーランドの童話。 (日本児童図書出版協会)

宇野和子(うのかずこ)『ポケットの中の赤ちゃん』(ポケットのなかのあかちゃん)

254 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/08/03(金) 11:17:36.07 ID:2N7Rl8aH
【いつ読んだ】

1977年頃

【あらすじ】

主人公の女の子と屋根裏にいる妖精の話。
女の子が無くした持ち物は妖精のいたずらで屋根裏に集められていた。
夜になると屋根裏に続く階段が見え、妖精との交流が始まる。

【覚えているエピソード】

赤鉛筆の芯を削って、おまじないをかけると風邪薬に早変わり。

宜しくお願い致します。

259 名前:ですな[sage] 投稿日:2012/08/05(日) 00:25:26.54 ID:sxeA/Ohf
>>254宇野和子「ポケットの中の赤ちゃん」はいかがでしょう

261 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/08/05(日) 23:01:04.04 ID:IRZ2uYd4
>>259

ですなさん
的確な情報のご提供どうも有難うございました。
書評などを見てみましたが内容の共通点が多いようです。
早速入手し再読させていただきます。
本当に有難うございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/254-261

ポケットの中の赤ちゃん (児童文学創作シリーズ) 単行本 – 1998/8/11
宇野 和子 (著, イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061335200
表紙画像あり
内容紹介
ママのエプロンには、なつ子の秘密があるのママのエプロンのポケットから出てきた小さな赤ちゃんム-。ム-は、夜になるとなつ子を不思議な国へ連れていってくれますが、それはム-となつ子だけの秘密。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000795934-00
タイトル ポケットの中の赤ちゃん
著者 宇野和子 作・絵
著者標目 宇野, 和子, 1932-
シリーズ名 児童文学創作シリーズ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 1972
大きさ、容量等 210p ; 22cm
JP番号 45003368
出版年月日等 昭和47
要約・抄録 幼稚園児の少女のポケットから小さなお人形の子が出現。楽しい空想と思い出を描いた作品。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

高楼方子(タカドノホウコ)「わたしたちの帽子」(ワタシタチノボウシ)

695 :なまえ_____かえす日:2010/08/25(水) 02:12:51 ID:xAt6oE2V
【いつ読んだ】
三年から五年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本。古ぼけたアパート
【あらすじ】
小学生の女の子(主役)がアパートに越してきて
そのアパートに住んでいるかぼちゃパンツを履いた個性的な女の子と、不思議なアパートでおかしな住人を観察する
【覚えているエピソード】
・南瓜パンツの女の子は普段は(気に入っているが恥ずかしいので)ジーンズで行動
着るのはアパートとの中だけ
・手品師?の絵が飾ってあり、絵のステッキの部分?を押すと(絵が隠し扉になっており)通路が現れる
・屋上で踊るモグラのようなおじさん
・主役とお母さんはワンピースを着た上品なお婆さんを目撃し、お母さんはああ言う風に歳をとりたいと言う。お婆さんの挿絵有り
・下へ長い階段を降り、窓を覗くと演劇をしている(現代の日本では無い母娘が進学するしないで揉めている。挿絵有り)終わった後か南瓜パンツの子は、拍手をする
・廊下で主役とかぼちゃパンツの子はが笑い合う。挿絵有り
・鍵穴を覗き猫の事務所の様のをみる
【本の姿・装丁・挿絵】
・多分ハードカバー
・春の森の様な場所に、普通室内に有る様な螺旋階段が手前に中央奥に茶色いドア。
その手前で女の子二人が手を繋いで背を向けて立っている
・(名前は知りませんが)挿絵も表紙も同じ人の絵で、多分有名な画家さん

多分小学校中学年~高学年向けくらいだと思います。他の作品とごっちゃになってしまっているかもしれません。宜しくお願いします。

696 :ですな:2010/08/25(水) 21:25:43 ID:G8TbUN7+
高楼方子「わたしたちの帽子」ですな

699 :695:2010/08/26(木) 02:28:25 ID:Q0WIX0k+
>>696
それだ!
ありがとう

「あの本のタイトル教えて! @児童書板」格納倉庫
あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://anohon.html.xdomain.jp/anohon12.html
※2chの過去ログには660までのレスしかないため、格納倉庫参照

わたしたちの帽子 単行本 – 2005/10
高楼 方子 (著), 出久根 育 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4577031256
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
5年生進級を前にした春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合につながっているそのビルでサキがであったのは…。さまざまなきれが縫い合わされた帽子が鍵となって、過去・現在・未来がとけあう物語がはじまります。小学校中学年から。

http://id.ndl.go.jp/bib/000007963262
あらすじ 5年生の前の春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合でつながっているそのビルでサキがであったのは…過去から未来が溶け合う物語。 (日本図書館協会)
古びたビルで5年生になる前の春休みをすごすことになったサキ。部屋に残されていた帽子をかぶってでかけると不思議な出会いが…。 (日本児童図書出版協会)

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

496 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/05/30(日) 20:49:59 ID:dNd/j4PB
【いつ読んだ】
1998年頃(12年くらい前)

【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代

【あらすじ】
主人公のプレイしているゲームに入り込み、いろいろと成長(?)していくような話

【覚えているエピソード】
自分の名前がタイトルになるRPGのようなゲームの世界と現実の学校生活を行き来する
話の最初で「この階段がこのまま続けばいいのに」と思ったら、本当にそうなった
保健室(?)の先生に話しかけても、ゲームのように同じ台詞しか喋らない
ゲームの世界で知り合いが死ぬと、現実世界では今までの交流(ゲーム世界)を忘れてしまう

