マインダート・ディヤング『白ネコのぼうけん旅行』(しろネコのぼうけんりょこう)

827 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/11/18(金) 18:13:05 ID:yPFXDV7e
読んだのは1970年代後半です。小学校の図書館にありました。
ハードカバーで、舞台は外国(アメリカ?)だったと思います。
摩天楼みたいな建物に住んでいる男の子に飼われている白猫が、
隣の夫婦に山の奥に捨てられて、自力で川を渡ったり嵐にあったりしながら町に帰ってくる話でした。
作者は覚えていません。
タイトルに「ねこ」「白いねこ」が入っていたような気がします。
この情報でわかる方おられましたら、ぜひよろしくお願いします。

831 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/11/19(土) 03:14:23 ID:mHtF6jaV
>>827
G.D.グリフィス「荒野にネコは生きぬいて」じゃないですか?
文研出版で1978年発行。確か課題図書だったと思います。
摩天楼は覚えてないけど、表紙は白い猫のイラスト。
猫ファミリーでハエを食べるシーンを強烈に覚えています。

839 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/11/20(日) 01:49:52 ID:uWh1oBEN
>>831
ありがとうございます。
残念ながら…「荒野に…」は持っていますが、違うようです。
うろ覚えですが、この題名不明の本はハッピーエンドでした。
旅の間、猫が男の子を慕って「ニャーウ」って鳴くんですよ。
もう一度読みたいなあ。

840 名前:ですな[sage] 投稿日:2005/11/20(日) 07:35:45 ID:zbeO6bX6
>>827
>>839
国際子ども図書館でタイトルに「シロネコ」で検索すると

白ネコのぼうけん旅行 / マインダ-ト・ディ・ヤング∥作 ; 中山知子∥訳 ; 司修∥絵

という情報にヒットしました

851 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/11/23(水) 01:15:08 ID:oI32durr
>>840
ありがとうございます。
それかもしれませんが、絶版のようなので図書館に行ってみます。
ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 5冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/827-851

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000170741-00
タイトル 白ネコのぼうけん旅行
著者 マインダート・ディ・ヤング 作
著者 中山知子 訳
著者 司修 絵
シリーズ名 世界の子どもの本 ; 12
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年月日等 昭和41
大きさ、容量等 176p 図版 ; 23cm
JP番号 45030183
DOI 10.11501/1656798
製作者 国立国会図書館
出版年(W3CDTF) 1966
製作日 2011-03-31
対象利用者 児童
資料の種別 図書
記録形式(IMT形式) image/jp2
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語
目次
てすりの上のネコ / 12 (0009.jp2)
谷川にかかった高い橋 / 26 (0016.jp2)
森の夜 / 39 (0022.jp2)
カラスのむれ / 53 (0029.jp2)
沼にうかんだ丸太 / 71 (0038.jp2)
二十とうの馬と十三びきのネコ / 83 (0044.jp2)
やせっぽちのおじいさん / 99 (0052.jp2)
ピクニックテーブルの下で / 111 (0058.jp2)
ふとった漁師 / 124 (0065.jp2)
電話がなった / 148 (0077.jp2)
解説 / 174 (0090.jp2)

富安陽子(とみやすようこ)『シノダ! 樹のことばと石の封印』(シノダ! きのことばといしのふういん)

431 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 00:24:37.53 ID:YaZs2Knv
【いつ読んだ】
5年ほど前。小学生の時です。

【物語の舞台となってる国・時代】
分からないです。
ラストシーンでは、岩がゴツゴツの谷(もしくはそれに近いところ)が舞台だったことは覚えてます。

【あらすじ】
最後の方だったと思うのですが、主人公が石でできた竜と戦います。
その竜は目にはめられた赤い石によって魂が込められているので、目に剣を突き立ててその石を外すことで、竜はただの石に戻ります。

【覚えているエピソード】
竜を作ったおじいさんが、「岩から掘り出すだけだ」みたいなことを言ってた気がします。
竜の弱点を教えてくれたのも、このおじいさんだったと思います。
このおじいさんが作った石には、赤い目の竜と緑の目の女がいます(この二体だけのはずです)。
確か、この女が竜の目に赤い石をはめ込んだのだと思います。
おじいさんは、石をはめるのを怖がっていました。

【本の姿】
ハードカバーだったはずです。
…が、だいぶ曖昧なので、当てにはならないかと思われます。

【その他覚えている何でも】
雰囲気としては、荻原規子の勾玉三部作とよく似ています。

ほとんど覚えていないのですが、ここのシーンだけがハッキリと頭に残っていて気になっています。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

432 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 09:09:54.65 ID:d+Sz/iwr
>>431
富安陽子さんの「シノダ!樹のことばと石の封印」じゃないかな?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/431-432

シノダ!樹のことばと石の封印 (日本語) 単行本 – 2004/9/1
富安 陽子 (著), 大庭 賢哉 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036440209
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
人間のパパとキツネのママが恋におち、結婚して、そして生まれた三人の子どもたち―ユイ、タクミ、モエには、キツネ一族からおくられたふしぎな能力があった。“風の耳”“時の目”“魂よせの口”をもつ信田家のきょうだいが、時空をこえてよびよせられたのは、金色のドングリがみのる山。しかも、その山の人々は、なぜか石にすがたをかえられていた。せまりくる災いをまえに、キツネの血をひく子どもたちの運命やいかに!小学上級から。
続きを読む 富安陽子(とみやすようこ)『シノダ! 樹のことばと石の封印』(シノダ! きのことばといしのふういん)

茂市久美子(もいちくみこ)『こもれび村のあんぺい先生』(こもれびむらのあんぺいせんせい)

272 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/08/09(木) 07:28:36.52 ID:NEnvJ7lV
お願いします!!
【いつ読んだ】
15年ほど前、小学生の頃
【あらすじ】
優しいお医者さんがいて、山の中で開業した。
しかし、夜になると人間以外、もののけ等が診察にやってきて…。
【覚えてるエピソード】
馴染みの患者さん(女性)が山の中にあるカフェでケーキを出す。

ネタバレ注意
その女性は『私はヤマンバの子孫で、今出したケーキを食べると、先生は山から出られなくなる魔法がかかっている』と告白。
先生が、そのケーキを食べて、物語が終わる。

あまり情報がないのですが、お願いします!!