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本

【その他覚えている何でも】
多分、児童書だと思います
「ようこそ、おまけの時間に」や「二分間の冒険」とかと同時期に読んだ気がするので

ここまで書いて、>>8と同じかなと思ったけれど>>10のようなタイトルだったかな
まったく思い出せない

497 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/05/31(月) 02:28:28 ID:nnV9TLQm
>>496
間違いなく>>10の「選ばなかった冒険 光の石の伝説」(岡田淳)ですね。

522 名前:496[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 17:37:33 ID:mDCOluM4
>>497
ありがとうございます
そのタイトルで探してみます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/496-522


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00
タイトル 選ばなかった冒険 : 光の石の伝説
著者 岡田淳 作
著者標目 岡田, 淳, 1947-
シリーズ名 偕成社ワンダーランド ; 17
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年月日等 1997.4
大きさ、容量等 317p ; 22cm
ISBN 4035401706
価格 1545円 (税込)
JP番号 97066251
出版年(W3CDTF) 1997
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 6年1組の学(まなぶ)とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から闇の王の支配する「光の石の伝説」の世界にワープし、闇の王と闘う。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

299 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 18:54:38 ID:zSugoteR
おねがいします

【いつ読んだ】10年前
【あらすじ】いじめられっ子の少年と少女の二人が、夢の中で共に冒険をする。
冒険の舞台は、誰も居ない真夜中の小学校(階段が出てくるのは覚えています)
【覚えているエピソード】夢の中で成長した少年が、現実世界でいじめっ子を威嚇して撃退するシーンがあった
【その他覚えている何でも】 夢の中にはハリネズミか何か、小動物がナビゲーターとして一緒に行動していた

推薦図書だったかもしれないです

301 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 21:01:52 ID:/GHd50fw
>>299
「選ばなかった冒険―光の石の伝説」は違うでしょうか?

308 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 13:03:58 ID:CYwijJ0V
>>301
返答、有難うございます
早速探してみます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/299-308


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

297 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 12:07:16 ID:W7gRw3cM
【いつ読んだ】
7年ほど前、小学校の図書室にあったのを

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本

【あらすじ】
ほとんど覚えてないけれど、学校がゲーム(RPG)の世界になる話

【覚えているエピソード】
・本来3階か4階建て(うろ覚え)の学校なのに階段をどれだけ登っても上の階がある
・保健室がゲームで言う、いわゆる宿屋、そこには先生が居るんだけどゲームのキャラのように同じことしか喋らない
その保健室で眠ると現実の世界に戻る、そして現実の世界で寝るとまたゲームの世界に・・・
・体育倉庫で大人の男の人に護身術みたいなの教えてもらった

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません
【その他覚えている何でも】
頭が狼で体が人間の敵キャラ(ザコキャラ)がいた

298 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/05/07(木) 12:51:54 ID:GkZhHe+u
>>297
未読ですが想像で…
岡田淳「選ばなかった冒険 : 光の石の伝説」は?

299 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 13:42:00 ID:W7gRw3cM
>>298
それです!
ありがとうございました!

300 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 15:02:11 ID:n8G6EQ/f
>>298
想像であてただと!?

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/297-300


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

174 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/25(水) 14:14:24 ID:Jud2uH3s
[いつ読んだ]
 4、5年前。
[あらすじ]
 小学校高学年ぐらいの男の子と女の子が、モンスターを倒していくファンタジーもの。
[覚えているエピソード]
・体育館で怪我をした子(男の子か女の子かは覚えていません)と、もう一人が保健室へ行こうとする。
・ところが、校舎の階段を上っても上っても保健室のある階にたどり着かない。
・いつもの学校では無かった→違う世界に迷い込んだと気づく。
・学校に現れたモンスター達を武器で倒して、元の世界に戻ろうとする。
・・・というような話だったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
 現代・日本・小学校
[本の姿]
 ハードカバー。暗い色の表紙だったかと。
[その他覚えていること何でも]
 作者さんの名前の頭文字が、五十音順の後半だったように思います。

ときどきこの本の事を思い出しては、また読みたいなぁとモヤモヤする日々です。
どなたか知りませんか? よろしくお願いします。

176 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/25(水) 15:09:19 ID:ZWcJYR4/
>>174
岡田淳の「選ばなかった冒険  光の石の伝説」じゃないかな。

学という男の子とあかりという女の子が、保健室へ行こうとしたら、学校全体が、学が昨夜夜更かしして遊んでいた「光の石の伝説」というRPGの世界になっていた、という話。

175 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/25(水) 14:23:30 ID:M81q6vZ3
>174
岡田淳「二分間の冒険」かと思ったけど
作者名は五十音序盤だし、こまごまと違いますね

179 名前:174[sage] 投稿日:2006/01/25(水) 21:51:40 ID:Jud2uH3s
>>175
>>176
検索してみたところ、「選ばなかった冒険―光の石の伝説」でした。
「二分間の冒険」も同じ頃読んで、好きでした。
五十音順後半ではありませんでしたね; 他の本の記憶とごちゃごちゃになっているみたいです。
週末に図書館に借りに行きます。ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/174-179


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00