273 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/08/09(木) 20:02:37.44 ID:zVdNn7J0
>>272
茂市久美子『こもれび村のあんぺい先生』はいかがでしょうか?
食べさせたのはケーキではなくジャムだったりと、ちょっと違いますがお話の筋は似ていると思います。

277 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/08/09(木) 22:16:28.52 ID:NEnvJ7lV
>>273さん
ありがとうございます!!
探してみます!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/272-277

こもれび村のあんぺい先生 (ジョイ・ストリート) (日本語) 単行本 – 1998/6/1
茂市 久美子 (著), こみね ゆら (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251061748
表紙画像
内容(「BOOK」データベースより)
喫茶店「月夜の森」で、ジャムをひと口食べたとたん、あんぺい先生は、だれかなつかしい人によばれたような気がしました。そして、目をとじると…。こもれび村の診療所で働くことになった若いお医者さん、あんぺい先生と森の患者さんたちとのふしぎな物語。
続きを読む 茂市久美子(もいちくみこ)『こもれび村のあんぺい先生』(こもれびむらのあんぺいせんせい)

ヨーク・ファン・リューベン[ヨーケ・ファン・レーウェン]『デージェだっていちにんまえ』

565 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/05/18(月) 04:05:32.85 ID:puBJSz0c
どなたか教えてください

【いつ読んだ】
20年くらい前 小学校の図書館で読んだ
小学校中学年くらいだったはず

【物語の舞台となってる国・時代】
わからないけど登場人物の名前からいってアメリカ・イギリス・フランスヨーロッパ系など

【翻訳ものですか?】
多分そう

【あらすじ】
主人公の女の子が論文か何かの発表会(TV放映がある)に対象者と間違えて乗せられ、途中で降りようと何度も試みるも怖い女の先生にその度に連れ戻されてしまう。

【覚えているエピソード】
・バスに乗っている途中で出されるお弁当にクッキーが入っている
・主人公は結局発表会に出ることになるが、論文を用意していない為即興で物語を作りあげて発表をする。
・みんな作文を発表してるのに主人公だけ自分が作った物語。
・本来発表会に出る予定だった女の子は主人公の後に発表することが出来たが泣きじゃくっており、頭のリボンもしおしおのままTVに映る

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分白黒のイラスト
そんなに厚くない・ハードカバー
白地に黒いボールペンで細々と書き込むような絵のタッチ。上手くなかった。
挿絵は小さいのがちょこちょこあった気がする

【その他覚えている何でも】
心当たりのある方よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/565

デージェだっていちにんまえ (世界傑作童話シリーズ) 単行本 – 1991/11/30
ヨーク・ファン・リューベン (著), Joke van Leeuwen (原著), 下田尾 治郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4834001741
表紙画像有り

デージェだっていちにんまえ (福音館書店): 1991|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002147216-00

今西祐行(いまにしすけゆき)『天使とくつした』(てんしとくつした)

737 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/08/07(金) 08:14:03.11 ID:u+YN5tgv
【いつ読んだ】
20~25年くらい前に
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?
【覚えているエピソード】
クリスマスの時期に風邪で寝込んでいる小さい男の子。ベッドで寝ながら窓を見ていると雪の子供(小人?妖精?)が仲間とはぐれて落ちてくる。
男の子はとても喜んでクリスマスプレゼントを入れる靴下の中にそっと雪の子供を入れる。
寒くならないように男の子の母親がストーブをつけたか何かで部屋を温めてしまったので雪の子供は靴下の中で溶けてなくなってしまう。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学級文庫のようなもので、薄い冊子のような本をファイリングして何冊もまとめてあるもののとても短い話だったとおもいます。童話や民話が沢山入っていました。
【その他覚えている何でも】
題名が「ゆきのこ」「ほしのこ」そんな感じだったと思ったのですがいくら検索しても出てこないので違うのだと思います。

いくら探しても思い出せず、見つかりません。マイナーな本なのかもしれないのですがどうぞお力をお貸しいただけると幸いです。

772 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/08/25(火) 21:03:51.71 ID:ObrwDMM/
>>737
今西祐行さんの「天使とくつした」でしょうか?
(昔「あおぞら文庫」の中の一冊にも入っていた)
細かいところが違うので別の作品かもしれませんが

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/737-772


天使とくつした (今西祐行絵ぶんこ 7) (日本語) 単行本 – 1985/1
今西 祐行 (著)
http://amazon.jp/dp/4751508679
表紙画像有り
内容紹介
クリスマスの前日、サンタクロースは神様にどんな子どもに贈り物をすればよいかたずねました。その答えをさがすため、地上に送り出された天使たちを待っていたものは…。表題作のほか、「プラタナスのおちば」を収録。
続きを読む 今西祐行(いまにしすけゆき)『天使とくつした』(てんしとくつした)

藤真知子(ふじまちこ)『鏡の中の魔法使い』(かがみのなかのまほうつかい)

87 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/11/29(日) 01:36:42 ID:RZmeoyOb
一般書籍の方でも書きこみましたが、児童書だったような気がしたのでこちらでも質問させて頂きます。

【いつ読んだ】
はっきりとは分かりませんが、6、7年前…だと思います。
多分、図書館で借りた本なので年数はあまり役に立たないかと。

【あらすじ】
バレリーナを目指し、バレエ学校に行っている女の子が、ある時、寿命を対価に何でも願いを叶えてくれるという鏡の精に出会った。
しかし、色んな願いを叶えていくうちに、寿命が残りわずかなのに気づき、すったもんだの末、全てなかったことになった。

【覚えているエピソード】
鏡の精に叶えてもらって彼氏になった男の子に、運命線を見てもらったら「短いね」と言われて焦り、今までの自分の過ちに気づくところが印象的でした。

【物語の舞台となってる国・時代】
内容的にファンタジーで、海外が舞台というか海外の作家。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。
表紙は、青い背景に白い線で女の子と鏡の精が書かれていたような気がします。
ふわっとした雰囲気の絵でした。

分かる方がいらっしゃればお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/87

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/825

鏡の中の魔法使い (ジュニア文学館) (日本語) 単行本 – 1996/3
藤 真知子 (著), 金井塚 道栄 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/459104923X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
どんな願いでもかなえてあげる…―魔法使いの甘い誘惑にあなたは勝てますか。
内容(「MARC」データベースより)
「夢をかなえてやる」そんな言葉にあなたは魅かれませんか。主人公のサキも、半信半疑でその魔法使いの罠におちていきます。はじめは全てがうまくいくかのようにみえましたが…。
続きを読む 藤真知子(ふじまちこ)『鏡の中の魔法使い』(かがみのなかのまほうつかい)

おかべりか『コドモの定番』(コドモのていばん)?

352 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/01/31(木) 03:12:42 ID:2BbHCgtx
【いつ頃読んだ】12年くらいまえ

【あらすじ】
物語ではなく、エッセイというか、子供のころこうだった~というのを小説風でもなく漫画でもなく、挿し絵に矢印いれて書いてある本です。

可愛らしいというか小憎たらしい鼻水流した子供が色々子供ならではの行動をし、挿し絵で説明しています。

図書館でよんだのですが、児童書かどうかわかりませんが内容が子供についてでしたのでこちらで質問させていただきました。

わかりにくくてすみません。なんて説明したらいいのか…
珍しいタイプの本でした。

354 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/01/31(木) 08:59:15 ID:cWXqiOAC
>>352
おかべりか「コドモの定番」という本がそんな感じの本でしたが…
全体にイラストと文字が半々ぐらいで、時代は昭和の後半かな。
児童図書ではなく一般書だと思います。

366 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/01/31(木) 22:29:23 ID:2BbHCgtx
>>354
ありがとうございます。調べてみます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/352-366

コドモの定番 (日本語) 単行本 – 2017/2/19
おかべ りか (著)
http://amazon.jp/dp/4120049450
表紙画像有り
内容紹介
そうそう、たしかにこうだった! 家族、ともだち、町、暮らし……幼児の目線で見渡せば、こんなに不思議でこんなに賑やか。〈子供を寝かせたあとでひらかれる「大人のパーティー想像図」〉〈おきゃくさまはどうして「つまらないもの」を持ってくるの?〉〈駅のホームの端っこに行きたい〉
忘れていた感覚が鮮やかに蘇る、コドモのあるある満載。ほのぼの笑えるイラストエッセイ、復刊
続きを読む おかべりか『コドモの定番』(コドモのていばん)?

民話「空にのこったおばあさん」

573 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/12/27(木) 22:36:35.50 ID:kQHmyPHL
【いつ読んだ】
1980年代

【物語の舞台となってる国・時代】
どこかの国の昔話

【あらすじ】
雲の上の国に住んでいる民族が、ある日地面の穴を覗くと、下に大地がある事を発見し移住する事になる

長いロープをつたってみんなで地球に降りて行くが、雲の国に住み慣れたおばあさんが、最後に上からロープを落として1人で残ってしまう

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
うろ覚えですが、ハードカバーの童話全集の1冊で、昔話ばかり集めた短編集の1つの話だったと思います
どこの国の話かわからないのですが、挿絵はインディアンのような民族が描かれていたと思います

よろしくお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/573


空にのこったおばあさん (1970年) (こども世界の民話〈5 南アメリカ編〉) - – 古書, 1970
モード&デロス・ラブレイス (著), 上矢 津 (イラスト), 清水 真砂子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000JBQ284
続きを読む 民話「空にのこったおばあさん」

山口理(やまぐちさとし)『それぞれの旅』(それぞれのたび)

805 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/04/12(木) 02:43:14.73 ID:9vgdkXK2
【いつ読んだ】
2006年頃
【物語の舞台となってる国・時代】 日本 現代
【あらすじ】
中学生ぐらいの少年が家出する話。なぜ家出したかについてはうろ覚えだけどとにかく家を出て数日間の一人旅をする。
同時進行で主人公の友達の少年一人も何か思うところにより活動してる描写が出てた。この辺曖昧な描写だけど多分思春期の葛藤みたいなのを表してたんだと思う。最後にこの二人が海辺(川辺?)で、会って、物語は終わる。
【覚えているエピソード】
主人公が途中出会った年配夫婦と一緒に行動する。途中夫婦の車に乗っていると不良に外から絡まれーみたいな事があったと思う。
【本の姿】ちょっと大きめ? 読書感想文で読みました。
【その他覚えている何でも】
主人公の友達についての話はほとんどなくて、主人公の主観から書かれてる事が多かったと記憶してる。でも結構存在感はあったと思う、友達。
別に主人公はいじめられてるとかぐれてるとかじゃなくて
あまり家出した理由については印象に残ることではなかったかな。
家族への反抗心みたいな事が書かれてたような気もするけどそこは記憶がかなり曖昧なので参考にはならないでしょう。
車内にいるときに不良が車に絡んでくるシーンと、クライマックスのシーンが特に印象に残ってます。
この作品知ってる方いましたら教えて下さい。よろしくお願いします。

807 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 22:23:42.98 ID:oApyTEaK
>>805
山口 理『それぞれの旅』はどうでしょうか?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/805-807

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784337330450

それぞれの旅
佐藤 真紀子(絵)山口 理(著)
発行:国土社
縦220mm
119ページ
ISBN
9784337330450
初版年月日
2003年12月
紹介
学校に行かなくても、ちっとも気にしない親たち。「空」は、一人で家を出た。行き先は、ポスターを見て決めた。京都。ところが、新幹線の車内で出会った健吾の一言で…。京都で出会った樹里さん、ワゴン車で紙芝居の旅をする夫婦。旅をつづける「空」は、人との出会いでしだいにかわっていく…。
続きを読む 山口理(やまぐちさとし)『それぞれの旅』(それぞれのたび)

山中恒(やまなかひさし)『でてきたドジマサ』

536 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/03/08(土) 00:24:40.58 ID:pcwkAycL
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
主人公が通っている小学校に、女教師が赴任してきて担任になる。
様々な誤解などから主人公がその担任に嫌われ、目をつけられる。
主人公が成長してヤンキー高校生になり、その女教師が勤める学校に乗り込み、嫌われる原因となった誤解を怯える女教師に対してまくし立てる。
ヤンキー高校生になって~というのは実は小学生の主人公が教室でうたた寝しながら見ていた夢だった。
しかし何故か同時に教室でうたた寝していた女教師も同じ夢を見ていたらしく、誤解が解けて主人公と和解できた。
【覚えているエピソード】
女教師が全校生徒の前でする挨拶で、「空を見上げてみてください」と言われ素直に見上げた主人公が眩しくてくしゃみをする。
授業中あくびが伝染する
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、挿絵は多かった気がします。
【その他覚えている何でも】
児童書だったと思いますが、もしかしたら絵本だったかもしれません。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/536

132 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/09/13(土) 03:58:11.49 ID:qMTHc+Ug

536 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/03/08(土) 00:24:40.58 ID:pcwkAycL
【あらすじ】
主人公が通っている小学校に、女教師が赴任してきて担任になる。
様々な誤解などから主人公がその担任に嫌われ、目をつけられる。
主人公が成長してヤンキー高校生になり、その女教師が勤める学校に乗り込み、嫌われる原因となった誤解を怯える女教師に対してまくし立てる。
ヤンキー高校生になって~というのは実は小学生の主人公が教室でうたた寝しながら見ていた夢だった。
しかし何故か同時に教室でうたた寝していた女教師も同じ夢を見ていたらしく、誤解が解けて主人公と和解できた。
【覚えているエピソード】
女教師が全校生徒の前でする挨拶で、「空を見上げてみてください」と言われ素直に見上げた主人公が眩しくてくしゃみをする。
授業中あくびが伝染する

—————————————————
遅すぎて申し訳ない
本探しをしていたところ
『でてきたドジマサ』 山中恒 が引っかかったのでご報告

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/132

でてきたドジマサ (大日本の創作どうわ) (日本語) 単行本 – 1976/4/30
山中 恒 (著), 宮田 武彦 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4477166850
続きを読む 山中恒(やまなかひさし)『でてきたドジマサ』

筒井敬介(つついけいすけ)『雨ですてきなたんじょうび』(あめですてきなたんじょうび)

894 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/05/26(月) 01:27:37 ID:cyN6UVb4
【いつ読んだ】
 90年代
【あらすじ】
 ませた小学生が、その子の誕生日の日に飲み屋に入り浸りの父を向かえに行く
【覚えているエピソード】
 そこの飲み屋のママさんが鶉のゆで卵を炭火で焼いて焼き鳥のたれにつけて食べさせてもらう。
 父が実は娘のためにケーキを買っていて、その飲み屋で食べる。。?
【物語の舞台となってる国・時代】
 現代日本
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーでした。
【その他覚えている何でも】
 上記以外何も覚えてませんが、心当たりのある方
 よろしくお願いします。
 
946 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/06/02(月) 17:30:45 ID:TZYEkBd0
>894
「雨ですてきなたんじょうび」筒井敬介

父親が酔っ払って間違った傘を持って帰ってきたので、娘が父親の寄りそうなところを推理しながらケーキ屋や行きつけの飲み屋を訪ねていく、という内容です。
最後は父母と飲み屋で鉢合わせ(だったかな?)して、家族で娘の誕生祝いをする、というストーリー。
帰り道では雨があがって星が・・・みたいな終わり方だったと思う。

あかね書房のオリジナルは絶版ぽいが、講談社の「現代児童文学傑作選2」に収録されてます。
自分もそれで読みました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/894-946


管理人のコメント:
確認したところ、946の方の回答通り、『雨ですてきなたんじょうび』でほぼ間違いないと思われました。
・赤い提灯のぶら下がったお店で、主人公のさなえが、串にウズラのゆで卵を三つ刺したものにつゆをつけて焼いてもらう
・お店で父が買ったケーキを食べる
以上のシーンが確認できました。
父を迎えに行くというより、946さんの書いているように、主人公が父が取り違えてきた傘を持ち主に返すために出かけ、それを追いかけた父が先に飲み屋に来ていて、さなえが後から店に入ってくる形になっていました。



雨ですてきなたんじょうび (あかね創作どうわ (19)) (日本語) 単行本 – 1982/10/30
筒井 敬介 (著)
http://amazon.jp/dp/4251032691
商品の説明
雨は今日でもう3日も降ったりやんだり、さなえの家の家族は4階の部屋に住んでいます。階段に長ぐつの足音がして、酔った父ちゃんが帰って来ましたが、父ちゃんは知らない人のかさを持っています。さなえは探偵になって、このかさがどこのかさか調べることにしましたが・・・。

雨ですてきなたんじょうび (あかね文庫) (日本語) 新書 – 1988/4
筒井 敬介 (著), 井上 洋介 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251100271
内容(「BOOK」データベースより)
「どうしたの、このかさ。うちのじゃないよ、とうちゃん。」だあれもまねのできない、さなえだけの、めずらしいたんじょうびは、こうして“かさじけん”からはじまりました。表題作「雨ですてきなたんじょうび」ほか4編収録。


筒井敬介童話全集〈第3巻〉日曜日のパンツ (1983年) - – 古書, 1983/9
筒井 敬介 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J76N64
表紙画像有り
商品の説明
海のそばの町へ引っ越してきたトンちゃんとパパとママ。引っ越してから二度目の日曜日に、パパと二人で近くの海へ歩いて出かけて、パンツ一枚になって泳ぎ始めますが、飛び込み台から飛び込んだパパのパンツが脱げてしまいました。そこで、トンちゃんは一人で家に帰ってパパのパンツの替えを持ってくることに・・・。表題の (日曜日のパンツ) の他に (おばけロケット1ごう) (コロッケ町のぼく) (かいぞくでぶっちょん) (もめんのみみとおじいちゃんとぼく) (雨ですてきなたんじょうび) の全6話が収録されています。

筒井敬介童話全集 第3巻 日曜日のパンツ (日本語) 単行本 – 1983/9
筒井敬介 (著)
http://amazon.jp/dp/4577008033

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001674026-00
タイトル 筒井敬介童話全集
著者標目 筒井, 敬介, 1917-2005
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 フレーベル館
出版年月日等 1983.9
大きさ、容量等 229p ; 22cm
価格 1300円 (税込)
JP番号 84037653
巻次 第3巻 (日曜日のパンツ)
出版年(W3CDTF) 1983
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 表題作のほか、「おばけロケット1ごう」「コロッケ町のぼく」「かいぞくでぶっちょん」「『もめんのみみ』とおじいちゃんとぼく」「雨ですてきなたんじょうび」など5編。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


現代児童文学傑作選2 少年少女日本文学館 (24) (日本語) 単行本 – 1987/8/19
佐藤 さとる ほか (著)
http://amazon.jp/dp/4061882740
表紙画像有り
内容紹介
選りすぐりの短編で児童文学の楽しさを知る佐藤さとる・与田凖一・今江祥智・いぬいとみこなど,現代児童文学の代表作家13人の作品の中からファンタジ-傾向の短編傑作を集めた盛りだくさんな一冊.

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I013742025-00
タイトル 少年少女日本文学館 24 現代児童文学傑作選 2
著者 与田 準一/著
著者 佐藤 さとる/著
著者 筒井 敬介/著
出版地(国名コード) JP
出版社 講談社
出版年月日等 1987年
大きさ、容量等 274 ; 23
注記 肖像・解説・略年譜あり
価格 1400(税込)
部分タイトル たまむしのずしの物語
部分タイトル ちょうちょむすび
部分タイトル きつねの窓
部分タイトル おしゃべりなたまごやき
部分タイトル 焼けあとの白鳥
部分タイトル 七まいのおりがみと
部分タイトル 雨ですてきなたんじょうび
部分タイトル くましんし
部分タイトル きばをなくすと
部分タイトル 海の中の歌
部分タイトル 星からきたひと
部分タイトル おばあさんの飛行機
部分タイトル おいらはおいらのもん
出版年(W3CDTF) 1987
当該情報資源を採取・保存した日 2014-12-08
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

大木篤夫(おおきあつお)[大木惇夫]「ろうそくをつぐ話」(ろうそくをつぐはなし)?

455 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 05:22:32 ID:c+eSLLm9
【いつ読んだ】
20年ほど前
【あらすじ】
ある男が死んだ。
ロウソクのたくさんあるところで死神?閻魔さま?と話す。
自分が死ぬことに納得できない男は1つのロウソクを示される。
それは男の命であり、残り少ないロウソクは今にも消えそうだった。
男は思わず近くにあったロウソクを折り、自分のに接ぎ足した。
その行動により命を短くされたのは、なんと男の子供だった。
【物語の舞台となっている国・時代】
たしか外国だったと思います
どなたか覚えてませんか?
よろしくお願い致します。

456 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 06:05:39 ID:oozWeG1L [1/2]
グリム童話の「死神の名付け親」のバリエーションのひとつだと思うのですが
あるいは落語の方のオチのひとつかも

457 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 06:06:26 ID:oozWeG1L
あ しまった
>>456は>>455へです

459 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/02/18(月) 21:39:14 ID:9XDJV8Hc
>>456-457
回答ありがとうございます。
早速調べてみます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/455-459

ろうそくをつぐ話・つぼつくりの柿丸 (赤い鳥名作童話 8) (日本語) 単行本 – 1982/9/29
大木 篤夫 (著), 吉田 絃二郎 (著), 赤い鳥の会 (編さん), 三谷 靭彦 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4338048085

続きを読む 大木篤夫(おおきあつお)[大木惇夫]「ろうそくをつぐ話」(ろうそくをつぐはなし)?

大野允子(おおのみつこ)「かあさんのうた」[「夜のくすのき」「夜のくすの木」]

229 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/11/09(火) 14:17:35 ID:djQ7O1ls
【いつ読んだ】
一昨年書店で
【あらすじ】
太平洋戦争の悲しい話
お姉さんと小さい女の子(姉妹ではない)が木の下で抱き合って死んでいく。
女の子は泣きじゃくるが、お姉さんは微笑んで抱きしめている。
木々がかわいそうに、と語り合う。
【本の姿】
戦争の悲話を集めたオムニバス。
今西祐行やあまんきみこの作品も載っていた。

今西やあまんの作品に負けない、涙が止まらない文でした。
お願いします。

230 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/11/09(火) 19:58:26 ID:YY3Jo6Rk
>>229
似た話を今西祐行の短編集(講談社文庫の「ヒロシマのうた」だったかも)で読んだことがあります。
原爆投下直後のヒロシマで被爆して傷ついた女学生が赤ちゃんを拾う。
でも二人とも重傷でとある木の下であい前後して息を引き取るという内容でした。
女学生が泣きやまない赤ちゃんをあやしながら「おなかがすいたの?でも私はお乳が出ないのよ」という場面がありました。

231 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/11/09(火) 20:04:26 ID:DtKHdwnQ
>>229
1冊じゃなく20巻に分かれてますが、こういうものがあります。

「戦争と平和」子ども文学館(日本図書センター)
http://www.jibunkyo.or.jp/sensoheiwa.html

266 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 02:50:58 ID:YvaEGnCj
>>229
どの本で読まれたかははっきりしませんが、作品自体は大野允子さんの「かあさんのうた」ではないかと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/229-266

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784591091692

ポプラポケット文庫 アンソロジー 3
教科書にでてくるお話 3年生
西本 鶏介(監修)
発行:ポプラ社
B6変型判
186ページ
ISBN
9784591091692
Cコード
C8293
児童 新書 日本文学、小説・物語
書店発売日
2015年1月2日
続きを読む 大野允子(おおのみつこ)「かあさんのうた」[「夜のくすのき」「夜のくすの木」]

角野栄子(かどのえいこ)「ろう番のパイ」(『ごちそうびっくり箱』)

959 :なまえ_____かえす日:2014/11/06(木) 21:17:17.89 ID:+Kd7vJmKQ
前スレの@15冊目にあった
>449-2
私もすごく探しています!キーワード検索してたら>449さんがヒットしたので便乗。

【いつ読んだか】
25年前くらい

【あらすじ】
料理人の女の子(おばちゃん?)が世界を旅しながら色々な料理に出会ったり、お料理で解決していく児童書。

>449の脱獄の手伝いをする話。
良い人が牢屋に入れられて、牢屋は夜はとても寒くなる。
良い人に同情した料理人が、牢屋の鍵穴のカタをとって、その鍵の形のスープ入りパイを作る。
良い人に食事を運んだ時に、パイは食べちゃダメ。凍らせてパイ生地を剥くとスープの鍵ができるから、それで鍵を開けて逃げなさい。と言ってあげる。

他にも三角形のニョッキだかパスタだかラザニアが空飛んでた挿絵を覚えてます。

【形態】
一般的な?児童書で、挿絵はシンプルな小さい絵がちょこちょこ描いてありました。
短編がいくつも入ってます。

【その他】
角野栄子さんかとも思ったのですが、wikiで見てもそれらしいものはなく。

どなたか心当たりのある方、お願いします。

960 :なまえ_____かえす日:2014/11/08(土) 21:55:53.38 ID:iidyKPusU
>>959
未読ですが「ごちそうびっくり箱」という本はどうですか

962 :なまえ_____かえす日:2015/02/26(木) 23:59:40.52 ID:p/GxczsIE
>>960
これです!!!
最新レスばっかり追って今の今まで気付きませんでした。
ありがとうございます。

SC あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/juvenile/1371123585/959-962
※解決率向上のため、SCへの書き込みはお勧めしません。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/449

ごちそうびっくり箱 (角川つばさ文庫) Kindle版
角野 栄子 (著), 千葉 史子 (著)
http://amazon.jp/dp/B00QRL8AYO

ごちそうびっくり箱 (角川つばさ文庫) 単行本 – 2014/12/12
角野 栄子 (著), 千葉 史子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4046314605
表紙画像有り

角野栄子、西村宗(絵) / ごちそうびっくり箱 - WORDSONG
1988年 筑摩書房
https://www.wordsong.jp/?pid=169697857
表紙画像有り

角野栄子 さくほか. ごちそうびっくり箱, 筑摩書房, 1988.9. 4-480-88093-3.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001942785

ごちそうびっくり箱』の目次
http://anohon.starfree.jp/?p=36621

庄野英二(しょうのえいじ)『ごちそう島漂流記』(ごちそうじまひょうりゅうき)

92 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:2zy0/z7L
【いつ読んだ】
 15年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】
 江戸時代あたり
 主人公たちはちょんまげをしている

【あらすじ】
 漁師か何かをしている主人公たち数人が難破して外国に流れ着く
 そこで王族か何かに歓迎されて贅沢三昧な暮らしをするんですがそのせいで太ってしまい、病気になって何人か死ぬ
 最後は日本に戻ってくるというような話だったと思います

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー
 赤茶っぽい装丁だったような
 絵は筆で書いたような感じだったと思います
 表紙か裏表紙にちょんまげをした男のお腹が膨らんでるみたいな絵がデカデカとあった

【その他覚えている何でも】
 ~だそうなみたいな昔話風の語り口だったような気がします
 主人公たちは田舎臭い感じ
 古い本だったので昭和に発売したものではないかと思います

小学生時代に図書室で読んで面白かった記憶があるんですが、タイトルなど全く思い出せません
かなりうろ覚えなので情報に誤りがあるかもしれませんが
よろしくお願いします

93 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:S5PB0mXQ
>>92
未読だけど「ごちそう島漂流記」庄野英二は?
漂流して異国に着き、歓待される話だと、大黒屋光太夫とか、孫太郎を扱ったものも考えられるけど。

98 名前:92[sage] 投稿日:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:2zy0/z7L
>>93
ありがとうございます。
検索しても情報が少なく、確信は持てませんが、この本かもしれません。
なかなか入手困難なようですが、なんとか探して確認してみます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/92-98


管理人のコメント:
93の方の書き込みを元に「ごちそう島漂流記」を調べました。
「ごちそう島漂流記」は、宝暦七年(1757年・江戸時代)に六人の水夫が漂流する話です。
甚吉、市松の二人は船の上で水分不足により死亡。清吉は陸に着いた後、マラリア病で死亡。小平次、吉右衛門、権八の三人は、ごちそうと運動不足で腹が張って病気になってしまいますが、治して無事に帰国します。
「昔話風の語り口」は当てはまりませんが、共通する部分が多いので、『ごちそう島漂流記』の可能性が高いのではないかと思います。

近くの図書館に所蔵されていた全集で内容の確認のみ行なったので、裏表紙や挿絵は確認できませんでした。以下のページで表紙・挿絵の一部を見ることができるようです。
ヤフオク! – 署名本/ごちそう島漂流記/庄野英二/田島征三/昭…
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m173332450
キャッシュ:http://archive.ph/rMjGb
http://archive.ph/vWXIX


https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000829645-00
タイトル ごちそう島漂流記
著者 庄野英二 著
著者 田島征三 絵
著者標目 庄野, 英二, 1915-1993
著者標目 田島, 征三, 1940-
シリーズ名 創作児童文学選 ; 9
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年月日等 昭和43
大きさ、容量等 160p ; 22cm
JP番号 45037692
出版年(W3CDTF) 1968
要約・抄録 江戸時代、大しけにあって漂流し台湾、福州、南京をへて長崎にもどった船乗りの報告に基づく愉快な異国談。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


庄野英二全集〈3〉 (1979年) - – 古書, 1979/7
庄野 英二 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J8G8Z4
表紙画像有り

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001417270-00
タイトル 庄野英二全集
著者標目 庄野, 英二, 1915-1993
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年月日等 1979.7
大きさ、容量等 451p ; 20cm
価格 2500円 (税込)
JP番号 79024299
巻次 3
部分タイトル うみがめ丸漂流記.ごちそう島漂流記.バタン島漂流記.アルファベット群島. 解題 戸塚恵三著. 庄野英二覚え書 前川康男著
出版年(W3CDTF) 1979
NDLC KH573
NDC 918.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

小沢正(おざわただし)『せかいいちきたないレストラン ぶたのポーシュのものがたり』

579 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/10/21(土) 13:58:56 ID:ryVVthIA
[いつ読んだ]20年ほど前。

[あらすじ]
登場人物は動物キャラクター(擬人化されていて、服を着たり店を経営していたりする)ですが、ほのぼのした感じではなく、全体的にシュールで不気味な話だった記憶があります。
狂言回し的な主人公が一人いて、主人公の周囲の人物に不条理っぽい異変が起きる短編エピソードをいくつかまとめた本でした。

[覚えているエピソード]
・主人公の友達のうさぎ(←うろ覚え)が、何か魔法の服を手に入れたとかの理由により「今着ている服を脱ぐと、いつのまにかその下から別の服が現れる」という状態になります。
最初は友人は、新しい服を買わなくても次々に服が現れるので喜んでいましたがそのうち服を一枚脱ぐたびに友人の身長が縮んでいくことが判明します。
しかし友人はすでに服に取り憑かれていて、服を脱ぎ続けることをやめられず小さくなっていきます。
最後は、その友人は消息不明に…みたいな結末だったように思います。

・上とは別の短編。
主人公の友人がレストランを開業します。しかしその建物はものすごく汚く、一目見て誰も入る気が起きないようなありさま。
友人は「見た目でなく中身に惚れてほしい」みたいなポリシーでそうしているのだと語りますが
主人公がつきあいでその店で食事をしたところ、味の方もあまりにひどいので閉口する…
というシーンがありました。
こちらの話の結末はよく覚えていませんが、やはりアンハッピーな終わり方だった気がします。

[物語の舞台となってる国・時代] 動物が人間のように生活している架空の世界です。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、さほど分厚い本ではなかったような。
挿絵は原色っぽくてややアクの強い、パンチのある絵柄でした。
(例えるならスズキコージ氏みたいな雰囲気で、もう少し毒のある感じだった気がします)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/579


管理人のコメント:
キャラクターが動物で不条理な内容ということで、小沢正先生の作品かもしれないと思い、著作一覧を調べたところそれらしきタイトルのものがあったので、取り寄せて現物を確認しました。
服を脱ぐたびに体が小さくなる話は「ねことマント」です。タイトルの通り、主人公の友人はコローフキンという名前のねこでした。
レストランの話は、表題作の「せかいいちきたないレストラン」。レストランを開業したのはきつねのノスタルです。


小沢正『せかいいちきたないレストラン ぶたのポーシュのものがたり』の目次 – あの本のタイトル教えて!(児童書板)まとめ
http://juvenile5.s322.xrea.com/?p=22467


せかいいちきたないレストラン―ぶたのポーシュのものがたり (コーキであい文庫 (1)) (日本語) 単行本 – 1983/9/25
小沢 正 (著)
http://amazon.jp/dp/4771612013

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001633387-00
タイトル せかいいちきたないレストラン : ぶたのポーシュのものがたり
著者 小沢正 作
著者 織茂恭子 絵
著者標目 小沢, 正, 1937-2008
著者標目 織茂, 恭子, 1940-
シリーズ名 コーキであい文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 コーキ出版
出版年月日等 1983.9
大きさ、容量等 87p ; 22cm
ISBN 4771612013
価格 980円 (税込)
JP番号 83050527
出版年(W3CDTF) 1983
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 脱いでも脱いでもその下から服が出てくる不思議なマントを買ったため姿を消した猫の話など5話。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

三輪裕子(みわひろこ)『森のホワイトクリスマス』

88 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/03/13(火) 23:22:26 ID:HguiFC9S
【いつ読んだ】
90年代前半
【あらすじ】
不明
【覚えているエピソード】
主人公は男女の双子の小学生
山の中に家があって、冬の間は豪雪で一階から出入りできないため、2階の窓が玄関代わり
クリスマス会か誕生会のエピソードがあったような
雪を掘って中に塩を撒いてなにかを作っていて感心した覚えアリ
手製のキャンドルの話が出てきたような気がする、上記の話と連動?
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだと思う
【その他覚えている何でも】
課題図書だったはずと思い、その当時と前後を調べてみたもののタイトルにピンとくるものなし
なのでもしかしたらまるっきり違う可能性アリ

あいまいな記憶で申し訳ありませんが、よろしくお願いします

89 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/03/13(火) 23:49:10 ID:oovvAmxp
>88
違うと思うけど、女の子と男の子の双子で90年代前半に出版ということで、
岡田なおこさん「ふたりっ子」を挙げておきます。
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hon-musi/inishiehu.htm#2rikko

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/88-89

参考:
あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/986-989
まとめ記事:http://juvenile5.s322.xrea.com/?p=22290


森のホワイトクリスマス (あかね創作文学シリーズ) 単行本 – 1992/11
三輪 裕子 (著), 中村 悦子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251061500
表紙画像有り

三輪裕子 作ほか. 森のホワイトクリスマス, あかね書房, 1992.11, (あかね創作文学シリーズ). 4-251-06150-0.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002214338

続きを読む 三輪裕子(みわひろこ)『森のホワイトクリスマス』

浜野卓也(はまのたくや)『ふしぎなてるてるぼうず』

505 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/07/02(月) 19:33:54 ID:YSoElm/i
【いつ読んだ】
12年ぐらい前

【あらすじ】
運動会の前日に捻挫or風邪で寝込んだ男の子に、遠方に住むおじいちゃんから電話がくる。
捻挫or風邪のことや明日の天気が悪いことを話すと、おじいちゃんが何とかしてくれる。
翌日お礼の電話をすると、おじいちゃんは亡くなっていた。
          
【覚えているエピソード】
おじいちゃんが薬(何かの黒焼き)届けると言った。
母親が薬を持ってくるが、隣のおばさんに貰ったらしい。
おじいちゃんが天気をよくするために忍法で空を飛んでいた。

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、表紙は黒い傘か黒いてるてるぼうず

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/505


管理人のコメント:
本を確認したところ、男の子が休んでいたのは捻挫が理由でした。
「にわとこの木のくろやきでしっぷをするといいのじゃが……。」(p.28)というセリフがあります。

・情報元
あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/544-553
まとめ記事 http://juvenile5.s322.xrea.com/?p=12091


ふしぎなてるてるぼうず (新・創作えぶんこ) 単行本 – 1978/11
浜野 卓也 (著), 杉浦 範茂 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4323003994
表紙画像有り

ふしぎなてるてるぼうず (1978年) (新・創作えぶんこ) - – 古書, 1978/11
浜野 卓也 (著), 杉浦 範茂 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J8KQBG
表紙画像有り

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001396351-00
タイトル ふしぎなてるてるぼうず
著者 浜野卓也 作
著者 杉浦範茂 絵
著者標目 浜野, 卓也, 1926-2003
著者標目 杉浦, 範茂, 1931-
シリーズ名 新・創作えぶんこ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 金の星社
出版年月日等 1978.11
大きさ、容量等 69p ; 22cm
価格 850円 (税込)
JP番号 79003355
出版年(W3CDTF) 1978
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

浜野卓也(はまのたくや)『ふしぎなてるてるぼうず』

343 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/02/21(火) 22:38:38 ID:UzmOOdFi
はじめてカキコ致します。
昨年、祖父が亡くなった時にふと思い出した本を手に取ってみたくなりました。

[いつ読んだ](25-22年くらい前)
[あらすじ] 運動会が近づいて憂鬱な子供が、田舎のおじいちゃんにかけっこのことで相談する。
 そのおかげでかけっこには優勝するが、田舎から念力?を送っていたおじいちゃんが亡くなる。
[覚えているエピソード] 不確かですが、田舎のおじいちゃんは元忍者で、子供のかけっこの特訓をしてあげたように記憶しております。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]これはハッキリしません。

情報量が少ないですが、宜しくお願い致します。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/343


管理人のコメント:
色々相違点はありますが、『ふしぎなてるてるぼうず』である可能性が高いと判断しました。
・主人公の男の子はリレーのアンカーを任されるくらい足が速い
・優勝しようと張り切っていたのに、運動会当日は雨になりそうで憂鬱になる
・話したのは天気の件について
・おじいちゃんが天気の件を解決してくれる
・かけっこの特訓をするシーンはない
といった点が違いました。

・読んだ時期と出版年が近い
・運動会のことで相談する
・リレーで優勝する
・おじいちゃんは元忍者
・おじいちゃんが亡くなってしまう
という点は共通しています。

・情報元
あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/544-553
まとめ記事 http://juvenile5.s322.xrea.com/?p=12091


ふしぎなてるてるぼうず (新・創作えぶんこ) 単行本 – 1978/11
浜野 卓也 (著), 杉浦 範茂 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4323003994
表紙画像有り

ふしぎなてるてるぼうず (1978年) (新・創作えぶんこ) - – 古書, 1978/11
浜野 卓也 (著), 杉浦 範茂 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J8KQBG
表紙画像有り

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001396351-00
タイトル ふしぎなてるてるぼうず
著者 浜野卓也 作
著者 杉浦範茂 絵
著者標目 浜野, 卓也, 1926-2003
著者標目 杉浦, 範茂, 1931-
シリーズ名 新・創作えぶんこ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 金の星社
出版年月日等 1978.11
大きさ、容量等 69p ; 22cm
価格 850円 (税込)
JP番号 79003355
出版年(W3CDTF) 1978
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ベティ・ブロック『おしゃべりのできる小イヌ』[『家の中では、とばないで!』]

951 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/10/05(土) 04:08:10.40 ID:luRCuZ5e
【いつ読んだ】
20年ほど前に読みましたが、出版はおそらくもっと前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパだと思います。
【翻訳ものですか?】
だったと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
金細工で出来た機械仕掛けの犬のからくり人形が夜中に動き出して主人公の為に活躍するお話でした。首輪にルビーが付いてたと思います。目もダイアモンドなどの宝石で出来てたと思います。主人公が約束?を破って普通の置物にもどってしまいます。
主人公は身寄りのない少年だったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。
表紙は犬が空を主人公と一緒に飛んでいた絵だったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
児童書の専門店に問い合わせしましたが解決しませんでした。ここ何年も年に数回Googleで検索しますがそれらしいものが見つかりません。
よろしくお願いします。

955 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/10/06(日) 18:03:18.97 ID:ljunO8f+
>>951
別のサイトで解決したみたい
ベティー・ブロック「おしゃべりのできる子イヌ」

956 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/10/07(月) 14:20:25.98 ID:6iwz4K0t
>>955
気にかけてくださりありがとうございます。
早速本屋さんに行きました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/951-956

続きを読む ベティ・ブロック『おしゃべりのできる小イヌ』[『家の中では、とばないで!』]